ナダル、全豪オープンでの復帰は?!

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このブログでも、10月11日の投稿でラファエル・ナダルが来年の全豪オープンへの出場での復帰を目指していることをお伝えしたわ。

ここ最近そのナダルは、自身のSNSにジムでトレーニングをしている動画をアップしているんだけど、10月に全豪オープンの主催者がナダルの出場を発表してから、ナダル本人やそのチームは出場の明言は否定しているのよね。

そんな中でのトレーニングの動画の投稿。ファンは順調な復帰準備だと期待したいはず。

「オーストラリアからの信任投票には感謝しているけど、、、毎日練習していて、なるべく早い復帰へ向けて励んでいる。」って意味深な発言をSNSで呟いているの。

「自分の現実的な復帰の選択肢は1月のオーストラリアだろう。でも今は、まだはっきりしないことを確約することはできない。ここ数週間はほぼ何も変わっていない。ただ、以前よりもよりトレーニングはできるようになってはいること以外は。それは自分と自分のメンタルヘルスの努力のおかげ。」

そう語るナダル。全豪オープンまであと約2ヶ月だけど、どうなるかしらね?!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、カナダの60,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった華谷和生選手が1回戦敗退でした。

ドミニカ共和国の25,000ドル大会では、第16シードの桑田寛子選手が3回戦敗退でした。ダブルスでは、ブラジル人と組んで第2シードの桑田選手が決勝進出でした。(決勝戦は行われなかったみたい)

チュニジアの15,000ドル大会では、第5シードの小関みちか選手が2回戦敗退でした。

アメリカの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がった宮本愛弓選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、スペイン人と組んで第3シードの宮本選手が準優勝でした。

男子では、国内は高松市で行われた80,000ドルのチャレンジャー大会では、内田海智選手、予選を勝ち上がった守屋宏紀選手、トゥロター・ジェームズ選手、中川直樹選手、主催者推薦の中川舜祐選手、片山翔選手が1回戦で、第2シードの望月慎太郎選手、第4シードの島袋将選手、清水悠太選手、主催者推薦の内山靖崇選手が2回戦敗退でした。第1シードのダニエル太郎選手が準優勝でした。ダブルスでは、韓国人と組んだ内田選手がベスト4、第3シードの松井&上杉ペアーが準優勝でした。

アメリカの15,000ドルのフューチャーズ大会では、第6シードのヴィトゥンティエン・レオ選手が1回戦敗退でした。

ドミニカ共和国の15,000ドル大会では、第7シードの小倉孝介選手が1回戦敗退でした。タイの15,000ドル大会では、今井慎太郎選手1回戦敗退でした。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 17:33 | コメントをどうぞ
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