カテゴリー別アーカイブ: 年寄りのひとりごと

チームクラスのバランスと面と

先日、紹介した

東戸塚松原テニススクールでのジュニア練習マッチ

午後のチームクラスの選手たちのお話し。

このクラスは試合に出ている子たち。

もちろんラリーはできるし、かなり走ることもできる。

最初の写真は午前中勝ち進んで

チームクラスの試合にも出場、9セットを戦った中学生男子

いや、彼はまだ6年生のはず

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短いボールを片手バックで処理

だと思うが、ボレーかもしれない。

マッケンローを思わせるようなバランスとラケット面。

もちろんコーチが強制的に作り上げた形ではない。

彼が自分のバランス感覚で身に着けたもの。

もちろんこの日はスタミナと根性も発揮してくれた。

(ちょっと、やらせすぎてごめんね)

 

次は短いボールを処理するフォアハンドスライス

高校女子の写真

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右足が前に出ているがこの方が届くし

スウィングの自由度も高いのだ

姿勢も顔の向きもグー。

遊ぶようにスライスのラリーをしたりしていると

勝手にこんな形を身に着けるようだ。

もちろん私も時々ヒントを出してはいるが。

 

次は高校男子のスピンサーブ

当たり前のバランス

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といって、当たり前にできれば、すごくうまいということ。

彼はストロークでも、とてもバランスや姿勢がいい。

コントロールをできるように

姿勢やバランスを感じることが重要なのだ。

 

最後は、面感覚のある中学生女子の写真。

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どこに面があるかって?

これ、ナダル打ちのフィニッシュなので

頭の後ろ。

打点が遅れたときにも

垂直面を保つ、高い意識と能力と気迫があると

ここへフィニッシュすることになる。

彼女のもう1枚も

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やられる寸前を何とかしのいだところ

面を我慢して保っているのがわかるだろう。

垂直面を保ち

何とか返球しようという意識と能力と気迫があると

自然とこうなるのだ。

 

試合をやる中で

いつものレッスン中よりうまい子たちがいっぱい見えてくる

コーチが教えなかったものもたくさん出てくる。

何とかしようという意識と能力と気迫が

埋もれていた才能を引きずり出し

自分のテニスを変えていくのだろう。

 

今日、紹介した子たちは

まだそれほど高いランクではないが

上に上げた才能を生かして

頑張り続ければ

きっと、いいプレーヤーになることだろう。

 

実は、今日の子たち以外にも

才能のある子、やる気のある子がたくさんいる

もちろん、バランスのいい子も

今日はたまたま

湯澤コーチと松原コーチのカメラに映っていた子たちだけを紹介したのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: イベント, 年寄りのひとりごと, 技術全般, 日記 | 投稿者松原コーチ 18:43 | 1件のコメント

明けまして

ふと気づいたら年が改まっていました。

平成27年  西暦2015年

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

 

と言ってみたが

実は我が家は喪中

昨年、身内に不幸があり、個人的には普通の正月ではない。

だから年賀状もない。

だけど、もう一人の自分がいて

それは,

会社、法人の代表者としての私

だからこちらは年賀状もアリ

明日、東戸塚のスクールに年初に来た分を取りに行こうと思う。

 

さてブログの松原コーチとは誰だろう?

プロのコーチとしての松原コーチだったり

ブログ上の公式? テニス人としての松原コーチだったり

だから、松原コーチとしては

喪中ではなく

明けまして ・・・ もアリなのだ。

とどうでもいいことを長々書いてしまった。

 

さて、年末のジュニアラケット問題

テニスコーチとしてとても重要な話だったと思う。

子供たちの健康や将来を左右することが

これに限らず、結構たくさんあるからだ。

 

自分自身がちゃんとした知識を持ち

ちゃんとした指導ができることはもちろんだが

それをたくさんの後輩コーチたちにも伝えていかなければならない。

 

で、ふと思った

コーチじゃないみなさんは

テニスコーチに対し、どう思っているのだろう?

20代、30代の駆け出しコーチたちに対し

立派な見識を持った、立派な社会人とみているのだろうか?

