月別アーカイブ: 2017年6月

練習相手負傷 ウイン予選の厳しさ 日本選手かなわず

土曜日曇り 晴れ 雨 晴れ 雨

猫の目のように変わった今日の天気、午前中土砂降りしばらく、天気回復青空あり、昼から土砂降りしばらくして青空。

ぼくは用事を済ませて3時ごろコートへ行くとコートには水が溜まって人っ子一人見当たらず、二回目のスコールらしき雨に退散したようだ。壁のあるコートだけは端っこに水たまりがあるだけで壁打ちには支障なし、籠ボールで1時間半ほど楽しんでいると、黒雲がコートへ向かってきている。急いでボールを拾いまくったが間に合わず、土砂降りとなった。コートは一面の水たまりに早変わり、雨に濡れながらそうそうに引き上げた。金曜日だったと後で気づく、誰もいなかったはずだ。

昨日は九州選手権が終わって2回目のK氏とのシングルスだった。1回目は2連敗していた。車が不具合の期間チャリでコートへ、行きはよいよい帰りは怖い。武蔵塚公園あたりから坂道が続く、それで腰にかなり負担をかけていたと思う。

そういうことで負けたのだと言い聞かせて、今日はリベンジだと張りきっていたが、何とファーストはベーグルでなすすべもなかった。K氏がえらく強く見えていた。セカンドに入る前、ぼくはいつもこんな感じで彼に負けているんだと、K氏に言い訳をるるしていた。事実そうなんです、ぼくが九州選手権2回戦で7シードに7575の大接戦で勝った相手は、その後行われていた中日選手権(名古屋)で優勝していたのだ。正直びっくりした。

ぼくにはそういう選手に勝つこともたまにあるけど、今日みたいにダンゴで負けることもある。彼とするときはきっと今日みたいなテニスをしているに違いないとK氏に納得させようとしていた。

K氏から初めて小言をいただいた。いつものぼくと違ってミスが多すぎるのでは・・・。ダットライトです。

セカンドはその辺を注意してやっていると52とリード、しかし5354と追い上げられて、ぼくのサービス、ここで決着を付けようと頑張っていると、短いアングルショットを追いかけているK氏のふくらはぎに痛みがはしる。そして中断中止となった。ぼくの保冷剤をタオルで、柔道で鍛えたらしいはちきれんばかりのふくらはぎにくくりつけた。

これでシングルスの相手はしばらくいなくなる。試合もほとんどないので、まあいいけれど・・・すこしさびしい。

その日はめずらしく他のコートでミックスを楽しむシニアの姿があった。そういえば、ミックスの大会があるのでうんぬんと言っていたのを思い出していた。

ウインブルドン,今日は予選の決勝戦を戦っていた。勝者は本戦出場がかなうのだが、日本の選手は見当たらなかった。

001

002

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:40 | コメントをどうぞ

ウインブルドン 熾烈な予選が行われている

水曜日 曇り

ウインブルドン予選。wowowで昨夜長時間放映されていた。予選をこんなに長時間はじめてのことと記憶する。添田と伊藤竜馬が笑顔でインタビューに答えていた。二人揃って本戦で戦っているのを見たのは今はむかし。二人とも予選一回戦勝ち上がりほっとした表情を見せていた。
あと二試合勝たなければ本戦出場は叶わない。本戦出場への厳しい道のりが残されている。
添田は確か昨年ハワイで挙式、錦織も出席したときいている。伊藤もインタビューで昨年結婚したのでと報告があった。

画面には女子一回戦ダート(英国)vsブイヤサカイ(トルコ)が行なわれていたが、ファイナル途中での降雨で中断再開される事はなかった。

今日も予選が夜の7時から深夜三時まで放映。現在9時半過ぎ、朔日行われるはずであった加藤未唯VSエスのファイナルが行なわれている。加藤54でサービングフォーセット、サーテイラブで雨で中断、あと二ポイント勝利だったのに、試合再開後フォーテイラブからねばられてジュースに持ち込まれたがそこからねばり一回戦を突破した。266364。試合後予選でも勝者インタビューが行われたのには、驚いた。予選に出るのも大変らしい、まして本戦には、なのだ。

003

004

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:40 | コメントをどうぞ

14歳藤井翔太四段 連勝記録更新29 竹藪倒木の事故現場

月曜日曇り

つゆらしいぐずついた天気が続いている。14歳藤井4段の連勝記録29勝目をかけて、午前10時から始まった対戦は現時刻8 時45分、終盤の大熱戦が行われている。
宵の内は互角、藤井四段劣勢の場面もあったが、現在は先手優勢、有利と藤井四段に全ての予想が変わっていた。

夕方からユウチュウブをテレビ画面で見ている。相手は19歳の増田4段、唯一二人十代の棋士がしのぎをけずり、新記録更新するか否かでテレビも興味しんしんでびっくりするほどの報道。

