カテゴリー別アーカイブ: 技術全般

内旋、回内、とは

サービスの話でしょっちゅう出てくる用語

念のために解説しておこう

内旋

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腕相撲の動きと思えばいい

両手を前に出して、肘を90度くらいにし

手を側に回して近づける動きが、内旋

反対は、外旋

 

次は回内

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手首固定して

前腕を左回りに回すとラケットヘッドが走る

両手を前に出し

手の平を側にす動きが、回内

英語だとプロネーションというらしい

40年くらい前の技術書は

プロネーションを間違って内転と訳していた

だから年配のコーチは

内転というかもしれない

正しくは回内

逆の動きは、回外

 

前腕を回すのが、回内、回外

上腕を回すのが、内旋、外旋、なのだ。  ひよこ

 

 

カテゴリー: サービス, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 17:39 | 1件のコメント

エイっと叫べば

「今のボール、エイッと叫べば返りますよ!」

先日、レッスンでかけたアドバイス

気合があれば、取れると解した人もいたようだが

これは精神論ではない

ギリギリで追いつけそうなボールに

最後エイっと叫べば

1、ボールに対し集中して、タイミングもエイッ

2、瞬間的にグリップがしっかりしてボールを飛ばしてくれる

3、少し体が伸びて、届きやすくなる

だから返球に成功する

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ストロークもそうだが

ボレーでも

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もちろんバックでも

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もちろん声まで出した根性、執念もあって何とかなるのだ

声を出すのが恥ずかしい人は

心の中でもいい

「エイッと、叫んでみよう」  テニス

 

 

 

カテゴリー: フットワーク, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:42 | コメントは受け付けていません。

コートに絵を描く

『sho』 さんから質問をいただきました

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ   今年もよろしくお願いします!

ボールが相手コートのどこに落ちるかは、ストロークのボールの強さ(スピード)と角度(高さ)で決まると思いますが、どこを意識すれば簡単かアドバイスあればお願いします。(落とすところを的とする?ネットの上を的とする?)

また、上記の場合、ストロークが乱れないコツもあれば、お願いします。(スイングスピードは一定にする?または、二段(普通、速い)くらいに抑える?)

sho より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

ボールが相手コートのどこに落ちるかは

ストロークのボールの強さ(スピード)と打ち出し角度(高さ)

そして、スピンで決まるんでしょうね

 

このデジタルデータを大砲の照準コンピュータに入れれば

目標を粉砕できるはずですが

人間の場合

これをアナログのイメージとして作らなくてはなりません

自打球のイメージ、打球の飛行線です

 

ボールのスピードやスピンも含め、この絵柄をイメージします

そしてもう一つ

打球の強さ、タッチでしょうか

それを手の感触や打球音としてイメージします

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そういえば

コートに打球の線を描いていく練習法が

ティモシー・ガルウェイ さんの古典的名著

「インナー テニス」 の書かれていました

いや、「インナーゲーム」だったかな

2冊あるんです

 

さらにそういえば

その応用が、アニメ、「ベイビーステップス」で

エイちゃんのジュニア時代の相手として登場しました

絵の才能のある少年が

コートの上に打球で絵をかくのです

 

まあ、とにかく

コートの上に打球で線を描いてみてください

 

フォアでもバックでも

ボレーでもサーブでもすべて当てはまります。  テニス

 

 

カテゴリー: 技術全般, 練習法 | 投稿者松原コーチ 17:49 | 1件のコメント

いつまで相手を見るか

『sho』さんからコメントに質問をもらっていました

以下がその全文です

 

カラオケ  こんにちは。

お時間あるときに、試合中、どのタイミングでどこをどの割合で、見るべきか、アドバイスください。

まず、自分がボールを打つまでは、ボールの軌道。
自分がボールを打った後は、ボールの軌道?相手?

 

 

 

水瓶座  私の答えです

なかなかの難問かもしれません

「まず、自分がボールを打つまでは、ボールの軌道。
自分がボールを打った後は、ボールの軌道?相手?」

これはかなりあっているんではないでしょうか

 

自分が打った後は

相手と自打球と両方見ていますよね

 

問題は打つ前

どこまで相手を見るかということだと思います

例えば

ダブルスのリターン

それなりのサーブなら

ネットマンを見ている余裕はないですよね

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私なら

クロスにいいリターンを返すか

ストレートに抜きに行くか

フォアならどうする、バックならどうする

と、先に考えて、決め打ちです

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体勢を崩されたり遅れたらロブに逃げます

緩いサーブだったら

これはネットマンを見ている余裕がありますから

ボールを目の真ん中で

目のはじっこでネットマンににらみを利かせます

ただしどれくらいネットマンに意識を行かせるかは人によってかなり違う

スウィングを小さめにして

最後の最後まで見ている人もいて

ポーチする相手の動きを待って、抜いて点数を稼ぐ

また、私のように

早目に見切りをつけて

自分のショットを最大限によくするようにする人もいます

nadal1706gats

そうそう

当社、千葉地区の支配人に金田コーチというのがいます

彼が明るく言うには

「松原さんのフォアはテイクバックが大きくてポーチ出やすいんですよね!!」

松原さんは

「ポーチに出てこられても、もっと先にすごいのを打ってやる!!」

と思っているのです

奴の動きの逆をと思ってやってみるのですが

逆にはまっちゃうようで

抜いた記憶がありません

 

この辺は性格とテニスのスタイルが大きく関係しますね

 

