トミーでのフォアハンド

11月9日はトミーインドアでの

松原コーチのテニス塾

今回は3人の皆さんに参加いただいた

CIMG3503

写真にするとちょっと寂しい

その分一人分はうんと濃いのだが

 

さて先日のフォアハンドの踏み込み

つま先や膝の前向きはこのテニス塾を意識してのこと

1610djousiro

やはり効果はてきめん

インパクトで前を向くのがずいぶん簡単になった

もちろんスピードはアップするし

安定度も上がる

 

ところで前向きはもちろんだが

今回、最初にやったのは

大きく引くことと

スウィングのテンポをゆっくりすること

 

皆さん

テイクバックに入るのが遅いのでスウィングの時間が取れない

そこで振り遅れる

急ぐために、外旋して引く

実戦的を意識しすぎてテイクバックを小さめに

小さいのに遅れるという悪い連鎖に陥っている

そこで

先に、大きく引いて待ってもらい

long_0005

早目にスウィングを開始し

ゆっくりと振ることから始めた

ちなみに上の写真は

動画撮影の時は3~4mほど向こうでバウンドしたころのモノ

 

安定してしかも強力に打てることを認識してもらい

次へ

hikihajime1308

これは上と同じ打球の一コマ

ボールがネットを越えてきたころのモノ

実際には

ここから 1秒くらい後が上の写真

 

レッスンでは

私が球出しして直後に構えはじめてもらい

大きく、大きく、テイクバック

(もちろん、つま先を前に向け)

大げさを意識してスウィングしてもらった

レッスン開始5分後には

素晴らしいボールの連発

 

フォーム直しなら

外旋して引いてしまうのを直すところからになるが

こうやって時間を作ってあげると

自然に外旋しないでも引けるようになっている

 

高いボールの処理他手首の使い方、使わない方法

コース取りなど

この後2時間みっちりフォアハンド

 

3時間目はスマッシュとサービス

CIMG3504

肘を90度に手の位置を顔から離して構え、打つ

 

スマッシュから初めたのだが

一番衝撃的だったのが

前向きで打つこと

ひまがなければ横を向かなくてもいいこと

それだけで全員の当たりがドカンと変化

 

特にジャンピングスマッシュが劇的にやさしくなった

飛び上がる時、踏切時にだが

上体がちょっと前向きになるように

手の位置を鼻の高さにするように

これができればジャンピングスマッシュなんて易しいモノ

 

どうやら

世の中には後退する時に

「左手のさらに左にロブのボールを見るように」

と教えるコーチが

まだまだたくさん生息しているらしい

16歳の少年なら何とかなるかもしれないが

 

ユウックリ・スウィングでスピードと距離感を作った後

スピンのかけ方など実用面を充実させて

本日のテニス塾は終了した。

 

さて

次回のテニス塾は、12月14日水曜日の開催

要項はこちら

トミーインドアまでお電話ください。  テニス

 

そうそう11月29日火曜日は

藤沢でのテニス事業協会主催

2016冬季神奈川県テニスコーチ研修会

こちらもまだまだ、募集中

ぜひ

たくさんの皆様に生の松原コーチを見にきてほしい。 テニス

 

 

 

 

カテゴリー: イベント, サービス, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 19:13 | 1件のコメント

フォアハンドの一発大正解

このところ

ジュニアクラスでも一般クラスでも連発したアドバイスが

フォアハンドで

踏み込み足を前向きにすること

オープンなら

CIMG3262-0.2

右足のつま先がかなり前向きになっている

そして肩の線はしっかり横向き

クローズドでも

1603djokfimp

つま先は写っていないが

膝を見ればわかるはず

だから上体のひねりが構えでできて

そこから強烈なひねり戻しで

インパクトはしっかり上体前向きで打てる

 

実はだいぶ前のブログでこんな写真を紹介した

a02

右足を前に踏み込んでいる

これスクール内イベントでの試合中の写真

この時は

東戸塚校のジュニア中級クラスだった彼女

現在はジュニアチームクラスに上がり

早いボールを打ちまくっている

 

この踏み込み方

オープンスタンスの導入にも使えるし

短いボールの処理にも

年配者の楽なボール処理にも

大活躍の

「フォアハンドの一発大正解」 なのだ。

 

そうそうこんな写真もその時のモノ

d2yuusyou2

この時も今も

まだ小学生だが

やはり現在は、東戸塚校のチームクラスで活躍中

見事なラケット面と、膝の向き、上体のひねりに注目

私も時々、ビッグフォアハンドのウィナーをもらっている仲だ。   テニス

 

