1月13日(月曜祝日)は
これは昨年の大会 (といっても今年の1月)
そして今年の要項
まだ若干の枠が残っている
お電話ください 045-331-0861
前回は
共にストローク力のある藤井さんと相ケ瀬さんとの決勝だった
ベテラン藤井さんのコントロールが
パワーの相ケ瀬さんを上回った
さて次回はどうだろう
終了後、元気と時間の残っている方は
私のアドバイスを聞きながら練習できる
私も楽しみにしている
当日いるので、気軽に声をかけてほしい。
1月13日(月曜祝日)は
これは昨年の大会 (といっても今年の1月)
そして今年の要項
まだ若干の枠が残っている
お電話ください 045-331-0861
前回は
共にストローク力のある藤井さんと相ケ瀬さんとの決勝だった
ベテラン藤井さんのコントロールが
パワーの相ケ瀬さんを上回った
さて次回はどうだろう
終了後、元気と時間の残っている方は
私のアドバイスを聞きながら練習できる
私も楽しみにしている
当日いるので、気軽に声をかけてほしい。
『sho』さんからコメントに質問をもらっていました
以下がその全文です
こんにちは。
お時間あるときに、試合中、どのタイミングでどこをどの割合で、見るべきか、アドバイスください。
まず、自分がボールを打つまでは、ボールの軌道。
自分がボールを打った後は、ボールの軌道?相手?
私の答えです
なかなかの難問かもしれません
「まず、自分がボールを打つまでは、ボールの軌道。
自分がボールを打った後は、ボールの軌道?相手?」
これはかなりあっているんではないでしょうか
自分が打った後は
相手と自打球と両方見ていますよね
問題は打つ前
どこまで相手を見るかということだと思います
例えば
ダブルスのリターン
それなりのサーブなら
ネットマンを見ている余裕はないですよね
私なら
クロスにいいリターンを返すか
ストレートに抜きに行くか
フォアならどうする、バックならどうする
と、先に考えて、決め打ちです
体勢を崩されたり遅れたらロブに逃げます
緩いサーブだったら
これはネットマンを見ている余裕がありますから
ボールを目の真ん中で
目のはじっこでネットマンににらみを利かせます
ただしどれくらいネットマンに意識を行かせるかは人によってかなり違う
スウィングを小さめにして
最後の最後まで見ている人もいて
ポーチする相手の動きを待って、抜いて点数を稼ぐ
また、私のように
早目に見切りをつけて
自分のショットを最大限によくするようにする人もいます
そうそう
当社、千葉地区の支配人に金田コーチというのがいます
彼が明るく言うには
「松原さんのフォアはテイクバックが大きくてポーチ出やすいんですよね!!」
松原さんは
「ポーチに出てこられても、もっと先にすごいのを打ってやる!!」
と思っているのです
奴の動きの逆をと思ってやってみるのですが
逆にはまっちゃうようで
抜いた記憶がありません
この辺は性格とテニスのスタイルが大きく関係しますね
シングルスの場合は
パスの場合にどこまで見るかですね
ちゃんと見る人もいますが
私は頭の中でしっかり相手を見て
ほとんど決め打ちです
あまり相手を気にすると自分のテニスを崩したり
エラーが多くなったりするので
気にしすぎないようにした方がいいのではないでしょうか。
ところで、せっかくのコメントがうまく表示されてないようですね
シングルスの戦術
前回の記事でお尻を決めることを話した
相手ボールが浅くなった、ポイントの最後を
フォアハンドのウィナーや
ネットへ出てロブをあげさせスマッシュでウィナー
これがポイントのお尻
つぎは、このお尻に相手を追い込んでいく
私が初めて意識した戦術は
ほんの50年ちょっと前
今はないフタバヤラケットの小冊子に出ていた記事
当時の日本人の1番
渡辺康二さんの戦術
彼のフォアハンドは
当時の日本で世界に通用する唯一つの武器だ、ということが出ていた
このフォアハンドで逆クロスに決めるのだが
普通の選手と違って彼はクロスもうまい
だから
まず、クロスに打ち込んで空きを作り
必殺の逆クロスを放つ
これを意識してずいぶん練習したし
コートで少ししか打たしてもらえないので
イメージトレーニングはもっとした