ぼくも中盤から終局まで見させてもらった。そして藤井四段は新記録を樹立したのだ。しばらくは錦織の活躍でテニスブームが起きたように続くだろう。

囲碁は白黒の石だけでの陣取り合戦、中国、韓国、台湾から世界へと向かっているようだが、将棋は国内だけの囲碁に比べれば少しマイナーと感じていたが、これを機会に一過性でなく広がってほしい。『ヘボ将棋王より飛車を可愛がり』

002

乗用車に倒木が直撃して運転手が死んだとのニュース、それも県内、報道の場所がどこか見たことのある景色、うっそうとした竹藪、住所を聞いてホームコート近くの道路で、ぼくがチャリや車で現在メインで通るところだったので、ヒヤリとした。

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:39 | コメントをどうぞ

月一のテニス楽しむ

金曜日 曇り

沖縄は早く梅雨入りしたが、6月の下旬になってようやく九州も梅雨本番まじかとなった。

サボテンのつぼみが膨らむといっきに開花したのには感激した。

雨に長くさらして腐され全滅かと思いきや、半分腐りかけたサボテンがひとつ残された。バッサリと腐れ部分を打ち切って、それを植木鉢に差し込んでいた。5センチ長さ10センチあまりあっただろうか、ぼくがブログを始めたころだ。サボテンはくさらづ定着して生き続けていた。ぼくも残された唯一のサボテンに愛情をかけ気を配っていた。育つたびに鉢を変えなければアンバランスになり二三回は変えた気がする。

006

014

今日は月一回の旧クラブの仲間とダブルスを楽しむ。ひと月の間にたまった胸の内を吐露して、テニスよりも饒舌に時間はうち過ぎて行った。

さて、ランキング60台に落ち込んでいるので、今年の全日本ベテランは絶望だ。今からの夏場はJOPの本番で全国津々浦々で大会がある。その気になれば可能性はあるだろうが、今のぼくにはその元気はなくなった。でも、来月の福岡県ベテランは出てみよう。その結果次第で予選に可能性を見出せば、もう一つ考えて見るか。淡い期待だけどね。

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:26 | コメントをどうぞ

ゲリーウエバーop kei2回戦腰痛棄権

木曜日 曇り

K氏と久しぶりのシングルス、2連敗きっする。ぼくに疲れがあったとはいえ、彼の闘志にたじたじする場面多かったです。
長年シングルスのお相手をしていだだいていたI氏から、シングルスするには体調良くないらしく、メールが届いていた。

ランキングは60位前後、75なりたての最終ランキング7位まで行ったが油断していると、つるべ落とし。体調を崩して大事な試合に出られなかったこともあるが、シードがなくなる所まで落ちると大変なのだ。実力者ならいざ知らず、ぼくの場合はこの一年大事な試合、二三回せんで第二シードとの対戦が多くポイントが取れない状態が続いている。

錦織 圭、ファーストの序盤そうそうに腰を痛めてリタイア。悲しい。前日にベルダスコと組んでダブルス、ファイナルまで行ったというから、その辺も影響していると思う。

あちこちにバクダンを抱えているKの試合は、いつ何処が爆発するのか、それを心配しながら観戦するのもしんどいものだ。

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:04 | コメントをどうぞ

全米オープン2位 ランキング2位 ゴルフの松山英樹のことです

月曜日 晴れ 晴れ 曇り

全米ゴルフ、期待をせずにチャンネルを合わせると上位にいるではないか、前の日は良くて昨日はカップに嫌われさんざん、期待してないと、期待に応えているテレビの前に座り込んだ。前日のスコアーのせいで早くスタートしていた松山は最終ホールでバーデイとり12アンダーとして首位に2打差の2位だった。首位はすぐにバーデイを取り13アンダー、優勝圏内二人はまだ4~5ホール残していたのでチャンスがあると見ていると首位の選手は16アンダーとスコアーを伸ばしたので、録画をセットして散歩に出かけた。

NTT西日本の光フレッツ光プレミアムなくなり光ネクストファミリーハヤブサに切り替えるいう、長い電話での説明が一月ほど前にあっていた。なくなるなら仕方がないと了承したが、自分で旧機器を取り替えてパソコンでの設定作業を自分でこなさなければならない。その日が今日で、夕方6時半から8時までの間にやってくれていう。

送られてきた器機と説明書を食い入るように何度も確認して、何とか終えた。大変な作業でした。ぼくにしては・・・・。

藤井翔太が26連勝したとか、錦織圭の活躍でテニス人口が増えたように、将棋の人口も増えそうだ。子供たちに人気があるそうだ。ぼくは毎日曜日、NHK杯の囲碁将棋は録画して必ず見ている。実戦は皆無だけれど、見るだけでも十分に楽しめる。