この、足の向きの話

一昨日、トミーインドアでの 「松原コーチのテニス塾」 でも使った

フォアハンドの指導で霊験あらたかだったことは間違いない。  水瓶座

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 12:19 | コメントは受け付けていません。

打ちおろすコツは

「スピンサーブを打ちおろせ」 とさんざん言っていますので

その、具体的な方策です

 

基本的な考えは

打ち上げないために

スウィングを

垂直方向より水平方向の比率を増やすこと

image_361

単純に下から上へ

肘の曲げ伸ばしを使って振り上げようとすると

どうしても上に飛び出す

それを防ぐには

手の位置と顔との距離を多くとる

cimg4889c

そして

内旋を使って

後ろから前に前腕を振り出す

cimg4890

ついでに面の向きにも注目 (ちょっと下向き)

だからフィニッシュは

cimg4891

生身の人でも

CIMG5462

そしてその間

手首を固定すること

面の感覚は

sp3imp1309

ボールの右斜め上を捕えること

だから構えが

CIMG5453

手とラケットをおなかから離し

面を顔の方に向ける

インパクト時も

肘は伸ばしきらないで

その後はむしろ曲げていくこと

など、等々、ナド、でしょうか。  テニス

 

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 15:30 | 2件のコメント

スピンサーブがオーバーする

『いのりん』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  何度かスピンサーブで質問をさせていただいておりますが、いつもフォルトは約30センチほどオーバー。ネットのフォルトはほとんどしたことがありません。オーバーのフォルトで安定して悩んでいます。
コーチの説明の中でスピンサーブは打ち下ろすとありますが、ネット上何センチぐらいを目標にすればよいのでしょうか。
自分的にはネットの30から50センチぐらいがサービスエリアに入る目安なのかと思っています。165センチの自分としては、打ち下ろす感覚としてはそれぐらいで、それ以上となると打ち上げる感覚となりそうです。
ご指導のほどお願いします。

いのりん より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

「コーチの説明の中でスピンサーブは打ち下ろす」

私はいつもそういっています

なぜかというと

たいていの人が、背の高い人も低い人も

『いのりん』 さんと同じように思っているからです

tssr1602 (2)

(この人は思っていないと思いますが)

 

下からこすりあげると

スピンサーブの軌道は面の向きよりも少し上に飛びます

オーバーしないように

さらにスピンを多くかけるようにすると

さらに上に飛ぶという悪循環に陥ります

 

つまり

どうやっても

安定して、30cmオーバーするのです

 

それを何とかするための方策が

打ちおろす感覚なのです

supinmosita1409d

「自分的にはネットの30から50センチぐらい(上)が

サービスエリアに入る目安」 と書いています

スピンが充分かかれば、もう少し上でも入ると思いますし

手首を固定して

ボールの少し上を打てれば大丈夫ですが

CIMG0062

もし不安であれば

もう少し打ち下ろすつもりで

さらに、10cm位少し下にしたらどうですか

 

ネットの高さはセンターで、91.4cm

190cmの人ならその3倍の高さから打ちますし

165cmの人ならその2.5倍の高さくらいでしょうか?

ずいぶん高いところから打つような気がしますが ・・・  テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:21 | 2件のコメント

手首を使ってもいいが

フォアハンドのテイクバック

私はなるべく手首を動かさないようにしている

アマチュアの皆さんにも

その方が安全ですよとアドバイスしている

それでもプロと同じようにしたい人も多いし

もっとパワーをと思う人もいるだろう

なので

使うときはこうというのを示しておこう

これは365ネット、レッスンページのフェデラーのフォア

動画と連続写真になっているので

インパクト前後での手首のしなりを見てほしい

というか

しなるのに、面がぶれないことに注目してほしい

federa1607fr

こうゆう面感覚があって

安定に気を使う人 (プロなら当たり前)

それをできる自信のある方なら

しかも

トップスピンをいっぱいかけて

大いにやったらいいだろう。  テニス

 

そうそう

連続写真上の解説は読まなくてもいいので念のため ・・・

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 19:47 | 1件のコメント

ポーチされないポジション

先日の大学王座戦

後輩たちのリターンポジションが気になって

今日はI君のダブルス

この辺が普通だろうか

djok1611frsisei

ベースライン付近のポジション

「いいリターンなら」 ポーチされないだろう

 

ここだと

djok1611f

「相当にいいリターンでも」 相手は動く時間がある

事実、昨年の王座で対戦した

インカレチャンピオンペアーはそうだった

出てくる

 

じゃあこれなら

djok1610bkgup

ここまで来られると

「少しくらい悪いリターン」 でも

相手ネットマンは動きにくい

 

このジョコビッチの動きでは

現実離れした話に聞こえてしまうかもしれないが

彼のように

ラケット面をしっかり固められるなら

充分にあり鴨

 

