チャンスボールを決める

テニスの基本的な考え方の第3弾

打ち合って

チャンスが来たら

しっかりと決めきること。

 

ポイントの結末を

しっかりと語れるショットを持っていることが大切なのだ。

 

例えば

スマッシュ

soeda-sm

相手を追い込んでネットへ出る

ロブが来る

下がりざまにジャンプして

当たり前のように逆クロスへウィナー。

 

これで次に同じような時

相手はロブを上げられなくなる。

 

そして

例えば

フォアハンドのウィナー

nadal1505c

打ち合いで相手ボールが浅くなる

すかさず、前進し

クロスコートに

充分なトップスピンをかけて

安全にウィナー。

 

次から相手は浅いボールを打てなくなる。

 

シングルスのポイントはほとんどエラーで決まる

だからウィナーは要らない

という人もいる。

 

だが

それは素人の話

お互い、安全に打つつもりでも

ついエラーが出る。

 

プロなら

お互い、安全に打っているだけなら

1日かかっても1ゲーム目が終わらない。

 

相手のウィナーを避けるために

または

自分からウィナーを打つために

深く打たなければならない

角度をとらなくてはならない。

 

相手がネットへ出てきたら

抜かなければ決められる。

ロブが打てないならパスでぶち抜くしかない。

 

無理をした結果エラーが多くなる。

 

無理をしなければ実力者相手では

ネットを取られる

ウィナーを打たれる。

結局

必ず負けることになる。

勝ちたければ

少しだけは、無理をしなければならない。

federer1503bksagari

結局

シングルスのポイントは

素人もプロも

大半がエラーで決まる。

 

でもそれは

上級者やプロの場合

ウィナーが最後にあるからのエラーなのだ。

甘くなったら決められる。

 

上級者以上になりたければ

打ち合いのお尻

最後のウィナーをしっかりと

習得しておかなくてはならない。

 

そしたら

相手のエラーで勝てるようになる。  テニス

 

 

 

 

カテゴリー: シングルス, 試合 | 投稿者松原コーチ 16:15 | コメントは受け付けていません。

浅く打てること

今年、2つ目のテニス大前提話

ボールの深さのお話しだ。

 

一般に信じられている迷信に

深いボールがえらいというのがある。

確かにシングルスのラリーで

深いボールで相手を追い詰めれば

甘いボールが返ってきて

こちらのチャンスになる。

nadal1601fs

だから

コート外のコーチは

深く打て、フカク打て、フカクウテ!!!

というのだが

 

コート内の当事者にしてみれば

怖いのは、アウト

浅くなってしまうことではない。

 

テニスという競技にとって

本質的に大事なのは

ラインの内側に打ち込むこと。

その範囲で

深くや、コーナーや、鋭角に打ち込めればいい。

 

だからナダルは

堂々と

サービスライン内にハードヒットしている。

nadalff160104

たぶん、世界1の臆病者なのだ。

nadal160104gats

日本のテニススクールなら

上級に上がれないかもしれないが

彼は世界のトップにいるのだ。

 

浅く打てる人がえらいのだ

几帳面さでも世界のトップだ

nadal160104b

ナダルはえらいのだ

きっと、怖くて、コワクテ、こわくて

アウトなんてできないのだろう。

 

勝ちたかったら

「必要なだけ以上」 に浅く打てること

そうじゃなければ

思いっきりなんて打てない。

 

相手の浅い返球は

それ以上に浅く打たなければ

アウトになってしまう。

 

浅く打てること

しかも、思いっきり打てることが重要なのだ。

 

安心して打ち込めるようになろう。  テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, ボレー, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 19:18 | コメントは受け付けていません。

猿田彦神社

元日には毎年恒例

大神宮

猿田彦神社へ

オクサンとムスメの3人で行ってきた。

CIMG1953

ほぼ毎年、同じ写真。

大神宮といっても

明治神宮に比べれば少し小さめ。

我が大邸宅から、徒歩10分ほど

先ほどの写真の入口からは

山道をはるばると、1分ほど。

CIMG1954

近所の山奥深くにある。

 

しかし

今年はいつもと少し違っていた。

大神宮まであと2分ほどのところで

5人ほどの家族に声をかけられた。

「この近くに大神宮、猿田彦神社というところがありますか?」

「すぐそこで、今から我々も行くところですよ」

という事で

同道。

 