ほかの業種の自分がその年にどうだったのか ・・・

 

まあ、われわれコーチ側も

知識も知恵もちょっと足りないのはしょうがないとして

その代り

間違ったことはすぐに直す

常に新しいことを勉強し続ける。

これくらいのことは当たり前にしなければならない

なんて考えた。

テニス業界の発展のためにも

自分自身の評価のためにも

コーチの皆さんよろしくお願いしますね。

 

さて、コメントをいただき

質問の内容に対し、答えを考える。

いつものパターンなのだが

時々、こんな不遜なことを考える

「また、こんな当たり前のことを聞いてきて」

ところが答えを考えるうちに

質問者のニュアンスがちょっと今までと違うことに気づいたり

自分の方が同じような質問の前回より、すこし上達していたりで

こんな時に、斬新なアイデアや指導法を編み出したり。

大変助かっているのだ。

 

今年も

「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな?」

なんて思わず

困ったことがあったら

ぜひ質問のコメントを入れてほしい。

 

ところで、先日の東戸塚校のジュニア試合の写真

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フォアハンドの振り出しの写真なのだが

何か気が付いた人がいるだろうか?

「普通と足が逆」

でもこれでいいんです

この子はキャリアが浅く

まだ中級なのだが、かなりセンスのある子

サイドのボールをオープンから両足を飛ばして

ステップしながら、いい姿勢で打てたりしている子。

どんどんやらしておけば、勝手にうまくなる。

世界1のトッププロでも、こんな足を使う

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バランスを取り、打球を成功させるにはむしろこの方がいい。

こんな足づかいの子がいる

うちのスクールの健全性に

私はむしろほっとしているのです。

 

何となく話が流れて、長くなってしまいました。

そろそろこの辺で

今年もよろしくお願いします。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 日記 | 投稿者松原コーチ 19:03 | 3件のコメント

子供は走らす

『hiyopapa』 さんからお子さんのテニスの質問です。

以下がそのコメントの質問部分です。

 

カラオケ  私は練習中、『体勢を崩して転びそうな球は取らなくていい。転んで怪我をしたらそこで試合終了。1ポイント落としても次で取り返せばいい。』と言っているんですが、これはどうなのでしょうか?
本当は『諦めるな、何が何でも食らいつけ!』と言いたいところなのですが、小4の体が出来ていない状態ではリスクの方が高いかと思い、避けております。
何となく『やる気』とか『ボールに対する集中力』をそいでいるような気がしまして・・・。
松原先生や、松原先生のスクールのコーチのみなさんはどのように指導なさっているのか、参考までにお聞かせいただけますと嬉しいです。
よろしくお願い致します。

hiyopapa より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

走って、転んで覚えるのではないでしょうか

子供は体重も軽いし

柔軟性もある。

だから、ちょっとぐらい転んでもケガしないし

大人と同じ理由では簡単に転ばない。

小学4年生といえば神経系が盛大に発達する、そろそろ最終時期。

この時期に全力で走ることができなければ

一生やる時はないと思います。

『体勢を崩して転びそうな球は取らなくていい。

転んで怪我をしたらそこで試合終了。1ポイント落としても次で取り返せばいい。』

というのは日ごろ運動不足の中高年

お父さんの方ではないでしょうか。

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もちろん

クレーコートでスライドしたり

ハードコートでステップしたり

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置いてあるボールを拾ってくるトレーニングなど

フットワークの練習方法もいろいろありますが

基本的には

「取れる!!」  で、いいんじゃないでしょうか。

テニスのレベルが上がるにつれて

より厳しいボールもその気であれば、自然に取れるようになる。

どうせへぼな時は

ギリギリのボールをステップしながらなんて無理。

そのレベルなりにギリギリのボールを取るようにすれば

自然にレベルアップしていくのではないでしょうか。

とにかく、 「取れる!!」  です。  テニス

 

 

カテゴリー: ジュニア, フットワーク, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 15:46 | 3件のコメント

セカンドの威力は

『hiyopapa』 さんから質問をいただきました。

本日は。3ついただいた最後、3つ目

以下がそのコメントの質問部分です。

 

