『まっつん』 さんからの3つ目の質問
以下がそのコメントの3番目部分です
③視点の固定
ときおり、打ち方をわざと考えずにすっぽり忘れて、球の行き来だけ考えて打つようにしています。
そのときに、自分の位置からの打点の深さを一定にした位置(前ならえ!した位置・深さ)に、透明の壁を設定し、もぐらたたきの要領で打つ。
↓
視点を固定することで、頭の忙しさが消える?
感覚があります。
ご教授お願いいたします。
m(__)m
まっつん より
私の答えです。
いいんじゃないですか。
集中状態がその時はできているのではないでしょうか。
この打点か
もう少し先 (前ならえ!した位置・深さ) に
防御ライン
または攻撃ラインを設定して
そこに集中する。
ボールの行き来だけをイメージしつつ
無意識に
攻撃パターンを実行していく。
気がついたら
ウィナーを取っている。
頭の中は表向き
忙しさがある時は
集中できていない状態。
考えるのはこの時
プレー中に、うまくいくときは
表の意識では
何も考えていないのだが
完全に
ボールの位置やタイミング、コースをつかみ
自然にポイントを取っている。
でも、頭の中は
全て、バックグランドで
情報処理がすさまじい周波数で動いている。
のではないでしょうか。