カテゴリー別アーカイブ: フォアハンド

フォアハンドの腕力

インパクトの面を作り

正確には、手首の角度を決め

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腕を外旋も内旋もさせないで振れば

常に同じ打球角度で打てる はず

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だけど

スウィングの間に腕がふにゃふにゃだったら

その仮定は崩れる

だから

スウィングの間、腕はしっかりしていなくてはならない

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腕に力が入るのは当然として

脇は打点が高いほど空くことが普通なのだ

特に薄めのグリップほど

腕とラケットの無期の関係から脇の開きは大きくなる

大人の男なら

腕に力を入れればこれは簡単にできるが

女子供の場合、そうはいかないかも

だから、女子選手に多いのが

naomi frimpmae1906

少し内旋しながらのスウィングになってしまうが

脇のしまったスウィング

子供の場合は(子供のころにそれを身に着けた天才も)

1603nisikoritsfr

ラケットを後ろから支えなくても面が作れる

フルウェスタンのグリップのフォアハンド

ということができてくる

 

そんなわけで

大きな男の子は

腕にしっかり力を入れて

脇を開けて打つフォアハンドが正しいのだ。 テニス

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 15:07 | コメントは受け付けていません。

フォアハンドの手首

『ホッシー』 さんから質問を頂きました

以下がその全文です

 

カラオケ   松原コーチ、お久しぶりです。
早速ですが、フォアハンドストロークの手首の背屈は「フォアだ!」と分かった時に意図的に行ってしまって良いものでしょうか?フェデラーのスローを見ると、テイクバック時は背屈していなくて、スイングを開始した時にラケットが遅れる事によって自然に(?)背屈している様にも見えます。インパクト時の形としては一緒なのでどっちでも良いのかもしれませんがメリット、デメリット等あれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

ホッシー より

 

 

 

水瓶座   私の答えです

フェデラーじゃありませんが

プロで最も先を引かない人の構え、こんなもんでしょうか

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そしてインパクト

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スウィングを開始したときにラケットヘッドの重みで

動作に遅れが生じ、手首が背屈します

プロは必ずこうしているのではないでしょうか

 

1つ目の理由はスピードアップ

鞭の効果といっていいと思いますが

先が遅れることで振り出しの負担が減り

腕がスピードアップしやすくなる

遅れてスタートしたラケットヘッドは追いつくことにより

さらにスピードアップするわけです

 

通常、インパクトの手首の角度(背屈)は

最大限に背屈した状態ではありません

ある程度余裕を残しています

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その状態から振りはじめ

背屈して、戻ってきてインパクトです

念のため

 

2つ目の理由は

コースの打ち分けです

最初から頑張って背屈する人は

たいてい、逆クロスには打てるが

順クロスに打つのが苦手

 

ラケット面が順クロス方向に向かないのです

 

順クロスは、手首の背屈を最大限までしない方が打ちやすい

面がそちらに向きやすいということです

 

だから最大限まで背屈しないで

順クロスに打てる人が

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ラケットヘッドを振り出しで遅らせて、背屈

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逆クロス方向にも打てるということなのです

両方向に打てる人はそうゆうこと

この逆はできません。  テニス

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:42 | 1件のコメント

フォアの腕力

しばらくぶりの技術解説

一度さぼると

なかなか教室に入りずらい

あの、学生時代の感覚を半世紀ぶりに味わってしまった

さて

naomi frimpmae1906

この脇の閉まった肘の位置

男子に比べ腕力の無い女の子によくみられる特徴

腕を外旋して引き

内旋して、インパクトという

力的には大変効率的な打ち方

特に打点が低い場合にはかなり有効

但し

どれだけ外旋しどれだけ内旋して戻すのか

その分量を間違うと

とんでもなく面の向きがとっ散らかる

当然突然入らなくなったり

突然のスランプに陥ったりすることもあるから厄介

できれば

肩関節の向きが動かないよう

外旋内旋はできればしたくないのだ

女子では、エナン

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彼女は外旋内旋をしない(当然脇はあく)

この人はその反対の人

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ひとつの解決法がこれ

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フルウェスタングリップ

脇の閉まった形と

面が下向きの引きを両立できる

センスのある男の子小学生によくある形

それが育ったのが上の写真の人

大人になってからこのグリップを始めるのは無理

だから大人は真似しない方がいい。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:32 | 1件のコメント

インパクトでギュッ

『うどん県』さんからもう一つの質問が

以下がその全文です

 

カラオケ  松原さん
お世話になります。
インパクトの瞬間にグリップをギュッとにぎるというテクニックがあると思います。
これを実践すると、インパクトの瞬間以外は力を入れなくてもよいので、疲れにくくてラクな気がします。
松原さんは実践されていますか。
よろしくお願いします。

 

 

 

私の答えです

 

たぶん

「インパクトの瞬間にグリップをギュッとにぎる」

ということは

それなりのレベルの人は勝手にやっていると思います

1603nisikoritsfr

それより私が大切にしているのは

手首の形、ラケット面を保つために

インパクト以外でも

それなりの力以上に、力を入れていること

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そして

必要以上の余計な力は

熟練することにより抜けていくと思っています

 

結果的に

上級者になれば

インパクト以外には余計な力を使わず

インパクトで必要なギュッができるようになると思います

 

