カテゴリー別アーカイブ: フォアハンド

アガシのフォア

世界1のフォアハンド

それはアンドレ・アガシだと思う

アメリカの試合をテレビで見ていたら出てきた

金髪をなびかせて

agassi

その時に感じたのが

「ラケットヘッドを引かないな」 ということ

写真がないなあと思っていたら

365ネットの連続写真にあった

引かないでしょう

だから先日も言った通り

ラケットヘッドが走るし

面も安定する

そしてリターンがうまい

こっちも見てください

世界1のフォアだけど

世界1のリターンでもあるのです

金髪の少年

少し変わったけど

agasi1509fh

世界1のフォアハンドはますますすごく

生涯グランドスラムを達成して引退

そうそう

サーブがものをいう一番の大会

ウィンブルドンもフォアハンドで制しているのです。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, リターン | 投稿者松原コーチ 14:07 | コメントは受け付けていません。

トミーテニス塾

先日のテニス塾では

フォアハンドのテイクバック

手首を折りすぎないことを強調した

CIMG5037

腕に対しラケットヘッドをいっぱい引こうとすると

手首が折れるわけだが

遠くに引けないこともあって

なかなか加速しない

つまりスピードが出ない

本人はいっぱいスピードを出そうとして先を引くわけだが

これは逆効果

プロもそんなにはラケットヘッドを引いていないのだ

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ここ、身体から遠めの場所から引っ張り込んでから

パチン

kimrsf1505

ハードヒットの絵でも

Brisbane International 2010 - Day 5

このくらいの手首の角度で引き

振り出しでしなり

同じ角度でインパクトに出てくる

だから

ひっぱたけるし

手首の安定度

つまり、面の安定度が高いのだ

 

オッと、テニス塾から外れてきた

フォアハンドの後はスマッシュとサーブ

これは前回に引き続き

身体が終わってから腕、ラケットヘッド

CIMG5042

身体が止まり

ラケットヘッドが打点を追い越していく

CIMG5044

だいぶ理解度が高まり

打球も安定してくる

そう、スピードだけじゃない

スピードと安定、共に得られるのだ

 

さて次回のトミーテニス塾は、1月17日(水)

是非、生の松原コーチを体験に来てください。 テニス

 

 

カテゴリー: イベント, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 12:30 | コメントは受け付けていません。

フォアの構えは

女性のテニスを見ていて思った

速いボール、深いボールが来ると

腕を外旋して急いで引く

初心者のころコーチに教わった通り

バウンドまでテイクバック開始を待つせいかも

 

じゃあ、いつ頃フォアで打つと決まり

フォアのテイクバックが始まるのか

 

プロはこの構えの時

CIMG3256-0.8

というか引き始めだが

ボールはネットのまだ向こう側にある

 

この辺で

CIMG3257-0.7

ネットを越えてきたかな

だから、凹型に弧を描いたテイクバックが可能なのだ

 

そろそろバウンドかな

CIMG3259-0.5

なめらかスウィングで、後ろでループ

CIMG3262-0.2

バシッ

CIMG3264+0

これくらい早めにテイクバックを開始しないと

なめらか凹型テイクバックをやる暇がない

 

暇がないと

外旋した引き方になり面が上を向く

 

フォアの構えが始まるのは

相手が打ったボールがフォアに来るとわかった直後

まだボールが相手コート側にあるころなのだ。    テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 15:19 | 2件のコメント

サイドスピンは安定

サイドスピンの話、2つ目を書いといて

UPするの忘れていたので

みんなが忘れたころにUP かたつむり

 

サイドスピンフォアハンドが

「テニスってこんなに簡単?」

にした理由

h

ラケットを縦にすると

縦方向の面がぶれない

決まっちゃう

腕が回内したり回外したりしても

つまり腕をひねっても縦方向の面は安定している

h

だからボールが縦にぶれない

横にはぶれるかもしれないが

テニスで一番怖いのはベースライン

次に怖いのはネット

少し内側を狙っとけばサイドラインは怖くないのだ

だから

腰高のサイドスピンフォアハンドで

「テニスってこんなに簡単にやっていいんです。」 よ   テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 19:28 | コメントは受け付けていません。

