月別アーカイブ: 2020年11月

(no title)

テニスの日本リーグは中止になりましたね。

各チーム試合に備えていそうな中での突然の発表でしたからかなりギリギリまで検討した末の苦渋の決断なんでしょうか。

コロナの感染者数がどんどん増加してるんだからこの慎重な判断はしょうがないけど、他のスポーツがやっているのを見るとうーんという気持ちも半分・・・

全日本も開催こそすれど無観客だったし、それどころか当初は優勝賞金が昨年の半分以下だって話も出てた。

この前珍しく全日本選手権がテレビのニュースで報じられていたのですが、それの内容も選手の事よりも審判がいない点がクローズアップされていたり、まあ、これはこれで相変わらずの扱われ方。

世界的なスポーツかつ国民的人気もある野球やサッカーと比べると、、こんな有様だと流石に不安ですよね日本のテニス。

悪く言えばやる気あるのか・・・いや、全日本の賞金だって結局はなんとか資金調達できた訳だし、必死にどうにかしようとしているのだとは思う。

となるとやっぱ日本のテニスにおいてネックなのは金なのか・・・

ATPツアーである楽天オープンでさえトップ選手が中々来ないし同時期の中国の大会と比べ賞金の差が大きいらしい、だとしたら、国内大会なんてますます苦しいってことになるが。

それに対して野球とサッカーは国内リーグ凄いですよね。

錦織圭、大坂なおみがどれだけ日本テニス史上に残る偉業を果たしていても、日本国内にとっては遠い異国の地での出来事に過ぎないのかなぁ、この人気の差ってのは。

現状まさに日本のテニスの全盛期なのに国内の盛り上がりがこれって事はですよ、仮に彼らが今いなかったら全日本開催すら断念されていたのでは?

日本人選手の活躍なくして今後日本で盛り上がるのかテニスは。

野球やサッカーだけでなくても、今って卓球も凄いらしいじゃないですか。

国内リーグとして作ったTリーグはコロナ渦でも今年も試合やるそうじゃないですか。

卓球も日本リーグと同様に屋内コートでやるスポーツだし、テニスより選手同士の距離が近そうですけど。

しかもTリーグってよく見ていくと、試合はプロ野球みたいに各チームの地元でやるみたいじゃないですか。

1月の試合は男子が朝霞市(埼玉)、宜野湾市(沖縄)、岡山。

女子は大阪の貝塚市と門真市・・・大阪のチームが2チームあるからかな?後は神奈川と愛知のチームらしい。

テニスも大会自体は各所でやりはしますが・・・でも楽天オープン、全日本選手権、日本リーグの決勝は基本的に東京一択。

日本リーグも1st,2ndで別の所でもやりますが兵庫or横浜。

地域密着的なのが無いというか、トップ選手を見れる機会が非常に少ないですよね今更ながら。

でもフューチャーズ、チャレンジャーに出てくる日本人選手は基本的に各々の世代で大活躍した選手ばかりのはずですが・・・それなのに現状のテニスの知名度がこれなのは、ちょっとねぇ・・・

というか国内ポイントの大会でさえそうじゃん。JOP100位、200位の選手がどういうレベルかってね。

国内で活動の選手、って枠組みで見ると野球らとは雲泥の差、この差をテニスが埋める日は永遠に来なさそう。

どころか他のスポーツに追い抜かれる日もあると思う。

卓球以外にもバスケもBリーグってあるじゃん、

Bリーグの開催は・・・どうやら怪しそう。

PCR検査を平行して行って都度判断してるようだけど。

Bリーグも試合会場は日本各地でやってるみたいね。

そしてバドミントン、S/Jリーグはプロリーグというより日本リーグからの発展みたいな扱いらしいけど、それでもオリンピック見据えて改革した姿らしいし、ここも試合会場は各地、ただし今年度は中止判断。

コロナ対応はどこも苦慮しているようだけど、やっぱ近年国内リーグに力を入れているっぽい。

卓球やバドと比べるとテニスはテニススクールが山ほどあって一般人がプレーする機会は非常に多いんじゃないかと思うけど、でも、これからはどうなんでしょうね人気面で。

あとソフトテニス、テニスより世界的にニッチにも関わらずプロ活動をする選手が出てきているらしいじゃないですか。

youtuberのチャンネル登録者数も、硬式のトップよりソフトテニスのトップの方が多いらしいじゃないですか。

こちらは世界的なスポーツであるにも関わらずですよ?