普通にストロークを練習するのとはちょっと違う
さて、これで終わってしまえばOKだが
よたよたと返ってきたら、お尻
浅いところからどちらかにびしっと行けばいい
簡単に言えば相手を左右に振る
相手がまいって、短くなったら
決めるか、ネットへでるか、ということだ
でもできれば決めた方がいい
または決めるつもりでいるべき
よく見かけるのは
ここからアプローチを打ってネットへ
相手が息を吹き返して見事なパスというシーン
相手にストローク力があるなら
決めるつもりでいて
万が一とどめを刺せなければ
ネットで
イージーボレーとした方がいいとおもう
次に第2号作戦
相手の困るところへ集中的に叩き込む
私の好きなのは
フォアハンド逆クロスの集中攻撃
逆クロ、逆クロ、逆クロ、逆クロ、逆クロ、短くなってクロス
この反対側、特にサウスポーに対し
クロス、クロス、クロス、クロス、クロス、クロス、ストレートドロップ
ドロップの代わりに、逆クロスもアリだし
バックのクロスということもある
基本のお尻があれば
他の方法も生きてくるのだ
錦織圭なら
バッククロス、バッククロス、バッククロス、バックダウンザライン
というのは有名なところ
ごくごく一部を紹介したわけだが
考え方が分かれば
いろいろなパターンがあることが理解できると思う
自分の得意ショットを生かして考えればいい
そして作戦実行に足りない部分があればそれを練習
必要な部分を練習する
とにかくうまくなるためにいっぱい練習するのとは違う
え、得意ショットがない
その場合は、日が暮れるまでロブで続ければいい鴨。
先日、シングルスの戦術で大切なのはおしりを決めること
つまり、結末をどうつけるのかということをお話しした
一番わかりやすいお尻は
短くなったボールをフォアでクロスに決めること
それまでの経過はいろいろ
一番短いのは、サービス
いいサーブを入れて、リターンが浅く来たら、バシっ
もっと短いのは
情けないセカンドサーブをバシっ
一番時間のかかるのは
短くなるまでラリーを永遠に続ける
短くなったらバシッ
とにかく
短い飛距離、浅く打てるショット
しかも振り切って
下にフィニッシュ
相手にしてみると
浅くなったら決められる状態
無理にも深く打たなければならない
自然にエラーも出る
2つ目のおしりはスマッシュ
ネットへ出て
相手がロブで逃げてきたのを
逆クロスを中心にバシッと
もちろん
パスに来たのや続けてきたのを
必殺のボレーで仕留めるお尻もあるが
相手にしてみれば
ロブを上げれば逃げられるのなら
パスを打つ危険性を冒す必要はない
どっちもOKなら、たぶんロブ
そのロブを情け容赦なく、バシッ
相手にしてみると
ロブは上げられない
無理な体制でも、パスにいかざるを得ない
結局、必殺スマッシャーにとっては
相手エラーで得点できるということ
試合の序盤に
2ポイントくらいのジャンピングスマッシュを
こともなげに決めて見せれば
もう2度とロブは上がってこない
フォアの浅いところからの決め球
逆クロスのジャンピングスマッシュ
この2つでしっかりとおしりを閉める
あなたはテニス界の上流階級入りだ。
『sho』 さんからの質問
以下がそのコメントの全文です
こんにちは。
今年は、オープンのシングルス大会に出来るだけ参加しようと思っています。
いつもは、環境的に、ほとんどがダブルスです。
シングルスをプレーする時に、ダブルスに比べて切り替えなければいけないと思われていることがあれば教えてください!(技術、動き、戦略、メンタル等、なんでも大事と思われていること、結構です)
sho より
私の答えです
まず一番に来るのは
どうやってポイントを取るのかを明確に意識することです
それが戦術
ダブルスでも同じなはずですが
ダブルスの場合、わりと分かりやすい
自然に決まっちゃう、わかっちゃう
4人もいるので打つ方向が原則、そこにしかない
クロスの打ち合いから(ボレーも含め)
打ち勝って、パートナーに決めさせる
または、ストレートに打ってサイドを抜く
ロブを使うか
スマッシュを決めるか 等々
シングルスの場合
ネットマンがいない分
どこにでも打てる
どこに打ってもいいような気がする
結果、わからないのでなんとなくラリーになる
さて、どうしよう ?
