月別アーカイブ: 2019年8月

初めてのテニスオフ主催

初めてのテニスオフ主催は一昨日無事にできました。

ご閲覧下さった方、ツイッターでリツイートして下さった方、ありがとうございました。

ウォッチリストに入れて下さった方、2~3名募集だったのに1人目入った時点で速攻で締め切ってしまい申し訳ございませんでした。

自分の印象だとテニスオフって埋まるのが早い。

何故なら僕は開催の1、2日前に探し始めるからそう感じるのです。

なので何だかんだですぐ募集来るだろうと思って軽い気持ちで主催!コートも予約!

と思ったけど1日目で申請来なかった事にビビって思わずブログでも告知。

そりゃ平日開催じゃやれる人少ないか・・・。

で、そしたらブログいつも見てるよ!って方が申請して下さったのですが、事もあろうに60km離れた他県から海老名に来ると言うテニス星人だった。

色んな市民大会に参戦しては優勝しているというとんでもないプレーヤー。

何しに海老名に来るんですかね・・・

一応募集の要項にレベルの目安として僕の今年の戦績書いたんですけど、

・綾瀬  春ダブルス 予選2位通過(本戦棄権)
・海老名 春シングルス 予選敗退
・海老名 春選抜シングルス 2回戦敗退
・海老名 春ダブルス  予選敗退

僕のレベル知ってますか!?県境跨ぐ大遠征して良いんですか本当に!?

てっきり近所の人と程よく練習ってノリになるかと思ってたんですけど、これで遥々来て貰ってレベル違い過ぎて全く打ち合えなかったら顔面真っ青ですよ!

もう少し僕の戦績に見栄を張らせるとS・Dでベスト8各1回、市のランキング(シングルス)は現在何故かまだ6位・・・迎え撃つにはこれでもまだ足りない・・・

でも遠くから来た方を手ぶらで帰す訳には行かない・・・意地でも食い下がるしかない・・・!

かくして、初めてのテニスオフは漢のタイマン3セットマッチへと変貌を遂げたのであった。

 

が!

当日の開催1時間前に、突如荒れ狂う空!

コロコロと悪い方向に変わる天気予報!

海老名の空はまさかの雷雨!!

相手の方は既にon the高速道路!海老名へ爆走中!

これが近場の方なら早めに中止を判断してもまあ諦めがつくでしょう。

しかしこれでは、他県から遠征してきて0-6 0-6のダブルベーグルどころか、マジで手ぶらで帰す事になってしまう・・・!

考えうる限りで超最悪の展開・・・!

そう、これがテニスオフを主催するという事・・・!!!

だがもう後戻りはできない・・・

地元の僕も雨なんてなんのその、決戦の地(市内)へ出発。

どうなる事かと思われたが開催の15:00ジャストに降り止む雨。

天気予報だとずーっと降るって予報になってましたが運が良い。

 

雨が降らない内にと、参加者Tさんと早速試合を始める。

数々の市民戦で優勝した相手にどれだけ戦えるか・・・戦えるのか?

サービスゲームから始めて、程良い球を打てて1ゲーム目をキープ。

しかしリターンゲームでは伸びてくる相手のサービスに手を焼き、主導権を握れない。

コースも最初の内はバック狙いかな?なら慣れてきたところで読んで強打して・・・と思っていたら逆を突かれる。

甘いサーブが中々来ず、キープ合戦が続く。

いつもの事ながら格上相手にやってしまうのが、相手に打ち込まれると思って焦り、自分が無理して攻めてしまってミス。

特にリターンゲームで初手を取れないからラリーで相手に深く打たれ、上手く反撃できず。

そう、悪い癖。

思いきって攻めるべきところと、守るべきところ、それの見極めができてない。

ターニングポイントが、初のブレイクに成功して迎えた5-3でのサービスゲーム。

ここまで順調にキープしていたにも関わらず!落とす!

