ラケットが追いつく

最近

レッスンでよく触れるテーマ

ギリギリ取れるかどうかのボールを返球する方法

中級者以下の方は

特に苦手なショットで

足は追いついてラケットに当てる距離まで行ったのに ・・・

そんな人はラケットが

もう一言迫ると

テイクバックが追いついていない

例えばフォアが得意なら

kk1505fk

こうゆう状態で追いつく

足とラケットが同時に

ギリギリで追いつくのだ

kimrsf1505

でもバックが苦手だと

追いついてから構える

ギリギリに足が追いついた時は

絶対に返球不能なのだ

djok1610

正解は

こうゆう状態で追いつき

追いつきざまに

1606keibka

そうすれば

ギリギリのボールは

必ずヒットできる

 

もちろんそのボールが入るか、エラーなのかは

打ち方や身のこなしの良しあしによるが

少なくとも

ボールをヒットし

飛ばすところまでは必ず行く

 

ギリギリボールのどさくさを

打ち方のせいにしていないだろうか

 

もし近くに来たボールをちゃんと打てるなら

構えを追いつくまでに

ギリギリちょい前でいいからする

それだけで

苦手な側も

得意ショットにできる鴨。  ペンギン

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 20:20 | 1件のコメント

フォアハンドの肝は

フォアの肝は

腕をひねらないで引くこと

インパクトと同じ手首の形のまま

赤い線のように

腕を外旋しないように引く

hurikofor1409

外旋しないようにとは

面が上向き方向に

変化させないようにすること

こんなこと

私のブログを見てくれている人なら

耳にタコの話と思っていた

 

だが

先日、うちのクラブ

松原テニスクラブ印西の会員さんだが

話していたら

肘を脇につけ

外旋しながら引き

素早く内旋して面を戻しているそう

1411ngtb2

これを正確に素早くやるコツを

私に質問してきた

 

どうやら

この引き方は

松原さんの理論以前の

彼の中では常識の部分

これをやったうえで

私の理屈で

さらなる上積みを果たしたいようだ

 

脇を閉めることが常識で前提なら

当然そうゆう結論になるのかもしれない

 

腕を外旋させず

振り子で

凹型に引くことが大前提なのだが

トミーのテニス塾参加者でも

100%できている人はまずいない

 

これが最も重要な

フォアハンドの肝

だから

ここでラケット面が後ろを向き

huriko-3tb

 

インパクトで

huriko-1i

こうしないで成功することはプロでも無理

 

 

耳にタコでもダメなら

今後

毎週1回は

繰り返し登場させる鴨。 ひよこ

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 15:49 | コメントは受け付けていません。

普通の構え方

フォアハンドの待っているときの形

中クラスフラット~少しトップスピン気味のボールを打つ

女性スクール生がベースライン後方に立つ図

こうだったら?

CIMG3892

急いだので写真の場所がネット近くなのは見逃してほしい

ベースラインのところとして考えてほしい

 

普通によく見られる

当たり前の構え方なのだが

松原さんはこう思う

「ああ、エラーするな」

または、「この人、フォアでは苦労しているな」

 

どうしてかというと

インパクトでは

CIMG3888

ちょっとラケットヘッドが下がり気味だが

こうすれば楽に飛んでいく

ラケットヘッドは立っていない

CIMG3889

この形に持っていくのに

こう構えれば

CIMG3891

簡単

この形のまま引いてこの形のまま振り出す

エラーするわけがない

ハードヒットのためにはもう少し面を下に向ける方がいい

なんてことは

厚めグリップの上級者が考えればいいこと

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フォアが安定しない中級女性なら

CIMG3890

これでいいはず

なんで

CIMG3892

こうなるんだろう?

たぶん

コーチがこう教えちゃうのか?

この方が待っているのに楽なのか?

ボレーと共通で、1つで済むからか?

