カテゴリー別アーカイブ: 年寄りのひとりごと

基本は腕

フォアハンドでもバックハンドでも

ボレーやスマッシュ、サービスでも

腕のスウィングが1番最初にある。

 

フォアハンドを腕のスウィングでビュウッと打つ

それで

パワーが足りないのであれば

上体の回転を使う

さらに足りなければ

膝の屈伸を使う。

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スクールにも

いろいろな体の動きをブレンドしすぎた挙句

乱れた動きを腕や手首で補正しようとして

エラーになる

という人たちがかなり来る。

 

そうゆう人たちには

いろいろな動きをやめ

手首の形を固定して

腕のスウィングで打ってもらう

 

あっという間に素晴らしいショットが

しかも安定して出ていく。

 

そしてその人は

少し強めに打とうとすると

肩の線や腰の線が自然と少しだけ動いている。

 

実は身体の動きは

この程度でいい。

 

強く打つのは怖いので

緩くつなげるのに

全身で打とうとする人もいる。

 

腰の入った、60km/hのフォアハンドは

腕だけで打った、60km/hのフォアハンドより

いいボールになるのだろうか?

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物理的に考えると

ボールから見れば

打球の様子は

当たるラケット面の向き

当たる方向

当たるラケットのスピードで

すべて決まるのだと思う。

 

そのラケットの勢いの起点に

膝の曲げ伸ばしがあったのか、なかったのか?

そんなこと、ボールは知らないだろう。

 

実は

プロでも体制の悪いときは

腕だけで打つ

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曲がった軸で回せばエラーになるからだ。

 

テニスのショットは腕で打つのが基本

余裕と必要があれば

身体を使えばいい。   テニス

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 15:15 | コメントは受け付けていません。

やるべきことをイメージして

松原さんのフォアハンド

28歳まではイースタングリップで

フラット

どフラットといってもいい。

バックはスライスのみ。

 

その歳でテニスコーチになり

最新型を教えられるようになるため

テニス、ほぼすべてを

当時の世界標準に変えた。

 

トップスピンのテニスだ。

 

フォアハンドをセミウェスタングリップで

ヘビートップスピンに

バックもトップスピンに。

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(これはずうっと後、スピン量もずいぶん減ったころ)

 

2年たって

トップスピンもなじんできたころ

友人にダブルスの試合に誘われ

帰省を兼ねて出た北海道の試合。

ダブルスは早々に負け

ついでに出たシングルス

2回戦で当たったのは

関東から成績稼ぎに来ていたインカレ選手。

順調に打ち勝ち

ファーストセット、最初に来たセットポイント。

 

ところが

若いころから

セットポイントやマッチポイント

1回で取れたことがない。

何度も何度も

そこからが大変という苦労のテニススタイル。

 

そこで、試してみた

ここでミスっても、いつもと同じこと

最初のポイントが取れないだけ

別に困らない。

 

心の中のもう一人の自分がささやく

「もしも、ここでフォアハンドを振り切れたら、自分をほめてあげよう」

 

いきなりリターンエースを決め、6-4

 

そして、そして

ついに来たマッチポイント

心に何を思うかをもう一度試してみることに

 

「もしも、ここでフォアハンドを振り切れたら、自分をほめてあげよう」

 

クロスコートにウィナーを打ち込み、6-3

30秒後には

しっかりと、自分をほめていた。

 

勝因は

フォアハンドをぐりぐりのヘビートップスピンにしていたことと

心に何を思うか

身体は何をすべきかを明確に意識して

単純に実行したこと。

 

心と身体が何をすべきか

明確につかむことができた記念すべき試合だった。

 

 

試合で、大事なポイントで固くなるような人は

とはいっても

むしろそんな人が普通の人

だから

フォアハンドのトップスピンは

鬼のようにぐりぐりかけること。

 

マイナス思考の、ミスラナイではなく

肯定的な

具体的に何をするかを明確に意識すること。

 

それが無意識にできればゾーンにも入れるのだろうが。

そしてプロにも ・・・

 

とにかく、グリグリだ。

 

余裕のある状態になったら

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フラット気味にぶったたくもアリだが

この写真のようなショットが打てるようになるまでは

何年もかかっている。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 年寄りのひとりごと, 試合 | 投稿者松原コーチ 18:41 | 1件のコメント

どれくらいスピンをかける

フォアハンドで

どれくらいのスピンをかけるべきだろう?

