中学生の頃に作ったホームページが消滅して、黒歴史が消滅した！やったぜ！と思いながらもやっぱり恋しい青春の記憶。
黒歴史であり皆との思い出、せっかくだしサルベージしようかなという事で綴っていきます第２弾。
時は遡ること２００７年の春、中学３年生の僕らが修学旅行から帰ってきて２日後。
代休を使ってどこかへ行こうぜ！って元気を余らせていたので、早速自転車を漕ぎ出し”裏修学旅行”を敢行した！
隙あらばどっか行く僕ら、この頃は何かと「裏」と厨二的ネーミングするのが流行りだったようで、この後も裏体育祭とか裏合唱コンとかイベントの度に催して遊びに出掛けていたなぁ。
でもこの頃って一応受験生なのでは・・・？
はいはい！ここで江の島って何処？って人の為にですね、中学時代の絵を使い回して説明しますとね！
まあ概ねここら辺？
明らかに位置関係がおかしいのはまあ置いとくとしまして！当時の僕の頭の中の神奈川なんですから！！
神奈川の中心地わが街海老名市から南に進んで１５ｋｍ程、それで海に突き当たるんですが、その先にあるのがかの有名な江の島。
元気が有り余ってる僕らは何度か海までチャリで行ったりしてましたが、江の島はメジャー過ぎたから？皆で行く事は中々ありませんでしたが！
どうして今回急に気が変わって江の島へ向かったのかはよく分かりませんが、まあとにかく中学生ですし、勢いのまま行くまでですよ！
しかしこの裏修学旅行は突発で思い立ったようで、当日まで特に天気の確認をしていなかった僕ら。
海老名を出発したは良いものの、藤沢の時点で早速空模様が怪しくなり（笑）
江の島に着いた頃にはもうびしょ濡れですね（笑）
一応出発は晴れていたのにね。
１名チャリに傘を付けてたけど僕らは漢なので当然使わず漕ぎ続け。
全身びしょ濡れ（笑）
それでもお構いなしに江の島やら練り歩くのが中学生って感じよね。
ズボンの謎チェーンを始めとする謎ファッションも中学生ならでは。こういう頃って誰にでもあるよね・・・？
平日かつ雨模様だから当然だけど閑散としている江の島。
江の島なんて超有名な観光地だし、人で溢れている江の島しか知らなかった僕らはまるで独占できた気分でテンション上がる。
という事で江島神社の鳥居まで来たので、登るよ江の島！
もちろん有料のエスカレーターには頼らない！！
僕らはとにかく守銭奴だったので宮が瀬ダムのエレベーターも乗らなかったし、全部徒歩で行くッ！
当時の僕もホームページに「でも何か・・・金を払うのが何か嫌で・・・敗北感が・・・」
とか謎の言い訳を残してますし！
俺達えびなっ子はヤワな育ちはしていねぇ・・・金の力には頼らねェ！
と、謎のプライドと共にただ単に登山ルートを選択。
という事で登山成功、達成感を分かち合う３人。
まあ案の定ですけど有料の展望台には入らない僕ら。
一体何しに来たんだ。
で、当時の僕らの目的は本当に江の島だったのか？と思いたくなるような速度で江の島タウンにサヨナラ、バイバイ。
海沿いに東へ向かっていく。
僕らが向かっていたのは・・・鎌倉！
さっきの地図で言うと江の島と三浦半島の間ぐらい。
なんだなんだ、今回は有名なスポットを全制覇しようと言うのか？（まるで有料スポットは全避けだけど）
そしてこちらは平日でも人が多いね。
でもまあ、明らかな悪天候な上、途中チャリのトラブルとかもあって・・・
足早々に退散する僕ら。
結局また雨に打たれながら必死でチャリを漕ぐ。
何しに来たんだこいつら。
天気悪過ぎて対岸も見えないよ。
何故この日に強行してしまったのだろうか。
あとなんか残っていた写真。
江の島かなのかどこだったか忘れましたがベイブレードのパチモン買ってました（笑）
２００７年の時点でもうこの型のは現役じゃなかった気がするし、そもそもハマってたの小学生の頃まででしたが・・・。
買った後は結局どうしたんだっけこのベイ。
カムバック江の島！
江の島を行ったり来たりの３人組、１５時になっても雨に打たれ続けるままなので、どうしようもなく海老名へ帰るのであった・・・。
裏ではるが修学旅行と言いながら有料施設は行かず、登って下りて、行って戻って、雨に打たれながらの旅。
江の島までの行き帰りの写真がまるで無かったのを見るに、帰りもめちゃくちゃ雨に降られて必死に海老名へ逃げ帰っていたものと思われる・・・。
와일드 웨스트 골드
Fang Jifan은 항상 그가 가져온 것에서 뭔가 빠진 것이 있을 수 있다고 느꼈습니다.
Welcome to our portal, your top source for all the latest news and updates on the media landscape in the United Kingdom. Whether you’re keen in TV, audio broadcasting, print, or digital media, we present thorough coverage that keeps you updated about the key developments and trends. From breaking articles to detailed analyses, our team of veteran journalists and industry analysts work tirelessly to bring you the most reliable and latest information – https://ukeventnews.uk/motown-the-sound-that-transformed-america/
In addition to to stories, we deliver informative features and opinion pieces that delve into the nuances of the press industry. Our stories cover a variety of topics, including regulatory modifications, media possession, and the impact of new technologies. We also emphasize the milestones and difficulties faced by media professionals, providing a platform for voices from throughout the industry to be recognized and acknowledged.
Stay connected with the pulse of the UK media scene through our frequently updated content. Whether you’re a media professional, a student, or simply a media enthusiast, our platform is designed to cater to your needs and demands. Become part of our growing community of readers and confirm you’re always in the know about the dynamic and constantly changing world of media in the United Kingdom.
123 슬롯
Wen Yansheng은 고개를 저으며 스스로 닭 날개를 꺾을 수밖에 없었습니다.
플레이 슬롯
그들은 모두 머리에 반짝이는 철 갑옷과 타원형 철 투구를 썼습니다.
아시아 슬롯
Zhu Houzhao는 “개야, 너는 먹을 줄만 안다”고 꾸짖었다.