サーブ、ストローク共にミスが少ない相手のプレーに対し、ここぞという場面で押し切れない。

こういうチャンスの少ない神経すり減らす長いラリーの経験がまだまだ足りない。

その後試合は1ブレイクずつで6-6までもつれ込みタイブレーク、7-9で惜敗。

3セットやるつもりが時間はもう残っておらず。

一歩及ばず、しかし手ぶらで帰さずに済んでホッとする。

練習相手募集してみるか、なんて軽い気持ちでやってみたテニスオフは今年1、2番を争う接戦になりました。

そろそろ秋の市民大会が始まる頃。

今年の自分は戦績が全然ですが、久々にシングルスで良いプレーができ自信と勉強になりました。

Tさん、ありがとうございました。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:31 | 6,492件のコメント

8/26(月)練習相手募集中です

https://www.tennisoff.net/off/1523120

この度、テニスオフで初めて開催に至りました。

8/26(月)の15:00-17:00、海老名の北部公園で練習の相手をしてくださる方を募集しています。

というのを昨日夜に載せましたが、募集埋まらなくて早速焦ってます。

はい、開催が遅すぎですもんね。

神奈川、東京は盛んだと思っていましたが、急な上に平日開催なのもネックなんでしょうね。

あと、やりたい練習色々書いちゃってるけどそれもアレかしら。

毎度のようにテニスオフ主催している方って結構いらしゃるようですが、人集まらなかったらコートキャンセル、場所によってはペナルティーもあるそうで、そういうリスク背負って開催していて凄いと改めて思いました。

そんなこんなで月曜のテニスのお相手募集中でごしいますので、是非よろしくしていただけたらなと・・・

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:32 | 6,754件のコメント

(no title)

今日は市民大会の団体戦。

春にシングルス・ダブルス共に予選負けでとても戦力になれそうにないので雲隠れを決め込んでいたが召集がかかったので先輩と組んで参戦。

一般男女D各2本、混合2本、年齢別1本の7本勝負。

色んな人呼ばなきゃいけないので人を集めるのが大変。

数年前に初めて参加させてもらった時は優勝したものの、ここ1、2年はいつの間にか優勝から遠ざかっている我がチーム。

我がチームって言っても一度たりとも練習会に参加した事無いですが・・・。

昨日の予選リーグは不参加でしたがチームは1位通過、本日は本戦トーナメント。

初戦は若者ペアと戦い、若者特有の振っていく攻めのスタイルに押し込まれつつ6-2で逃げ切る。

というか我々も若者ですが・・・何でしょ、我々ってちょっと相手の勢いに飲まれる事が多いなぁと思う。

主に俺のチキンなプレーのせいか。

という事で若者のプレーは苦手。

そしてベテランの技術や粘り強さも苦手。

市民大会に若者が増えてきて良い傾向、いや、苦手なタイプが増えてきて厄介・・・全部苦手じゃねーか!

チームは4-3で勝利。勢いに押し負けず逃げ切れて良かった・・・。

 

準決勝は6-5。

戦績残していて実力的に勝てない相手と思ったが序盤にブレークし4-1までいったっけか。

が、それぐらいの優勢から捲くられて5-5。

オマケにどっかのタイミングで手首を痛めてしまったようで、もう相手を止められる気がしない中自分のサービスゲーム。

コースを狙う自身も無く空元気だけ振り絞って何とかキープに成功し6-5。

6ゲームマッチと思って6-6まで行きかけたが6ゲーム先取だったので首の皮が何とか繋がる。

ここ最近ろくに勝てない中、こういう苦境を乗り越えてこそ何かを得られるかと思ったが勘違いで不完全燃焼・・・

自分は負けかけたものの5-2でチームは無事勝利。

 

久しぶりの決勝戦は3-6で負けてしまい貢献できず・・・。

相手チームは個人戦でも活気がある選手が多い印象、レベルの高い先取が多くこれもまた厳しい戦いになると予想はしていましたがこのスコア・・・。

最初数ゲームはキープできたが1ブレされ、何とかブレイクバック、しかしそっから2ブレ許してしまった・・・。

相手のボールが厳しいとどうしても先に攻めてポイントを終わらせたくなってしまう。

40-40の場面で自分のストロークの仕掛けを急ぎ過ぎてブレイクを許してしまったのが痛かった・・・。

チームは優勝したので戦犯にならずに済んだものの、3連勝で飾りたかった・・・力不足。

この前の市民大会での惨状を思えばかなり良いプレーだったと思うが、強い人相手にもう一歩踏み込めず。

どうも動きの鈍い自分はダブルスの展開の早さが苦手、特に相手のネットプレーについて行けない。

今までは自分が一番不得意なネットプレーを何とかして取り入れないと相手に先手を打たれると思ってやっていたが、前回ズタボロだったので今日はとにかくベースラインに張り付いてずっと雁行陣。