どれかなんでしょうね

 

こうしましょうよ

CIMG3891

1分以内に

フォアハンド恐怖症が治っちゃいますよ。  テニス

 

ちなみに

本日のモデルさんは

東戸塚校石原コーチ

サウスポーの超厚め、ぐりぐりグリップが基本なので

予定以上にラケットヘッドが下がり

撮影中、徐々に熱く、いや、厚くなっていくのは秘密だ

 

ファンレターを出したい人は

松原さんの許可を得るように ・・・  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:14 | コメントは受け付けていません。

2月9日は

今日は

あざみ野ローンテニスクラブ

神奈川県テニス事業協会の月例理事会

テニスやテニス業界の向上のため

まじめに取り組んでいるのだ

 

実は、松原さんがこの会の理事長様

だから今日の会は議長

テニス技術論以外のところでも

少しは頭も使っているのだ

 

昨年秋にスケジュールを相談し

みんなの都合で、2月は9日の木曜と決まった

その時に

何気なく

「アッ、誕生日だ」 とつぶやいた

催促したわけではないのだが

覚えていた会長

ここ、あざみ野LTCの益山社長なのだが

クラブのレストランで作ってくれたのがこれ

CIMG3880

特製のチーズケーキ

おいしかった

(ここは、プロのシェフがいて、本格的ななレストランがあるのだ)

益山会長、ありがとうございます

 

ところで

フェースブックでも

たくさんの方々から

誕生祝を言っていただいた

「ありがとうございます」

ていねいに返事をしてなくてすいません

 

33才でテニススクールを初めて、33年

だいぶ大きくなって

大人にもなってきたので

これからも頑張っていこうと思います

 

よろしくお願いします。  テニス

 

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者松原コーチ 19:55 | コメントは受け付けていません。

トミーテニス塾

今日は毎月1回やっている

トミーインドアスクールでの、「松原コーチのテニス塾」

7名の皆さんが参加された

CIMG3874

1時間目はフォアハンド

フォアのテイクバック、面の作り方

CIMG3875

今日は全員この部分に甘さが見られた

しっかり面が下を向かないので

どうしてもスウィング後半で、面を被せながら打つ

当然、不安定になっているが

本人は気が付かない

結局全員のテイクバックを直し

そのまま振れば

深いボールが打てるところまでこぎつけて

1時間が終了

 

2時間目はバックハンド

写真はない

手首の角度を前後で固定

両手打ちは上下に動かしてトップスピン

片手打ちは手首は動かさないで

肩を中心にトップスピンのスウィング

 

前後の手首を動かさないことにより

ダウンザラインにもしっかりコントロールができる

という感覚を得るところまで

で、あっという間に1時間がすぎた

 

3時間目はスライスとボレー

実はこの前までは6名

3時間目に女性が1名増えて7名だった

まずはスライス感覚を覚える

凹型に、弧を描いて引く

大きなテイクバック

インパクトで止める感覚で

CIMG3877

皆さんストローク感覚の

インパクト後、大きく振ってしまうことが多く

単純にスライスの練習をたくさんやった

そして

それをノーバウンドで、ボレー

ボレーになった途端に

ボールより高く引くことへの抵抗感との戦いになった

何とか勝利したとは思うが

CIMG3878

そんなことをしているうちにあっという間の1時間が過ぎた

 

で、あっという間、ドタバタと3時間

 

今日は

愛知県から1名、神奈川県からは2名の方が参加された

はるばると、ありがとうございました。

 

次回は3月15日(水)の開催

要項はこちらに

今回、感じたのはこのブログを見てくれているのに

私の言っているようにはできていないようだということ

特にフォアの構えと引き

しょうがないから

是非、ぜひ、ゼヒ

生の松原のところまで来てください。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 19:19 | コメントは受け付けていません。

遠いボレー

昨日の下川井テニスクラブでのレッスン

というか始まる前に他に気になったこと

隣のコートで会員のTさんが練習中

フォアボレーの遠い打点に対し

直線的にラケットを突き出している

結果

届くのだけれど

鋭い、切れた返球にならない

 