あゆたろうチャンネル、そして今は活動休止してしまったけどポケットウィズ。

ポケットウィズは生でも凄かった。

まるで芸能人みたいなテンションだもの、オーラが出てた。

 

 

 

ソフトテニス以外の動画とかも色々出してるから硬式側のyoutuberより登録者数が多い、とも言えるのですが、これからのテニスの人気うんぬんを語るのであれば、テニス以外の目的の層の視聴者にもテニスを見てもらう、これはとても大事だと思うんですよ。

幅広い層への宣伝となれば分があるのはまだまだネットよりテレビ。

高校野球、プロ野球なんかまさにそれ。

試合が流れる、結果が報じられる。

世界が舞台のテニスと日本国内で完結するプロ野球とで、どっちの方がニュースが多い?

今年はテニスの大会が断念される一方で独自大会が開かれたりネットで試合の配信が積極的に行われた。

これはまさに進歩、ですが、これを見る層というのは基本的にテニスの大会をもともと見たかった人に絞られる。

テニスの大会に集まるはテニス好き。

ネットは欲しい情報を取捨選択できるというメリットがある。

それはテニスを広く知ってもらう事に繋がり難い、閉じたコンテンツと化していくのと同義ではないのか。

でもそもそもテニス愛好家でもプロ選手の知名度が怪しいところがあるからこうして動画配信される事は確実にテニスにとってプラスな事ではある。自分としては何とも信じ難い話ではあるが。

今ではかつての日本のトップ選手たる鈴木貴男プロ、小野田プロらがスターテニスアカデミーを配信している、なのにあの登録者数と再生回数しかないのはどういう事なのか。

西岡良仁プロは日本のテニス史上で一体何番目の選手だ?

テニス界のレジェンドがこれだけありのままの姿をさらけ出しての反響がこれですよ。

テニスyoutuberってプレーの紹介か道具の紹介、誰もかもがほぼそれ系の動画ばっかじゃない?

だから視聴者はテニスやってる人ばっか、外から視聴者を取り込む事はあまり意識していないのか、目的としていないのか。

だから中々どこのチャンネルも登録者数が10万まで中々届かないのか。

届かせる事が至上命題か?って聞かれたらそうじゃないだろうけど。

テニス愛好家だけでなく多くの人への訴求力、テニスを知ってもらうという影響力としては結構厳しい界隈なのかもしれない。全世界に一瞬で繋がれるインターネットでありながら。

強いて挙げるとするならばテレビ出演を果たした吉田伊織ぐらいか、外への影響力を持っているyoutuberと言えば。

1年前が瞬間最大風速だったろうか、それに対してあまり登録者数は伸びてないが彼に対して批判的な意見もとても多い。

それでも今はかつて自己最高日本18位の元プロの松尾友貴がコーチに付き、渡辺通商株式会社とスポンサー契約を結び、ランクも地道に上がり日本200位を切った。

さあ、ひとまずの目標の全日本までの距離はあとどれくらいだ?

何人のファンを全日本に連れて来れるかな?

テニスを盛り上げたいと言った彼、次はどんなアクションで度肝を抜かせてくれるかな?

