カテゴリー別アーカイブ: フォアハンド

インパクトでギュッ

『うどん県』さんからもう一つの質問が

以下がその全文です

 

カラオケ  松原さん
お世話になります。
インパクトの瞬間にグリップをギュッとにぎるというテクニックがあると思います。
これを実践すると、インパクトの瞬間以外は力を入れなくてもよいので、疲れにくくてラクな気がします。
松原さんは実践されていますか。
よろしくお願いします。

 

 

 

私の答えです

 

たぶん

「インパクトの瞬間にグリップをギュッとにぎる」

ということは

それなりのレベルの人は勝手にやっていると思います

1603nisikoritsfr

それより私が大切にしているのは

手首の形、ラケット面を保つために

インパクト以外でも

それなりの力以上に、力を入れていること

kk1505fk

そして

必要以上の余計な力は

熟練することにより抜けていくと思っています

 

結果的に

上級者になれば

インパクト以外には余計な力を使わず

インパクトで必要なギュッができるようになると思います

 

逆に

「インパクトの瞬間にグリップをギュッとにぎる」

を強調しすぎると

不安定さが増すかもしれません

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互いのレベルが拮抗し

限界に近い打球で打ち合っているとき

余計な力を抜くこと

できますか?  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 14:38 | コメントは受け付けていません。

横向かないで打ってみる

フォアハンドのインパクトで

前向きになる実験だが

試しに

完全に前向きで構えて打ってみることを勧める

横向きに構えない

下半身は完璧に前向き

肩の線が少し動くのはOK

naomi frtk2

しっかり引いて

全身で打ったのと比べてみるといい

その後で

少しづつ、引きを大きくしていく

(上体の向きをより横向きに、と考えた方がいい鴨)

それ以上引くと

逆に、スピードが落ちてしまうところに達するはずだ

そのどこかに一番、おいしい点が存在するはず テニス

実用、実戦的にと考えると

一番おいしい所より、引きを小さめにした方がいい鴨。 ひよこ

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 12:55 | 2件のコメント

インパクトですでに前向き

フォアハンドはインパクトで

いや、インパクト前に

しっかり前向きになっていなければ、強くは打てない

naomi frimpmae1906

でも

いろいろなコーチの指導を見ていると

フィニッシュで前向きと勘違いしているように見える

一見、前向きでちゃんと打っているように見えながら

なんかぶんなぐれていないような感じ

 

しっかり前向きになって終わりではないのだ

上体の回転運動量が腕に伝わるには

先に前向きになり

上体の回転がブロックされることが必要

1603nisikoritsfr

インパクト時に

前向きに頑張って回しているようでは

逆方向の運動連鎖

つまりブレーキがかかり、手遅れなのだ

だからフィニッシュはもう少し先

frfurikiri1803

何度も言うが

インパクト前に前向きにたどり着くことが大切。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:27 | 1件のコメント

フォアのテイクバックが小さいと

『うそほんと』 さんから質問をいただきました

以下がその全文です

 

カラオケ  お世話になっております。
フォアハンドの質問です。
ラケットヘッドを引かない顕著なタイプとしてマレーやティアフォー・カチャノフとかがいると思うのですがテイクバックでラケットが寝ている人が多い様な気がするのは関係有るでしょうか?
よろしくお願い致します。

うそほんと より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

もっともテイクバックが小さい人はもちろんこの人

date1304fr

伊達さんです

ラケットヘッドは寝ているというより

下がっている

 

基本的にトップスピンで打つとすると

ラケット面は斜め下からボールを捕えるし

力の入り方からして

インパクトでラケットヘッドは下がっているのが普通

だから伊達さんはここに引くしかない

他の人でも

ラケットヘッドが上がってきてここでインパクト

agasi1509fh

その直前に立っていたら

ラケットが極端に暴れるスウィングになっちゃう

というか腕にすごい負担がかかるかも

 