シングルスの場合は

パスの場合にどこまで見るかですね

ちゃんと見る人もいますが

私は頭の中でしっかり相手を見て

ほとんど決め打ちです

 

あまり相手を気にすると自分のテニスを崩したり

エラーが多くなったりするので

気にしすぎないようにした方がいいのではないでしょうか。  テニス

 

ところで、せっかくのコメントがうまく表示されてないようですね  かたつむり

 

 

カテゴリー: シングルス, ダブルス, 技術全般, 試合 | 投稿者松原コーチ 19:13 | 1件のコメント

ショットの統合イメージ

向こうから飛んでくる打球を

完璧に予測し

完璧に打つ

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ボールの軌跡をイメージし

ボールとの距離をイメージし

ボールの高さもイメージ

 

自らの打球の軌跡とスウィングをイメージしつつ

 

ボールと自分、両者を完璧にシンクロする

 

自身の美しい姿が脳裏によぎったところで

 

当然のようにウィナーが決まる。 テニス

 

 

カテゴリー: 技術全般 | 投稿者松原コーチ 13:51 | コメントは受け付けていません。

自分のスウィングを感じる

テニスのショットを決めるには

打球時に自分のスウィング

面の向きやその位置

インパクトへのタイミングなど

4次元の情報を完璧にイメージする必要がある

naomi fr11906

とお話しすると

とてつもない天才的能力が必要になるような気がしてしまう

だがこれは普通の人にとって当たり前の能力

歩いていて

自分の足がどこにあるかイメージできなければ

階段から転げ落ちるかもしれない

箸でつまんだご飯を鼻に入れてしまうかもしれない

そんな人じゃなければ

充分にマスターできることなのだ

そのコツは

自分のスウィングや

ラケット面や

姿勢を

しっかりとイメージすること

イメージしながら

ていねいに練習すること

ひたすら回数だけをこなしてはいけないのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: 技術全般 | 投稿者松原コーチ 11:58 | コメントは受け付けていません。

ボールを見るのではなく・・

打球時に

ボールを見るのではなく

ボールの予想される軌跡を見ることが重要なのだ

naomifrtkb1906

例えば

この時点で当たるかどうかはすでに決まっている

naomi frimpmae1906

これ以降、インパクトまでのボールの軌跡を完璧に予想し

そのランデブー地点に向けて

自身の自信のあるフォームで打ち込むだけなのだ

この後

インパクトまでに

スウィングに修正があるようだと

わざわざ、完璧なフォームを崩してしまうわけで

たぶん、ミスショットになるだろう。 テニス

 

 

 

カテゴリー: 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:30 | 1件のコメント

ラケット面を感じる

フォアハンドが一番デリケートで

難しい技術かもしれない、と書いた

それを易しくするために、面を下向き、外向きに構える

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というのは、物理的な話

それに対しもう一つ、感覚的な話

ラケット面を感じること

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特にインパクトで

 

この感じ方には

面の向きを感じる

当たる強さを感じる

トップスピン、アンダースピンなどの方向や手触りを感じる

等々、いろいろな要素がある

 

この感じることはフォアハンドに限らず

waw1801srdaten

サーブも

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ボレーも

すべてのショットに必要なことで

この感覚のあるショットが

その人の得意ショットだったり

マスターしたショットだったりするようだ。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 技術全般, 練習法 | 投稿者松原コーチ 19:37 | コメントは受け付けていません。

思い切り打ってもスピードが出ないの?

思い切り打ってもスピードが出ない?

それとも

怖くて、思い切り打てない?

 

これはフォアバックのストロークの話

サービスも同じこと鴨

 

試合では

「怖くて、思い切り打てない」 のではないだろうか

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ここは議論の入り口

 

試合で怖くなって

ハードヒットできない技術を

一所懸命に、毎日努力してもしょうがないからだ

 

試合でハードヒットできる技術

それには3つの方法がある

 

1、プロのように

ラケット面が正確に出てくるようなテイクバックをすること

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2、プロのように

トップスピンをしっかりかけること

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3、プロのように

余計な動かす部分を減らすこと

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どれを採用してもいいのだが

1つだけでは不安が残るかも

だから

プロはすべて採用している

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スピン方向のことを除けば

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スマッシュも、ボレーもそう鴨。  ひよこ  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 12:24 | コメントは受け付けていません。

目にも止まるスウィング

目にも止まらぬスウィングのコツ?

日曜日のレッスンで

バックハンドの見本

目にもとまる、超スロースピードスウィングでのトップスピンを見せた

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目的は

ゆっくり振ってもネットの向こうまで飛ぶということを見てもらうため

別に、鋭い振りでなくても

力のない側のバックハンドでも

充分に飛ぶし、返球できることを知ってほしいから

コントロールの面でも

急いで振りだすと

当たりそこなったり手首がぶれてエラーになったりする

それと片手バックの男性たちには

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打点を前気味で取れば、充分飛ぶし

トップスピンも自然にかかるということを見せるため

スウィングはユウックリ

最初はホントに全行程、ゆっくり

もちろん構えが速くなければゆっくりスウィングはできない

そして

だんだんに後半のスウィングを勢いよくしていく

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徐々に

目にも止まらないスウィングになっていく

もちろん両手打ちの人たちも

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面を安定させて打つことができるようになっていった

目にも止まらぬスウィングのコツは

目にも止まるスウィングなのだ。  ひよこ  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 13:17 | コメントは受け付けていません。