やってみればわかるが

前に出てしまうと

打てる範囲は左右も上下も

大幅に広がる

少しくらい間違っても入るのだ

 

間違った時も、黙っていればばれないし

 

手首が柔らかい大振り選手には無理かもしれないが

面の安定したテイクバックの小さ目な選手には

相性のいい打ち方なのだ

I君はそんなタイプの選手

 

写真はバックだが

フォアでも同じこと

 

そして

ダブルスでできるようになれば

シングルスでギヤを上げたときも ・・・

 

度胸一番

一発かましちゃえ。   テニス

 

 

 

カテゴリー: ダブルス, リターン | 投稿者松原コーチ 19:49 | コメントは受け付けていません。

ギヤを上げるとき

シングルスのリターン

その前後位置について

先日の大学王座戦を見て考えた

大体がインカレレベルの選手

その中にうちの後輩、K君とI君とがいる

その二人のポジションが気になっている

今日はK君のほう

 

K君は大振りのハードヒッター

彼のスウィングスピードはインカレ選手たちの中でもトップクラスだろう

ベースライン後方からでも頻繁にフォアハンドのウィナーを放つ

 

彼のようなロングタイプは

基本、下がり気味のリターンポジションでもいい

クレー育ちのトッププロはたいていそう

1610djousiro

後ろからしっかりと安定したリターンをエネルギッシュに打つ

安定してしっかりたたくことが重要なのだ

5分の打ち合いに持ち込めばいい

そこからチャンスを見つけぶち抜く

もちろん最初からブレークのチャンスはあるので

そのまま、6-0 でとってもいい

ギヤを上げる必要はないかもしれない

 

もし

そこまで差がつかなければ

ギヤを上げる

サーブの球筋にあってきた、3-2 の第6ゲーム

セカンドサーブのコースを見極め

見極めれたなら、大振りトップ打ちでいい

というか

大振りじゃなきゃあいけない (ここが肝)

ポジションを前に

1610djokgup

 

ここでブレークしてセットの主導権を奪う

ファーストセット 6-3

この後、相手はセカンドを無理しなければならなくなる

相手のミスもあり

セカンドセット 6-1 で無難に ・・・

 

今回、こうゆうふうにやってなかったので

あえて

うるさい先輩の一言なのだが

今日のような戦術や戦略的な見方

それと自分の技術や、性格に合った戦法が取れれば

一気に大ブレークできるはずだ

なにせ、K君のフォアハンド

すごいスウィングスピードなのだ。  テニス

 

そうそう

今回の話

インカレレベルのサーブが前提

それ以下なら

はなから、ぶちまくればいい。  テニス

 

 

カテゴリー: シングルス, フォアハンド, リターン, 試合 | 投稿者松原コーチ 19:33 | コメントは受け付けていません。

印西女子ダブルス

24日月曜日の松原テニスクラブ印西

月例の女子ダブルス、初級編

私が担当

CIMG3446

普段はスクールで使っているインドアでの試合

写真では暖かそうだが

私にはちょっと寒かった

このまま冬になってしまいそうな冷たい風が建屋外では感じられた

しかし

風の穏やかなテント内で、動いている選手にはちょうどよさそう

CIMG3448

さて

今回の参加は、6ペアー

少なかったので

ノーアド、6ゲーム先取で総当たりのリーグ戦

全員5試合づつのハードワーク

CIMG3447

午前中の前半3試合づつの熱戦が展開され

CIMG3458-2

試合はたんたんと進行していった

CIMG3464

 

とりあえず前半が終わったところで

全員集合

CIMG3467

このまま、あと2試合づつで終わるのだが

私としてはどうも2つのことが気になってしょうがない

1つ目はいつもの話だが、手首が柔らかすぎること

2つ目は、フォアハンドでの皆さんのしぐさから

振り切らないといけないと思っていること

ぐりぐりのトップスピン以外には

振り切らないことの方が多いのだ

 

ついつい出来心で、30分程度のミニレッスンを展開

デモをしながら、しっかりとそのことを説明し

皆さんにもすこしづつだが

その二つを意識しながら打ってもらった

繰り返すが手首を固め

そのままの形で前で止めること

サウスポーの方もいたので

バックも同じことを行った

 

皆さんには喜んでもらえたようだ

 

私も長迫コーチも出動中なので

写真はない

 

レッスン後15分間休憩し、軽く食べてもらった

後半の2セットづつが開始

CIMG3480

全勝で優勝したのは

うち、松原テニスクラブ印西のスクール生

鹿野さん、松尾さんのペアー

CIMG3474-1

2位は、同じく永野さん、四谷さんのペアー

DSCN0577

優勝ペアーは堅実なボレーでしっかりとつなぎ

安定したプレーが光っていた

さらに上を目指すためには

決定打が必要になってくる

あえて、そんなアドバイスもさせてもらった

是非、さらなるレベルアップを図り

この大会を卒業してほしい。

 