カラオケ  別に質問していた息子のサーブについてもこちらにまとめておきます。

質問③
身長123cmの小学四年生でも、サーブはベースラインより後ろまで相手を下げる威力は必要でしょうか?
現状は大人ならばサービスラインからでもリターン出来てしまいます。

よろしくお願い致します。

hiyopapa より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

4年生で初めて試合に出る子のサーブ

入れば、何でもいいんじゃないですか。

ダブらなければ勝てるというレベルでしょう。

 

全日本ジュニア、12歳以下に出場するのなら

たぶん、6年生だと思いますが

相手に主導権を握られないサーブがほしいところです。

そのレベルになるとストロークを振り抜いて

しかも、はじっこにコントロールできるのが当たり前。

そんな中での試合ですから。

 

4年生で初めての試合ということは

相手も似たようなレベル。

ほとんどのポイントは、単純な打ち損じ。

むしろチャンスボールを与えた方がミスしてくれます。

アンダーサーブでもいいと思います。

怖いのは

器用な子のリターンドロップのみ。

やられそうなら走れと教えましょう

しかも決めに行ってはいけない

勝ちたければしこりです。

 

4年生がセカンドサーブで

2バウンド目がコンスタントにベースラインを越せるなら

少なくとも県上位レベル。

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123cmが相手をベースライン後方にくぎ付けできるほどなら

大きくなったらですが

錦織以上

少なくとも

ラオニッチくらいにはなるでしょう。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 12:19 | 1件のコメント

下川井TC35周年

先日、うちがスクールを担当している、下川井テニスクラブでは

オープン35周年の記念イベントが開催された。

内容は3部構成

1、クラブの会員さんたちを4グループに分けた団体戦。

2、松原コーチによる1ポイントレッスン。

3、クラブハウスでのパーティー。

まずは朝から、桜井オーナーも参加して試合

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時節柄、サンタさんもテニス

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このサンタ、動きがよくて、ポーチのプレゼントも。

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トナカイはサンタとはぐれ、別のコートでプレー中

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試合が1段落し、1時ころからは松原コーチのレッスン。

背面打ちから始めるという大胆な構成。

私の背面打ちの見本、うんちくから始め

手首の角度は固定すること

ボールを見るよりイメージすることの大切さ

インパクトの感覚を強調。

そして皆さんにも背面打ちを強制

やってみれば、結構うまく打つもんだ。

その後、バックハンドの手首固定、感覚へと進めていったのだ。

写真は両手バック、手首の角度を説明し、デモを見せるところ。

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そして皆さんにも

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私が、1時間弱、レッスンしている間に

クラブハウスではパーティーの用意が終わり  ショートケーキ

ハワイアンバンドも入り

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なぜか、クリスマスツリーもサンタさんも踊る

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いよいよクライマックス

趣味はギターを弾きながら歌うこと、というコーチも登場  るんるん (音符)

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予定していた2曲に加え、アンコールの1曲も歌って

やんやの喝さいの中を自己満足で退場。

後は、成績発表やビンゴなど

いろいろ楽しいことがたくさんあったが  ビール

いっぱい飲んでいるうちに

その後は、写真を撮ることも忘れ果てていたのは秘密だ。

とにかく、楽しい、タノシイ、たのしい、会員さんたちとの1日だった。  ワイングラス

 

 

 

カテゴリー: イベント, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 17:06 | コメントは受け付けていません。

中学生のストリングは

『ALICE』 さんから質問をいただきました。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  コメントではなく質問です。
どちらに質問させていただいたらいいか、わからなくてこちらにさせていただきました。ご迷惑をおかけしていたらすみません。

