筋肉のリラックス

先日、松原テニスクラブ横浜で

会員のIさんへのアドバイス

試合中どうしても力んで筋肉がこわばっちゃうので

何とかならないかという質問。

 

こうなるとすぐ、メンタルな話になりがちだが

急に性格も変えられないし

お寺にこもって座禅三昧の時間もない。

 

ちょっと視点を変える

筋肉さえスムーズに動くなら

とりあえずOK

じゃあ固まらないようにするには

止まらないこと 涙

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動きながら打つ

その前の状態も

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ステップしていればいい

とにかく筋肉の動きを止めない、固めない

スマッシュでも

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止まってなんて打たない

一番困るのは、動かなくてもいいところに来たボール

あえてその場でステップして

ジャンプしてヒット

「ダッ、ダダダダ、ギュウ、バシッ」

これを私は筋肉のリラックスと呼んでいる。 テニス

 

 

カテゴリー: 技術全般 | 投稿者松原コーチ 20:04 | 1件のコメント

松原テニスクラブ横浜BBQ

9月17日、月曜日祝日

松原テニスクラブではテニスをして汗を流し

バーべキュウでしっかり補給というクラブ懇親の一日

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現状、まだ60数名の会員さんの中から

そこへ東戸塚校の会員さんやスクール生

それに、外部の方も数名参加してくれ

総勢40名が参加

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テニスもBBQもおなかいっぱいにできる企画

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まずはテニス テニス

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一番コート横では順番待ちしながら応援、ちょっと批評

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女性たちも

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お昼に近くなり

焼きそばを皮切りに、食べ物の用意もできはじめる ビール

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日ごろプレーの曜日が異なり

交流の少ない会員同士も和気あいあい

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テニスをしたり、食べたり飲んだり

楽しい懇親の時を過ごすことができた

皆さんが終わって解散してのち

横浜は猛烈な雷雨 雨  雷

涼しくテニスができ、楽しく飲んで食べ

ラッキーな一日だった。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント, 松原TC横浜 | 投稿者松原コーチ 16:48 | コメントは受け付けていません。

印西女子D9月

松原テニスクラブ印西

月例の女子ダブルス初級編

8月から1週後の9月3日月曜日の開催だった

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5ペアーの参加だったので総当たりのリーグ戦

他の4ペアーすべてと

ノーアドのタイブレークセットマッチで対戦した

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2面のコートを使い4ペアーが試合

1ペアーは休憩なので

その間、休憩ペアーといろいろお話することができた

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激戦が展開され

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試合するごとにうまくなっていくのがわかる

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苦しいときのロブの上げ方や

平行陣でのポジションなど

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試合結果の方は

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ストロークのコース打ち分けやロブもうまかった

和田さん、鶴谷さんのペアーが4戦全勝で1位

名和さん、山田さんのペアーが3勝1敗で2位となった

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試合後の全員集合

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さて次回は、10月29日(月)の開催

要項はうちのHPのこちらから

テニスは試合ですやればちゃんとうまくなる

松原さんのアドバイスを聞くともうちょっと勝てるようになる

是非、たくさんの皆様の参加、お待ちしています。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント, ダブルス | 投稿者松原コーチ 19:45 | コメントは受け付けていません。

フォアハンドの手首固定

『うどん県』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  いつも拝読させていただいています。
フォアハンドの手首の使い方について質問をしたいです。
アガシなどの連続写真をみると、インパクトの前後では確かに手首はあまり動かないのですが、構えのときから固定している人や、フィニッシュでも固定したままの人はあまりいない気がします。
手首をリラックスさせて、体の回転でスイングすると、自然とインパクトの前後では手首は固定され、フィニッシュでは若干しなる気がするのです。
構えの段階から意識して手首を固定すると、スピンはかかりやすいですが、ショットの威力が弱まり、そのために威力を出そうとしてミスショットが増えてしまう気がしまうのです。
松原さんのお考えをお伺いしたいです。
よろしくお願いします。

うどん県より

 

水瓶座  私の答えです。

手首の固定ですが

ショットの安定のための一番の基本だと思っています

それがどの範囲かというと

テイクバック開始から、インパクトの少し後まで

構えの時を

テイクバック開始前のだいぶ前からと考えると

(もちろん、フォアハンド得意な人に限っても)