さて、次回は、11月21日、月曜日の開催

要項はこちら

たくさんの皆様の参加をお待ちします。   テニス

 

 

カテゴリー: イベント, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:47 | コメントは受け付けていません。

両手バックの肝は

大学の日本1をかけた大会

全日本大学対抗王座戦に

後輩たちの応援に行ってきた

CIMG3444

男子は1回戦で中京大学に試合内容は競るものの

0-9 で敗退

女子も1回戦は勝ったが

2回戦で第1シードの早稲田大学に、0-5 で敗退

どちらも関東関西の強豪校にはかなわないものの

それ以外の大学とはいい内容で戦え

それなりのレベルまで達したようだ

CIMG3443

これは早大との対戦前のオーダー交換場面

CIMG3441

女子は部員数でも圧倒された

でも、みんなよく頑張った

 

さて

今日はその試合の中でうちの後輩男子、O君のバックハンドの話

彼のために書いたブログ

 

O君のフォアは面がしっかり

フットワークもよく

走らされてもしっかり姿勢を保って、素晴らしい

 

さてさて、両手打ちのバックだが

ラケットヘッドをしなり気味使うために

面が不安定になりがちなのと

パワーが伝わりにくいのが欠点

ここをしっかり直してほしいのだ

 

よく、しなるのは長所と思いがちな人も多いのだが

両手の剛性感と

動き、特にスウィングの素早さと組み合わせるには

手首をしならさずに打つのがいいのだ

だから

knjack1610bktb

こんな構えから打つので

nisirb150623

手首を動かすのだが、それは上下方向のみ

前後にはしならせず遅らせもしない

非力な女性でも

特にテンポの速い人はこう

date1512

ラケットヘッドは引かない

とにかくしならせずに

左手首の前後角度を固定して

k_nishikori1610bkimp

引き付けてはじき返す

そして手首の角度を保ったまま

身体はちょっと窮屈そうに振り抜く

1606keibka

あの、ジョコビッチでも

djok1610

うちのスジガネ君も

hiita1610

この子は左手首を固定して作ってあるので

当然だが

相手に面を見せたまま引く

という言い方でもいい

そんなイメージで

バックの名手になってほしい

 

そうそう

自分の周りのバック上手先輩を観察してみるのもいい

しならせない人はカウンターやリターンに強い

 

ただそんなバックの名手たちも

チャンスには、特に死んだボールに対しては

フォアハンドにどんどん回り込むので

積極的なフォアハンドは忘れないことが大前提。  テニス

 

 

 

カテゴリー: イベント, バックハンド | 投稿者松原コーチ 20:19 | コメントは受け付けていません。

アマチュアのフォアは

『たなか』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  松原コーチ。
ずっとフォアで悩んでいます。
この「一般の愛好家がやるべきフォアハンド」、どこかに良い動画はありませんか?
プロの動画はどうしても真似できない、しない方が良いものも多いと思うのです。
参考になる動画と自分のとを比べて、どこが問題なのか知りたいと思っています。

たなか より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

男子プロのフォームは

ほとんどすべて

シンプルで洗練されています

 

ですがただ一つ

真似をしない方が安全な部分があるのです

それは手首の返し

それを使わないこと

1610djokftb-tekubi

先日、手首の返しを使わないなら

赤い位置にテイクバックが来るはず

という説明を見てくれたと思います

 

ラケットヘッドを遅らせて引くと

振り出しの時

手首の返しの時に

腕の外旋により面が上を向いてしまうからです

 

男子プロは腕力、握力が、もちろんセンスもあるので

面をブラさずに振り出すのですが女子では

難しいのかあまりやりません

yankotb1309

日本人の普通のアマチュアもその方がいいと思います

特にグリップが薄い人はそう

kerb120921

いい動画ですがあります

 

手首の返しはオプション

基本は、使わないこと、と考えているコーチのフォームはどうでしょうか

あの、松原コーチのフォアハンドです

あ、私のです

https://www.youtube.com/watch?v=W05qY6439cU

だいぶ前ですが

ためブロさんがユーチューブにアップしてくれた

コーチ研修会でのデモです

このころはアウトドアでやっていました

 

振り子

手首を固定

ちゃんと前向きでヒット

 

それなりの要素はすべてクリヤーしていると思います。  テニス

 

そうそう

コーチ研修会、ぜひ来てください

今のところガラガラです。  車 (RV)   電車

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 14:49 | 1件のコメント