①注文編
②進捗編 ←ココ
③到着編
スペック、デザインはもちろん、RA値やストリングパターン、ラケットのモールドまでオーダーメイドできるDAHCOR(ダコール)のFrom Scratch To Matchサービス。
2本で1000€~という価格でしたがついつい手を出してしまったこの前の私。
この前その日記書いたのが8月初旬で、その後何も書いてませんでしたが・・・色々と難航しながらも話は進捗していました。
From Scratch To Matchはステップとしてまず①希望のスペックとデザイン案を自由に書いて、100€の前払い金と共にDAHCORへ送信します。
その後、②希望のスペックを満たせるかどうかDAHCORが検討してくれて、スペック、モールドを確定させるのですが・・・
僕の場合は②の段階でスペックが中々決まらず(笑)
スペック自由に決められるの!?よーし、RA値もストリングパターンもフレーム厚もガンガン要望出しちゃうぞ!
なーんてノリでDAHCORに希望案を出したところ、「スペックが特殊過ぎるでしょ・・・」と難色を示され(そりゃそうだ
DAHCOR側から案を提示したり、希望に近いモールドを探して貰ったり・・・
このFrom Scratch To Matchは要望では色んなスペックを出せるものの、じゃあそれをどうやって実現するのってなると流石に限度って物もあります。
そんな訳でラケットの仕様が確定したらいつの間にか11月でした(笑)
ともあれ、無事に希望のスペックでラケットを作れる事が分かったので残りの金額を支払い、製作ステップは第3段階へ。
③番目のステップはラケットのデザイン。
DAHCORには他のサービスにB.Y.O(Build Your Own)というのがありまして、そこでは画面上でラケットのデザインを選択する事ができ、ラケットの形状は4種類の中から選んで注文する形式。
このB.Y.Oだと視覚的に簡単に良い感じのラケットをデザインできる上、DAHCORはこのサービスで100億通りのラケットを作れると豪語。
で、From Scratch To Matchの場合はどうデザインを決めるのかと言うと、B.Y.Oと同じシステムを使うという訳ではなく、デザインについての要望を①のスペックの要望を送る段階の時に一緒に書いて送るという形式。
その要望を元にDAHCORのデザイナーさんがデザイン案を作って見せてくれるので、希望するデザインへとすり合わせていくことになります。
視覚的なシステムじゃないので難しいなって思うかもしれませんが、要望を送る時に画像も添付できるので、B.Y.Oで作ったデザインをスクショして送ったりすると良いのかもしれません。
それだけでなく、From Scratch To MatchだとB.Y.O以上にデザインに要望を出せる事になります。
自分が作って貰うラケットのデザインはこんな感じになりました↓
青いカラーにオレンジ色の文字とDAHCORロゴ。
ここだけだと一見シンプルでB.Y.Oでも作れるじゃんって感じのデザインですけど、B.Y.Oだと文字の色とか書体は変えられない・・・なーんて細かい事まで叶えてくれちゃうのがFrom Scratch To Match、いや、細か過ぎか!?(笑)
あとDAHCORはB.Y.Oで今のところ選べないダズル柄とかのデザインのラケットも出してるので、うーん、僕だったらこのダズル柄かつ色を赤緑から青緑に・・・なんて希望も、From Scratch To Matchで相談したらやってくれるかもしれませんね。
あと国旗なんですけど、僕は最初別にいらないかな~なんて思ってましたけど、DAHCORの他の人のデザイン見てたら合体した国旗があって、格好良くてつい・・・
ポルトガルで生み出される革新的なラケット、メーカーに敬愛の意を込めて・・・
そんなこんなでこのステップ③も先日完了し、これでついに僕のラケットの製作がスタートする事となりました。
いやはやまさかね、何でもかんでも自分で決めれるラケットが実在して、それがついに自分の手に来るとなるとは・・・凄い時代になったものですねぇ。
ラケット完成まで最長12週間+配送期間の見込みとの事なので、届くのは来年・・・春の市民大会でお披露目かな?
来年・・・どうなるかなあ、来年のテニスは。
思うままのラケットを作ってくれるDAHCORはどんなテニスを見せてくれるかな。