固定していない人の方が多いでしょうね

フィニッシュでは固定しっぱなしだと振りきれませんね。

わかりやすいのはリターンで

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最初から手首の形を作って保つ人が

リターン得意選手のようです

奈良くるみ、錦織圭、アンドレ・アガシでしょうか

ここから手首がテイクバックでバタつくと

手首の角度が変わり

振り出しで面が不安定になるのでまずい

テイクバックはこうあるべきなのです

この時のナダルの力感を見てほしい

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面の向きを決める手首の角度は安定している

ラケットヘッドがやや遅れて引いていて

この後、ラケットヘッドが遅れて振り出される

手首のしなりがヘビートップスピナーに多いのですが

 

とにかく手首の形を保って構え、引く

保ったまま振り出して

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その時に

手首が勝手にしなってすごい勢いになってしまう人は

やればいい

だけどやりすぎると面の誤差が大きくなります

ナダルだと

サービスライン内に打ち込んじゃうこともよくある

インパクト後も

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しばらくは固定したまま

特にリターンだとボールが重いし

センターを外しやすいこともあり

しっかり手首を固める

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「構えの段階から意識して手首を固定すると

スピンはかかりやすいですが、ショットの威力が弱まり ・・ 」

とのことですが

固定して引いたときに面が下を向いているのではないでしょうか

だからスピンがかかりやすい

固定しないと、面がテイクバックで上を向く

(蛇足ですが、それでどんどんグリップが厚くなる)

形が違うものを比較することになるのではないでしょうか

手首をがちがちにするほどまでは必要ありませんが

面の向きが安定する程度には固める

センスのある人なら、しかも握力があれば

面の向きが大きく変わらない範囲で手首をしならせる

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そんな人、プロにとっては

いい形で振り出せるのだから

「手首をリラックスさせて、体の回転でスイングすると

自然とインパクトの前後では手首は固定され

フィニッシュでは若干しなる」 の鴨。

 

とにかく面の角度を安定させるのが絶対に必要

手首を柔らかくしてもできる人はやればいいし(男子プロの大半はそう)

自信がなければ

しかもフラットに打つなら手首は固定です。   テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:03 | 1件のコメント

印西女子ダブルス初級編

8月27日月曜日

松原テニスクラブ印西では

月例の女子ダブルス初級が行われた

今回の参加は4ペアーのみでちょっと、いやかなり少なめ

早速、総当たりのリーグ戦

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すべて試合は6ゲーム先取のノーアドバンテージ

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平行人での攻めや積極的なポーチも

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3ペアーが2勝1敗の大激戦だったが

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得失ゲーム差で

河野さん、桜木さんのペアーが1位

名和さん、鈴木さんのペアーが2位となった

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表彰後、練習試合をもう1セットづつ

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全員4セットを無事にクリアーし、終了

今回は

手堅く、確実な試合を目指すせいか

ストロークのハードヒットが少なかったように感じた。

 

実は、次回が9月3日(月)と次週の開催

まだ少ないエントリー数なので

ぜひたくさんの皆様に参加してほしい

試合はやればやるほど

テニスレベルも一気に上昇する

テニスは試合なのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 11:43 | コメントは受け付けていません。

ドロップボレーは

『Sho』 さんから質問をいただいていました

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  浅いアングルボレーとドロップボレー。
おススメのドロップボレーの打ち方があれば、教えてください。
ラケットを倒してボレーの勢いを吸収する方法や、ラケット面を水平近くまで調整して切る方法を練習しましたが、あまり距離を合わせることが難しいです。
上手い人は、いったんボールを受けて、イイ意味でボールをこねるような感じでポトっと落としますが、やり方がわかりません…

Sho より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

浅く、ぽとっと落とす一番簡単な方法は

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ラケット面を少し上に向け

グリップを一定のゆるい強さで握り

当てるだけ

 

一見難しい技術のような感じがしますが

誰でもできる

 

こんなことできますか?

自分がサーバーの時

相手やパートナーがボールを送ってくれる

ちょっと離れたところに来たら

右手で斜め上向きの面を作り

高さ1mのちっちゃなロブ

見事、左手のところにゲット

 

試合ができる人ならたいていできるでしょう

この時の手首の強さや面の合わせ方を覚えておく

 

同じやり方でもう少し強く打つ

3m先にポトリ

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これで1点、充分でしょう

 

 

すごいアンダースピンや

絶妙にグリップを緩めたりしても

うまくいって、1点

2点にはなりません

簡単な方がお得です。 テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 18:26 | 2件のコメント

