ストリンガー、レオ、繁盛?

ガット張り機を購入してから、自分のラケット以外で張替えを行ったのは、テニスサークルの仲間の方だけでした。

ところが、先日、サークル仲間以外の方から、私のラケットも張り替えてもらえませんか?と言われ、イエスと即答しようとしましたが、その際、同時に2本張替えお願いできますか?とも言われ、思わず、イエスともノーとも言えず、なんとなく、そのままになってしまいました。

手張りの分銅式であること、かつ張替えのポイントになるところ(縦の最初、結び目。横の最初、横と縦のクロスの上下が正しいか、結び目。)は、マニュアルを見ながらなので、張り時間が、だいたい1時間15分というところです。

その関係で、2本というと、2時間半かかり、2本同時ということは、たぶんその方の予備ラケット分も含めてなので、遅れることは許されないのか等々が頭をよぎり、即答できなかったかなと思います。

でも、確実に土日が空いていれば、1本づつ張って、1週間で2本張替出来るのですが、ちょっと躊躇してしまいました。
1週間で1本でしたら、即答でお受けしたのですが。

けっして、ガット張りを宣伝している訳ではないのですが、私のガット張りの話を聞き、問合せいただきました。

う~ん、仕事に、人事、社労士に加え、テニスもプラスしようかな?

元々は、テニス業界で社会人をスタートしましたので、な~んて!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 20:11 | コメントは受け付けていません。

もう誘惑しないで!

何回か記載して、少々くどいかもしれませんが、悪しからず、ご容赦を。

ウィルソンのラケット「バーン」シリーズ、以前のブログでは、安売りが始まり、100Sでは60%超オフという情報を記載しました。

まあ、私は、Sラケを使わないので、さほど食指は動かなかったのですが、なんと、今度は、発売半年もたっていない、一番新しいバーンシリーズのTOUR100(私の今のラケット「スチーム100リミテッド」の後継機)が、40%超オフという広告を目にしました。

しかも、残り、あと3本という記載もあり、心がググット動きましたが、この状態は、やはり、バーンの次のシリーズの発売が近いのではないかと、何とか思いとどまりました。

もう、そんなに購入の誘惑をしないで欲しいな。

たぶん、50%オフを目にしたら、買ってしまいそうで、怖い!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 22:33 | コメントは受け付けていません。

さあ、プロ野球開幕、気をつけなくては!

プロ野球が開幕しましたが、これから、シーズン終了までの半年強、気をつけなくてはいけないことがあります。

それは、私の勤務先のすぐ近くには、某プロ野球球団のホームスタジアムがあることです。

野球好きであれば、嬉しい環境なのでしょうが、私は、野球にあまり興味がないのですが、その球場で試合があるときに、気をつけなくてはいけないことがあります。

それは、試合の終了時刻です。

私の通勤は、勤務先近くのバス停からバスに乗るのですが、野球の試合が終わった後は、そのバスが超満員になり、へたをすると乗れないこともあります。

そこで、昨年まで利用していたのは、確か、7回で花火が上がり、その花火を見たら、30分以内に仕事を終え、帰るということです。

今年も7回で花火を上げ、私に退勤時間を教えてくれるように、願っています。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 20:06 | 2件のコメント

レオの非常識テニス(ラケットヘッドを落とさない!)

ラケットヘッドを落とさないとは、どこのところか?

