カテゴリー別アーカイブ: 冒険の記憶

冒険の記憶 初めての一人旅

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時は遡ること2013年の3月、僕はまだ大学生で3年生になる目前。

なんと20歳になるまで一度も一人旅というものをした事が無かったのである。

バイクで冒険したい、青春18きっぷを使ってみたい、色々想像していたらいつの間にか大学生活の半分が終わってしまうので、ようやく意を決した訳だ。

最初は青春18きっぷで東北に行こうと考えていたが、電車+輪行で旅をしようと思いつく→雪積もってるから夏にしよう→静岡方面行ってみよう→友人のキアキも参加だ→じゃあ今回の一人旅はどうしよう・・・

という事で目を付けたのがココ、房総半島だった。

5日間の期限がある青春18きっぷの内で輪行旅は3日間、てな訳で必然的に一人旅は2日間。

2日でたっぷり散策できそうな場所・・・

この頃の自分の千葉県のイメージと言えば東京の隣、マリンスタジアム、幕張メッセ、ディズニー、じゃあ都会なのかな?みたいなイメージ。

中学生の頃に白子は行ったけど、まあどこの県にも田んぼばっかのど田舎あるよねって認識。

旅行どこに行こうかな~って思って千葉県を見てみたら房総半島って結構南側に自然たっぷりという事を20歳にして知る。

じゃあ千葉県行ってみよう、って決めたのが出発2日前

なにぶん一人旅は初めてだったので準備やら仕方など無知にも等しく、とりあえず大慌てで荷物をまとめ、海老名を出発。

千葉から内房線~外房線で房総半島を一周しちゃおうと計画したのである。

中学時代のソフトテニスの合宿で行ったのも千葉県、白子はテニスの聖地と呼ばれる場所。

ラケットのグリップ成型を行えるラケットマイスターがあるのも千葉県、吉田記念テニス研修センターも千葉、ラフィノ、ライズテニスサービスも千葉・・・

白子どころか千葉県そのものがテニス県なのでは?

そして初の一人旅も千葉県、俺と千葉とはそういう関係・・・(謎)

 

 

 

 

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例によって中学生の頃から大学生になってまで使い回していた冒険の地図。(これどういう認識だったんだ千葉県)

てな訳で僕の記念すべき初一人旅の一歩目、降り立ったのは大貫駅。

房総半島の西側、まだ神奈川県寄りの近い位置。

 

 

 

 

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僕がやろうとした一人旅はとにかく自然を散策する旅。

グーグルマップで眺めて、良さそうな所どこかな~って、選び方はそんな感じ、大貫駅周辺の知識は一切無し。

とりあえず一駅分歩くという行き当たりばったり旅の開幕である。

・・・で、電車から降りていざ大貫駅の歩道橋から町を眺めてると、なにかがある・・・

 

 

 

 

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なんか人、立っとる・・・

これが僕の最初の一人旅だった。

前情報無しで現れる謎の巨大人間。

いや、冷静に考えればお寺か何かか。

でもあんなデカいのあったら有名な場所だと思うじゃないですか、何も知らなかったじゃないですか、どこに来てしまったんだとビビるじゃないですか。

千葉県に思わぬ洗礼を受けたのであった・・・。

 

 

 

 

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とまあとりあえず次の駅まで歩こうと思うが、その前にトイレ行きたい・・・がしかし、トイレもコンビニも見当たらない。

駅ではトイレを見つけられないまま既に過ぎ去ってしまった・・・

降りて早々ピンチに陥りながら進む・・・。

 

 

 

 

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この旅を始めて恥ずかしながら初めて知った事なのですが、内房線の電車は日中だと大体1時間に1本。

そんな電車が身近に存在するなんて知らなかった自分は駅のダイヤを見て初めてそれを知って驚愕。

まずダイヤを調べてないのかよって感じですが、まさか自分の旅が1時間1本のダイヤとの戦いになるなんて思っていなかったのであった。

目の前で過ぎ去って行く貴重な1時間に1本の電車、そして見つからないトイレ・・・(まだかよ

そして今回の旅、海老名を出た直後だったのですがふと財布を見たら銀行のカードを家に忘れてきていた事が発覚。何でだよ。

旅の途中で青春18きっぷを無くしたり予定が狂って2日で帰れなくなったとしても、いざとなれば高3の頃から貯めてたバイト貯金で速攻で帰宅すればいい・・・まさか所持金ゼロドキドキ☆房総半島サバイバルレースなんて事にはなるはずがない・・・

