水曜日
腱板断裂手術5ヶ月目の診察、小郡市の福岡志恩病院へ朝から二人で出かける。今日はあまり待たされずに診察室へ呼ばれた。いつもの左腕の上げる状態と開く状態のチェックをする。来月は6ヶ月目。はじめにMRIの撮影をするという。それから先生の診察があって一連の手術からリハビリの経過を見られて総合判断されて治療は終わりのはずだが、まずはMRIの撮影結果次第となると思う。
リハビリ室で担当の理学療法士との会話した中で、ぼくが素振りの練習したり、スポンジボールを壁に投げつけてキャッチボールのまねごとをしていると報告すると、顔をしかめてまずい、早すぎると言われた。半年、六か月は最低待ってほしいというコメントだった。
確かに痛みがあったりしたけれど、温もると痛みも無くなり、これくらいは良かろうと、やっていることを報告したのだが、tagami氏良い顔はしなかった。そして窓際で腕を曲げて固定して体をひねってのリハビリを教えてくれた。
ぼくは来月の熊そう会に出るようにしていたが、キャンセルしますと言ったものの、左でのサービスをしなければ、良さそうだとも考えていた。