とにかく手首を

フォアハンドの悩みがテニスマンには一番多いようだ

構え方、身体の向き、姿勢

いろいろなノウハウがあるが

テニスは相手があって、いろいろなケースに対処しなくてはいけない

いいフォームをマスターしているから

いつもそうすればいいとは言っても、実行できない

じゃあ

最低限、何だけは守るかというと

それは手首の形

こんな手首ぐにゃぐにゃ使っていそうな人でも

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手首の角度と、インパクトでのラケット面は死守

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だから

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インパクト前後で

ラケットヘッドが手首を追い越していくと思っている人が多いが

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さにあらず

更に後で、ワイパーだから

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デモ、手首は保っている

打点を遅らせた、ナダル打ちも

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手首だけはしっかり角度固定

だから

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打ち終わりはこうなる

それにしてもすごい腕前と腕だ。  テニス

 

 


カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:47 | コメントは受け付けていません。