ボレーの角度

松原テニスクラブ横浜で女子ダブルスを見ていた

かなりな実力者同士の試合なのだが

ボレーやストロークのコースが面白くない

深いボールを打とうとしているわけではないのかもしれないが

角度のボールがない

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ボレーを深く打ってしまうと

上の絵の3本の線のようなコースばかり考えてしまう

相手のできるだけ遠くだが

ベースライン深くという制限で

このくらいのコース巾しか取れない

だがオレンジのように浅く打てると

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一気に角度が広がる

ボレーは浅く打ってもいいのだ

むしろ浅い方がいやなのは

相手側に立った時に何度も経験しているはずなのだが

なぜか練習で浅く打っている人は少ない。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ダブルス, ボレー, 松原TC横浜 | 投稿者松原コーチ 18:15 | 1件のコメント

スライスは弧を描いて

アンダースピンは

斜め上から切り下すと思っている人が多いようだ

しかも直線的に

だがプロがやっているのは下に弧を描く

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ラケット面は徐々に上向きに変化させる

これにより

面の向きが必要なだけ上を向くところで

ボールをとらえられる

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低ければやや上向きで

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高ければ垂直で

直線的なスウィングでは不可能

凹型に弧を描いて振るので

刃物が刺身をそぎ取るように動く

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だからスライスというのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:34 | コメントは受け付けていません。

勝つダブルス

『光太朗』 さんから質問をいただきました。

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  いつも楽しく拝見させて頂いています。

光太朗と申します。

ダブルスについて質問がございます。

単身赴任にて高松市でテニスを楽しんでおります。

大会に出場する機会にも恵まれておりますが
みなさん上手くって
私が一番未熟なのです。

勝ち負けはあまり気にしていませんがすこしでもいい試合はしたいです。

実力で劣る場合でも
少しでも粘れるコツがあればご教授下さい。

現状やっている工夫です。

クロスラリーでは勝てないのでストレートロブ等、ストレートの展開を増やす

ポーチは積極的に出る

とにかく粘る

以上です。

お手すきの時にでもアドバイス頂ければ幸いです。

光太朗 より

 

 

水瓶座  私の答えです

まずは、いっぱい試合をして

試合の感じを知ることが大切です

そして

どうして、ポイントを失うのか

どうした時にポイントをとれるのか

知ることが大切です

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ポーチに出る

粘る

いいですね、いい考えです

 

ポーチ、決まりますか

ポーチに出たらポイントをもらえるわけではありません

ポーチに出て

相手に取れないところに打ったらポイントが取れるのです

よく

打てないバックボレーでポーチに出て

相手にチャンスボールをあげている人を見ますよね

 

粘る

どうやって粘りますか

ロブですか

粘るならポーチやスマッシュのされにくい

クロスのロブでしょうか

 

ストレートの展開を増やすと

相手が困るようなショットじゃないと

簡単に決められちゃいますよね

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すいません否定的な話が多くて

でもこの質問

テニスってどうやればいいですか?

みたいな質問で

全部答えたら、本が1冊、書けちゃうかもしれません

 

試合の考え方ですが

どうやってポイントを取るかを決め

それに必要なショットを身に着けることです

もちろん

この決めパターンは自分の得意ショットを前提にします

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そして

足りない技術を練習して身に着ける

そしてそのパターンを増やしていく

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ボレーを上手になるとか

ストロークの技術を上げるというようなことではないのです

もっと細分化する

例えば

ファーストボレーをアングルに打って決めるとか

フォアハンドの逆クロスの打ち合いから

ストレートサイド抜きに持っていくとか

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守備的なところなら

いいサーブをクロスのスライスロブでしのぐ等々

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試合で必要な技術を練習するのです

そうすれば勝てるようになっていきます。 テニス

 

 

カテゴリー: ダブルス, 練習法 | 投稿者松原コーチ 18:30 | コメントは受け付けていません。

印西女子ダブルス

6月25日月曜日

松原テニスクラブ印西では女子ダブルスの初級

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横浜のクラブ立ち上げで動きが取れなかったので

私も久しぶり

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えっとびっくり

みんなうまくなってる

松原さんがいなくとも

いっぱい試合している人たちはうまくなっているということか ???

いつも以上に高いレベルで試合が進んでいる

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7ペアーの参加

総当たりだから、6試合ずつのハードな内容

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大接戦で

5勝1敗が2ペアー

得失ゲーム差で、1位が岡部さん、北澤さんのペアー

2位が名和さん、山田さんのペアーとなった

最後に全員集合

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そして1,2位のペアー

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さて次回は7月23日(月)の開催

ぜひ、うまくなりに、強くなりに来てください。 テニス

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 19:22 | コメントは受け付けていません。