月別アーカイブ: 2022年12月

オランゴ・ロウ(STRING-KONG)

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ストリングコングのポリ、残ってた最後の1本も打ちました。

オレンジの多角形ポリ、ORANGO RAW。

ラケットはバナナバイトと同じくDAHCORのK97S。

このストリングコング、買った時は絶対反発力MAXなガットだろ!って思ってましたが、ゴリルワンもバナナバイトも割とハードな打球感で、まあ、パワーある外人がバコれば丁度良いんだなって感じだった2張り。

そこでこのオランゴ・ロウまで硬かったら、同じく多角形のバナナバイトと何が違うねん!ってところですが、ちゃんと違いがあって。

スピンの為の五角形、でも角はあまり尖らせないバナナ・ラウンド・エッジテクノロジーはバナナバイトと共通ですが、オランゴ・ロウではRAWテクノロジー(そのまんま・・・)を採用。

なんか、製造時に出来る限り添加剤を排除して、成形の温度とか時間とかにも気を配って・・・快適性と弾力性を出した、とか。

・・・でも、外人の言う快適性とか柔らかさって、どうせ硬いポリがベースだからなぁ・・・って思う。

サイトの説明文見ても

「超柔らかいとは言わないけど市場の中で柔らかいポリの一つには入るよ!」

みたいな、なんか曖昧な表現・・・うーん?

 

 

 

 

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で、打った感想。

前回のバナナバイトはクロスを1本張り忘れるとんでもないミスしたけど(笑)

今回は張ったぞ当たり前に。

俺が思うにですね、この前は1本横糸を張り忘れたせいでスイングウェイト落ちちゃったんじゃないかな、とも思ったんですよ。

バナナバイトが硬く、かつK97Sも硬いフィーリングでどうにもイマイチ・・・

なのでバナナK97Sのトップ部に錘を軽く貼ってみた打ってみたらこの前より良い。

硬さはあるけど、トップヘビーにした分ヘッドが走ってボールを持っていける。

硬さに負けずに振れる事でボールを叩ける、これなら硬くても使えるぞバナナバイト。

 

そして迎えるオランゴ・ロウ、柔らかくなったとの言葉に偽りは無く、今までのゴリルワン、バナナバイトよりも使い易い!

柔らかいって言ってもコシのある打感でストリング自体はしっかりしている。

マイルドでは無いし、食い付きも少ない。

多角形って強度出す為に硬く作られてるって言うけど、個人的には例えばポリツアースピンは柔らかいし食いつくと思うし、それと比べると天地の差。

あと五角形繋がりでハイパーGも、柔らかいって言われるタイプで合ってるかな。

それよりもしっかりしている感じ、が近いかどうか。

まー外人と日本人じゃ柔らかさとかパワーの基準が違うよねって。

 

そんな感じの柔らかさではあるんだけど、バナナバイトより少し柔らかくなって、しかしコシがあるおかげでボールを打ち易い、飛ばし易い。

こういうのをシルキータッチって呼ぶのかな?

バナナバイトは硬いからしっかり打たなきゃ・・・ってところもあってね。

柔らか過ぎるポリはボールが飛ばないイメージがある、特にポリツアースピンなんか食い付きも凄いから飛ばないってイメージがあったけど、コシがあるポリは硬さでボールを叩ける分、飛ばせる。

ストリングの反発力自体もストリングコング全般に共通してそこそこあるのでノーパワーって訳ではない、そこは流石にコングってところだね。

でもゴリラの絵を前面に押し出しておきながらバランスの良いストリングに仕上がるのがストリングコングなのか。

5段階評価で言うと・・・

飛び:☆☆☆+ 回転:☆☆☆☆ 硬さ:☆☆☆

って感じですかねぇ、こう見るとバナナバイトとあんま変わんない評価じゃん!って言われそうだけど(笑)

でもこういう誤差の部分がデカいんだよね、数多ものストリングが出回るこの時代ってやつは・・・(謎)

あ、スピン性能は特別すげぇ!っていう感じではないけど、まあ、多角形相応のスピン性能と言いますか。

スピン性能よりもこの総合力を見よ!って感じだと思いますよ、ストリングコングは。

サイトの説明を見るとバナナバイトにあったスリッピーピールテクノロジーをオランゴ・ロウでは使ってないみたいなんですけど、でも手触り的には滑り易そうな感じ。

これはコリルワンもそんな感じだったしねスナップバック性は全然あるタイプだと思います。

カテゴリー: ストリング | 投稿者クレー 22:19 | 16件のコメント

(no title)

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まー色々と。

ウィニングショットからマルチが届いたので、テスト始めます。

縦横マルチを自分のラケットに張るのは何年振りなのか・・・

って振り返ると大学1年の時に現プレミアLTを張った時以来って思い出せるぐらいには縦横マルチを張らない俺だけど、ハイブリッドでテストしたらこのラケットには相性悪そうだな、って事で・・・。

 

 

 

 

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その前にストリングコングのポリ、こちらも張って打ったけど、また今度書きますねぇ。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 16:49 | 12件のコメント

バナナバイト(STRING-KONG)

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ゴリラって名前からして絶対最強だろって思って購入したストリングコングのポリ3種。

まだゴリルワンしか打ってなかったのでいい加減張れよって話でストリンギング。

ラケットはいい加減打てよって話なのでDAHCORの黒いやつ。

 

 

 

 

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前にラケット購入した時に、1年以上かかったしどうなのって流石に思ったのか、DAHCOR曰く自慢の品質のラケットを一緒に送り込んでた。

DAHCORではK97Sと呼ばれているラケットだろうね。

16×19、21mm厚のボックスフレーム、でも重さ、バランス、RA値は不明…

どう使えばいいんだって悩んでたラケット。

まー、とりま42ポンド。

今使ってるラケットでは18×20だから36まで落としてるけど、エスマッハプロとかグリンタ98使ってた時にテンションを合わせる。

ちなみにこの前ゴリル1の時はグリンタに42ポンド、だったはず。

ラケットを統一せずにガット試すってどういう魂胆なのかと聞かれると…うーん、まあ、K97Sはオードソックスなスペックだし…いいかなって?