そう思っていたのですが旅が始まって早速貯金の後ろ盾を失ったクレー、早速サバイバルフラグがちらついた上にいくら歩いてもコンビニすら見えてこない状況に動揺を禁じえない。

 

 

 

 

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更に歩いていくとこのような立て看板を発見した。

先ほどからの山のてっぺんの人は観音様だったようです。

名所のようでしたが、ここに至った辺りからちょっと佐貫町駅遠くね?歩いて行くってもしかして無謀だったんじゃ……

なんて、トイレを未だに発見できずすっかり弱気になっていたクレーは泣く泣く名所観光を断念。

(大貫駅からおよそ4km地点・・・何やってんだ)

 

 

 

 

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初っ端からボロボロになりながら隣の佐貫町駅に到着。

また電車に乗り込んで次の景色を目指す。

次に選んだのは・・・

 

 

 

 

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2駅目は竹岡駅。

こういう駅舎を見るのは初めてだったのでまたもや驚く。

 

 

 

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お昼時なのでどこかでおいしい物を食べたいな~と思ってたけど、駅前に特にお店は見当たらず・・・。

でもこの駅前の景色は綺麗で好き。

 

 

 

 

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千葉旅最初のご飯は竹岡マリーナ。

 

 

 

 

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シーフードカレーを食す。

お皿が船っぽくとっても細長かった・・・懐かしいなぁ。

滞在時間は1時間足らず、次の電車を逃したらまたしばらく動けなくなってしまう。

ゆっくりする暇も無く、急いで電車に乗り込む。

 

 

 

 

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次に降り立つは安房勝山駅。

さっきの佐貫町駅もそうだけど、最初に降りた大貫駅もほぼこんな形と色だったので何だか似た形の駅舎ばっかだなぁなんて思ってた。

 

 

 

 

 

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(コンビニもこの日で初めて見つけました。)

 

つづく(いつか)

カテゴリー: 冒険の記憶 | 投稿者クレー 21:19 | コメントをどうぞ

冒険の記憶② 江の島・裏修学旅行(2007年5月)

 

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中学生の頃に作ったホームページが消滅して、黒歴史が消滅した!やったぜ!と思いながらもやっぱり恋しい青春の記憶。

黒歴史であり皆との思い出、せっかくだしサルベージしようかなという事で綴っていきます第2弾。

時は遡ること2007年の春、中学3年生の僕らが修学旅行から帰ってきて2日後。

代休を使ってどこかへ行こうぜ!って元気を余らせていたので、早速自転車を漕ぎ出し”裏修学旅行”を敢行した!

隙あらばどっか行く僕ら、この頃は何かと「裏」と厨二的ネーミングするのが流行りだったようで、この後も裏体育祭とか裏合唱コンとかイベントの度に催して遊びに出掛けていたなぁ。

でもこの頃って一応受験生なのでは・・・?

 

 

 

 

 

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はいはい!ここで江の島って何処?って人の為にですね、中学時代の絵を使い回して説明しますとね!

まあ概ねここら辺?

明らかに位置関係がおかしいのはまあ置いとくとしまして!当時の僕の頭の中の神奈川なんですから!!

神奈川の中心地わが街海老名市から南に進んで15km程、それで海に突き当たるんですが、その先にあるのがかの有名な江の島。

元気が有り余ってる僕らは何度か海までチャリで行ったりしてましたが、江の島はメジャー過ぎたから?皆で行く事は中々ありませんでしたが!

どうして今回急に気が変わって江の島へ向かったのかはよく分かりませんが、まあとにかく中学生ですし、勢いのまま行くまでですよ!

