フェデラー怪我はOK&イバノビッチとフリッツの挙式

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今年のウィンブルドン男子シングルス準決勝でミロス・ラオニチの前に敗退したロジャー・フェデラー。心配されているのは、第5セットに芝に足を取られて転倒した事で左膝に怪我を負っていないかと言う事。

フェデラーは全豪オープンで準決勝敗退後に、不注意から左膝を負傷。テニス人生初となる内視鏡手術を受けてツアー離脱を余儀なくされていたの。

でも、フェデラーのマネージャーであるトニー・ゴッドシック氏が明かしたところによると、フェデラーは試合後に受けた検査では、新たな怪我は見付かってはおらず、特に問題はないとのこと。

試合後の会見でフェデラーは「これからの北米のハードコート・シーズンでは良い成績を収めたい。もし怪我が深刻でなければね。あまり考えたくはないし、悪くない事を願っている。」って今後の抱負も語っていたの。

とりあえず左膝に問題がなくて良かったわね。フェデラーは予定している通り、7月25日から始まるマスターズ1000大会のロジャーズ・カップへ出場してからリオ・オリンピックに臨む事になりそうね。

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そして昨日もちょっとお伝えしたアナ・イバノビッチの挙式だけど、無事にイタリアはベネチアで執り行われたんだって。

その時の模様は以下のURLから見れますよ。

http://www.dailymail.co.uk/sport/sportsnews/article-3686157/Bastian-Schweinsteiger-Ana-Ivanovic-tie-knot-Venice-couple-married.html

そして7月1日のブログでお伝えしたけど、男子トップ100の最年少であるテイラー・フリッツも同じ18歳のラクエル・ペドラザと無事に結婚したんだって。

フリッツは自身のインスタグラムで挙式を挙げた事を伝えてました。そして「素晴らしい家族と友達に祝福されなかまら、信じられないような挙式を先週の木曜日に挙げられた事に感謝しています。愛をこめて、ミスター&ミセス・フリッツより」ってコメントも添えてました。

イバノビッチもフリッツも、お幸せに!そしてこらからの活躍にも期待してます。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、フランスの10万ドルのサーキットでは、江口実沙選手がベスト8でした。ダブルスでは、ロシア人選手と組んで第4シードの江口選手がベスト4でした。

中国の2万5000ドルでは、第8シードの奥野彩加選手、波形純理選手、井上雅選手が1回戦で、瀬間詠里花選手が2回戦敗退でした。

エジプトの1万ドルでは、予選を勝ち上がった川崎光美選手が1回戦敗退でした。

韓国の1万ドルでは、第2シードの大前綾希子選手、第5シードの喜島瑞乃選手、山外涼月選手、吉冨愛子選手、予選を勝ち上がった高橋玲奈選手、千村夏実選手が1回戦で、越野由梨奈選手、布目千尋選手予選を勝ち上がった梶谷桜舞選手、清水綾乃選手が2回戦敗退でした。第3シードの鮎川真奈選手、第8シードの牛島里咲選手がベスト8、第7シードの美濃越舞選手がベスト4でした。

ポルトガルの1万ドルでは、予選を勝ち上がった宮崎リリー百合子選手が1回戦敗退でした。セルビアの1万ドルでは、高村颯希選手が1回戦敗退でした。

男子では、ドイツの10万6500ユーロのチャレンジャー大会では、ダニエル太郎選手がベスト8でした。アメリカの5万ドルでは、第5シードの添田豪選手がベスト4、第1シードの西岡良仁選手が優勝しました。コロンビアの5万ドルでは、サンティラン晶選手が2回戦敗退でした。

ブラジルの1万ドルのフューチャーズ大会では、第7シードの牧口流星選手が2回戦敗退でした。

中国の1万では、河内一真選手、守谷総一郎選手が2回戦敗退でした。第4シードの岡村一成選手がベスト4でした。ダブルスでは、第1シードの岡村&守谷ペアーがベスト4でした。

マケドニアの1万ドルでは、予選を勝ち上がった脇田俊輔選手が1回戦敗退でした。

韓国の1万ドルでは、第5シードの仁木拓人選手、徳田廉大選手、井藤祐一選手、綿貫裕介選手今井慎太郎選手、岸僚太選手、高橋悠介選手、が1回戦で、江原弘泰選手が2回戦敗退でした。第2シードの越智真選手が優勝しました。ダブルスでは、中国人選手と組んで第2シードの井藤選手、高橋&綿貫ペアーがベスト4、今井&仁木ペアーが準優勝でした。

ジンバブエの1万ドルでは、小野田賢選手、大西賢選手が1回戦敗退でした。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 17:54 | コメントをどうぞ
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