ガットのことでアドバイスいただけないでしょうか?
現在中2で硬式テニスをしている息子がおります。テニス歴は、小1から小4まで週1回近所の市が主催のテニススクールに行っており、中1になって学校の部 活でテニスを復活し、中2からまた市主催のスクールと県大会に出るようなお子さんがいるスクールの2つに行っております。
現在使っているラケットはヨネックスのVコアXi100です。ずっとガットはゴーセンのスーパーミクロ1.25のモノを張っていたのですが、最近市主催の スクールのコーチにレーザーゴード1.25のポリをすすめられ、使っています。市のコーチももう一方のコーチも30歳くらいの方ですが、市のコーチは男性 で、思いっきり振り切りたい打ち方をすすめる方で、もう一方のコーチは女性で、もっと肩の力を抜いてラフに打つようにすすめるコーチです。
そこで、やっと本題なのですが、この女性のコーチにポリは飛びにくいから、やめなさいと言われました。しかし、もう一方のコーチにすすめられて張ってもらったラケットなので、変えることはちょっとむずかしいので、もう一本ラケットを用意すべきか、、でもそうすると、打ち方も変わるので、困るだろうし。こういう場合、どうしたらいいのでしょうか?男性のコーチは今のポリは固くないから、、ポリがいいとおっしゃるし、女性のコーチは飛ばないから、ポリはやめ なさいとおっしゃるし。。テンションは現在ガット張り替えたばかりで53です。それと、ヨネックスのラケットはポリじゃないほうがいいのでしょうか?息子 はガットが切れるタイプではないのですが。
よろしくお願いいたします。

ALICE より

 

 

 

水瓶座   私の答えです。

毎月のように切れるようならポリにすればいいし

切れないならナイロンでいいのでは

というのが私の考えです。

 

ただし、どっちが本当にいいのかは

本人のフィーリング。

毎週切れるなら、ポリしか選択肢はないし

そのパワーのストローカーなら

たぶんポリの方が使いやすいでしょう。

 

あまり切れないのなら

どっちが使いやすいのか、ピンとくるのか?

もちろん色の好みも含めて判断すればいい。

 

簡単に、単純に判断すればいい。

 

だから、息子さんが決めればいいのです。

そして自分で宣言させる。

「俺はこっちが好きなんで、こっちにします」

別に、コーチの意見を聞かなければならないことなんかありません。

それで、態度のかわるようなコーチなら

そんな人とは付き合わない方が息子さんのため。

 

他人のことなので無責任  (ごめんなさい)

思った通りを言います。

 

テニスはコート上で

1人きりで戦わなくてはならないスポーツ。

中学2年で

それくらいのことが自分で言えないようなら

どうせ、ろくなもんにはなりません。

 

親がコーチに

「息子が、こっちがいいと言うんで」

と言ったら、息子さんのその後も

コーチとの関係も、明るい未来が見えないような気がします。

ご質問の中に

息子さんがどちらが使いやすいと言っているのか?

どちらのコーチの話を信じているのか?

出てこないことがちょっと気になりました。  テニス

 

追伸

私が、現在使っているラケットはヨネックスのVコアXi98です。

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そしてストリングは、ポリツアー120

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ヨネックスとポリの相性が悪いということはありません。

というか

どこのメーカーのでもポリでOKですし

ナイロンもまたしかりです。   テニス

 

カテゴリー: ジュニア, ラケット、用具他, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 10:32 | 2件のコメント

うまい人だからできるのか?

7人の方から

「推測で判断される迷惑」 についてフォローしていただきました。

ありがとうございます。

さて、その中で面白い1節があったのでそれについて1話し。

以下がその、『匿名』 さんからのコメントの全文です。

 

カラオケ  いつも楽しく興味深く読んでいます。四半世紀前にインハイ、インカレを目指していた頃に読み たかった、と思う事がしばしばあるため、大人になってからテニス中毒になりながらも伸び悩んでいる妻にもこのブログを読ませてみました。すると、コーチに 今まで言われてきた事と違うことが多いことからか、はなから理解する事を放棄してしまうのです。あげくのはてに、「これはうまい人達には出来る、て話じゃ ないの?」とのたまう始末。
今回の投稿者さんもそんな感じではないでしょうか?
これからも有意義な四方山話を末長くよろしくお願いします。

匿名 より

 

 

 

水瓶座  私の考えです。

「これはうまい人達には出来る、て話じゃ ないの?」

という部分。

だから自分にはできないということなんでしょうが

文章だけ見れば、まったくその通り。

「これはうまい人達には出来る」 話なのです。

(アゲアシ鳥のような話ですが)

 