逆にこれだけぶっ飛んでないと世間で一瞬だけでも話題になるのは難しいのか・・・。

他のスポーツのyoutuberで凄いと思ったのは卓球のこれら。

どんな頭をしてたらこんな発想ができるのだろうか。

卓球なんて全然わからない自分でも、いかにぶっ飛んだ企画なのかがとても分かりやすい。

一般層からファンを取り入れるというのは、まさにこういう事なのだろう。

だってやべーもん。

テニスyoutuberでこの発想を真似できる人はいるのだろうか。

・・・いや、道具的にテニスじゃこんな斜め上な発想できんわ(笑)

しかもこういう動画を出してるのは一人じゃないらしいという。

何?卓球youtuberって皆こんな発想してるの?

 

卓球って野球やサッカーみたいな人気って訳ではないけど、一般人にはそれらより身近で手軽にプレーし易いスポーツでもあると思う。

温泉と言えば卓球だし、レジャー施設で借りる敷居も低そう。

野球やサッカーはでっかいフィールドも人数も必要だしね。

ただし日本全国での圧倒的知名度で野球は勝り、サッカーには世界的な普及率は勿論の事、フットサルもある。

しかしテニスだってテニスコートは大体の公園で見かけるし、テニススクールだって一体いくつあるだろうか。

野球やサッカーは日本においてテニスのようにスクールがあるだろうか?広い門戸はあるだろうか?

子供からでも大人からでも始め易い、やり易いという面ではテニスに勝るスポーツはそうそう無いのでは?

そしてかつて日本ではテニス=ファッションだった時代があったらしいじゃないですか。

日本人選手が活躍している今なんかより全然人気があった時代があったらしいじゃないですか。

錦織以上なおみ以上の日本人選手がこの先出てくるだろうと断言できる人はそうそういないでしょう。(何が起こるかは分からないが)

今の時代にかつてのテニスブームに追いつけないのだとしたら、日本でのテニスの人気は永遠に下降し続けるしかないのではないか。

その辺はテニス協会や大会の開催の可否より、意外と一般愛好家やテニスコーチの立ち振る舞いがテニス=ファッションに繋がるところじゃないですかね、一般大衆の文化として。(?)

街を往く姿がお洒落、なんてウェアやラケバばかりだと良いですよね。

公園のコートでの姿が映える、そんな感じがあったら、ちょっと近くを通りすがったけどテニスをやってみたいな、なんて思う人もいるんじゃないかなぁと、自意識過剰ですかね(笑)

卓球やバドミントンはオリンピックに向けて国内リーグを盛り上げようとしている。

ソフトテニスは狭い世界でありながらもプロへの道を切り開こうとしている。

そういった他のラケットスポーツと比べると国内でのテニスの動きは・・・

まあ言うだけなら容易いんだけど、難しいものは難しいから今の状況なんでしょうし、ねぇ。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:30 | 9,078件のコメント

OVR v2.0!?

 

なんだかメーカーのHPよりテニスショップの方が先に情報を載せているようですが・・・

トアルソンのデカラケ、OVRの新作が11月中旬に発売。

自分には縁遠いラケットだな・・・と思ってたら、看過できない点がひとつ。

ラフィノの動画でも随分あっさりと流されていましたが、30Tカーボンをフレーム全体に使用しているだって?

プリンスやヘッドが高品質素材を売りにしているようにトアルソンも30Tカーボンを最近のラケットに使用。

でもエスマッハ、フォーティーラブXX共にフェイス部のサイドのカウンターフレックスパーツに含んでいるのみ。

プリンスのテキストリーム、ヘッドのグラフィンもフレームの一部分に留まっており、今まで高品質素材を潤沢に使うフレームはどこのメーカーも出してませんでしたが・・・(レグナは別枠として)

そして先代OVRの時は30Tカーボン未搭載。

それをシャフトのフレックスカウンターパーツに入れるならともかく、全体に?

何かの間違いと思っていましたが、ラフィノのサイトでもちゃんと書かれていました。

ラケットの素材欄、カーボン、高弾性カーボン、ハイモジュラスカーボン、とかじゃなくて、30Tカーボンとだけしか書いてない・・・マジ・・・?