私の写真で

スウィングを書いてみると

フォア引き方

緑色が大きなスウィング、テイクバック

赤色を小さなテイクバックとすると

当然小さなテイクバックのラケットは寝る傾向ですよね

だから

1803frtk

ですよね。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:14 | 1件のコメント

リターンが得意3

前回のリターンはバックハンド

ちょうどいいところに来たもの

cimg5319b05

サービスボックスの端にいいサーブが来たらこれでは届かない

そこで

これはフォアハンドの場合だが

arm08

ここから右足を踏み込み

arm10

サイドステップするように

フォアハンド側に両足で跳び

身体を打点に入れていく

arm12imp

垂直姿勢を保ったままヒット

積極的に壁になってはじき返す

これが通常のやり方

バックハンドでも全く同じフットワークをする。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, リターン | 投稿者松原コーチ 17:57 | コメントは受け付けていません。

リターンが得意

ストロークがうまいのとリターンが得意なのは

かなり相関関係があるが

特に強力なサーブに対しては

100%一致するわけではない

それはリターンに特有な問題があるため

 

強力なサーブは

速い、重い、高い、曲がる

という難しい条件がある

逆に

いいサーバーだと

いつも同じところに、同じテンポで来る

というリターンに都合のいいこともある

だから

arm08

サーブの高さの合わせて、必要な高さに構える

arm10

基本、オープンスタンス

横向きになりすぎないようにして、間に合わせる

サーブの、0.5秒後

サーブが来るはずのところに飛ぶ

arm12imp

上体をしっかり固めて軸をぶらせない

手首も固めて、面もぶらせない

これらの要素を持った人が

リターンの得意な人なのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, リターン | 投稿者松原コーチ 17:59 | コメントは受け付けていません。

逆クロスも引っ張る

クロスに打つときは

スウィングをアウトサイドイン

ラケットを引っ張る

nisifstaore1708

逆クロスだと

方角的にはインサイドアウトだが

実際は

1709gcnisikori

やはり

スウィングはアウトサイドインに引っ張り抜く

それはこの絵を見れば一目瞭然

forswing140221

この絵で

ラケットヘッドを少し遅らせて

面を少し右に向けても

ほとんど腕の動き方向は変わらないし

腕を引っ張る方向力方向は、青矢印から緑矢印方向

 

それに

グリップ方向に引っ張った方が

ラケットヘッドが遅れて逆クロス方向に面が向く

 

2枚目の写真のように

しっかりとアウトサイドイン

フィニッシュはこの先、左腰の横

しっかりと逆クロスワイパーなのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 11:35 | コメントは受け付けていません。

逆クロスは上体を開く

先日の手首から先を引きすぎないシリーズで

クロスの打つには

ラケットヘッドを引きすぎないことが重要と話した

naomifrimp1906

しかも上体は開いていない

 

それを、逆クロスに方向を転じるには

ラケットヘッドを遅らせるといいと付け加えた

それともう一つのコツが

上体を開き、腕全体を上体の回転から遅らせること

naomi fr11906

そうとうに開いているのがわかるだろう

腕が遅れ、さらに手首から先が遅れて

ラケット面が逆クロスに向くのだ

 

よく逆クロス方向に身体を向けようとする人がいるが

それではかえって逆クロス方向には打ちにくいし

鋭いショットも逆クロスに打てないのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:14 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かない番外編Ⅴ

打点を遅らせ、右肩の上にフィニッシュする、ナダル打ち

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手首がしなり角度がつきすぎると

面が打球方向を向かない

だから

ちゃんと面が打球方向を向くように

手首から先を引きすぎないよう

インパクトで手首を固定するようにして

ボールを垂直ラケット面を保って、こすりあげるように打つ

これは、ユーチューブの私の動画

手首の角度に注目してほしい

実はインパクトで手首を固定と書いたのは

その前のスウィングで

手首をいくらかフリーにしないと勢いがつきにくいから

だけど打点を遅らせることで

インパクト面を保つという理由があるから

 

さて

5回も手首より先を引きすぎないことを書いたが

このことをいかに大事にしたいか

それを認識してもらいたいから

よくよく よくよく 感じてほしいのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 10:05 | コメントは受け付けていません。

ラケットヘッドを引かない番外編Ⅳ

うんと低い打点でのサイドスピンフォア

手首がしなり角度がつきすぎると

面が下を向いてしまう

だから

手首から先を引きすぎないよう

手首を固定するようにして

インパクトで垂直になるラケット面を感じながら

ボールを手前から向こうに打つ

高い打点とは反対の回転

マンガでは、ブーメランスネークなんていうのもあった

これは、ユーチューブの私の動画

手首の角度に注目してほしい。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 13:30 | コメントは受け付けていません。