月別アーカイブ: 2016年7月

あれよあれよの圭 檜舞台へ

日曜日 晴れ

圭はうなぎのぼりに調子を上げていた。病み上がりいや怪我上がりの圭は強かったのだ。
一昨年の全米、決勝戦まで駒を進めた折、圭は足の負傷で危ぶまれたがぶっつけ本番で出場するとあれよあれよと無欲で勝進みセミファイナルではジョコビッチに圧勝して決勝戦へ躍り出たたのだった。

今回もウインでの腹筋の負傷は癒えたのだろうか、無理をしての出場かもと勝手に推測していた。初戦の2回戦、そして3回戦はアメリカの若手ランキング百位台の米国の選手が負け元でかかっていた。試合の感触、自分の出来を確かめていた部分があったと聞き及んだが、確かに不安材料も垣間見えた圭だったが、終わってみれば何とかストレートで料理していた。相手がランキング6位の錦織圭と言うことで、貫録勝ちのようにも見えた。

4回戦のジミトロフ戦は同世代の競い合っていた相手で圭も気合が入っていた。シャラポアとの恋に破れてランキングは下降、二枚目からひげをたくわえての少し野性味を感じさせる風貌で圭に果敢に攻撃を仕掛けていたジミトロフ。セット11となってファイナルは無理をしない相手を見透かしたテニスでもぎ取っていた。

あやうしと思えしセミファイナルのワウリンカ戦の録画をみた。ファーストが全てであったように思えた。ワウリンカはワンブレークでファーストを優位に進めていたが終盤追いつかれてタイブレークとなった。タイブレークもワウリンカ優位に進めていたのに大事なところでダブルフォールトして落とした。セカンドにも尾を引いたららしく、勝負を焦るワウリンカにミスが増え、それを見極めた圭は冷静に対応して61で勝っていた。

決勝戦の相手はジョコビッチ、全米の再現を期待する。
初の1000での優勝をもぎ取って☆。

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カナダトロント1000の大会一抹の不安を感じる圭

土曜日晴れ 晴れ

真夏日が続いている。昨日の夕方土砂降りの夕立が襲った。丁度コートにいた、雷が遠くで鳴りはじめたのでチャリで帰途についた。家まではもつだろうと思ったが武蔵公園の手前で降り出し公園に駆け込みトイレの側で雨宿り。少し小降りと感じたので道に出てこぎだすと烈しい雷鳴と豪雨が襲ってきた。目の前に見える陸橋の下にたどり着き2回目の雨宿り、透明の簡易カッパの若い子が側で止まり「大丈夫でしょうか」と言う。「わかりません」と答えるとにやっとして豪雨と雷鳴の中をチャリをこいで行った。

「レンズエラーを検知しました」とデジカメのモニターに表示されてレンズがうまく作動しなくなった。手に入れて四~五年は十分なると思ったがPCで調べると中古なのに値段は思ったほど安くないのだ。修理すればとお客様サービスセンターに電話を入れる。しっかり対応してくれた。ぼくの名前はメーカーに登録されていた。夏休みに入るので1か月ほどかかりますがいいですかという。かかりすぎと思ったがいたしかたなく了承した。運送会社が無料で引き取りに来ますから、メモリ、バッテリーをはずして単体で渡してください。今朝方電話して夕方には引き取りに来た。送り返されるのはひと月後、ギャップはありすぎると思ったが、修理代はそこそこなのでひと月の辛抱だ。この間アイパッドを活用してみよう。いいチャンスでもある。

男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント)1000の大会が繰り広げられている。NHKのBSで放映してくれているのでありがたい。

錦織圭選手、3回戦まで勝ち上がったが4回戦の相手はワウリンカだ。2,3戦を見たがいつものケイとはおもむきが違う。キレを感じない。サービスもテクニックで逃げている感じだ。7-8割の回復状態ではと推測する。それでワウリンカに勝つのは厳しいと思う。結果はいつもぼくの逆になることが多いのでそれに期待するしかない。

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挫折は続く 全日本ベテラン予選も自力では赤信号点滅

火曜日晴れ

幼い孫娘二人との四人暮らしが始まっている。小さな庭からはブルーベリーとに日よけに植えているゴーヤの収穫が食卓にある。

日曜日、酷暑の中の試合が終わり這うようにして日陰にたどり着き喘いでいると横浜からのオシドリ夫妻が駆けつけてくれて、風を送ってくれたり、飲みものを買ってくれたりと、癒してくれてありがたかった。足に来なかったのがせめての収穫などと言い訳話をしていたが、そのへんからのどをやられていたようだ。だんだんとガラガラ声になりだしていた。