実は、私のサーブのテイクバックです。

普通のサーブでは、ラケットを持った右手を下から上へ回し、ラケットヘッドを背中側に落としてから、インパクトへ向かいます。
下の写真で、これが常識です。

20180314

で、私のサーブは、テイクバックでラケットを下から回さず、いきなり肩にかつぎ、さらにラケットヘッドを背中に落とさず、肩からこれまた、いきなりインパクトへ向かいます。

テニスを始めた頃は、一般的な背中に落とすスタイルを練習したのですが、どうしてもタイミングが合いません。

さらに、最初に行ったスクールのコーチからは、最初からラケットヘッドを背中に落とし、そこからスタートという指導も受けましたが、これまた上手く打てませんでした。

仕方なく、自己流で編み出したのが、超クイックサーブで、いきなり肩にかつぎ、いきなりインパクトへ向かう方式です。

ラケットヘッドを落とすのは、威力を増すことにつながると思うのですが、サーブのタイミングには関係ないと思い、私の非常識テニスの考えと実践です。

あまりお勧めはしませんが、私は、もうこれでしかサーブを打てません。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 20:07 | コメントは受け付けていません。

目白押し!

今日から4月、新年度となり、試合復帰を目指して行きます。

復帰と言いながら、好きなことでもあり、目一杯、エントリーしました。

まず、次の日曜日が、名称にかなり疑問のある、気軽にダブルス。(スクール内)

その次の日曜日もスクール内のミックスダブルス。

その翌週の土曜日が、私が両方所属している、地元サークルと社労士テニス同好会との交流試合。
私は、社労士テニス同好会側で出場。

そのまた翌週土曜日が、サークル幹事さんの知り合いサークルとの対抗戦。

で、そのまま、ゴールデンウィークに突入した日曜日が、隣接市の大会です。

毎週大会と、ツアープロ並みのスケジュールですが、数か月ぶりの試合復帰、楽しみです!

体力持つかな?

でも、昨日四時間、今日八十分テニスして、まだ、物足りなさを感じいるので、大丈夫でしょう?

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 22:18 | コメントは受け付けていません。

少し早いクールビズ?

洋服が代わるクールビズは、5月からですが、それより少々早くクールビズ?にしました!

それは、ガットのテンションです。

3月31日のサークルで3月のテニスは終了したので、月末月初に行っている、月1度のガット張り替えを、サークル終了後に行いました。

で、最近、暖かくなったせいか、ボールがよく飛ぶように感じられ、今のウオームビズ仕様のガットを、クールビズ仕様に代えようと。

といっても、テンションを48ポンドから、50ポンドに上げるだけなのですが。

わずか2ポンドで、どの程度代わるか不明ですが、感覚的に寒い時期は、やや低いテンションで飛ばし、暑い時期は、やや高いテンションで飛びを抑えると。

気持ちの問題かもしれませんが、少々早く、夏仕様のテンションに代えました。

これで、4月から、(たぶん)9月まで、いく予定です。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 22:55 | コメントは受け付けていません。

卒業シーズンはやや辛い!

毎年、3月の卒業シーズンになると、少々心がヅキと痛みます。

私の最後の学生時代は、学習院大学ですが、大学の前半から中半は、学習院、上智、立教の3大学テニス同好会(このブログのタイトルでもある)、GSSパンサーテニスクラブの初代キャプテンとして、設立から運営を軌道に乗せることに、ほぼ全力を尽くしていました。

そして、大学後半、GSSパンサーのキャプテンは後輩にバトンタッチしましたが、新たな取り組みを行いました。

それは、当時、学習院大学には、GSSパンサー以外にも3つのテニス同好会がありましたが、特別な交流はなく、独自に活動をしていました。

そこで、その同好会が集まって、学習院大学テニス同好会連盟を設立し、さらに、第1回、学習院大学テニス同好会選手権を開催しました。

GSSパンサーの活動にも、1部員として参加しながら、連盟設立、連盟の大会開催(コート確保、スポンサー探し、大会運営等々)に関わっていました。

当然、授業をさぼることもあり、なんと、4年次に卒業に必須の科目を落としてしまい、留年となってしまいました。従い、4年次の卒業式には出れません。

5年生では、無事に単位を取り、卒業出来たのですが、卒業式には、もう同期はいなく、後輩と一緒の卒業式も、何か恥ずかしいなと思い、出席せず、あとで卒業証書だけを受け取りに行きました。