強い人のダブルスはとにかく即平衡陣に入ってナンボって感じがする。

シングルスより動き、ポイントがスピーディ。

それに置いていかれないようにしようと自分もトライしていたが諦めた。

強い人のように自分はプレーできないや。

市民大会で勝ってるチャンプはまるで楽に振っているようにしか見えないのに、宙を駆けるような生きた魔球を繰り出す。

今日も同じチームでその一方的なストローク力をいかんなく発揮していた。

この前の大会から結構プレーを見ているが、何回見てもそのやり方が分からん。

ちなみに昨年の団体戦はチャンプと組ませて貰ったものの負けてしまった。

俺のダブルス力ヤバ過ぎでしょ。

弟は現役だった頃は常日頃からフィジカル不足パワー不足を嘆いていたが、打ち合うとどう見てもボールが重く、速く、襲い掛かってきてて、そしてすぐにエースを決めてくる。

彼らに追いつこうと、同じように市民大会で優勝、準優勝したいと思いやってきたが、まあ春の散々だった自分の結果を見るに、自分の理解の範疇を超える彼らのようなテニスは自分には再現できないんだなぁとようやく思った。

鍛練が全然足りん。

そして優勝するって相当しんどいという事。

久々に優勝をがかかった試合をしたが、大会全体で見ると予選もあって、今日の3試合どころか実際は5試合戦わないといけない訳で。

予選リーグは2位まで通過とは言え、たった1敗しただけで命取り、戦う試合は全て勝たなきゃ優勝できない・・・当たり前だ(笑)

団体戦だから自分が勝てなくても味方が勝ってくれて勝ち上がれる場合もある、でもそれは試合前には分からないし。

しんどいよね。

今年は特にボッコボコで、全然勝ってなくてテニスに自信無かったけども(いつもやん)、でも呼んでもらったからには勝たなきゃ男が廃るぜ。

だから3試合全部勝ちたいと思って今日は臨んで、中々厳しい戦いだった。

勝とうが負けようが、予選負けマンの僕がやるからには俗に言う心臓をコートに置いてくるって事をしないとまず試合にならないだろうけれども、1試合1試合それをするって今更ながら凄くハード。

勝ちたいと思って、毎回上手くいかずショボい負け方でガッカリして、気持ちすり減らして、また挑んで、勝てない僕はずっとそれの繰り返し。疲れるね。

しかしヘタクソが勝つには気持ちすり減らすしか無いって事だ。

強い人達が軽く心地よくプレーして勝つ様を真似するには、僕は100パー近くの能力出さなきゃいけない・・・出しても難しい。

上手くいかないテニス、しんどいテニスを我慢してどうにか活路を見出して勝って、それを無敗で繰り返していって・・・我慢、我慢、我慢の連続。

優勝する為に忍び堪える・・・即ち忍者!

そういう感覚から知らず知らずの内に離れちゃうね、学習しない負けを繰り返してると。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:21 | 2件のコメント

気になる今年のラケット

僕の夏休みが幕を開けたのでまた相棒リトルカブ50ccちゃん と日本海へGo!太平洋側と往復!日本列島縦断の旅~なんて考えていたら台風・・・

日本全国津々浦々雨・・・ん、去年の夏もこんな感じで諦めたような・・・

そんな感じの暇人で特に書く事も無いなぁ。

じゃあまた気になる今年のラケットについて戯言呟きますね。

例によってろくに見てないし打ってないし文章と画像しか見てない戯言だー。

 

 

・トアルソン エスマッハプロ98(295g)

いやーデザイン良いですよね緑。

って前は流行に乗った真っ黒デザインじゃ没個性!なんて言ってたけど、いや、緑色が好きでして・・・(笑)

軽くなる事で裾野が広がるのは良いですが、こういう本格派な振っていくラケットって重さがあってこそって部分もあるんじゃないかと思うので、軽くなるメリットだけでなく、デメリットがどう出るか・・・。