夕食を済ませて一息入れているとケイタイが鳴った。やはりT氏だった。負けましたと一言先に告げた。残念そうな声が聞こえてきた。ぼくの声は相手が心配するほど出ていなかった。負けた事由の一つだと言わんばかりに声をかすれさせていた。

秋大会に申し込みましたかという。一緒に出ましょうと約束していた。まだ先の話でしょうというと八月の初めが締切で9月の2日からという。秋大会は約束していたとはいえリベンジもあってエントリーしなければと思う。今回は4名ということはあるまい。復活のきっかけの大会にしたいものだ。

昨年はエントリーしていた。4人で第一シード、初戦相手欠場の為いきなりの決勝戦だった。決勝の相手とは一度対戦して楽勝していたのでぼくは楽観していた。クラブハウスにたどり着き3番コートを窺うとまだ時間は十分にあるのに彼の姿があった。ウオーミングアップに精出しているようすを垣間見た。準備してコートへとずぼんを下すと何とテニス用の短パンをはいてないのだ。こんなことは初めて、替えのパンツも用意していない。

ぼくはズボンをたくし上げて試合に臨んだが、リベンジに燃える相手の周到な準備の前に、ぼくは無防備でなすすべもなく一方的に負けていた。ぼくの転落は続いて今に至っている。

 

 

 

 

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福岡県ベテラン 今の力をおもいしらされるB4

日曜日晴れ

昨日は13時半、今日は9時半試合開始というギャップもあったのだろうか。土日のバス時間表をチェックすると6時半のバスはなかった。それで6時のバスに乗ることにした。5時に携帯のアラームを設定して寝たがのぞの調子がおかしい。るる3錠のんで睡眠効果もあって眠れるかと思っていたら、寝汗をかいて眠れずアラームの音を聴いてとび起きた。

心配したのぞの調子はクリアーしていたが寝不足が気になっていた。一晩くらい寝なくてもなんとかなるだろうと、たかをくっていた。

暑さに強くて足もあるよと、親切にも会場ですれ違った今年の覇者がアドバイスしてくれて通り過ぎていった。対戦相手はぼくよりランキングで少し上の選手だが、ぼくのほうがランキングでは実績があるからと、アドバイスもそんなに気にならずに聞き流していた。

試合が進行するにつれてアドバイスが的中していた。コートは3番コート、三つ並んだ一番端で一番苦手としているコートの一つだった。横に高い風よけとおぼしきものがあり、風が来ない。

定刻9時半試合開始、30と出ざしは好調だったが3ゲームこなすと暑さがもう身に応えはじめていた。42とリードするもアップアップ。相手は足があったし暑さには平然と見えた。決まったと思えしドロップもアッという間にボールのそばに走り寄っていた。46でファーストを落していた。ぼくは無風状態で炎天下の鐵板の上に立っている気がしていた。たえがたいそのもでった。

セカンドはトイレブレークを取り、一息入れたが体力は限界に思えた。やれるところまで頑張ってみようが正直な気持ちだった。ブレーク、キープしながら44まで何とかたどり着いたがもう限界になっていた。
相手の動きは最初からほとんど変わらなく感じていた。ドロップにも対応出来ていたし、相手をコーナに振って前に出ると正確なパッシングは衰えていなかった。セカンドも46、まいりましたと兜を脱ぐしかなかった。

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孫たちへ逢いにM県へ

金曜日晴れ 曇り

水曜日午前中のテニスを終えて、昼をゆっくりしてからM県へ向け高速道路にのった。
しばらく走ると気が付いた、道路が地震の痕跡を残して復旧作業がたけなわであった。登りの追い越し車線を利用しての下り車線には、ここまでしての開通だったのだと感心した。

横線を引くと甲佐、御船、益城あたりかとかってに想像したりしていた。布田川断層帯のなせるわだか?八代まではところどころに工事の車が目についた。後は順調なドライブと思いしが宮崎道にはいりしばらく走ると豪雨が待っていた。

目的は息子の病院治療の為、2日間孫三人の面倒を見るためだった。
末っ子は三人の子供に恵まれて懸命に頑張っているに違いない。余裕の生活ではないが孫たちは両親の愛情に育まれてすくすくと育っている。三人目が男の子で2歳になった。じいちゃんにもびっくりするほど初対面からなついてくれて、今回は2回目だというにとびかかってくれるほどに、打ちとけてくれて孫たちとの二日間を過ごした。