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:40 | コメントをどうぞ

九州選手権三回戦で敗退

火曜日 曇り

九州選手権、仲間のM氏にまたも完敗。昨日彼が勝っていれば、今日木曜日は決勝戦その時は応援に出かけよう、おそらく決勝には進むと思っているとと又もMatui氏に敗戦していたので、がっくりきていた。彼もぼくが知る限り3連敗なのだ。今日は決勝戦だった、そしてすべてが終わっているとコメントしているのに、何かのミスだろう勝者は記入されていない

今日は、藤井四段の26連勝をかけて瀬川、サラリーマン上がりの棋士と対戦している。23時近く、接戦が続いている。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 13:31 | コメントをどうぞ

「九州選手権2回戦薄氷の勝利」   「全仏のナダル別格のウイナー」

月曜日 くもり

昨日と同じパターンで博多の森テニスコートへ。
今日の対戦者は7シードの選手、ドローでよく見かけたが初めての対戦、終わってから今年どこかで優勝していたなと調べると、山陽ベテランでウイナーとなっていた。
なんと今大会の3、4、5シード破って優勝していたのだ。それもぼくが勝てそうもない選手を 破って・・・・。それをぼくが知っていたら、今日のきわどい勝負を持ちこたえることが、できただろうか。

ファーストは競り合ってタイブレークを74でとり76でものにする。ぼくたちは二番コートで同時に入った両脇の一番、三番コートはぼくたちがセカンドに入る前に終わっていたような気がする。彼の武器はフォワー、甘いボールは確実に、強打してもツボに入れば一発でしとめられていた。熟練の職人のように小ワザでも随所に決められた。ファーストもどちらに転んでもおかしくなかった。

セカンドは04 14リードを許してファイナルを覚悟した。思い切りやってファイナルに備えようと考えていると、24となる。24ならまだ分からないと強気の攻めをつらぬくと、44 54と気がつくとサービング フォーセット、この場面で取りきるのは至難のワザとぼくはおもう。
開きな直った相手に攻められて55 がっくりきて56、ぼくのサービス、ファイナルを覚悟しながら開き直っていた。
そうしてまたもタイブレークに突入、ぼくたちの孤独な戦い見てくれている人達、テニス仲間も、ナイスショットには拍手も聞こえた。ぼくに向かって両手をあげた人が目に付いた、週一一緒に練習しているmさんだとわかって手を上げて応える。
又もタイブレークは大接戦、33,66でコートチェンジして10 8で逃げ切ることが出来た。

↓プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint









カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:30 | コメントをどうぞ

九州選手権1回戦 全仏女子ヒーローあらわる

日曜日雨 曇り

nb9時、6時8分の高速バスで行くと1時間40分ほどで福岡空港につく、本部の受け付けを済ませると開始まで一時間ほどあり、ゆつくりと準備する時間がある。福岡に近ずくにつれ小雨をワイパーがはじいていたが、コートに入る頃は止んでいた。ぼくの嫌や雨上がりのコート、ボールは重くなり弾まないのだ。30とリードしていたが、32とばん回されるもファースト63で逃げ切る。
セカンドも63逃げ切ることが出来た。見上げると、仲間が数人応援してくれているのが分かった。(iPadより)

家で昨夜の録画を見た。

全仏女子決勝戦、ハレプセカンド32でリード、ミスが目立ち始めたオスタペンコ20歳もうダメかと思われたが、それからまたストレートのエースがさく裂してセカンドをものにして、優勝はファイナルにもちこされた。
エレナ,オスタペンコはノーシードから勝ち上がり、打って打って打ちまくり気がつけば女王の座についていた。信じられないという、はちきれんばかりの笑顔には20歳なりたての、初々しさが溢れていた。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:08 | コメントをどうぞ

全仏ファイナルはバブリンカvsナダルとなる

土曜日 曇り 天秤座 晴れ 晴れ

昨夜バブリンカ、マレー戦をファーストマレーが取ると床についた。朝方4時ごろから続きの録画を見る。マレーセット21となって、四セット目もマレーが有利に進んでいると見ていたがタイブレークにむつれこむと、接戦の流れはわずかなすきをついてバブリンカに傾き、セット22、これでバブリンカは勢いづいた。イケイケどんどんでマレーは流れを変えることあたわず、笑ったのはしぶといバブリンカだった。

それからナダル、ティエム戦を見たがナダルがストレートで下したのには、驚くしかなかった。前哨戦ではティエムがストレートでナダルを下していたはずなのに、ベテランのグランドスラム対する執念ははかりしれない。

若手の台頭は今回もベレランにはばまれた。

・ナダルに敗れた次代の「赤土の王」23歳ティエム、真のトップへの階段

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:33 | コメントをどうぞ