少し遠くから来られたそうで

今年のさる年に掛けて、やってきたとの事。

「ずいぶんと、ご利益のある神社だそうですよ」

とのこと。

 

随分のご利益との事で

毎年ごった返しているはずだが

なぜか、たまたまか

覚えている限りだが

ここ10年間で合った

3組目のご家族。

 

まあ

それはともかく、お賽銭をを奉納し

二礼、二拍手、一礼

今年、さる年の

家族とうちのスタッフみんなの健康と幸せ

クラブとスクール、皆様の上達と幸せを願って

お参りしてきた。

 

願いの多さのわりに賽銭が少ないかもしれないが

そこはそれ

猿田彦様の広い心に何とかお願いしたい。

 

さて

今年はいつもの年より暖かい

帰路の途中、名瀬川沿いのほとり

CIMG1956b

なにか赤い実を背景に

キンカンと並んでスイセンの花が咲いていた。

 

なんかさわやかな気分

明るい今年を予感しながら、ゆうっくり、帰ってきた。 家

 

今年も楽しく、頑張って行こう。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者松原コーチ 22:05 | コメントは受け付けていません。

テニスは1球目

新年、最初のブログ

とにかく一番最初の話

テニスとしての大前提を明らかにしておきたい。

私の技術論ももちろんここから始まる。

だから、何度も話しているので

またか、マタカ、又か、だが、ご勘弁を。

 

水瓶座  さて

テニスでは1球目が勝負

nishikori1512fini

というより2球目はない。

1球目をミスすれば

2球目は打たしてくれないからだ。

 

サーブが入ってきたら

リターンはいきなり初めての体験だし。

スマッシュも

soeda-sm

ラリーで追い詰めたら

浅いチャンスボールが

前に詰めてウィナーを叩き込むのも、1本目。

 

サーブだけは2本まで打てるから

1本目の失敗を2本目に役立てることができる。

 

それ以外のショットは

常に初体験なのだ。

 

だから、ダカラ、打から

1本目で入る技術を前提に

自分のテニスができていることが

大、だい、ダイ前提なのだ。

 

これが松原さんのテニス論の1番最初

大前提の話なのだ。

 

1本目じゃなければどんな技術論もアリ。

ただし、それでは、テニスの役には立たない。

 

あなたは1球目から

自信をもって打ち込めますか?

それとも

試合でビビるタイプですか?

 

今年は元日から

そして

1球目から自信をもって、バシッといきましょう。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:55 | 1件のコメント

カーナビやタイヤや

先日来、引っ込みっぱなしだった

カーナビやバックカメラのポップアップディスプレー

CIMG1885

突然復活したのだが

なんとか、上下していたのは

丸1日だけだった。

 

そして

今度はうまく壊れた?

CIMG1942

願っていた通り

出たまんまで、引っ込まなくなったのだ。

おかげで

カーナビも見られるようになった。

CIMG1944

この状態で

下手に動いてくれないように祈るばかり。

ただ

上がっているときには

後ろ側に隙間があり

ごみ溜め状態にならないか、クワガタが住み着かないか

少し心配の種になっている。

 

そうそう、車といえば

先日

ついにホイールとタイヤを変えた

CIMG1947

ヤフオクで手に入れた

245/45R18タイヤ付きの18インチホイール

同じ、F50シーマの3000グランドツーリングという

スポーティーグレードのモノ

同じボディーだから

何の不安もなくポン付け。

 

前の17インチホイールは

10本スポークだったが

CIMG0649

今度はおおざっぱな8本

その分、隙間にブラシも入りやすく

洗車嫌いの私にとって

だいぶ、楽になる。

 

でも

ちょっとだけ、前の17インチの方が上品だったかな。

 

そちらの方ももうじき

スタッドレス用として現役復帰の予定だ。

 

クルマ好きとしては

まずまずの1週間だった。    車 (セダン)

 

 

 

カテゴリー: くるま | 投稿者松原コーチ 21:09 | コメントは受け付けていません。

ボレーは離して取る

ボレーは離して

ボレーの打点は遠くに取るほうがいい。

heninn1512fv

どれくらいかというと

肘が少し曲がる程度。

1512date

伊達さんのように

グリップが厚めであればもう少し曲がるが

エナンの写真のような薄めグリップなら

ほんの少し曲がっている程度。

 