孫娘二人を乗せて夕方帰途についた。車での別れを告げるとき末っ子に抱かれた孫はありったけの声をあげて泣きじゃくりばたぐるった。
車の窓を下して別れをさせようとしたが、孫は泣きじゃくりそれを見ながら二人の孫娘も涙にくれ別れを惜しんでいた。三人の愛情を垣間見てしんみりしながら、アクセルをゆっくりと踏んだ。

明日から福岡県ベテラン、ぼくにとって八月末までの最後の大会大会となる。どうなるか全力を出して頑張ってみよう。

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7月のK壮会

日曜日 雨 曇り 晴れ

日曜日なのにK壮会、ウイークデイに参加できない会員のため年半分くらい休日に開会されているという。
朝から土砂降りだった、昼から日がさすという予報で8時半ごろ出かけたが、雨はしっかりと降っていた。駐車場ですれ違った仲間に尋ねると10時まで待機というから車で待機する。

世話人の段取りは的中して10時から試合の出来る空模様になっていつた。参加者は相変わらず多い。115名(㊚80名女性35名)。

松A17名は運動公園Aコートの1,2番コートで何時ものスライド4試合のダブルスで個人の順位を競った。

1試合目は62で勝利、さい先良いと思っていたら2試合目は16、これで今日は終わったと思った。同じ負けるにしてもせ接戦であればよいのだが、これでは3勝しても賞にありつくのはきびしい。

期待していなかった3試合目、その通り25とリードを許したが、55までばん回してぼくのサービングマッチ、ジュース1本勝負でぼくが決めようとしてわずかバックアウトして取りこぼしてしまった。

ぼくの弱さがこの辺にある。4試合目は、パートナーが2勝1敗というので、可能せいのありそうな彼のために頑張ろうと思った。しっかりとボールを繋いでくれていたので、競る場面もあったがこちらの流れて61と勝つことができた。結果として相棒は2位となっていた。

悔やまれるのは3試合目の最後の一打、あれが決まっていれば相棒の1勝に貢献、格下げの危機にならずに済みぼくも3勝1敗となっていたのだ。

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セレブに変身している錦織圭選手

火曜日 曇り 病院 雨 雨 雨 雨 曇り 曇り

変な天気が続いている。マレーの優勝で終わったウインブルドンはもう遠くに思える。テニス発祥地でまたも英国人の優勝は、迷える国として朗報であったに違いない。

JTAランキング速報のめーるあり。
シングルス40位切る。九州選手権と福岡市ベテラン、成績いまいちでしたがその分ランキング5上げるのに寄与していた。今のぼくにはこの上なく大事なこと。全日本ベテラン大会の予選にすべり込めるのを期待するだけ、残されたひとつの大会に頑張って、ダメならあきらめる覚悟は出来ている。

・・・・・・・・・・
錦織圭
アメリカに拠点を置く世界有数の経済誌フォーブスが11日に世界のセレブ100人の年収ランキングを公開し、男子テニスで世界ランク6位の錦織圭(日本)が6月1日までの1年間で3,350万ドル(約34億1,000万円)を稼いで82位となり、日本人で唯一のランクインを果たした。

1日にプロテニス協会(ATP)は、アメリカの大手スポーツチャンネルであるESPNが発表した世界で最も有名なアスリート100人のリストに男子テニスからR・フェデラー(スイス)が5位、錦織圭(日本)が47位にランクインしていると掲載した。

世界的な経済誌であるフォーブスジャパンは24日、世界で活躍する「30歳未満の30名(30アンダー30)」のアジア版を公開。スポーツ アンド エンタテインメント部門では男子テニスで世界ランク6位の錦織圭(日本)が選出された。

「30アンダー30」は、スポーツから製造業まで各分野における「30歳未満の重要人物」を30名選出するもの。カテゴリは全10分野に渡り、合計で300名が選ばれる。

日本からは田中将大(野球)、内村航平(体操)、そして錦織の3名がスポーツ アンド エンタテインメント部門で選ばれた。
・・・・・・・・・・tennis365.netより

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ウイン女子決勝戦 ケルバー頑張るも セレナは強すぎ

日曜日 雨 曇り 曇り 雨

昨日、テニスコートからの帰り入道雲がにょきにょきと立ち昇っていた。梅雨明けを思わせたが、まだまだなのだ。

テニスショップベストが移転したらしく新店舗の案内が届いていた。狭い間口で開店した当初から付き合っていた。兄がテニス仲間という関係もあった。現役の若き頃はカネにいとめを付けずに買いあさっていたが、現役を離れるとネットであさるようになり訪れる回数も、年にあるかなしかとなっている。