言い方を逆にすると

こうゆうやり方が簡単なので

「こうゆうやり方をする人、やさしい打ち方をする人がうまい人」 なのです。

やさしい打ち方をやらない人は

申し訳ないが、ずうっとヘボなのです。

 

私の考え方の基本は

プロはやさしいことをしているから高度なボールを打てる

我々は難しいことをするから、ミスする

というものです。

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だって、考えても見てください

向こうから、ナダルさんが怖い顔をして打ち込んで来たら

難しい、小手先のコントロールなんてできっこない。

ナダルさんの怖いフォアハンド

走らされながら、打ち返せる人は相当単純な

そうとう簡単な打ち方をしていなければできるわけがない。

 

だから錦織もフェデラーもきっと簡単なことをしているはずなのです。

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でもね

私の言うことやプロのやっていること

他のスクールのコーチと

全く矛盾していることって多いんですよね。

 

それでも最近は

若いプレーヤーやコーチ自身が

現代のプロをまねるせいか

だいぶ私の話を理解してくれるようになってきました。

後30年もして、古い人がみんな ・・・  になったら

私は粘り強く生き残りますから

そのころには主流派になっているかもしれません。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:22 | コメントは受け付けていません。

推測で判断されることの迷惑

今日は片手バックハンドの話で

大きく引いた方がいいという私に対して

反論してくれた方がいるのでご紹介しよう。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  このブログの言う事が正しいかは実際にボールを打ってみればわかる。そして、実際に打てば大ぶりでは振り遅れることが判明する。要するにこのコーチは自分では試していないことを知ったかぶりでしゃべっているだけだ。このブログ全体を信用しない方がよい。

Jacob より

水瓶座  私の反論です。

「正しいかは実際にボールを打ってみればわかる」

その通り。

で、実際に私の言うように打ってみてくれたのでしょうか?

  (ブログに出した途端のコメントですから、多分コートでは ・・・)

そして、実際に打って、大振りでは振り遅れることが判明したのですか?

それとも、「そんなのやらなくてもわかりきっている」 という

机の上で考えた『Jacob』 さんの推測?

「要するにこのコーチは自分では試していないことを知ったかぶりでしゃべっているだけ」

というのは、『Jacob』 さんの推測?

それとも私のテニスや指導法を見ての実体験ですか?

そもそも、私のバックハンドを見たことがあるのですか?

私はプロのテニスを見たりして理論を考えます。

そしてそれが理に適っており

自分で打ってみて、簡単にできることであれば

外に発表します。

自分にできないことは言いません。

知ったかぶりをしゃべっているのは

私ですか?   それとも、あなた?

私は実名を出してやってるわけで

そう安易に、出まかせを言える立場ではないのですよ。

そうそう

12月2日火曜日に

神奈川県のテニスコーチ研修会を

相模原インドアテニススクールさんで開催することになりました。

もちろん講師は私。

片手バックハンドもテーマに入れるつもりです。

これは少し前のコーチ研修会でのスナップ

6bak

  (講師の見本写真、ましてバックは非常に少ないですね)

『Jacob』 さんもぜひご参加ください。

もし、私が大振りバックの見本ができなかったら

参加費はお返しします。

近日中に要項をアップしますので

参加費が返ってこなくてもいい方たちも

ぜひご参加ください。   テニス

カテゴリー: イベント, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 22:33 | 7件のコメント

勝ちにこだわる人

『オレンジ』 さんからの質問です。

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  松原コーチこんにちは。

練習の取り組み方についてコーチの意見を伺いたいので質問させてください。

私の知り合いで練習熱心なのですが、とても勝負にこだわりの強い人がいます。

例えばダブルスの練習試合をするときは必ず自分が勝てるようにペアを組みたがります。

ミックスダブルスでは徹底的に女性を狙いまくっています。

本番の試合ならともかく練習のときに目先の勝ちにこだわってそういうことをやっていては

結果的に自分の上達を遅らせていると思うのですが……

でも練習と試合は同じという言葉があります。練習でやってないことを試合ではやってはいけない

ともよく言われますが、その人を見ているとある意味言葉どおりだなとおもいます。

つまらない質問かもしれませんがちょっと気になったのでコメントよろしくお願いします。

オレンジ より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

皆さんで、ルールを作っちゃえばいいのでは

例えば、 「ペアーはじゃんけんで決める。」

そうゆうやり方がいやなら

やめてもらえばいいのです。

 

