今日、午後からは仕事をしながらも、心は悲しみに覆われていた。
15年前ぐらいだが、いっしょに働いていた同僚が亡くなったためだ。
そのため会社を終えると、すぐにお通夜に行った次第だ。
残された家族の悲しみの姿と棺に横たわる姿を見ると、涙がこぼれそうになった。
49歳。
早い死である。
彼といっしょに会社で夜を明かしたこと、飲んで騒いだこと
ツライ時期、彼の話を聞いていたことなど、いまも鮮明に思い出される。
個性的であったが、嘘の無い人柄が好きだったよなぁ~(;ωq`),,,,,,クスン・゚・
浮世でのさまざまなことは浄化され、安らかな魂となって昇天してほしい。
心より鎮魂を祈るばかりである。