カテゴリー別アーカイブ: フォアハンド

逆クロスも引っ張る

クロスに打つときは

スウィングをアウトサイドイン

ラケットを引っ張る

nisifstaore1708

逆クロスだと

方角的にはインサイドアウトだが

実際は

1709gcnisikori

やはり

スウィングはアウトサイドインに引っ張り抜く

それはこの絵を見れば一目瞭然

forswing140221

この絵で

ラケットヘッドを少し遅らせて

面を少し右に向けても

ほとんど腕の動き方向は変わらないし

腕を引っ張る方向力方向は、青矢印から緑矢印方向

 

それに

グリップ方向に引っ張った方が

ラケットヘッドが遅れて逆クロス方向に面が向く

 

2枚目の写真のように

しっかりとアウトサイドイン

フィニッシュはこの先、左腰の横

しっかりと逆クロスワイパーなのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:35 | コメントは受け付けていません。

逆クロスは上体を開く

先日の手首から先を引きすぎないシリーズで

クロスの打つには

ラケットヘッドを引きすぎないことが重要と話した

naomifrimp1906

しかも上体は開いていない

 

それを、逆クロスに方向を転じるには

ラケットヘッドを遅らせるといいと付け加えた

それともう一つのコツが

上体を開き、腕全体を上体の回転から遅らせること

naomi fr11906

そうとうに開いているのがわかるだろう

腕が遅れ、さらに手首から先が遅れて

ラケット面が逆クロスに向くのだ

 

よく逆クロス方向に身体を向けようとする人がいるが

それではかえって逆クロス方向には打ちにくいし

鋭いショットも逆クロスに打てないのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:14 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かない番外編Ⅴ

打点を遅らせ、右肩の上にフィニッシュする、ナダル打ち

nadalff1706ff

手首がしなり角度がつきすぎると

面が打球方向を向かない

だから

ちゃんと面が打球方向を向くように

手首から先を引きすぎないよう

インパクトで手首を固定するようにして

ボールを垂直ラケット面を保って、こすりあげるように打つ

これは、ユーチューブの私の動画

手首の角度に注目してほしい

実はインパクトで手首を固定と書いたのは

その前のスウィングで

手首をいくらかフリーにしないと勢いがつきにくいから

だけど打点を遅らせることで

インパクト面を保つという理由があるから

 

さて

5回も手首より先を引きすぎないことを書いたが

このことをいかに大事にしたいか

それを認識してもらいたいから

よくよく よくよく 感じてほしいのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 10:05 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かない番外編Ⅳ

うんと低い打点でのサイドスピンフォア

手首がしなり角度がつきすぎると

面が下を向いてしまう

だから

手首から先を引きすぎないよう

手首を固定するようにして

インパクトで垂直になるラケット面を感じながら

ボールを手前から向こうに打つ

高い打点とは反対の回転

マンガでは、ブーメランスネークなんていうのもあった

これは、ユーチューブの私の動画

手首の角度に注目してほしい。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 13:30 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かない番外編Ⅲ

頭より高い打点でのワイパースウィング

手首がしなり角度がつきすぎると

面が上を向いてしまう

だから

手首から先を引きすぎないよう

手首を固定するようにして

ボールを右から左に打つ

これは、ユーチューブの私の動画

手首の角度に注目してほしい。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:30 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かないⅡ

クロスに打つためのコツは

ラケットヘッドを引かないこと

1803frtk

そのままぶんなぐれば

クロスに飛んでいく

若干はしなるが

クロス方向に面を向ける意識があれば

自然にその方向

しなりが戻った状態にインパクトを作れる

1603nisikoritsfr

だから楽にクロスが打てる

 

逆クロスが打ちたければ

ラケットヘッドを遅らせてしなりを作り

しなりを大きめのまま打てばいい

1803frimp

最初からラケットヘッドを大きく引いておいても

もちろん、逆クロスは打てる

でもその人

クロス方向には打てない鴨 ひよこ

 

クロスに打てる人は、逆クロスにも打てる

世の中にはフォアハンドが得意と言いながら

クロス、逆クロス両方に打ち分けられる人と

逆クロスのみの人と2種類いるのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 15:58 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かないⅠ