しばらく前にも話したことがあるが

打点が目から遠い方が

ボールのスピードや

回転による変化が見やすい。

そのうえ

スウィングがしやすいし

面感覚も作りやすい。

もちろん

届く範囲も広くなる。

 

これはバックボレーなので

federer_bvhi_04

目からの距離はそれほど離れていないが

肘の角度、曲がり具合は

フォアボレーとそれほど違わない。

 

そして

同じスライスなので

1バウンドのスライスでも

やはり

肘が少しだけ曲がっている。

nadal1512bs

そしてスウィング中

その肘を少し曲げたまま保つ。

 

要は

ワンバウンドでもノーバウンドでも

スライスというのはこうゆうふうに

肘がわずかに曲がる程度に

打点を十分遠目に取ることが大事なのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 16:26 | コメントは受け付けていません。

ボレーのとらえ方

『レフティスタイル』 さんからボレーの質問です。

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  松原コーチ、おはようございます。
今回はボレーについてお考えをお聞きしたく思います。

我がサークルに私より少し年配で、ボレーのすごく上手い方がいます。
その方いわく、ボレーは一旦面でつかまえて、その後抜く(ドロップ)か、押す(通常ボレー)かする。そうするとミスが少ないとのことで、実際見ていると、そのようにボレーされているように見えます。

私はもっと単純に、ボレーは、スライスのストロークの前後(テイクバックとフォロースルー)を短くしたもの、そのスイングの中にボールがあるだけ、ってイメージなのですが、考え方は間違っているでしょうか?

その方はそのボレーの方が難しいと言われます。

前に松原コーチが解説された、「未来予想線をスイングする」というのを、最近よく意識していますが、インパクトのポイントが遅れるのもかなり改善され、心なしか球が伸びているようにも感じているのですが。

レフティスタイル より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

「スライスのストロークの前後(テイクバックとフォロースルー)を短くしたもの

そのスイングの中にボールがあるだけ、ってイメージ」

「未来予想線をスイングする」

というのは私の技術論、考え方ですね。

そして

その前提がアンダースピン

つまり、スライスボレーであるということです。

そして

話し方が、技術っぽい、理屈っぽい。

(素人でも再現できるように、玄人からいちゃもんをつけられないように)

出来事に対し

客観的なとらえ方をしようとしているのです。

1508vswing

それに対し

「ボレーは一旦面でつかまえて

その後抜く(ドロップ)か、押す(通常ボレー)かする。」

というのは

フラット気味のボレーが前提

そして言い方が、フィーリング的ですね。

mac1512fv

物理的に考えれば

当たってからボールが離れるまでは

1000分の5秒くらいの世界

当たった後でどうするというのは考えようがないのですが

感覚という部分では

そうゆうこともありうるのです。

(実際には当たる前に動作は始まっているはずですが)

だから

その感覚を持てる天才肌の人には

それでいいんじゃないでしょうか。

 

ただ

我々凡人には

スライスのスウィングボレーの方が易しいような気がします。

そして

プロのボールを受けなくてはならない

プロ達もそうしているようです。

takao1508tv

ところで

そんな人もフォアボレーはともかく

バックボレーではスウィングで打っていませんか?

 

スライスボレーだと

当然斜め上から切るわけで

スウィングですよね。

djok1509bs

そして

その判りやすい理由で

上級者にバックボレーの苦手な人は少ない

逆に

フォアボレーはフラット気味に

当ててからどうにかしようとする人が多く

上級者でも、フォアボレーの苦手な人が多いのです。

ATP Masters Series - Rome

それと

当ててからどうするでは

ダブルスでのパンチボレーなどは難しいでしょうね。  テニス

 

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 15:15 | 1件のコメント

ドロップボレーのみも可

シングルスの試合を見ていると

ストロークで決めきれない

だから

なんとなく、ネットへ出てみる

ボレーを深く打ってアウト

アウトまでいかなくても

追いつかれてパスされる

そんな光景がよくある。

 

何のためにネットへ出るのかというと

楽に決めるため。

ベースラインからだと

猛烈なショットじゃないとウィナーになりにくい

ボレーなら

それほど頑張らなくても

相手の届かないところに打てる。

1512date

だからネットへ出たのに、うまく打てなくて ・・・

そうゆう人

実は

事前に打つコースが決まっていない人が多い。

 

ボールが来てしまってから

ええと、どっちだ?