 

 

 

 

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しかしこの裏修学旅行は突発で思い立ったようで、当日まで特に天気の確認をしていなかった僕ら。

海老名を出発したは良いものの、藤沢の時点で早速空模様が怪しくなり(笑)

 

 

 

 

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江の島に着いた頃にはもうびしょ濡れですね(笑)

一応出発は晴れていたのにね。

1名チャリに傘を付けてたけど僕らは漢なので当然使わず漕ぎ続け。

 

 

 

 

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全身びしょ濡れ(笑)

それでもお構いなしに江の島やら練り歩くのが中学生って感じよね。

ズボンの謎チェーンを始めとする謎ファッションも中学生ならでは。こういう頃って誰にでもあるよね・・・?

 

 

 

 

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平日かつ雨模様だから当然だけど閑散としている江の島。

江の島なんて超有名な観光地だし、人で溢れている江の島しか知らなかった僕らはまるで独占できた気分でテンション上がる。

 

 

 

 

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という事で江島神社の鳥居まで来たので、登るよ江の島!

 

 

 

 

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もちろん有料のエスカレーターには頼らない!!

僕らはとにかく守銭奴だったので宮が瀬ダムのエレベーターも乗らなかったし、全部徒歩で行くッ!

当時の僕もホームページに「でも何か・・・金を払うのが何か嫌で・・・敗北感が・・・」

とか謎の言い訳を残してますし!

俺達えびなっ子はヤワな育ちはしていねぇ・・・金の力には頼らねェ!

と、謎のプライドと共にただ単に登山ルートを選択。

 

 

 

 

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という事で登山成功、達成感を分かち合う3人。

まあ案の定ですけど有料の展望台には入らない僕ら。

一体何しに来たんだ。

 

 

 

 

 

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で、当時の僕らの目的は本当に江の島だったのか?と思いたくなるような速度で江の島タウンにサヨナラ、バイバイ。

海沿いに東へ向かっていく。

 

 

 

 

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僕らが向かっていたのは・・・鎌倉!

さっきの地図で言うと江の島と三浦半島の間ぐらい。

なんだなんだ、今回は有名なスポットを全制覇しようと言うのか?(まるで有料スポットは全避けだけど)

そしてこちらは平日でも人が多いね。

でもまあ、明らかな悪天候な上、途中チャリのトラブルとかもあって・・・

 

 

 

 

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足早々に退散する僕ら。

結局また雨に打たれながら必死でチャリを漕ぐ。

何しに来たんだこいつら。

 

 

 

 

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天気悪過ぎて対岸も見えないよ。

何故この日に強行してしまったのだろうか。

 

 

 

 

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あとなんか残っていた写真。

江の島かなのかどこだったか忘れましたがベイブレードのパチモン買ってました(笑)

2007年の時点でもうこの型のは現役じゃなかった気がするし、そもそもハマってたの小学生の頃まででしたが・・・。

買った後は結局どうしたんだっけこのベイ。

 

 

 

 

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カムバック江の島!

江の島を行ったり来たりの3人組、15時になっても雨に打たれ続けるままなので、どうしようもなく海老名へ帰るのであった・・・。

裏ではるが修学旅行と言いながら有料施設は行かず、登って下りて、行って戻って、雨に打たれながらの旅。

江の島までの行き帰りの写真がまるで無かったのを見るに、帰りもめちゃくちゃ雨に降られて必死に海老名へ逃げ帰っていたものと思われる・・・。

カテゴリー: 冒険の記憶 | 投稿者クレー 12:39 | コメントをどうぞ

冒険の記憶① 宮ヶ瀬ダム(2007年1月)

ちょっと前にも書いたんですけど、yahooジオシティーズが終了したので僕が昔作った黒歴史・・・もといホームページが無事に消える事となりました。

その時に自分の興味があった物で作ったはずが、段々と仲間内で盛り上がる内に誰が見に来るのかよく分からない謎ジャンルのサイトとなり、そして歳をとるにつれて、 いや、テニスにのめり込むようになってから僕はホームページから離れっていった。

恥ずかしい過去の抹消に見事成功した訳ですが、そんなんでもPC内に保存してあった元ファイルを振り返ってみると、まるで卒業アルバムのよう。

いざ消えたらこみ上げてきた「消すのが勿体無い・・・かも?」

また皆で・・・いや、まだまだ皆で思い出を共有できればな、ついでに恥ずかしい部分は検閲して、思い出をサルベージしようじゃないか。

という事で、これからはたまに昔の話、少年時代の冒険の記録も書こうと思います。

万が一にもこの話に見覚えがあった方、僕の昔のホームページを知っている方がいらっしゃいましたら、まあ、黒歴史ですしおすし、お口にチャックして頂けたらな(笑)