で、そんなふにゃふにゃなノリで張ってたら事件は起きた。

 

 

 

 

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あっ!ミスってる(爆)

横糸を最後の一本張り忘れやがった!!!

……………えー、その、言わせてもらっていいですかね、

このラケット張るの初めてだったしなんか全身黒でグロメットも黒だから溶け込んでるようにも見えそうじゃないですかね、それに一本足り無くてもあんま違和感無くないですかねこのストリングの配置

 

 

 

 

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ほらほらほらほらほら!遠目で見ても他のラケットと比べてもボトムのラストってこのぐらいガットの通ってない空間が空いているのは大体のラケットにおいて自然かなっていうか、

例えばですね、スチーム99なんかだったら逆にラケットのフェイス全体に満遍なくストリングが通ってるけど、その分ストリングの間隔は広くなるじゃないですか、そうする事でボールに対する喰い付きは他と比べて際立つし、実際スチームは廃盤後もフェレールといったトッププロが信頼を置くほどの名器だった訳で、えー、その、その逆も然りと言いますか、同じストリングパターンでもセンターフォーカスしてれば逆にボールをしっかり捉える形になって、ちょうどそう!最近話題のピュアアエロの新型だってパターン狭める事を強くアピールしてる訳でえっと、えー、あーごめんなさい。

はぁぁぁぁ………

 

 

 

 

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はい、久しっっっぶりの凡ミスやらかしてテンションだだ下がりでやってきましたよヒッティング。

ストリングコングの代表的なポリっぽい立ち位置のゴリル1は反発力重視かなと思えば予想よりも硬めで、どちらかと言えばバランス寄りの性能だった事を思うと、それに続くバナナバイトもゴリル1と同じく硬めなのかなと予想。

オランゴ・ロウが多角形かつソフトって立ち位置なのを思うと、バナナバイトに弾力的な飛びはあまり期待できなさそう。

バナナバイトの売りはパワーよりもスピン性能のようですし。

形状は五角形ですがあまり鋭利ではない。

スピン系のポリってとにもかくにも多角形って感じですが、ストリングコングのは敢えて丸みを帯びさせた多角形。

バナナラウンドエッジという形状で、これによりスナップバックやテンション維持を重視したとの事。

そしてもう一つ、テクノロジーとして施されてるのがスーパースリッピーピール

これもまた添加剤による表面コーティングで、ますますスナップバックしやすくさせたという工夫。

多角形かつ滑る、スピンをゴリゴリに重視したポリがバナナバイト。

 

なのでゴリラと言うよりBANANAな曲がり方のスピン重視?って感じで、さあ打ってみると!?

・・・思ったより硬く、ボールが飛ばない?

硬めのフィーリングだろうなとは想像してましたが、精々ゴリルワンの多角形版だろみたいなイメージをしていたら、それより更に硬いフィーリング?

多角形のポリって、最近よく聞くのがラウンド形状よりも硬くて重いという話。(アドブロさん

でも尖がってる分喰い付くフィーリングになるっていうのが自分の印象だったのですが、このバナナバイト、喰い付きよりも硬さが勝る???

丸みを帯びてる分で打球感がラウンドに近付いているのか?

だとしてもまだ打球感は喰い付き寄りだと思うけど。

でもこんな喰い付き感が薄めの多角形は初めてかも?

似たようなタイプだと台湾製かつ五角形のツアーバイトだって、硬い部類に入るけどもっと喰い付きがあったはずだが。

そもそもラケットが、K97Sが薄いボックスフレームなのにあまり撓りも感じられなくてますます打球感が硬い。

横糸1本張り忘れちゃった影響は・・・そこまでは無いんじゃないかなぁ!?!?!?(目を逸らしながら

そう、16×18にもなればストリングの動きが増えてボールを飛ばしやすくなるはずが、バナナバイト、パワーアシストもそこまで感じられない。

ゴリルワンもそこまでアシストしてくれるポリって感じじゃなかったけど、それでも全体的に優等生感はあった。

バナナバイトは硬さと微妙な飛びでそこまで使い易いって訳じゃないぞ。

なんかハードさがある・・・

これをピュアドラとかに張ったらしっかり叩けて、かつスピン性能も活かせそうなところだけど。

そして硬いながらも嫌なフィーリングやビビり感があるかと言われるとそうじゃない。

そこまで飛ばないって訳じゃないんだけど、アシストはもうひとつと言ったところ。

肝心のスピン性能は・・・ストリングの滑りは文句なしですが、自分には硬くてストリングを動かし難い・・・

もっと緩く張るべきなのか?勝手にスピンがかかるって感じを出せなかったが、たぶんそれは自分の腕が悪いんだろうなと・・・最近ちょっと身体のキレが鈍くて・・・

他のラケットに張ったらまた感想は大きく変わるんだろうけどなぁ・・・K97Sも打ちたかったんで・・・初めてのラケットと初めてのポリでやっちゃいました、てへへ。

5段階評価で言うと・・・

飛び:☆☆☆ 回転:☆☆☆☆ 硬さ:☆☆☆☆

って感じですかねぇ、このポリの飛びは、というか全体的に本来そんな悪くない性能だと思うんですよ。

張りミスるしラケットいまいち使いこなせなかったし、不完全燃焼のテストとなりました・・・。

カテゴリー: ストリング | 投稿者クレー 22:37 | 4,362件のコメント