結局

相手の取りやすいところに返してしまったり

(下の図の、×ターゲット)

焦ってエラーになったり。

 

ネットへ出てから慌てなくて済むよう

ボレーの強さやコースは事前に決めておこう。

決まりきったコースでも

1点取れればいいのだ。

 

これは深くオープンコートに打ってネットへの図

赤丸から相手が打ってくる

fvdownl

ボレーは緑ターゲットにドロップ

反対側なら

fvangl

やはり、緑ターゲットにアングルかドロップ。

そこが相手から一番遠い場所

×印のところではないのだ。

 

ここでの話

ネットでの困った人

ほぼ、100%がストローカー。

 

ストロークでやっつけたら

相手はベースライン後方

両サイドのどちらか

そこから一番遠いのは

上の絵のような

アングルかドロップ。

 

強いボール速いボールは必要ないのだ。

 

バックボレーの場合も

絵を左右逆にするだけ。

 

確信犯で

予定通り、ドロップボレーに行こう。

 

ストローカーにとって

「ドロップボレーしかやらない」 も可なのだ。  テニス

 

 

 

 

カテゴリー: シングルス, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:32 | コメントは受け付けていません。

サーブの打点は後ろ

ジュニアの練習試合を見ていて

試合後のアドバイス

技術系では

一番多いのがこれ鴨。

TOMLJANOVIC3

エッ、またかよと思うかもしれないが

本当になかなかできずらいことらしい。

 

もちろん

この打ち方では

緩く打つのは難しいので

あるレベルを越えなければできっこないし

スピン量が小さくても

セカンドサーブでは怖くて仕方がない。

 

しかし

セカンドサーブでも

それなりにしっかり打たなければいけないレベルなら

後ろ打点の方がはるかに簡単。

 

そして、そうなら

swsermonte

インパクト後にラケットヘッドが先行して

こうなるはず。

 

本格派の選手になりたければ

絶対にやってほしいし

これを身に付けなければ

いつまでもコントロールに悩むことになるのだ。

supinmosita1409d

 

打点は上体の線の延長よりも後ろなのだ。    テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 15:55 | 1件のコメント

久しぶりの車談義というか

年末の忙しいさなか

愛車シーマ君のトラブルで心が揺さぶられている  車 (セダン)

実はこれ

CIMG1885

一見変哲の無い写真だが

カーナビ等のポップアップディスプレーが出てこない。

3週間くらい前から

時々、途中で止まったりしていたが

ここ3日間は

一番下で止まったきり。

起きてこないのだ。

(高さ半分だけ、エアコンの温度などは映っているが)

2万kmしか走っていないが

時間だけは8年たったりっぱな中古高級車

寒くなって

油が切れて渋くなっているのだろうか?

(テニス歴も半世紀、まったく、ひとごとではないが) テニス

 

カーナビはめったに使わないし

知っているところに行く分には困らない。

困るのはバックの時

ギヤをバックに入れても

一瞬のバックカメラ画像ののち、消える。

 

昨日、一瞬動いたので

戻らないようにつっかえ棒をかましておいて

修理に行くときにはずした。

 

エンジンをかけ

いったん切ってみると、ディスプレーは写真の位置に引っ込む

もう一度、かけてみると。

エッ

見事に立ち上がる。

もう一度やっても、同じ。

 

これでは、修理に持っていけない。

 

今朝

東戸塚のスクールに着いて

エンジンを切ると

ディスプレーは立ち上がったまま

今度は引っ込まない。

 

この方向でずうっと壊れていてくれればいいのだが

(駐車中に引っ込んでくれなくてもいいのだ)

はたして

いい形で壊れたままでいけるか?

ちゃんと壊れて修理に持ち込めるか?

今日の帰りはどうゆう結末になるのだろうか? 天秤座

 

ところで

あまり使わない装備

CIMG1890

高級車用?、高齢者用? カセットデッキ  ムード

前の前の愛車、10年前にフーガ君にしたとき

装備はMP3ファイルを入れたCDのオートチェンジャーだった。

カセットデッキがついていなかったので

カセットテープはすべて処分してしまった。

次のR34スカイラインも、HDDカーナビに変更してあり

それがオーディオを兼ねていたので

CDからデータをコピーしただけ。

 

いまどき、まさかのカセットデッキは

一度も使ったことのない高級装備なのだ。  車 (RV)

 

ぶつぶつ ・・・

 

カテゴリー: くるま, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 19:15 | コメントは受け付けていません。