今となっては、少々後悔しています。私の学生時代は、大学学部が最後ですから、その最後の卒業式に出なかったことが、毎年、この時期に卒業式らしい学生を見たり、卒業ソングを聞くと、思い出され、少々、辛い気分になります。

ただ、大学時代、テニス(硬式)を始め、GSSパンサーを作り、学習院大学同好会連盟・大会設立に関わったことには、今でも満足して、この点には、後悔していません。

あの時、後輩と一緒でも、卒業式で出るという決断が出来なかったことが、少々残念です。

まあ、これから入学、入社シーズンになると忘れるので、もう暫くの心のヅキです。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 23:28 | コメントは受け付けていません。

対抗戦と還暦祝い

3月24日のテニスサークルは、二大イベントがありました。

1つ目は、急きょ決まった対抗戦(ミニ対抗戦)です。サークル側は14名(男6、女8)に対し、相手側は6名(男女各3)で、人数的にどう組み合わせていくか、かなり迷いましたが、前日夜には、一通りの対戦表を作成しました。

ゲームは、ノーアド、そして15分マッチで、試合数をこなす形式で、男D3試合、女D4試合、そして、MD9試合の計16試合としました。勝負は、勝敗ではなく、取得ゲーム数で決めるとして、スタートしましたが。

結果は、取得ゲーム数の方が差が際立ち、サークル側13ゲームに対し、相手側73ゲームと、圧倒された完敗でした。

戦術とかフォーメーションとか、そういうレベルではなく、威力のあるボールに対処できなかった、力の差があったのですが、それでは、今後の課題と対策にならないので、具体的なところを書くと、

サーブリターンの段階で、ほぼ勝負がついていた。

最初の1~2球で、追い込まれた形になり、あとは相手ペースで、強打、ドロップ等好きなように打たれてしまっていました。

最後の決め球に目が行きますが、その前の段階で、もう勝負がついていた。

一例)サーブの威力に押され、私のバクスラリターンが抑えがきかず、浮いてしまい、前衛に叩かれる等です。
普段のサーブリターン練習をもう少し考えなくてはいけないかなと。

もう1つは、上の強さです。

とりあえず、凌いで、ロブで逃げても、サーブスライン後ろから破壊的スマッシュで決められ、凌いで、次のボールと思っていたのを打ち砕かれました。

試合で上位へいく人との差で一番感じるのは、この上が強いか否かです。上位にいく人は、ほぼ間違いなく、上が強い。

という反省と課題がありましたが、まあ楽しく、今後に生きる対抗戦でした。最後に記念撮影で、一部、顔出しでいいと言われましたが、全員に聞いたわけではないので、顔を消しておきました。

20180324

そして、夜はサークル仲間(よく男ダブルスを組んでいただいている方)の還暦祝い宴会です。

今回は、カラオケではなく、事前の替え歌作成はありませんでしたが、楽しい宴会を楽しめました。

これで、サークル男子では、還暦4名となり、どんなシニア大会にも出れそうですが、まあ、皆さん元気です。

サークルメンバー最年少の方の還暦祝いまで、みんなで元気にテニスしようと誓い?、終えました。

なお、すみません、写真を撮るのを忘れていました。

懇談に熱中して忘れました。次回は気を付けます。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 10:06 | コメントは受け付けていません。

トライアングル合体!

現在の私のテニスは、テニスサークル、テニススクール、社労士テニス同好会の3つですが、それぞれが全く無関係なわけではありません。

サークルのメンバーの約半数は、スクールでも一緒で、またスクールのセミオープン大会には、サークルメンバーも出場して、かなり関係は密な状況です。

次に、サークルと社労士テニス同好会は、ほとんど接点がないのですが、ゲストとして、社労士テニス同好会のメンバーの方がたまに参加して、多少、関わりがありました。

しかし、4月には、サークルと社労士テニス同好会との交流試合を行うことになり、関係は一気に深まることとなります。

そうすると、スクールと社労士テニス同好会の接点が全くないことになるのですが、実は、以前からほんの少しありました。
それは、社労士テニスのメンバーをスクールの姉妹校に紹介して、そちらの会員になったことです。
しかし、私のいる校舎の方ではないので、かなり弱いですね。