女性ばっかり狙う

弱点を突くのは試合での鉄則ですから

「女の子も強くなればいい。」

それでも女性側がいやなのならば

その女性は拒否権を発動して、その人とは試合しない。

「女性とできないのでさみしい」 のなら

考えを変えるか、やめるかすればいいのです。

けっこう、女性たちは強いと思いますけど。

 

「目先の勝ちにこだわる」 のは

強くなるためには必須です。

いいんじゃないでしょうか。

「結果的に自分の上達を遅らせている」  のは

その人の勝手ですから ・・・

 

また、皆から、特に女性から嫌われるのも

その人の自業自得です。

 

とにかく

いちいち注意するわけにもいかないでしょうから

みんなで

その人のいないところで談合して

共通ルールを作っちゃえばいいと思いますが ・・・     テニス

 

 

 

カテゴリー: ダブルス, 年寄りのひとりごと, 試合 | 投稿者松原コーチ 19:15 | 1件のコメント

プロを目指す子は

『自己流プレーヤー』 さんからの質問です。

以下がそのコメントの全文です。

 

松原コーチ、こんばんは。
今日は一つ質問・・・と言うか松原コーチのお考えを伺いたくコメントさせて頂きました。

プロを目指すに当たり年齢的な上限は何歳だと思われますか?
また、それに当たりスクールやクラブへの参加は絶対必要なものでしょうか?

小4の息子が、どこまで本気かは分かりませんが『プロテニスプレーヤーになりたい』と言っておりまして、それも錦織圭の活躍前から、フェデラーのプレーを見てのもののようです。

現在は私がコーチ役となり、月平均20時間程度の練習をしておりますが、私のHNにもあるように私自身もプロのプレー映像や雑誌、こちらのブログから得た知識でプレーしている『自己流』なので、今のままやる事に果たして意味があるのだろうか、と悩んでおります。
親子の触れ合い、とか中高の部活でそれなりに活躍出来る・・・くらいはあるかなと思うのですが、本人が本気であるならば、その意志を汲んでやりたいなと思っております。
正直スクールに入れようにも月謝が厳しいのですが・・・。

『初心者からプロまで在籍するスクール』を目指す松原校長のお考えをお教え下さい。よろしくお願い致します。

自己流プレーヤー より

 

 

 

私の答えです。

いくつの年が限界なのかは定かではありません。

そして、普通なら、スクールに入れなさいと言うんでしょうね。

それが一番無難な選択。

 

でも、アメリカのウィリアムズさん家のお父さんは素人で

ギャングの出没するシカゴの公営コートで

ビーナスとセレナを育てたんだそうです。

カプリアティのコーチだったお父さんも

普通の素人スペインおやじ

だから、勉強する気と熱意があれば

素人でも大丈夫かもしれません。

 

ただし、ウィリアムス家の場合

彼女たちが12歳くらいのころ

ジュニアの試合に出ていないのに

すでに世界中で有名

いつデビューしてくるのかとテニス雑誌で話題になっていました。

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トッププロになるような子はそんなもの

練習環境と目標になるモデルがあれば勝手にすごくなる。

最高の指導法ならプロを作れるというものでもありません。

 

でも、素質は間違いなく必要

今現在、間違いなく天才的な子供

周りに競るような奴は一人もいない。

小学校5、6年生になり

12歳以下でなんとなく全国トップレベル

すでにテニス技術は何でもできる。

それくらいじゃないと可能性はないと思います。

 

スクールに行かないのなら

高校は部活でインターハイをめざし (という選択もあり)

そして、高校2、3年で全日本ジュニアの優勝を争うレベルなら ・・・

 

そして全国に同学年でも天才が10人くらいはいるのに

その中でもなぜか抜きんでているやつ

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そうそう

錦織圭は12歳以下で全日本ジュニアや全国小学生で圧勝

盛田基金でアメリカに留学でしたね

これも一つの基準です。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ジュニア, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 20:24 | 3件のコメント