フォアハンドでスピードを出すコツ

それはラケットヘッドを目いっぱい引かないこと

1803frtk

そして

手首をしならせないつもりで振り出す

そうはいっても

手首は自然にしなる

naomi frimpmae1906

ラケットヘッドが遅れて手首に角度がつくが

インパクトまでに追いついて

naomifrimp1906

スピードを増した状態でヒットする

 

ついでの物理学だが

手首がしなることで角度がつく

腕とラケットの合計距離が短くなる

運動量 = 回転半径 × 角速度

運動量を変えなくても

手首がしなっただけで

半径が小さくなった分、速度が増すことになる

だから、バシッ ・・・・・  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 16:32 | コメントは受け付けていません。

ラケット面の話

『コンドル』 さんからの質問

以下がその全文です

 

カラオケ  毎回、勉強になるお話しありがとうございます。

よくインパクトで垂直面とおっしゃってますが、常にインパクトは垂直面なら、ボールの高低のコントロールはどのように行うのでしょうか?
常に垂直面なら、打ち返すコースは、飛んできたボールの入射角に依存してしまうと思います。
なので、コントロールするには完全な垂直面ではないように思います。

打球時は面をどのように気をつけて振っておられるのか、もう少し正確に教えてもらえたら幸いです。
よろしくお願いします。

コンドル より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

話しのいきさつからグランドストローク

フォア、バックのトップスピンかフラットを前提に話します

 

インパクトが垂直というのは

かなり模式的な話で

そこそこのスピードボールを打つときの話です

í0ó0°03ÿ7ÿ

フラットのロブなら面はかなり上向きになりますし

普通のストロークでも

ゆるく打つなら、少し上向きだと思います

上の写真も高い打点のトップスピンベースの

私なりのフラットハードヒット

少し面が上を向いているのが分かります

本人は完璧な垂直と思い込んでいます

 

まあ、それでも? そんなわけで?

イメージの問題

打球方向に対しほぼ垂直と思っておけば間違いないと思います

 

テニスボールの接触時間は、1000分の5秒くらいと言われています

この時間はアマチュアのスウィングなら

ゼロと言ってもいいと思います

ですから

ラケット面の向きが打球方向に及ぼす影響が

スウィング方向のそれよりも

圧倒的に大きいのです

 

なので

面の向きを動かすとエラーにつながりやすい

だから

だから以下に面をぶれさせないかが肝

面の向きは垂直を保って(イメージして)

スウィングの向きで

上下の打球方向を操るイメージがほしいのです。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:27 | 1件のコメント

思いっきり打てるか?

フォアハンド

面の垂直インパクトを作るための方法

2種類書いた

垂直面を保つ、古典的打法

肩関節をひねらない、現代のプロ打法

じゃあなんでプロはこうするのかというと

tarofstbdc1803

全力で、思いっきり打てるから

垂直面を保つ打法は

フラットだということもあり

若干、パワーに余裕を残して

コントロールに注力する必要がある

なかなか思いっきりは打てない

 

現代のプロは

トップスピンの要素も入れて

全力でハードヒットするのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:28 | 2件のコメント

インパクトで前を向く話

フォアハンドでは

インパクトで上体が前向きになるのだ

と、耳にタコのように

40年間言い続けている

それが新しい基本だといっているのだが

40年たったら新しい基本なのかどうか?

1803frimp

さて、昔々の思い出話

TJ誌の技術解説をやって2,3年たったころか

フロリダのハリー・ホップマンのキャンプに

記者全員と一緒に取材に行った

私は、インパクト前向きが常識と思っていたが

それを、一緒にアピールしていた雑誌社の中にも関わらず

ある記者さん

「プロのフォアってそんなに前向きですか?」 と

疑い深げに聞いてきた

しばらく議論していたが

納得しない

 

ふと考えて

本物を見に行こうという提案をした

すぐそばのコートで

当時のトッププレーヤ

カフェルニコフが練習していた

コートの真後ろから観察

「ホントだ!」

1分ほどで結論が出た

横向きの先入観てよっぽどすごいのか

よっぽど本物を見ないで論じていたのか

今になっても謎だが ・・・・・・・・・ ひよこ

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 16:48 | コメントは受け付けていません。