結局同じなのに負担は減少

以前ためしてガッテンを観ていたら歩くスピードくらいで
走るスロージョギングが良いと紹介していました。

当時の僕は太っていたものの軽肥満くらいだったんですが今は肥満になってしまい
思うがままに走るのが辛くなって来たので試して見ることにしました。

やり方は非常に簡単でいわゆる小走りをすれば良い訳です。

するとスピードは出ませんが負荷が軽いので長時間走れるようになり
おのずと距離も伸びて結局は普通に走るのと同じ消費カロリーなのに
負担は減ってとても良かったです。

しばらく続けてみたいと思います。

カテゴリー: 筋トレ | 投稿者テニスキ 17:32 | コメントをどうぞ

ライジングの可能性

僕の通っているスクールに1、2ほど前から来るようになった方がいます。

仮にGさんとしておきますがそのGさんは昔ボディビルダーを目指していたそうで
非常に豪腕でボールのスピードが早く常に深いボールを打って来ます。

そのため普通に打っていてはなかなか対処出来ずライジングを多用することにしています。

僕はライジングがあまり好きではなかったんですが打っていく内に
だんだんと好きになって来ましたし何より新しい打ち方が出来るようになって
さらに進化出来たことがうれしく思えます。

なんでもかんでもライジングで打てば良いという訳では
ないので注意しながら練習していきたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:31 | コメントをどうぞ

残念でならない

本日のテニスは土日祝日恒例のダブルスの試合をやりました。

結果は6-4、6-2、6-7(5)、6-0、6-4と4勝1敗でした。

以前一日だけ全勝した日があり今日も全勝出来そうだったのですが逃しました。

その逃し方がタイブレークの5-4リードの時点で僕のサーブ2本だったのですが
なんとなんとダブルフォルト2連続を犯し結局3ポイント連続で失って負けてしまいました。

確かにセカンドサーブが不安定ではありましたがダブルフォルトは
それまでは少なくまさか2連続でダブルフォルトしてしまうとは。

残念でなりません。

ファーストサーブは良くなりましたが
セカンドサーブの強化ももちろん必要でしょう。

またがんばります。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:36 | コメントをどうぞ

腰が痛いからといって腰に湿布を貼るのは間違い?

テニスを休養している間腰が痛むことが多くありました。

しばらくは腰に湿布を貼って治るのを待っていたんですが
なかなか治らない様を見ていたらあることを思い出しました。

それは以前右膝が痛くなった時のこと。

その原因が腰とお尻の間くらいにある
仙腸関節という所の異常が原因だったということです。

つまり腰が痛いからと言って腰に原因があるとは限らないんです。

それを思い出し色々考えた所どうもやはり仙腸関節付近に
張りがあることがわかりそこに湿布を貼った所痛みがなくなりました。

僕の場合やはり腰の痛みは仙腸関節に原因があるようです。

痛い部分ではなく他の所に原因があるなんてとてもややこしいですね。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 17:31 | コメントをどうぞ

なぜ「小鳥をなでるくらいの力」?

昨日サーブの上手な人達を観察し
良いサーブが打てるようになったことを書きました。

その際に「小鳥をなでるくらいの力」という表現を使いました。

じつはこの言葉ある日通販番組で洗顔料が紹介されている際に
洗顔をする時のベストの力加減を表現する際に使われていた
言葉なんです。

洗顔をする際に力を入れ過ぎている人が多く
「小鳥をなでるくらいの力」であれば充分
なんですよとのことでした。

フラット系サーブもそのくらいスピンをかければ
充分ボールを落とすことが出来るようです。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:59 | コメントをどうぞ

試合後は残念だけれど

前回の試合は本当にレベルが高くてサーブの良い人がたくさんいました。

ただひらすら回転をかけた勢いの死んだボールをサービスエリアに
落とし込むだけだった僕はこれではいかんと上手な人達のサーブを
観察することにしました。

そこでふと思いました。

僕のサーブは回転をかけ過ぎで回転はもっと軽くかければ充分なのではないかと。

するとそれがピタリと当たり確率が良くスピードも
ぐっと上がったフラット系スピンサーブが打てるようになりました。

言うなれば回転は「小鳥をなでるくらいの力」でかけるといいと思います。

この間の試合でも初戦でこのサーブが打てていれば結果は違っただろうになぁ
なんてネガティブに考えてしまっていますが例え試合後でもサーブが向上したのを
ポジティブに捕らえまたがんばっていきたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 19:08 | コメントをどうぞ

トントンサーブはもう辛い

題名から何のことか全くわからないと思うので説明したいと思います(笑)

高校生の頃今はもう引退してしまいましたが
アメリカ人のダベンポートと言う女性選手がいました。

そのダベンポートサーブのフォームが特徴的で
トンットンッと大きく2回ステップをして
体をしならせるようにして打っていました。

ダベンポートのファンだった僕はなんとなく
そのフォームを真似してみた所すんばらしい
高速サーブが打てたではありませんか!

すっかり興奮した僕は友達にメールを送ってしまいました(笑)

そのことをこの間思い出しまたそのトンットンッと
ステップを入れるフォームでサーブを打って見たのですが

辛い・・・ 実に辛い・・・orz

体をしならせてサーブを打つってこんなにも辛いことだったのですね。

おそらく若かりし頃の僕はそのことを本能で感じ
トントンサーブを打つのを自然とやめたのでしょう。

ただこのトントンサーブ負担を感じず打つことが出来るのであれば
体をムチのようにしならせることが出来非常に強力なサーブが
打てると思いますで一度やってみる価値は充分にありますよ。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:30 | コメントをどうぞ

腕の痛風?

前回の試合を終えた次の日。

相変わらずフォアがわからず試行錯誤していたら
右腕の付け根に痛みを感じました。

あまり故障はしない僕ですがフォアを無茶苦茶に
打っていたことで遂にガタが来たかとその時は感じました。

次の日もしばらく練習していたら痛み出しこれは
何日か休養しないといけないなぁと思っていました。

その2日後右腕の付け根は痛まなかったのですが
なんと今度は左腕の付け根が痛むではありませんか!

痛みが移動したような感覚でした。

そこで以前テレビで痛風は右足から左足など
痛みが移動することがあると見たのを思い出しました。

ただ腕に痛風があるなんて聞いたことがありません。

一体何が原因なんでしょうか?

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 17:30 | コメントをどうぞ

復活の膝

僕はフォアが絶望的に苦手なんですがなぜか膝の
高さだけでは自分の理想のフォアを打つことが出来ていました。

しかし一見フォアのコツをつかんだようで実際はつかんでいなかったことにより
混乱してしまってここ数ヶ月はその膝の高さのフォアですら打てなくなってしまっていました。

なんとか最近その膝の高さのフォアを復活させることが出来ました。

フォアの膝の高さはボールをなでるように
回転をかけながら打つとうまく打てるようです。

フォアはまたしばらくは膝の高さのみでなんとか誤魔化す日々が続きそうです。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:00 | コメントをどうぞ

エナンサーブは卒業

僕はエナンが好きでここ数ヶ月エナンのサーブを
ファーストセカンド共に真似して打っていました。

しかしなかなかスピードが出ず打つのをやめてしまいました。

エナンはあれだけ小柄なのになぜあのサーブを
あれだけ早い速度で打つことが出来るのか。

エナンと僕ではやはり才能が違うのでしょうか。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 18:05 | コメントをどうぞ