ここで何のプランもないと
上手な相手にはめられる
走らされる、ミスらされる
簡単なボレーや、ドロップショットの餌食になる
さて、困った
だから、プラン
言い換えると戦術だ
結論を言っちゃう 「お尻を決める」 のだ
最後の結末、打ち合いの結末をどうつけるかを意識することだ。
このテニスのお尻をどう決めるか
具体例を考えるので次回を ・・・
『治りかけのテニスエルボー』 さんからの質問
以下がそのコメントの全文です
いつも愛読しています!
アプローチの練習で、相手から来た浅い球をトップスピンでクロスに深く打つ方法を教えてください。
サービスラインで、腰くらいの高さのボールをアプローチするのですが、フラットで打ち込むには打点が低いため、トップスピンで一度ネットを超えて打つとどうしても、ボールが浅くなります。
ボールの軌道の頂点をネットより奥にすればいいのでしょうか?
お時間あるときにでもお願いします。
(スライスはまだ打てません)
治りかけのテニスエルボー より
私の答えです
結論を先に言います
「もっと強く打てばいいんです」
ボールの軌道の頂点をネットより奥にすればいいのでしょうか?
というのももちろん正しい
サービスラインから打ってベースラインに達するには
当然そうなります
ですが
必要なのはフルスウィングのアプローチです
というのは
いまどきのテニスで
ネットすれすれに打ったら浅くなっちゃうようなショットで
(つまり緩いということです)
クロスに打って、ネットへ出たら
フォアハンド一発で抜かれます
そのスピードで深く打っても
(ネットを高く越せばいい)
だけど、浅いよりはましとはいえ、結論は同じ
相手の立場になってみれば、あなたも ・・・
練習をうまくできるようになることが目的ですか?
それとも試合に勝つことが目的?
それによって答えは変わるかもしれませんが
だから(勝ちたいなら)
深く打つのではなく
強く打つ
そうすればもう少し向こうまで飛ぶし
技術的には
アウトしないように強烈にここへ引っ張り込む
深く打つというよりはアウトしないように打つ技術
ベースライン手前に
肘を中心にしたワイパースウィングで浅く
低いフィニッシュでねじ込みます
できればウィナーになるようなショット
たまたま返ってきたらボレーする
というような考えです
スライスはまだとのことですが
それとて同じこと
40年前ならスライスで深く
センターセオリーとか
バックをついて前にとかやったのですが
あなたが相手ならどうですか?
現代は
そんな感じで前に行ったら
大歓迎されて、やられます。
『まーちゃん』 さんからの質問です
以下はその肝心部分
すべて読みたい人はこちらをクリック
松原コーチこんにちは。
シングルスでのネットプレーで質問があります。
相手の球が浅くなってアプローチを打つ場面で、バウンドが低く叩けない球を一度持ち上げて低いフィニッシュを心掛けているのですが…自分の打った球が弾んでしまいパスの餌食になってしまいます。
・・・・・
アドバイスをよろしくお願いします。
まーちゃん より
私の答えです
コメントにはいろいろと書いてありましたが
ポイントは一つ
「ネットへ出たらパスで抜かれた」 ということ
じゃあ
パスをしっかり打たれないことしか対策はありません
パスをしっかり打てないボールでネットへ出る
適当に弾んだボールで
落ち着いてパスを打たせたら
最近の気の利いたトップスピナーには
全て抜かれます
それでも出るなら
ロジャー・フェデラーにならなければ無理
じゃあどうするのか
高い打点から決め球を打って出る
決まらなかったときに念のためにボレーする
もう一つ
打点がどうしても低いなら
腰を落としたりせず
フォアハンドのサイドスピンで出る
低い打点の時にサイドスピン気味に打てば
低い打点をこなせると同時に
向こう側のバウンドも低くなる
それでも相手に余裕をもたせたら抜かれるので
強烈に打つ必要があるのです
とにかく
パスとボレーで勝負なんて考えていたら
必ず抜かれます
届かないボールを上手にボレーする方法を
松原さんも知らないのです。
そうそう
高速スライスという手もありますね
でも
センターセオリーなんてダメ
とにかく
オープンコートへ走らせて
しっかりパスさせないことです。
今日はイベントの紹介
来年1月8日(月曜祝日)東戸塚松原テニススクールで行われる