サイドスピンフォア

先日のトミーインドアでのテニス塾

「こんなに簡単でいいんですか?」  と言われた

低いボールに対する、フォアハンドのサイドスピン

松原さんの場合

膝位の高さのボールだとほとんどこれ

h

この写真でいうと

左後ろから右向こう側へ向かってボールを捕える

ここから

h

ラケットヘッドを

更に後ろ(写真では左方向)に回していきながら落とす

h

h

ラケットヘッドをしっかりたらし

h

手前から向こうへサイドスピン

h

ラケットはこちら側へ

h

肩を中心のスウィングなので

h

最後は上へ

右肩上のナダル打ちのフィニッシュが便利

コツだが

ご覧のように突っ立って打つこと  (これが簡単と思われたらしい)

じゃないとラケットが下に垂れない

ラケットは縦方向になることが重要なのだ

もう一つは

横向きを残し、上体をほとんど前向きに回さない

(これも優しいと思われたかも)

ほとんど腕打ち勝負

 

こんな写真も参考になる鴨

bowrinng1702.jpeg

ボウリングのフックボール

内向きにした手の平を手前から向こうへ

姿勢はテニスとだいぶ違う

私の方が横着度が上に見える

それは、ラケットがあるから

ボウリングは手を床上20cmくらいまで下げないといけない

テニスのサイドスピンは

コート面の少し上にラケットヘッドが

だから腰を落としちゃダメなのだ

 

だまされたと思ってやってみるといい

「テニスってこんなに簡単にやっていいんですか?」

って言いたくなるから

 

せっかく好評だったので

今度のテニスコーチ研修会でもやってみようと思う

12月11日(月)、相模原インドアテニススクールですよ

他にも簡単になることが多いと思うので、是非参加してみてくださいね

ここだけの話、まだガラガラなんです

テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 20:05 | 1件のコメント

トミーテニス塾

18日の水曜日はトミーインドアスクールでの

松原コーチのテニス塾

今回は3時間とも同じ5人の皆さんが参加してくれた

CIMG4739

これは、3時間目のサーブの写真だが

1時間目はフォアハンド

CIMG4734

構え方の基本とか前向きインパクトとか

特に決まったのが

女性は大きめのスウィングでゆったり、振り子を生かすこと

生きたボールが飛ぶようになった

 

2時間目はスピンのかけ方

高い打点のサイドスピンから始めるワイパースウィングの練習

低い位置からの猛烈短めショットなど

ちゃんとやって見せて

CIMG4728

皆さんにやってもらう

CIMG4731

しかし前を向くのはなかなか大変

後半は低い位置でのサイドスピン

手前から向こう側へ

ボーリングのフックボールのように打つ

横向きをしっかり作り

腰を高く保ってラケットを垂らす

「腰を高く保って」 というのがよかったようで

皆さん上手

思わず聞かれた言葉が

「テニス、こんなに簡単にやっていいんですか?」

もちろん、いいんですよ

 

3時間目はスマッシュとサーブ

スマッシュで余計な部分を削って

サーブに活かす

CIMG4741

特に

膝の屈伸など身体が終わってから腕の動きへ

だから試しにジャンピングサーブしてみましょうというところ

わざとらしい見本の後

CIMG4746

皆さんにいっぱい打ってもらった

CIMG4749

見事なバランスと姿勢

ボールも後ろ打点でやや上をしっかりとらえている

写真を撮った金田コーチがすぐに見せてくれた

この写真採用と宣言した、ばっちりの出来

 

皆さんに充分、満足してもらったと思う

今回は西東京市や、杉並などかなり遠いところからも参加してくれた

こちらとしても感謝感謝

ありがとうございます

首都圏西側の人は相模原インドアテニススクールでの

松原さんのコーチ研修会もよろしくです

 

さて

次回は11月8日水曜日

千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山のトミーインドアスクール

お待ちしています

そうそう、要項はこちらです。  テニス

 

そうそう

トミーインドアスクールのHPを開けると

あの金田コーチの息子たちの自慢話写真がドーン  雷

全日本中学の準優勝や、全日本ジュニアベスト8など

スクール校長の私も鼻が高い

ぜひのぞいてみてください。   どんっ (衝撃)