 

ジュニアや若い人たちになら

私ならこう答える。

 

かけられるだけ

めちゃくちゃ、大量にトップスピンをかける。

 

スピンをかけたついでで、前に飛ばす。

 

それでもボールが前にすごい勢いで飛ぶようにする。

つまりスウィングスピードは

究極のモノがほしい。

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トッププロは

ナダルでなくても

とんでもないスピン量で打っている。

 

そりゃあ

同じスウィングスピードなら

スピンをかけるより

フラットの方が速い。

 

だけど

試合中に、どっちが速いかが一番重要。

 

こわごわ打つフラットより

全力で振り抜いたトップスピンの方が

実戦では、はるかに早い。

 

鋭角に打てることまで考えると

スピン量の多い方がコートの幅を大きく取れ

さらに実質の速度を増す。

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そんなテニスは非効率で疲れるという人もいるが

普段からやっていれば

体力は自然につくし

そのテニスの相手をする方がもっと疲れる。

 

効率の悪い分は飯をいっぱい食べて補う。

 

そして

コントロールに自信がつくか

年を取るかしたら

必要に応じて

スピン量を減らしていけばいい。

 

フォアハンドは

めちゃくちゃ、スピンをかけるのだ。

 

打ち損じたのに入ってしまうようになればいい。

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重要なポイントになり

こわかったら

鬼のようにトップスピンをかけて振り抜く。

それが一番、「心に楽な打ち方」

 

プレッシャーがかかって

腕がこわばりそうなとき

一番楽なのは

当てるだけにするか

全力で振り切るか

その、どちらかなのだ。

 

これが

自分から見たら、臆病者のテニス。

 

相手からは

なんて勇気のあるチャンピオンだと思われるテニス。  テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 15:43 | コメントは受け付けていません。

テニスは1球目

新年、最初のブログ

とにかく一番最初の話

テニスとしての大前提を明らかにしておきたい。

私の技術論ももちろんここから始まる。

だから、何度も話しているので

またか、マタカ、又か、だが、ご勘弁を。

 

水瓶座  さて

テニスでは1球目が勝負

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というより2球目はない。

1球目をミスすれば

2球目は打たしてくれないからだ。

 

サーブが入ってきたら

リターンはいきなり初めての体験だし。

スマッシュも

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ラリーで追い詰めたら

浅いチャンスボールが

前に詰めてウィナーを叩き込むのも、1本目。

 

サーブだけは2本まで打てるから

1本目の失敗を2本目に役立てることができる。

 

それ以外のショットは

常に初体験なのだ。

 

だから、ダカラ、打から

1本目で入る技術を前提に

自分のテニスができていることが

大、だい、ダイ前提なのだ。

 

これが松原さんのテニス論の1番最初

大前提の話なのだ。

 

1本目じゃなければどんな技術論もアリ。

ただし、それでは、テニスの役には立たない。

 

あなたは1球目から

自信をもって打ち込めますか?

それとも

試合でビビるタイプですか?

 

今年は元日から

そして

1球目から自信をもって、バシッといきましょう。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:55 | 1件のコメント

久しぶりの車談義というか

年末の忙しいさなか

愛車シーマ君のトラブルで心が揺さぶられている  車 (セダン)

実はこれ

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一見変哲の無い写真だが

カーナビ等のポップアップディスプレーが出てこない。

3週間くらい前から

時々、途中で止まったりしていたが

ここ3日間は

一番下で止まったきり。

起きてこないのだ。

(高さ半分だけ、エアコンの温度などは映っているが)

2万kmしか走っていないが

時間だけは8年たったりっぱな中古高級車

寒くなって

油が切れて渋くなっているのだろうか?

(テニス歴も半世紀、まったく、ひとごとではないが) テニス

 

カーナビはめったに使わないし

知っているところに行く分には困らない。

困るのはバックの時

ギヤをバックに入れても

一瞬のバックカメラ画像ののち、消える。

 

昨日、一瞬動いたので

戻らないようにつっかえ棒をかましておいて

修理に行くときにはずした。

 

エンジンをかけ

いったん切ってみると、ディスプレーは写真の位置に引っ込む

もう一度、かけてみると。

エッ

見事に立ち上がる。

もう一度やっても、同じ。

 

これでは、修理に持っていけない。

 

今朝

東戸塚のスクールに着いて

エンジンを切ると

ディスプレーは立ち上がったまま

今度は引っ込まない。

 

この方向でずうっと壊れていてくれればいいのだが

(駐車中に引っ込んでくれなくてもいいのだ)

はたして

いい形で壊れたままでいけるか?

ちゃんと壊れて修理に持ち込めるか?

