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スピン量を増やすには

『takepin』 さんからスピンサーブの質問

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  いつも参考にさせていただいています。スピンサービスは打ち下ろすについては打ってみるとス ピードのあるスピンサーブが打てると実感します。でもボールの右斜め上が打点だとするとボールは絶対にラケットより上には飛び出さないはずですね?ですが フェデラーなどが打つ大きな弧を描いて少しだけゆっくりめの球と急激なフォークボールのような落差のスピンサーブが画面に出ますがどちらも打点より上に飛 び出しています。あれの打ち方も教えてください。

takepin より

水瓶座  私の答えです。

「ボールの右斜め上が打点だとすると

ボールは絶対にラケットより上には飛び出さないはずですね?」

ですが

ボールの真上を打てばもちろんそうですが

少し上くらいですと

水平より上にも打てます。

ボールはラケット面と垂直方向に飛び出す要素が強いのですが

スウィング方向にも少し引きずられます。

ですから

ボールの真後ろをスピンサーブで打つと

かなり上に飛び出し。

回転量をかなり多くしても

フォールトすることが多いのです。

そして

落下させるため

もっとスピンを増やすと

さらに上に飛びだし

どうやっても、30cmずつフォールトという人が出てくるのです。

それを防止するための知恵が

少し上側を打つということであり

フィニッシュを下に手前に

引っ張り込むことでもあるのです。

さて

スピンの多いサーブですが

面を内向きにして

なるべく薄く当てればスピン量が増します

面を起こせばフラット気味になるということです。

その薄さ厚さの加減は

そうそう幅広くできるはずですよね。

 CIMG5453

もう一つのコツはトスの位置。

打球方向に対して

後ろにあげれば薄く当てやすくなり

ゆるい、大きなカーブのスピンサーブが打てます。

 swsermonte

逆に、打点を前にすると

ラケット面を起こさざるを得ず

フラット性の打球にになりやすいようです。

もちろん打点を前にしすぎると

コントロール不能になりますのでご用心。

 TOMLJANOVI1412sr

あくまでも上体の軸、その後ろでの範囲内の話です。 テニス

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 15:43 | 1件のコメント