 

 

 

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時は遡ること2007年の1月、その頃の僕らは中学2年生。

年が明けて3学期に入ったばかり、なのに早々一体何を考えていたのやら。

朝6時から元気に自転車を乗り回す4人は慣れた道で海老名から厚木へ渡る。

どんな休日の使い方だ。部活はどうした!?

今となっては詳細はもはや闇の深遠・・・

かつて自分が記したサイトによると、自転車での遠出に随分僕らはお熱だったらしい。

数ヶ月前に他クラスの友人のジュンと自転車で箱根に挑戦して以来、それが仲間内で謎のムーブを起こしたのかどうか、突如として自転車での宮ヶ瀬ダム行きを告げられたのであった。

 

 

 

 

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かつて僕のホームページで頻繁に用いられた冒険の地図である。

宮ヶ瀬に行くってのに無関係の小田原に棒人間が立ってるのはこの画像を頻繁に使いまわしているからです。

大人になってもガンガン使い回します!万能地図です!

僕らが住む海老名から宮ヶ瀬ダムは20km程。

位置関係が大体こんな感じ・・・いや、宮ヶ瀬は大山より手前です。

もっと言うと丹沢もそこじゃない。

位置滅茶苦茶じゃねえか。

確かこの画像の元は小田原から海老名に自転車で帰る時に作ったので小田原に棒人間がいる。

あたかも小田原の前に丹沢が立ちはだかっているように見えますが、当時中学生の僕にはよほど難敵のように思えたのでしょうか。

海老名市の隣の厚木市、そのまた隣の愛川町にある宮が瀬は僕らにとって最も身近なダム。

夏には花火、冬になればイルミネーション、景色良しで大体イベントやってるのでレジャーの定番であった。

後に原付の免許取って初めて走ったのも宮が瀬だったし、後々自転車でも原付でも何度も行く事になる宮が瀬。

最近も行ってるな・・・

他所に旅行行く度に宮ヶ瀬をついつい思い出してしまうし、どんだけ好きなんだよ宮ヶ瀬!

そんな宮ヶ瀬魂の発端らしき出来事がこの冒険だったのかもしれない・・・?

 

 

 

 

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そんな訳で海老名、厚木を抜けて愛川にやって来た僕ら。

まあ海老名は田んぼ、厚木は山ばっかで田舎っぽい風景ばかりなんですけど、僕らの基準では海老名を棚に上げているようで。

そもそも県に数少ない町という響き、山も近くていよいよ本番のような雰囲気。

今回の旅は、というかいつもの事なんだけど、野球部のジュン工作部のモチ社研のキアキ、そして野球部、社研を経てソフトテニス部に入った転部ばかりで根性なしの裏切り者クレーといったジャンルがバラバラの面々

体力もペースもバラバラで、走る奴は勝手に先に行き、遅い奴はチンタラ走る上に写真撮ろうとして止まるのですぐにはぐれる。

隣の町とはいえ初めて自転車で訪れる見知らぬ土地、まだ中学2年生の僕らにとってこの旅における協調性の低さ割と致命的なんじゃないかね。

鉄人とあだ名される体力お化けのジュンと、特に肉体派のあだ名は持っていないはずのモチの2人の姿が見えなくなってしまった為、これではマズいと思いキアキがケータイで連絡を取る。

それと同時に鳴り出す僕のケータイ。誰からの電話だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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キアキ「もしもし?」(隣でドヤ顔)

ぼく「お前かい!!!」

残念ながら当時ケータイを持っているのは僕とキアキの2人だけでした。

ジュンとモチは持ってきてないのではなく未所持。

この頃でも流石にケータイ持っている方が多数派だったような気がするけど・・・持ってない人もそこそこいたイメージ。

妙に画像が荒いのも当時のケータイのカメラ機能で撮っている為です。

今時の中学生だったら全員スマホ持っているのかな。

今となってはとても信じられないけどこんなケータイで僕らは満足していたらしい・・・ネットもアプリも性能が違い過ぎるだろうに・・・。

ちなみに写真のケータイはキアキの物。

走ってる自転車のカゴに小銭メガネ一緒に入れてるって杜撰過ぎるだろ!