 

 

カテゴリー: イベント, サービス, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 20:17 | 1件のコメント

ショートクロスに

『キャプ』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  松原コーチ、こんばんは。
浅く角度をつけたボールを打つ方法についてアドバイス頂きたく…

シングルスでチャンスがくればアプローチを打って前に行くのですが、クロスに浅く角度をつけたボールを打つことが苦手です。
(フォア、バック、スピン、スライス問わず)
ストレートに深く打って前に行くのは得意なのですが…

打ち方のコツ、練習法のアドバイスなど頂けないでしょうか。
お時間ある時にご回答よろしくお願いいたします。

キャプ より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

「ストレートに深く打って前に行くのは得意」

ということは

ベースライン後方から打って、ネットへとは考えにくいので

アプローチを短い距離で打つのはOKということでしょうか?

もしそうなら

クロス方向が苦手?

それならクロス方向に頭の中で線を引いて

ダウンザラインに打てばいいでしょうね

 

それとも

ショートクロスを打つのが苦手

短く打つのも苦手ということを考えるのでしょうか

それなら

ネットもセンター付近で低いし

そうか

低く飛距離も抑えてということですね

 

球質に寄らず

フォアバックにも共通することを考えてみましょう

 

飛距離を少なめにするには

2つの要素が

1、 低い角度でのうちだし

2、必要なスピードに抑えるスウィング

 

この2つを共に満たすためには

フォロースルーに工夫をすればいい

低く短めなフォローです

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後はスウィング感を

インサイドアウトではなくアウトサイドインに

腕が縮む方向に力を入れて

打ち終わりが身体のそばになる

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そうすれば

短いフォローも作りやすいし

クロス方向にも持っていきやすい

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私には、どの写真も

スウィングが上に上がるのを

腕力で抑えているように見えるのですが

イメージできたでしょうか

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球質やフォアバックの違いは

それぞれ、また日を改めて書きたいと思います。 テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:32 | 1件のコメント

両手打ちは制約が多いが

バックでもフォアでも

両手打ちは制約が多くなる

上体と2本の腕でつながってしまっているので

自由にどんな大きさにも振れる、というわけにはいかない

(腕力が弱めの小柄女子は違うかもしれないが)

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その代り

大振りをしなければ

小手先にならなければ  (たらればが多いが)

面を安定させやすい

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それに対し

片手打ちは自由に伸び伸びと振ることができる

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うまく振れば両手打ちよりもすごいのが打てる可能性もあるし

だいいち、姿勢が楽だ

これまでに」

両手を片手に変更したり

片手打ちをあきらめて両手にしたりと

いろいろなケースを見てきたが

どちらのケースでも

何とかなっている人が多い

もしかしたら

フォアハンドでグリップを変えるよりも簡単かも

片手と両手では

明らかに持ち方が違い

間違ったり、混同したりしないからかもしれない

 

両手打ちに違和感のある人や左手の器用さに自信のない人は

片手にどんどんチャレンジしてもいい鴨 ひよこ

 

逆に片手でリターンに困っていたり

フォアハンド命で

バックに構いすぎないようにしたい人とか

片手フォアハンドで

どうしても、手首がぐらついちゃう人など

両手打ちにチャレンジするのもいい鴨。 ペンギン

 

プロじゃないなら

色々なやり方の人がいてもいいのでは

極端に厚いグリップ

その逆

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両手フォアに片手バックとか

両方フォアハンドも考えられるし

(女子選手の多くは感覚として、もしかしたらそうかも)

他の人と同じじゃつまんないし・・・   テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:01 | 1件のコメント

厚めのグリップは

フォアハンドで厚めのグリップは制約が多い

nisifstaore1708

ちゃんと前向きにならなければ

フルスウィングでは打てないし

ロブを上げるために

小手先で面を上向きにするのもちょっと窮屈

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その代り

融通が利かない分

間違いも犯しにくい

少しくらい強く打っても

面が上を向きづらいので安定させやすい

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一方、薄いグリップは

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垂直面を作るのに

難しい姿勢にならなくてもいいし

緩いボールも打ちやすい

小手先だけのテニスも容易にできる

だが言い換えると

面の自由度が大きいのでどんな向きにでもできる

つまり間違いやすい

強く振りたくて急加速すると面が上向きに変化したりとか

 