「・・・半期に一度のベストのセール!新しくなったベストを一度見に来て下さい!」
それで天気が良ければ久しぶりチャリをとばしてみようかとおもっていた。朝から降っていた雨は昼ごろにはすっかり止んで空は明るい曇り空となっていたので、昼飯をすませてチャリを整備して出発した。

30分ほどして市内に近くなると雨滴を体に感じた。空を見上げると分厚い雲が低く垂れこみだしている、やばいと思ったがすでに遅かった、雨具の用意は全く頭になかった。案内のはがきの簡単な地図を頼りにしたが、目標にした医院は目に付かずに、かなり通りすぐている予感がよぎる。空はもう降るぞと言っていた。気は焦る、アイパッドがバッグにあるのを思いだして地図のナビを表示するとかなり行きすぎていた。

引き返してようよう医院を見つけ、ボタンで信号を変えて渡ると路に面したショップが目の前に現れた。

階段をとんとんと駆け上がった二階で、フロアーは以前より広くて感じはよかった。シューズを一足買うと雨が気になりそうそうに引き上げた。小雨が少し降り出していた。これ以上強くならないことを祈り、我家を目指した。新水前寺駅の交差点はすぐ近くにあった。電車でもよかったんだと頭をかすめた。まだ我慢できる小雨の中でペダルを踏みつづけていた。

・準Vケルバー「全豪との違い」

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男女決勝の舞台に立つのは  ウインブルドン

金曜日雨

昨日はシニア連盟主催の「年齢別ダブルス選手権大会」に誘われて参加していた。
ミックス120歳以上10組、女子ダブルス130以上6組、140以上3組、男子ダブルスは140歳以上9組、150以上11組のエントリーでした。

150歳以上に益城の仲間と組んで4試合、真剣に楽しんで全勝で終わる。

一昨日の夜はフェデラーのツーセットダウンを確認してから翌日大会があったにで床についた。フェデラーのバックをくどく攻めていたチリッチ、そしてそれが成功していた。彼の勝利を確信していたのだが、3時過ぎに目が覚めて眠れずにテレビの前に座った。

マレーとツオンガが戦っていた。スコアーはマレーのツーセットアップでサンセット目の終盤、ツオンガはサービングセットをものにしてセットカウント21となった。解説者がフェデラーの再現うんぬんというので、まさかと耳を疑った。

ツオンガは3セット目からばん回したのだ。4セット目もツオンガは攻撃の手を緩めずフォアーに回り込んではかっこよくウイナーを量産していた。

ファイナルセット、さすがのツオンガにも追いつくのが精一杯、アメリカのビッグサーバー、イーズナーとの一戦はタイブレークないファイナルを延々と戦い続けていたが、闘志のかたまりに見えていたツオンガにも限界が来ていたようだ。ミスが目立ち始め、終始変わらないマレーのコートカバーリングとすきあらば攻撃に転じる姿勢に勝ち目はなかった。
マレーは76(10)613646 61で退けベスト4に名乗りを上げていた。

第3シードのR・フェデラー(スイス)が第9シードのM・チリッチ(クロアチア)を67 (47) 46 6376 (9)63の大逆転の末に退け、大会11度目のベスト4進出を決めていた。
後で録画を見るとチリッチは3度のマッチポイントを逃していた。この悔しさ、筆舌では尽きせぬこと、全米でうさを晴らしてもらいたい。

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ウインブルドン、昨夜は男女決勝戦の舞台に立つ選手が決定した。

男子はマレーvsラオニッチ、女子はケルバーとセレナだ。

マレーとケルバーが優勝するに違いない。

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男子B4の決定は今夜から ウインブルドン

水曜日 晴れ 晴れ

ホームコートでのシングルス3セットは疲れた。夏の暑さに耐える訓練をしばらく続けることになる。大会は二週間後。

かぼちゃを空中散歩させたのは無理があったと分かったが後の祭り、根元の茎は色あせ葉は枯れ始めている。しかし先端の成長部分はか細くなっているが、葉も緑を保ち、雌花雄花が咲いていたがだんだんと小さくなり勢いはなくなった。雌花は何度も咲いてその都度受精を試みていたが、成功したのは一つのみ、今はその成長を見るのが楽しみになっている。

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ウインブルドン、昨夜女子のベストフォーが決定した。ウイリアムズ姉妹の決勝戦も十分あり得ると思った。姉のヴィーナスのテニスはイージなミスがなくなり、ストローク、サービスとも安定している。すごいと思う。

男子ベストフォーが今夜決まる。ヤアヤアはマレーと思われるが、コナタは混とんしている。
甲子園と同じB8の戦いが一番面白そうだ。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:50 | コメントをどうぞ