両手バックは
相手に向けたラケット面を一気に振り出す
突然振り出すのだから
当然、振り子とは縁のないものと以前は思っていた
だが、両手バック得意の選手を見ていてふと気が付いた
振り出しが柔らかい
構えからちょっとだけ引き戻し
インパクトに向かって、振り出す
その、ほんの30cmくらいの空間
そこが滑らかな
そう、振り子なのだ
その後は怒涛の加速
とっても振り子には見えない
上の考え方を頭に入れてみるといい
ついでに
二人とも手首の角度がぶれていないことも見て取れるだろうか。 
両手バックは
相手に向けたラケット面を一気に振り出す
突然振り出すのだから
当然、振り子とは縁のないものと以前は思っていた
だが、両手バック得意の選手を見ていてふと気が付いた
振り出しが柔らかい
構えからちょっとだけ引き戻し
インパクトに向かって、振り出す
その、ほんの30cmくらいの空間
そこが滑らかな
そう、振り子なのだ
その後は怒涛の加速
とっても振り子には見えない
上の考え方を頭に入れてみるといい
ついでに
二人とも手首の角度がぶれていないことも見て取れるだろうか。 
フォアハンドのスウィングは
緑色の線、またはオレンジ色線のように引いて
黄色の線のように振り出す
それを肩関節が捻られないように振ればいい
そうすればインパクトの垂直面が自然に出てくる
ここまでは私のブログを見ていた人には常識
なのにやってみると ・・・
上の説明だが
これは腕に変なストレスがかからないことが前提
ストレスがかかると
手首に曲げの力や捻りの力が働いてしまう
結果
そうならないためには
ストレスのかからない滑らかなスウィングを心掛ける
このフェデラーの振り出しを見て感じてほしい
自然に加速していく美しさ
勝手に振れていく腕とラケット
振り子に逆らわないので手首にストレスフリー
ここに振り子のスウィングの神髄があるのだ。 
あんまり長いこと投稿しなかったので
書き出しが難しい。
テニス技術については
40年以上もラケット面の使い方や力に入れ方など
同じことを言い続けてきたので
何度も繰り返して言っていることばかりという気もしていた。
しかし、最近かなり以前とは違う視点から見ることができ
全体を統合して、本質的なものが見えるようになった気もしてきた。 
改めて、頑張って投稿してみようと思う。
さて、最近のコーチ研修会や当社の研修会でも
もちろん私のレッスンでも
フリコのスウィングというものをかなり強調している
具体的には振り子のテンポなのだが ・・・
もちろん今まで行ってきた理論は正しいはずなのだが
ちゃんと私の理論を聞いて面を作ったり
身体の向きを直したりしたのに
それなのになぜかフォアが打てなかったりサーブが安定しなかったり
両手バックの方向が不安定だったりという人たちが存在するのだ。
実は、テンポ感が間違っているために
正確だったはずの面がストレスを受けて変わってしまったり
いまいちスピードの乗れなかったりということに
気が付いてきた。
今までの技術論プラス振り子のテンポ論
それが、最新のテニス技術論になろうとしているのかもしれない
自分としてはそれによりやっとおなかの中が落ち着き
心の中にも安ど感が広がったように思う。
しばらくの間、できるだけ連続して
一つ一つの技術につき
フリコのテンポ感を加えて
一通り解説してみようと思う。 