僕のスマホデビューは大学からだったけど、キアキはこの管理方法にも関わらず20歳になっても同じケータイ使ってた。

流石に2012年ぐらいにもなるとガラケーを使ってるのはキアキぐらいだけだったと思う。

 

 

 

 

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なんとか合流して今度こそ4人で宮が瀬を目指す。

そんな僕らに牙を向くのが宮が瀬へと続く坂道。

ここまで来るまではそこそこ平坦な道程で、数字上の距離も残り半分を切っていたはず。

しかしその残りの道が全部山道。

ここから見る限り、山道の終わりはとりあえず目視では確認できない。

延々と続くであろう山道、そして冬の時期の早朝の山となると路面凍結、パトカーまでも巡回しているではありませんか。

正直、半分の時点でもう挫折した4人は、メンドクサイので歩き始めました。

 

 

 

 

 

宮ヶ瀬の道中

 

(雪が降るとこんな感じで凍結します)

 

 

 

 

 

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地獄の如き坂道を登り切った(徒歩)4人であるが、非常な看板が待ち受ける。

あれだけ長ければもうダムだろうと思ったら宮が瀬ダムはまだ先だと・・・?

そして左を向けば

 

 

 

 

 

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冗談じゃねえぜ坂道!!

どうなってんのさ角度!!

登り切ったらまた一難、いや、絶対この先にも待ち受けてるだろうよトラップ!!

まるでダムが見えてこない。

しかもお腹も減ってきたのに、せっかく見つけたコンビニでジュンもモチも「宮が瀬に着いたら食べようぜ!」とか

こいつら体力補給をまるで遠足気分のように後回しにしやがる!

他の人の体力をまるで考慮しねぇ・・・

運動部なのに体力で劣るクレー・・・。

 

 

 

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宮が瀬までの道はトンネルばかり。

坂道もトンネルも終わりが見えず、それでも淡々と進む4人。

まあ自転車はもうただの荷物で一切漕がなかったけど。怠惰な。

そして時はやって来る。

 

 

 

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ついに宮ヶ瀬ダムに到着。

海老名から3時間、もう殆ど歩いていたけどそれはそれって事で。

いつまでも坂が続いて一生辿り着けないのでは?とまで僕らは思っていたのだ。

 

 

 

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着いたので約束通り朝ごはん。

しかしクレーの朝食はまさかのコレだったらしい。

どうかしてるぜ。

 

 

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目的地に着いて何をするのかとかは、まあ勢いだけの中学生なんて特に決めてない。

自転車で遠くに行く事が目的のようなので既に目的は達成されているのだ。

資料館見たり、ダムの下へ降りてみたり、数百円のエレベーターをケチったり(笑)

 

 

 

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そんな感じで午前を過ごしたのか?そうだっけか?

早い気もするが昼食を食べに水の郷へ。

宮ヶ瀬でイベントがあると言ったらほぼここ。

 

 

 

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昼飯の写真も撮ってあった。

おいおいインスタ映えか

心なしか小盛の注文に見えるのは小食なのか守銭奴なのか。

 

 

 

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目的を達した我らは海老名へ帰還するべく宮ヶ瀬を後にする。

が、行きとは別ルートで帰ろう!

なーに、全部坂道だから楽勝!

とか言いながら下ってみると、やはりひたすら続く坂道。

体感時間だとまるで愛川からの行きよりも長いような・・・

まだ着かないのかとケータイの地図を見るも電波が入らず、気分は半分遭難・・・

今からすれば自転車でもあっという間の道だろうと思いますが、この頃の僕らにとっては未知の土地での冒険。

まるで行きの道の再来かのように延々と続く坂と格闘し、何とか海老名への帰還を遂げたのであった・・・。

カテゴリー: 冒険の記憶 | 投稿者クレー 23:02 | コメントをどうぞ