そもそも30トンカーボンというのがどれくらい凄いのか?

そもそも今までのラケットは何トンカーボンなの?というのはよくわかりませんが、ロードバイクや釣竿で調べるとそっち方面では結構カーボンの質は重視されているようで?

24t?30t?45t?60tなんてのもあるの?

何々?ヨネックスやスノワートが使っている東レのカーボンだとT300?T700?T1100G?

よく分からないけど、数字が大きければ高弾性?軽く強くできるのかな?じゃあ60Tで作(ry

・・・それだとマジで価格が大変な事になっちゃうか。

そもそもトアルソンのはプレミアムカーボン30Tだから、ロードバイクや釣りで言う30トンカーボンと同じなのかどうかアレだけど、まあ要するに他メーカーみたいに遠慮せず良い素材丸ごと使っちゃったよ!って認識で良いんですよね?

メーカーの最新テクノロジーって競技系のラケット、フラッグシップ的なラケットに優先的に搭載されて、その後他のシリーズにも・・・なんて流れが多いと思うんですけど、エスマッハやXXを差し置いて先に搭載されるのが軽量デカラケというのも珍しい。

いや、OVRは全仏準優勝の大谷選手の使用ラケット、つまりトアルソンにおいてはこのジャンルのラケットもそういう物って事・・・。

これだと次のエスマッハもフレーム全体にプレミアムカーボン30T?

今までテキストリームとか全部使っちゃえば良いのにって思ってましたが、ここでホントにそんな超高品質タイプが出ちゃうとなると、これからラケットのシェアはトアルソンの独壇場になっちゃうんじゃないんですか。

OVR v2.0・・・アラサーの自分じゃまだお世話になる事は無いでしょうけど、プレミアムカーボン30T・・・それがどんなラケットにしてしまうのか打ってみたいよねぇ。

あー、うちの父は昔からデカラケかつ長ラケ使いだったなぁ、最近のラケットもやたらと色々買ってるけどどれも気に入らない様子だなぁ・・・ここはOVRの出番ですかねぇ・・・(笑)

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 14:04 | 3,894件のコメント

リトルカブ改改改改改

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この3連休はですね、静岡の大東温泉のカブミーティングに行く予定だったんですよ!

それを目指して先週の休みは土日共にリトルカブ50ccに付きっ切り。

慣れない作業でホームセンターに3往復ぐらいしましたがギリギリ形になって準備は完了!

大東温泉は海老名から片道190km程なので1泊の旅、バイク用の防寒ズボンも買っちゃったりして、久々に50cc遠出やる気でした。

 

まあ、このご時勢だから中止になったんですけどね・・・。

うーむ、今年の目標が無くなってしまった・・・なんとタイミングの悪い・・・

冬って事でこれからコロナどんどん増えるってのも言われてるし、歯止めきいてくれないのかこれ。

我慢の三連休とか、コロナより経済回せとか、GoToトラベルとかイートとか、やっぱ制限しますとか、うーん、どーなるんでしょ12月1月。

今年は旅行どころか神奈川県外も数えるくらいしか行ってない・・・

感染者数が最高数更新でテニス方面はどうなるんでしょ。

テニスコートもテニススクールもイベントももう結構やってそうだけど、また自粛になったりなるのかな、でも世の中的には前みたいな自粛的な雰囲気あんまり見えないような、緊急事態宣言が出たらまたそうなるのかな、出るのか?

