水曜日
今日は母の命日。何もしなかった。久しぶりに写経を復活とか考えていたが、以前のようには根気が続かないだろうと、後日やることにする。
運動公園に出かけたとき12月の例会をお願いしておいので、心配になって久しぶり橋げたの下へ出かけてみた。9月30日いらいのこと。その時は、まともにラケットに当たらないし手術の肩は当たりがずれると痛みと違和感が生じていた。コントロールにパワーどれをとっても熊そう会に通じそうにはなかった。それからは橋げた行きは止めにして、家での素振と壁にスポンジボールを投げてのキャッチをしていた。
あれからひと月半経過しての感触は、あと二十日間あるのでここでの練習と練習試合を何ゲームか行えば、何とか遊べる程度のテニスは出来そうな感じはしていた。
これからは橋げたへ足繫く通うことになるだろう。