今日の帰りはどうゆう結末になるのだろうか? 天秤座

 

ところで

あまり使わない装備

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高級車用?、高齢者用? カセットデッキ  ムード

前の前の愛車、10年前にフーガ君にしたとき

装備はMP3ファイルを入れたCDのオートチェンジャーだった。

カセットデッキがついていなかったので

カセットテープはすべて処分してしまった。

次のR34スカイラインも、HDDカーナビに変更してあり

それがオーディオを兼ねていたので

CDからデータをコピーしただけ。

 

いまどき、まさかのカセットデッキは

一度も使ったことのない高級装備なのだ。  車 (RV)

 

ぶつぶつ ・・・

 

カテゴリー: くるま, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 19:15 | コメントは受け付けていません。

左右のバランス

最近、バックハンドの調子がいい。

積極的にバックで攻撃を仕掛ける。

 

しかし

こうゆうふうになると

フォアハンドがさび付いてくる。

 

フォアハンドというのは

手間がかかるし

デリケートなもの。

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フォアハンドだけを考え

フォアハンドのために動いているときに

最高のパフォーマンスになる。

 

つまり

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こうゆう構えができるようなときは

少なくとも、私の場合

フォアハンドがうまくいかなくなる。

 

もちろんガスケやワウリンカのように

本当に必殺の、すさまじいバックハンドが打てれば

それはそれでいいのだが

なかなかそうはいかない。

 

これまで言ってきたバックハンドとは

片手バックハンド

大振りのフルスウィングのことなのだが

はまった時の片手バックハンドは本当にすごい。

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プロの場合

片手バックの選手は

バックハンド命というくらいの

両手バックでは考えられないようなハードヒッター

それとも

ややバックハンド側が

プロにしては弱いタイプ。

 

フェデラーのような

すごく強いフォアハンドと

強い片手バックハンドを持つプレーヤーは少ないのでは。

 

一方

両手バックのプロは

両手バックの特性で

ほとんどのプロが

そこそこに強力なバックハンドを持っている。

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そして

超強力なフォアハンドと組み合わせる。

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両手バックは

構えが少し遅くても

大きなアクションがなくても打てる。

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フォアハンド命の場合には

両手バックとの組み合わせの方が

片手バックとのそれより

まさっているような気がする。

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生まれ変わって

もう一度

若手のフォアハンド命プレーヤになったら

両手バックにしようかなっと思っている今日この頃だ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:01 | コメントは受け付けていません。

プレイ&ステイの誤解

ジュニアのレッスンをしていると

いろいろな誤解を受ける。

 

一番多いのがプレイ&ステイへの誤解   天秤座

 

たいていの親御さんは特にお父さんは

普通のボールを使って

大人用のラケットで打つことを望むようだ。

そうすれば本格的な気がする。

 

だからレッドボールなんか使って

ボチボチやっていると

イライラするお父さんも出てくる。

 

デモ、ちょっと聞いてほしい

われわれコーチやスクールの

とりあえずの目標は

普通のボールを使い

振り抜いたフォアハンドをコントロールしてラリーできること。

これをどうやって達成するか、なのだ。

 

この目標を達成するのに必要な要素は

相手ボールのコースをイメージできること

ボールの打点に入ること

打点にラケット面を持って行けること

ラケット面の向きを感じ取れること

勢いよくラケットを振ること

 

これらのことが並行してできなくてはならないのだ。

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ところが

テニスは小さい子にとっては至難の業

ボールが飛んでくるところへ行くことさえ難しい。

ましてそれを打つなんて ・・・

 

だからすべての要素を簡単にしたのがプレイ&ステイ

動く範囲も狭くて済むし

当てることと振ること、狙うことが

同時に行え、進歩できる。

 

いいフォームさえ身に付ければ打てる

という考えは大外れなのだ。

そこにボールがなければ、それはただの空振り。

 

確かに

当てるだけで、ラリーすることまでなら

最初から固い普通のボールを使ってでもできる。

 

しかしここからが長くなる。

下手をするといつまでも当てるだけということになりかねない

そのうちに面白くなくなって

やめてしまう。

 

仮に強く打てるようになっても

当てるだけのテクニックがはびこり

しかもその世界では

攻撃的なプレーは日の目を見ない。

 

だからそこまで行く前に

グリーンボールやオレンジボールでも攻撃できるようにしたいのだ

いや、レッドボールでもアリだろう。

 

攻撃もできるようになりながら

より固いボールに上がっていく。

 

 

才能のある子は

柔らかボールを早く卒業すればいい。

ずうっと、プレイ&ステイじゃなくていいのだ

デモ、そのためにプレイ&ステイを使うのだ。

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レッドを軽くコントロールできるなら

さっさと、オレンジに上がるべきだし

オレンジが楽ならグリーンへ

そして通常のイエローボールへ

どんどん上へ、さっさと上がるべきだし

われわれコーチも

それを認識すべきなのだ。

 

何度も繰り返すが

攻撃的なプレーを

黄色いボールで

早くできるようになるために

プレイ&ステイのボールを使うのだ。

 

それには、プレイ&ステイの方がはるかに早い。

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コーチの皆さん

どんどんステップアップして

上のレベルにあげましょう。

 

ご両親の皆様

ジュニアのラケットは安いので

どんどん新しいのに、長いのに

買い替えてあげてくださいね。     テニス

 

