結構前だけどファントムグラファイト打ってきました。
俺はラケットをコロコロ変える気は無いしグリンタ4本買ったし金も無ぇ。
もういい加減、家にあるラケットでこの先使い回していけよ・・・
でも一応グラファイトなら新作打っておきたいなって。
それにしてもEXO3版は一向に出ない・・・
自分としては学生の頃に使ってたEXO3がベースだし、これの後継機が出てくれたらなぁ・・・
いや、出ても次はプロストックとの競合だけど。
ちなみに自分はぶっちゃけオリジナルのグラファイトを使った事は無いので、O3じゃないのを打ってもアレだね、過去のラケットとの比較はあまり・・・
一応少しだけ、J-PROとテキストリーム1号は昔打った事があった。
J-PROはライトニングが張ってあったかな、でもモノフィラメントとは思えないレベルの反発力の低さ、そしてフレームによるいかにもな詰まった打感。
でも同時期のO3版も飛ばない詰まった鈍いラケットでしたね。
ツアーグラファイト100XRの方は、テキストリームでボールの威力上がりそうな感じに思えたけど、それにしても硬質だったなぁ。
トラックマンでは確かに他のラケットと比べてボール速かったと思う。
グラファイトはコントロール重視と言われるけどヨークによる強さで威力面も出ているのでは。
で、今回のグラファイトはトワロン、ヘッド部分のアンチトルクシステムによるテキストリーム第3弾
・・・かと思ったら頭を厚くするCTS構造、そしてファントム並の薄いシャフトまで搭載。
最近のCTS構造は2代目の黄色いビースト98から出て、なんだこれって思っていたらフラッグシップモデルのファントムにも搭載。
CTS構造をやってたのって大分昔なんじゃないの?何故今更・・・?って自分は思ってました。
なんか頭でっかちって不安になりません?
分厚いとただでさえ振り難いのに、薄さが最大の特徴のファントムを厚くするって・・・
それをまさかグラファイトでもやる。
あとグラファイトヨークは捩れ難さを出しているはずが、そこを17.5mm、そうすると撓るんだろうけど、強度重視なのか撓り重視なのか、両立できるのか・・・?
大きく弄り過ぎだろうと思った新型グラファイト、いざ怪しみながら打ってみたら・・・
うん、普通に飛ぶね。主に試したのは100インチ。
張ってあったのは見た目シマシマしてたからたぶんツアーXXスピンってやつなのかな?
まあ柔らかそうで飛びも良さそうなポリとは思ったけど、しかしこの飛びはフレームの性能だと思う。
そう、不満無く飛ぶ。
撓り的感覚は大体フェイスの下部辺りに感じる、プロストック程でないにしろまあ結構撓ってくれる。
あとせっかくなので本来の姿であろう107インチを初めて打つ。
自分の歳的には面が大きい=競技モデルから離れるって印象、でも高校生の頃まではまだ薄いオーバーサイズはギリギリ残っていた。
まだラジカルはOSあったし、というか自分もKブレ104インチ使ってたし。
やはり面がデカくてもグラファイト程のラケットなら楽さよりもハードさを感じさせてくれる。
ハードさがあるけどボールは飛んでくれる・・・楽かハードかって基準は飛ぶかどうかだけじゃなくて、なんでしょう・・・とにかく107インチも良いなって。
でもハードヒット時だけは100インチの方が好き。
面を絞った方がパワーが乗る。
・・・という感じ、かなぁ。
何だか、思ったより飛ぶというぐらいしかあまり感想が思い浮かばない。
なんだろ、一番の特徴のグラファイトヨークは、特徴なんだろうけど、打ってみるとまあそりゃグラファイトだから・・・ってなる。
この部分はEXO3グラファイトと比べても変わらない、グラファイト故のフィーリング。
しいて言うならいつもより薄いヨークだけど、薄過ぎは感じない、いつも通りの安心感を齎してくれるグラファイトヨーク。
この部分こそは昔から使ってたから感想が無い?違和感が無い、文句が無い。
つまり何が言いたいかというと凄く気に入った。
このラケットを使わない理由が見当たらないと言えちゃいそう。
良いよね、突出した個性があるはずなのに違和感が無いって。
市販品は自分の持つプロストックと比べると重量面でも融通が利くし・・・
って、これ以上はラケット買い足せないよ(笑)
自分はこのままグリンタ98Lで戦うのみ。
ただファントムグラファイトはとにかくめっちゃ良かったです。
England is a vibrant hub for a rich assortment of cultural events, including music, cinema, dance, and much more. Music festivals like Leeds are iconic, drawing crowds from all over the world to relish performances by prominent artists across genres. The BBC Proms, a renowned music festival held every summer, presents the best of orchestral music, culminating in the grand Last Night of the Proms. In cities like Manchester, live music venues thrive, offering gigs that cater to every musical taste, from independent groups to top-tier performers – https://newstoplondon.uk/nick-cave-and-the-bad-seeds-have-announced-a-date-for-the-manchester-ao-arena.html.
Cinema in the UK is also fascinating, with the BFI London Film Festival standing out as a significant event in the film calendar. This prestigious event screens a diverse range of films from around the globe, offering a platform for both veteran filmmakers and emerging talent. Additionally, the Edinburgh International Film Festival offers a unique opportunity to witness innovative and groundbreaking films. The UK’s rich cinematic heritage is celebrated in historic cinemas like the Electric Cinema in Birmingham and the Prince Charles Cinema in London, where movie enthusiasts can view both classic and contemporary films.
Dance in the UK is a dynamic and growing art form, with events that cover traditional ballet to modern contemporary dance. The Royal Ballet, based at the Royal Opera House in London, is famous for its spectacular productions and world-class dancers. Contemporary dance companies such as Rambert and Akram Khan Company expand the limits of the art form, creating thought-provoking and visually arresting performances. Dance festivals like the Birmingham International Dance Festival and Sadler’s Wells’ Flamenco Festival draw audiences with their eclectic and enthralling programs.
Apart from these particular art forms, the UK’s cultural scene is enriched by a host of other events. Theatre lovers flock to the West End to see blockbuster shows and experimental theatre, while literature enthusiasts attend events like the Hay Festival, where authors and poets conduct lively discussions. Art fairs, such as Frieze London, feature contemporary art from around the world, making the UK a pivotal destination for art aficionados. Whether it’s a small town celebration or a major international festival, the UK’s cultural events deliver something for everyone, echoing the country’s rich and diverse artistic heritage.
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