そうしたなか、3月21日(水祝)に、スクールのレンタルコートをし、そこで、社労士テニスの練習会を開催しました。

祝日はなかなか予約出来ないのですが、運よく、14時~160分(40分1コマを4コマ)予約でき、練習会を行いました。

ちょうど、冷たい雨の日でしたから、もしアウトドアでしたら中止のところ、インドアで快適にテニスができ、これで、スクールと社労士テニスとの接点も出来ました。

で、今回のブログのタイトル(トライアングル合体)となったわけです。

なお、レンタルコートを予約する前から、祝日でしたので、私は、12時30分から振替レッスンを入れていました。

つまり、外は冷たい雨のなか、暖房がきいたインドアコートで、12時30分~16時40分まで、フルにテニスをしていました。

いや~、いい祝日でした。でも、結構、疲れた!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 23:33 | コメントは受け付けていません。

お褒めいただいたことと組合せ案(2題)

最近、平日のブログ更新が滞っていましたので、今日は、2題纏めて記載します。
(少しだけ関係しますが)

まず、先週18日のスクール前、1時間位早くスクールに着き、前のレッスンを見ながら、紙とペンで作業をしていました。

仕事ではありません。急きょ実施することとなった、ミニ対抗戦(相手6名、当方13名の団体戦なのでミニと)の組み合わせの案です。

前のレッスンが終了したときも、まだ作業中で、そこへ担当コーチが来て、何をしているのですかとなり、そこからブログの話しとなり、ブログ見てますよ、コーチが書くような素晴らしい内容ですねと、いつもは辛口のコーチから、お褒めの言葉をもらいました。
えっへん!

次が、ミニ対抗戦の組合せ案です。2面4時間ですが、人数に倍位の違いがあるので、待ち時間を少なくしつつ、同じ位の回数の試合ができ(自分達のチーム内で)、かつ対抗戦になるには、どうすればいいかと、少し悩んだ結果が。

1.相手チーム;男性A、B、C、女性D、E、F

2.当方チーム;男性S、N、M、NA、SI、SA(2時間で帰る人)
女性S、N、K、M、NA、NI、I(2時間で帰る人)

3.前半2時間は対抗戦(左側が相手、右側が当方)
10時~11時、男女別ダブルス
Aコート男子:第一試合A・B対N・NA、第二試合B・C対S・SI、第三試合C・A対M・SA

Bコート女子:第一試合D・E対S・N、第二試合E・F対NI・I、第三試合F・D対K・NA

11時~12時、ミックスダブルス(左側が相手で男子、女子の順、右側が当方で男子、女子の順)
Aコート:第一試合A・D対SI・M、第二試合C・F対NA・K、第三試合B・D対N・N、第四試合A・?(任意)対SI・NA

Bコート:第一試合B・E対S・S、第二試合A・E対SA・I、第三試合C・F対M・NI、第四試合?(任意)・E対NA・M

12時~14時、チームに関係なく、乱数表で交流試合。

ゲームは、4ゲーム先取で決着をつける方式も考えましたが、待ち時間や進行を考えると(前の試合が終わらず、次の試合が始められない等)、タイムマッチ(20分マッチ)で、その時の取得ゲーム数をカウントすると。

*例えば3試合と計算すると、3-4、3-4、4-0で、4先取だと1勝2敗で負けのケースが、ゲーム数であれば、10-8で勝ちになり、少しでもゲームを取れば、チームとしては、勝利につながると。

以上いろいろと考えましたが、あとは皆さんの意見を聞いて、漏れがないか等も考えたいと思います。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 11:01 | 4件のコメント