 

 

水瓶座  スクール経営者としての本音

 

うちはスポンジボールも含め、5種類もボールを使っている

 

「よっぽどのご利益がなければ

あんなにお金をかけて、ボールを何種類も用意しないよな」  満月

 

 

 

カテゴリー: ジュニア, ラケット、用具他, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 18:28 | 1件のコメント

全日本大学王座戦

昨日、今日と有明に行っていた。

全日本大学王座戦

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全日本と名のつく大会はいくつかあるが

その中で大学生の団体戦、その日本1を決める大会なのだ。

大学の体育会テニス部としては個人戦であるインカレと並び

一番の目標となる大会なのだ。

 

関東、関西から2校ずつ

その他の6地区から1校づつ

全10校によるトーナメント戦。

 

わが母校の北海道大学は北海道地区の代表。

 

春合宿、秋合宿と1年に2回の指導に行っている私としては

指導の手ごたえと

来年への課題を探す任務があるのだ。

 

昨日の1回戦は、ライバル校の東北大学に

ダブルス2対1、シングルス5対1、計7対2で快勝

今日の準々決勝に進んだ。

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うちはやや地味

相手は第2シードの慶応大学

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ちょっと派手。

結果は

ダブルス、ナンバー1で

セカンドセット、セットポイントを握ったが取れず

全て、ストレートで敗退した。

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試合内容を見ると

ストローク力でそれなりに打ち合えるのだが

サーブ力に明らかな差があり

先手が取れない。

先に攻撃されてしまう頻度が高く

試合としては勝負にならなかったのが実情だ。

 

今回、いくつかはっきりとした対策も出てきたので

この冬の宿題として

きっちりこなしてもらうつもりだ。

 

その中にはけっこう技術的に面白い話もあるので

また、いろいろと披露していこうと思う。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 日記 | 投稿者松原コーチ 20:28 | 1件のコメント

体幹部の重要性

ハードヒットへのかかわりとして

背筋力の話を書いた。

ストローク力のある選手

特にハードヒッターは背筋力が強いという話だ。

 

ただ

テニスでは、スピードが出ればいいというだけではない

というか

スピードが出れば、出るほど

より、アウトしやすくなるわけで

子供のころのハードヒッターが

大きくなって、安心して打てなくなったりすることも多い。

 

そんなわけで

ハードヒットと安定性を兼ね備える必要があり

ハードヒッターほど

安定性の要求はさらに厳しい。

 

だから、体幹がしっかりしている、シャラポワ

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すらりとした美人のハードヒッター

細身、きゃしゃなイメージが強いが

体幹部分は、しっかり、シッカリ、しっかり

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これがあって

はじめて、一流プレーヤーとして成立するのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 15:15 | コメントは受け付けていません。

左足の踏み込み

昨日に続き、サム・グロスのサービスについてのお話し。

これは

私が世界1のサーブ技術と絶賛している

鈴木貴男のサーブ

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左足が浮いている。

知っている人も多いと思うが

彼は最初、ラインから離れて構え

トスを上げながら

左足を前にステップインする。

 

50cm位動かすから、かなりなもの

ルールではサーブの動作中

ずれる程度の動きは容認されているので

たぶんこれが世界1のずれ幅。

 

こんなに動いたら

ボールとの位置関係が難しくなりそうなものだが

実は違う。

 

動きの中で筋肉も心もリラックスできるし

若干なら

トスの位置に合わせた位置調整もできて

一流プレーヤーにとっては

むしろ

この方がドンピシャに決まりやすい。

 

これはジャンピングスマッシュが易しいのと同じ理屈。

常に最適打点に自分の身体を持っていける

エアーケイやジャックナイフも同じこと。

 

ところで、グロス

このタイミングがほぼ、鈴木貴男といっしょ

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左足は止まっている

というか、最初からこの位置で動かない。

 

ここで私はエッと思った。

実は、ウォームアップ中

30cm位?

彼はすべて左足をステップインして打っていたからだ。

そのなめらかな動きと躍動感のよさ。

 

当然、全球フットフォールトしているし

毎回、ライン内から飛び上がって打っているから、位置も前すぎ。

(それで、試合中のトスが前だったのかは定かではないが)

 

どうするのかな、と思ってみていたら

試合では一切動かさない。

エッ

もちろん、フットフォールトは取られない。

 

でも

ウォームアップの時のなめらかな動きの方が ・・・

 

(ついつい、コーチ目線で見てしまうが ・・ )

 

263km/h の時にどこに立っていたのかは知らない。

でも

毎回、40cm後ろから動けば

毎回、260km/h サーブが ・・・

 

もちろん、タラ、レバ、言ってみても始まらないが。   テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス, 年寄りのひとりごと, 日記 | 投稿者松原コーチ 19:26 | コメントは受け付けていません。