市民大会シングルス・ダブルス両方とも予選負けの僕的には、ピュアドラ系のようなぶ厚いラケットは程々の軽さにして、薄ラケこそ重くても空気抵抗の少なさでカバーして、ボールをぶっ叩くのが良いんじゃないかなと思います。

最近のラケットの性能良いから軽くても大丈夫!とか、お前に上級者の腕は無いから重くするのは無駄!とかありますが。

ヘッドのグラビティなんかは重くないのにフレームが強靭だと思いましたが、僕の腕だとフレームの強さを支え切れないと言いますか・・・(笑)

僕みたいなヘタクソはある程度の重さが無いと不安。

でも元が軽ければ好きなように重さを調節ってのもできますし、重さを選べるのって良いですよね。

 

 

・ヘッド グラビティ

自分が使いこなせなかったからですが(笑)

はたして人気が出るのかちょっと疑問。

ライバルはブレードのような非ボックスの薄ラケでしょうが、グラビティが飛び抜けているか?って聞かれるとそうでも無いかもですし。

コントロール系にしてはスイートスポット広め、上の方。

上の方って少し前にバボラがセンサーでデータ集めて皆が面の真ん中より上で打ってるぞーってFSIテクノロジーとしてピュアドラのスイートスポット上にしたような。

その後にピュアアエロは上の方+ストリングのマス目を拡大して接触時間を延ばし(FSIスピン)、更に後のピュアドラは上だけじゃなく上下に広げて(FSIパワーテクノロジー)。

まあこういうのが被るのはよくある事ですが、グラビティはスイートスポットよりもフレームのブレなさ、打球時の変な振動の無さの方が凄いのだと思う。

グラビティ特有ではなくヘッド全体のテクノロジーになるのでしょうけど。

ヘッドと言えば少し前にMXGシリーズなんてのが今までの常識を変える!なんて言いながら出てましたが・・・

見た目だけならMXGの方がよっぽど革命的って説得力がありましたが、未だとさっぱり評判も聞きませんし。

新しいラケットって定着が難しいですね。

値段が高いのか、使用プロがいないからなのか・・・。

プロが使ってる画像は割りと見た記憶があるのですが。

それに対しグラビティはひとまずズベレフ使用モデルって最初から宣伝されてるのでMXGのようなフェードアウトはしなさそうですね。

ジョコ使用のスピードも今日まで続いてますし。

僕は最初スピードとプレステージってどっちもボックスじゃん!って思っていて違いが分かりませんでした(笑)

 

 

・プリンス Xツアー97、100

昔ノーマルのX100を打った時は確かにツイストパワーテクノロジーって凄いなと実感はできたので、薄い競技系に搭載したら・・・なんて思ってたら、作っちゃたのか・・・。

てっきり見た目で敬遠されて消えるかと思いきや・・・

ただでさえ新シリーズって消えやすい中!キワモノラケットで!ガチで勝負する!

そもそも最初のX100の時点で車いすテニスの三木選手が使用していて、湘工→慶應出身の高田選手、ウィニングショット契約の秋山選手(今はステンシル入ってませんがどうなんでしょうか?)が使うって情報が今年になって入ってきて。

段々とプロ使用モデルとしての存在感が増してきていますね。

あのネジネジラケットをですよ?テニスで生きる人達がガチで使う!

シャフト部に対しフェイスはオードソックスなややボックス形状、上級者も満足できそうな打球感を出せそうなのも使ってもらえる要因なんでしょうか。

メーカーが使わせていたとしても、プロが自ら選んだとしても、凄い力の入れ様ですね。

新作が出ましたよ!→プロも使い始めましたよほら!さあ皆も!みたいなノリは昔からよくありますよね。

ピュアストライクやオリジンが出た時に杉田さんが一時期使っていましたけどピュアドラとナチュラルに戻り・・・(ティエムが看板選手として定着してますが)

ウィルソンだと思いつくのはプロツアーBLX 96!ジュースプロ!バーンFST!デルポトロさん・・・

 

スチームなんかは逆にプロに需要ありそうですが廃盤という・・・

鳴り物入りでやってきたクラッシュとグラビティは今のところは好評な様子。

さてツイストパワーテクノロジーは・・・?

