ラケットが形成する球種

大坂なおみ選手が語られる際、セレナ・ウイリアムズ選手が引き合いに出されます。
大きな違いは球種で大坂選手はフラット系、ウイリアムズ選手はスピン系なのです。
大坂選手の球種は良くも悪くもラケットの性格がそのまま出ています。
▼大坂なおみ選手
ヨネックス98インチ ストリングス:ポリエステル
▼セレナ・ウイリアムズ選手
ウイルソン104インチ ストリングス:縦ナチュラル、横4G

キレはありますが全豪では大事なポイントで安定感に欠けるショットが随所に現れました。
慣れによるものかラケットの相性によるものか今後明らかになっていくと思いますがウォズニアッキ選手が一時期バボラのアエロプロドライブからヨネックスに変更して元のバボラに戻したように合う合わないがありますのでウイルソン104インチも試してもらいたいです。
今のままですと大事なポイントが取れないただのハードヒッターで終わる可能性があるからです。


カテゴリー: テニスラケット, テニス選手 | 投稿者ryu 23:21 | 1件のコメント

コメント(1)

  1. 大変な知識をお持ちなのですね。
    勉強になります。

    ryu より: 10:32 返信

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