 

 

 

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そんなんだから今週の休みもまたカブ弄ってる・・・

先週はスマホホルダーをハンドル真ん中(左)に付けたんだけど、なんか見映え悪いなと思ったんでサイドに寄せる。(右)

そしたらスマホホルダーが邪魔で自分の足がレッグシールド内から追い出されてしまった。

足が寒くなるわ・・・。

ガチ無計画で弄ってるのでこんなのが日常茶飯事。

 

 

 

 

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サイドバッグがマフラーに干渉してちょっと底が焦げちゃってたので、余り部材でサイドバッグサポート。

でも反対側ではサイドバッグ用のサポートをバッグに使わずサブタンク・・・

黒い円盤みたいなのは前に近所のバイクやさんにメンテに出した時に気付いたらサイドバッグの裏に付けられていたので、せっかくなので流用。うまく付いてないけど。

なんか休み中カブしか触ってないな・・・でも気になる所は大体弄り尽くしたので改装はしばらくは打ち止めかなぁ。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 16:31 | 27件のコメント

リトルカブ改改改改

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まさかのろくに更新されないテニスブログの11月最初の投稿がまたカブ(50cc)かよ!!

テニスは毎週やってます。

まあテニスって歯磨き?ラジオ体操?みたいなもんでしょ。

それと資格の試験があったりで珍しくここ最近の休日はフルに動いてて、先週の土日は2日間ともカブにほぼ付きっ切り。

暗い夜道のお供に補助灯と、

今まで行き当たりばったりで進んでたけどマップが見れれば安心!スマホホルダーと、

扱いが雑だから充電40%辺りでマップを使うと即電池切れになるスマホの為にUSB充電器を!

付けちゃいたいと思いまして!

 

 

 

 

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初めての大分解、初めての配線!結線!

 

 

 

 

 

 

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早速補助灯を付けてみようとビスを回したら折れちゃった!(えー

カブのこの前輪のネジ穴はフロントキャリアとか新聞屋さんみたいな前カゴを付ける時にも使うんだけど、もう付けれなくなっちゃったね・・・(笑)

だってとりあえず付けれるのか試してみたくて・・・長いビスしか手元に無かったからそれで試したらさ・・・

とまあ、突然カブを弄ろうとしてもこんな技術しか無い僕なので・・・

 

 

 

 

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補助灯の配線、ちぎれちゃった・・・(笑)

そもそもどこに線を繋げれば良いのか分からない状態から始めた僕、友人のキアキに聞いたところ、マイナス線はボディアースとか言って、車体のどっかに繋げれば大体マイナスに通じる、らしい!?

つまりこのリトルカブ改改改改は全身がマイナスそのものなのだ!?

そういうのアリなの?って思いながらとりあえず画像真ん中付近のボルトに銅線のまま締め込んだら、ハンドル動かしたらちぎれたわ。そりゃそうなンだわ。

そもそも線がこんな細いしな・・・

というかこの黒いフレームの上に配線したらハンドル操作する度に配線とフレームが干渉して擦り切れるわ。

しかしもう遅い・・・既にプラス線は圧着済み・・・配線は変えられない・・・!!!(逝

 

 

 

 

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そして取り付け予定位置(第2候補)に付けてみたら補助灯が邪魔ハンドルが回せない!!!

駄目じゃん!!!

 

 

 

 

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どうしようもないので気持ちを切り替えてUSB充電器を付けよう!(白目)

補助灯も充電器もとにかくググりまくって他の人の付け方をパクりにパクる!

USB充電器はハンドル側に装着、線はカブのサイドカバーの中にあるリレーから引っ張るぞい。

 

 

 

 

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はい結線!動作テストも良好!

でもちゃんと動作させられるのか確認したかったあまりにコチラも結線が先となり、ケーブルの引き回しは二の次・・・

他の方々の例を見ていると、こういう配線は車体の中に事前に通して結線しているのが殆ど。

やっちまった・・・!配線むき出しで使うしかねえ・・・!!!(逝

 

・・・そんな感じだったのでホムセンにも3往復するし、次から次へと追加部材が沸いて出てきて・・・はい、不足部材の事ですね。

来週にカブで行きたい所があったのですが弄れる時間があるのは土日だけ、行き当たりばったりかつ急ピッチの作業は、まあ、一応どうにか、はい、形には・・・ :36 冷や汗:

でもこういう未知の世界、分からない事だらけで苦戦はしますが結構好きなんです。

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:55 | 1,194件のコメント