ああ、そう言えばX100の発表時にニュースタンダードにするって言ってましたね・・・

オーバーサイズやO3といったキワモノ達を輩出してきたプリンスのやる事ですから、これからもどんどん攻めてきそう・・・。

 

 

・プリンス ビースト2020

正直デザインが凄く好き。

単に真っ赤なだけなんだけど、とても鮮烈じゃないですか?

しばらく真っ黒なそっくりさんばかり並んでいたから余計に目立つじゃないですか。

これから他のメーカーもこんな色になるんじゃないですかね。最先端じゃないですかねこれ。

となるとファントムやグラファイトも全身明るいグリーンでど派手になるのか。

ただテクノロジーは・・・アンチトルクシステム?テキストリームの使用箇所を増やした?

テキストリームでもグラフィンでも、こうして増やしていくよりフレーム100%使った方がy(略

っていつも言ってる気がするな。

でもグラフィンもテキストリームも、大半が試打しただけですが、他のラケットより性能でアドバンテージ取ってる気がする。

だからさ!余計な物全部排除しちゃってさ!超高品質ラケット!絶対天下取れそうじゃないですか!?

欲しいな!フルテキストリームグラファイトO3!(仮名)

 

 

・ウィルソン ブレード

クラッシュで市販品のラケットをとんでもなく柔らかくしちゃいましたが、やはりそれを他のラケットにも使ってきましたね。

ただでさえ撓り系のブレードを更に撓らせる、と。

と言いつつもクラッシュとはまた別目的の撓り、と。

でも軽く聞いた感じだと「上級者用のイメージが強いから易しくした」みたいな話も聞きますが、シビアな性能が好まれているからこそのブレードの評判じゃないかなと思ったり思わなかったり。

薄くてコントロール良くてボールの威力凄くて!なんてラケットだったらとっても嬉しいですが。

 

 

・ウィルソン クラッシュ98

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 20:16 | 1,605件のコメント

関西のテニスyoutuber

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とある日のタウンテニス大泉学園。

テニスの拳のプロデューサーさんと皆のアイドルたうてに君・・・

と、その間にいる2人、一体何者なんだ・・・!?

って言わなくともテニスジャンキーな皆さんならご存知でしょう。

人気テニスyoutuber、ともやんとMJ。

関西にいるはずの彼らがまさかの関東進出・・・!

そこで関東のテニスyoutuber(?)として迎え撃つべく僕ら旧チームゴンちゃん(ゴンちゃん不在)が集まったのであった。

 

 

 

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強敵を前に作戦会議するこじ・よこすペア。

・・・にしても、強い人ってやたらフィジカルが良い人ばっかな気がする。

たぶん正体隠しても 見た目からして威圧感あるよな・・・どういう事だ・・・?

 

 

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コートに立てば2人揃ってこの存在感ですよ。

ダブルスではこの身長ですぐ前に出てくるんだから、まず立ってるだけで厄介。

というか展開がまず速くて壁の高さに怯える暇も無い。

フィジカル、テクニック、スピード、全部のパラメータが高いってズルくない・・・?

という事で僕らチームゴンちゃんも勝負させてもらいましたので、近い内に動画が出ます。

 

 

 

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ともやん・MJペアVSチームゴンちゃんとの試合は、僕とおかちゃんペア、こじとよこすペア、そして大学生インターンのゆうき君タウンテニスのゆうきコーチペアの3連戦。ダブルゆうきだ

ゆうき君が多彩なパッシングを決めまくるし、ゆうきコーチのショットが迫力あるしで、もうね、好ゲームでしたよ。

俺はスピードについていけずきりきり舞いだったな・・・

ダブルスは特にすぐポイントが決まるせいか、少しでも上の人とやるとなったら速攻で終わってしまう。

もっとダブルスの数増やして機敏に動けるようにしないといけないな。

機敏な動作ってのがそもそも苦手なんだけど。

でもそういう事やっていかないとシングルスもいつまで経っても良くならないな。

強豪のテニスを生で感じて、考えさせられる日でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 19:56 | 8,892件のコメント