そんな特性があるので

薄いグリップの人が厚めに変えるのはそれほど難しくない

ジュニアには

自然に力が入りやすく、とっ散らかりにくいように

厚めのグリップに徐々に変わっていく子も多い

 

逆に厚めを薄めにするには

面を感じながらとか

急加速させないとか

腕にしっかりちからをいれたまま

とかとか

かなり慎重な対処が必要になるのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:03 | コメントは受け付けていません。

伸ばした腕でフォアを

『tenir』 さんからフォアハンドの質問をいただきました

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  初めまして。
いつも参考にさせていただいています。
フォアハンドについて詳しく解説されている中で、気になったことがあるので、一点質問させてください。

フォアハンドをフェデラーやデルポトロ、ディミトロフのようなストレートアームの打ち方に変更したいと思っています。
以前はウエスタンでダブルベンドの打ち方をしていましたが、セミウエスタンに変更し練習しています。
しかし肘が綺麗に伸びず上手くいきません。またボールスピードがかなり落ちてしまいました。

なにがアドバイスいただければ嬉しいです。

よろしくお願いします。

tenir より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

ストレートアームと言いますが

肘を伸ばし切らないことが重要です

伸ばし切ると打球やスウィングの衝撃で肘を痛めます

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フェデラーもほんのちょっと曲がっています

 

さて、何で腕を伸ばすのかというと

薄いグリップでラケット面を垂直にするためです

肘を曲げると面が上向きになります

つまり

アウトしないため

 

実は松原さんもセミウェスタンなので

腕はかなり伸ばし気味で打っています

デモ

必ず肘は少し曲がっていますよ

 

ウェスタングリップなら

適当に肘をまげて

そこで面が垂直

djok1611frsisei

錦織のようにもっと厚ければ

肘を前に出して面を垂直にします

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何でウェスタングリップがあるのかというと

力が入るから

手の向きが平手打ちよりも空手チョップの方が

強く振りやすいのです

しかも

肘を曲げて使えるので

遠くに引いて手前に引っ張れる

回転半径が小さくなることによって

スピードアップするのです

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だから

引っ張れない薄めのグリップに変えれば

スピードダウンするのは当たり前

それはある程度、覚悟して使うべきです

 

とはいっても

いくらか挽回するコツはある

 

スウィングを大きくゆったりすること

いつも例に出す振り子の流用です

「ユウックリ」 振る

ユウ はほんとにゆっくりで

クリ は力強く

かるく曲げた状態をキープしながら振る

 

それと大事なこと

垂直面でとらえることを感じながら打つこと

グリップに完全になれるまでは相当に意識していないと

手の向きはすぐに戻っちゃいます

 

そうそう手首も緩めないこと

ラケットヘッドが後ろに返り過ぎちゃうと

ウェスタンじゃなきゃあ打てない

きれいに肘を伸ばし気味にするコツはこれ鴨

 

もう一つのコツは筋トレですね

190cm、85kg の人にとっては

350gくらいのラケットは重さのうちに入らないの鴨

どんなグリップでも腕を伸ばしてでも

強力に振れる

身長は簡単には伸びないけれど

腕力ならトレーニングすればつきますよね

 

厚めなのに腕を伸ばし気味にする人もいます

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曲げなくても十分力が足りるのかも

いや伸ばした方が

同じ角度だけ振った時にラケットヘッドの走る距離が長いのかも

錦織には無理な力技ですね

 

思いっきりぶんなぐれる、ウェスタン

面の使い方が楽なイースタンやコンチネンタル

各々長所があるので

フェデラーのような上手なオールラウンダーになりたければ

イースタンで

錦織のようにぶんなぐりたければ

ウェスタンか、フルウェスタン

ある程度割り切りが必要です

 

錦織

ドロップショットにいくときは薄く持ち替えますよね

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セミウェスタンならそのままでも打てますよ

 

そうそう

「ウエスタンでダブルベンドの打ち方」

ということですが

ダブルベンドという言葉を初めて聞きました。 テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:36 | 1件のコメント