男子オープンシングルス
これは前回の写真
シングルスの試合がいっぱいできるのと
松原コーチとお話しができることが保証されている
お話しはともかく
試合終了後には私のレッスンもある
大会を始めた最初のころ
詰めが甘く決まらないショットやサーブが目につき
ついつい始めて恒例になってしまったもの
そうそう前回はフォアハンドを短く打って
安全に強烈に決めるショットをやったっけ ・・・
そんなわけで
技術的な課題を持ち込んで参加してくれてもいい
というか
手ぐすね引いてお待ちしています
お電話で申し込んでください
早い者勝ちですよ。
もちろん試合もありますよ。
下川井TCで練習会を開催した
昨日が初めてなので
とりあえず、今回はお試しといったところ
下川井TCのスクールを担当する、当社の御子柴コーチがメインだが
東戸塚校からも参加者がいたので
東戸塚の田村コーチ
それと
どちらの校長でもある
あの松原コーチも登場
ダブルスとシングルス両方の練習会を並行して行った
途中もうるさ型の3人がいろいろとアドバイス
そして
一通り、終了後
ダブルス組は御子柴、田村組と1セットずつ試合して
そこからアドバイス
シングルス組は
松原コーチが球出しして1時間ほどレッスン
さて、シングルス組
皆さんそれなりにラリーが続くのだが
相手にプレッシャーをかけるショットがない
今回のレッスン課題は
短くなった時にクロスに打てる
決め球フォアハンドと
相手ショットを短くさせるための
フォアハンド逆クロス
短くクロスに打つコツは
フィニッシュを低くとること
セカンドサーブを攻撃する時も同じ要領だ
もう一つは逆クロス
上体を開き気味に
打球から離れながら
こんなふうになれればいいのだが
そして今回やりながら気づいたことが
なめらかなスウィング
遅く構えて急いで振れば
ギクシャクしがち
急加速はいけない
特に薄めのグリップの人は
突然、面が上を向いてホームランになったりする
何度も、同じ高さに打ち出すためには
なめらかなスウィングがほしいのだ
特に女性の場合
握力が弱いので
急な動きに手首がついて行かず
面がとっ散らかる
もちろん上向きに
女性には美しく打ってほしいからももちろんだが
面を安定させるためにも
なめらかで美しいスウィングを心がけてほしいのだ
最後に一言アドバイス
打ち終わった途端に
「私って、なんて美しいのかしら」
と自分で思わなくてはだめ
ただ
くれぐれも、口に出して言わないように
このブログを書こうとして
写真を撮っていないことに気が付いた
次回は現場の写真をぜひ貼って
美しいフォームをお見せしよう
その次回は、8月7日の月曜日
そこから予約できるので
美しく、強くなりに来てください
もちろん
生の松原コーチに会いに来てくれるのでも構わない
お待ちしています。
芝生のウィンブルドンでは
サーブの威力が増し
サービスキープが原則
だから
ビッグサーバーが有利
あの、松岡修造もベスト8まで進んだ
だからストローカーの錦織は不利だろうか?
私はそうは思わない
あの
アンドレ・アガシさんも優勝している
芝のコートでは
アガシのサーブでさえ (とっても失礼な言い方だが)
返しにくいので
とにかく、相手がかるく返してくる
それをオープンコートに打って、1発でウィナーに
ラリーがしにくいコートなのは確かだから
ラリーに持ち込まない
ストローク1発で決める
レシーブゲームの場合
スピードを増したサーブも
面がしっかりした選手なら返せる
コースも予測してヤマを張る
逆に、しっかりジャストミートして一気に優位に
返ってきた次のボールを
相手の届かないところに打ち込むだけでいいのだ
クレーならその後も返ってくるが
芝なら1発でいける
絶対にストロークウィナー有利
届かないところや
読みが外れたサーブはどうする?
そんなのは
参ったと言って、拍手すればいい
相手より先に4点取ればいいのだ
それも各セットに1,2回
同じタイプの錦織ならいける
サービスゲームは、サーブ・アンド・ストロークウィナー
レシーブゲームは、リターーン・アンド・ストロークウィナー
これだけでいい
それに
1ポイントに2本しか打たなければ
走り回って
股関節やでん部を痛めることもない
こんな
凡人から見たら非常識な発想も
超一流プレーヤー
超一流のストローカーなら、してもいいのだ。