逆に

「インパクトの瞬間にグリップをギュッとにぎる」

を強調しすぎると

不安定さが増すかもしれません

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互いのレベルが拮抗し

限界に近い打球で打ち合っているとき

余計な力を抜くこと

できますか?  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 14:38 | コメントは受け付けていません。

横向かないで打ってみる

フォアハンドのインパクトで

前向きになる実験だが

試しに

完全に前向きで構えて打ってみることを勧める

横向きに構えない

下半身は完璧に前向き

肩の線が少し動くのはOK

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しっかり引いて

全身で打ったのと比べてみるといい

その後で

少しづつ、引きを大きくしていく

(上体の向きをより横向きに、と考えた方がいい鴨)

それ以上引くと

逆に、スピードが落ちてしまうところに達するはずだ

そのどこかに一番、おいしい点が存在するはず テニス

実用、実戦的にと考えると

一番おいしい所より、引きを小さめにした方がいい鴨。 ひよこ

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 12:55 | 2件のコメント

インパクトですでに前向き

フォアハンドはインパクトで

いや、インパクト前に

しっかり前向きになっていなければ、強くは打てない

naomi frimpmae1906

でも

いろいろなコーチの指導を見ていると

フィニッシュで前向きと勘違いしているように見える

一見、前向きでちゃんと打っているように見えながら

なんかぶんなぐれていないような感じ

 

しっかり前向きになって終わりではないのだ

上体の回転運動量が腕に伝わるには

先に前向きになり

上体の回転がブロックされることが必要

1603nisikoritsfr

インパクト時に

前向きに頑張って回しているようでは

逆方向の運動連鎖

つまりブレーキがかかり、手遅れなのだ

だからフィニッシュはもう少し先

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何度も言うが

インパクト前に前向きにたどり着くことが大切。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:27 | 1件のコメント

フォアのテイクバックが小さいと

『うそほんと』 さんから質問をいただきました

以下がその全文です

 

カラオケ  お世話になっております。
フォアハンドの質問です。
ラケットヘッドを引かない顕著なタイプとしてマレーやティアフォー・カチャノフとかがいると思うのですがテイクバックでラケットが寝ている人が多い様な気がするのは関係有るでしょうか?
よろしくお願い致します。

うそほんと より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

もっともテイクバックが小さい人はもちろんこの人

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伊達さんです

ラケットヘッドは寝ているというより

下がっている

 

基本的にトップスピンで打つとすると

ラケット面は斜め下からボールを捕えるし

力の入り方からして

インパクトでラケットヘッドは下がっているのが普通

だから伊達さんはここに引くしかない

他の人でも

ラケットヘッドが上がってきてここでインパクト

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その直前に立っていたら

ラケットが極端に暴れるスウィングになっちゃう

というか腕にすごい負担がかかるかも

 

私の写真で

スウィングを書いてみると

フォア引き方

緑色が大きなスウィング、テイクバック

赤色を小さなテイクバックとすると

当然小さなテイクバックのラケットは寝る傾向ですよね

だから

1803frtk

ですよね。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:14 | 1件のコメント

リターンが得意3

前回のリターンはバックハンド

ちょうどいいところに来たもの

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サービスボックスの端にいいサーブが来たらこれでは届かない

そこで

これはフォアハンドの場合だが

arm08

ここから右足を踏み込み

arm10

サイドステップするように

フォアハンド側に両足で跳び

身体を打点に入れていく

arm12imp

垂直姿勢を保ったままヒット

積極的に壁になってはじき返す

これが通常のやり方

バックハンドでも全く同じフットワークをする。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, リターン | 投稿者松原コーチ 17:57 | コメントは受け付けていません。

リターンが得意

ストロークがうまいのとリターンが得意なのは

かなり相関関係があるが

特に強力なサーブに対しては

100%一致するわけではない

それはリターンに特有な問題があるため

 

強力なサーブは

速い、重い、高い、曲がる

という難しい条件がある

逆に

いいサーバーだと

いつも同じところに、同じテンポで来る

というリターンに都合のいいこともある

だから

arm08

サーブの高さの合わせて、必要な高さに構える

arm10

基本、オープンスタンス

横向きになりすぎないようにして、間に合わせる

サーブの、0.5秒後

サーブが来るはずのところに飛ぶ

arm12imp

上体をしっかり固めて軸をぶらせない

手首も固めて、面もぶらせない

これらの要素を持った人が

リターンの得意な人なのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, リターン | 投稿者松原コーチ 17:59 | コメントは受け付けていません。

逆クロスも引っ張る

クロスに打つときは

スウィングをアウトサイドイン

ラケットを引っ張る

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逆クロスだと

方角的にはインサイドアウトだが

実際は

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やはり

スウィングはアウトサイドインに引っ張り抜く

それはこの絵を見れば一目瞭然

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この絵で

ラケットヘッドを少し遅らせて

面を少し右に向けても

ほとんど腕の動き方向は変わらないし

腕を引っ張る方向力方向は、青矢印から緑矢印方向

 

それに

グリップ方向に引っ張った方が

ラケットヘッドが遅れて逆クロス方向に面が向く

 

2枚目の写真のように

しっかりとアウトサイドイン

フィニッシュはこの先、左腰の横

しっかりと逆クロスワイパーなのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:35 | コメントは受け付けていません。