たいていの人は

ギリギリ届いたボールに対しては

返球できるだけでいいと考えてしまうようだ

 

それではもったいない

スライスボレーを使えば

ギリギリからでもいいボールが打てる

ラケットを高めに引き

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振りおろし

切りながら、とらえる

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足を止めなくても

スウィングはできる

足がギリギリ追いつき

同時に

ラケットのスウィングもギリギリで追いつく

この二つが

同時進行でできればいいだけのこと

素晴らしいキレのいいボレーが

ギリギリのところから飛んでいく

 

そうそうTさん

ついつい、出来心

1分ほど、おせっかいなアドバイスをして

フォアボレーを

切れよく、打たせてしまった

 

さて

これはフォアボレーの奇跡なのだが

バックボレーでは既にやっている人が

むしろ

上級者なら当たり前にいるのでは

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これは、バックボレーをスライスで打つのが当たり前だから、鴨。  テニス

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 20:02 | コメントは受け付けていません。

リターンを大事に返すには

全豪オープン 女子準決勝

バンダウェイが

ビーナスのサーブを

無難に軽く返球しようとしたのだろう

ゆっくりスウィングしたらネットした

 

これ以外によくあるケース

 

サーブのボールはけっこうエネルギーが大きい

つまり重いということ

ラケット面のセンターを外すなどして

ちょっとこちらの面が狂うだけで

簡単にエラーにつながる

 

じゃあどうする

 

1つ目の方法は

しっかり面を作って、がっちりブロックリターン

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フラットでもスライスでもいい

面がしっかりするのでエラーになりにくい

 

もう一つは

しっかり振りきること

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スウィングに運動エネルギーが満ちて

サーブの重さに負けない

やはりエラーになりにくい

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しっかり止めるかしっかり振りきるか

中途半端はエラーにつながる

 

これが面を安定させるコツでもあるし

心的にも

もっとも負担の少ない打ち方なのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: リターン | 投稿者松原コーチ 19:19 | コメントは受け付けていません。

リターンの得意な人

リターンの得意な人は

サーブを打ち返すのが得意な人

そりゃあそうだ

だから

サーブの特性が分かっていれば

それに対し

完全に対応した打ち方をすればいいということ

 

サーブの特性

ここでサーブというのは

一流サーバーのすごいサーブのこと

 

そのサーブは

スピードがある

だから、高いところに来る

ボールが重い

安定していいコースに来る、ということ

 

スピードに対する対策は

タイミングをイメージすること

野球のホームランに似ている

150km/hで来る投球に

1,2と、タイミングを合わせて振る

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ボールをじいっと見て合わすのではない

いいサーバーほど安定して

いいタイミングで、いいコースに来るから

かえって

予定しやすいのだ   1、2の ・・

 

高く弾んでくることに対する対策は

構えを高くすること

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そうすれば

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高い打点にも遅れずに入れる

 

重いボールに対する対策は

手首を固定し

しっかり打つこと

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いいサーバーなら

安定していいコースに来る

から

コースを決めつけて

そこでしっかり打てばいいだけのこと

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アガシはこれらの対策がすべて

フォア、バックともに完璧

だから

1セットに2つくらいブレークが取れる

 

だから、だから

ニシコリも

リターンのうまい選手じゃなく

世界ダントツNo1レシーバーの

すごいグランドスラマーになってほしいのだ。 テニス

 

夢は現実になる

できると信じればできるものなのだ

錦織が世界1になるとしたら

こうゆうタイプの世界1ではないだろうか。   テニス

 

 

カテゴリー: リターン | 投稿者松原コーチ 17:59 | 1件のコメント

印西女子ダブルス

毎月やっている

松原テニスクラブ印西での女子ダブルス大会

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私の担当は初級編

先月からは横浜に戻らなくてよくなったので

終了までしっかり見せてもらっている

 

今月は昨日、1月30日月曜日

いくつか直前にキャンセルがあり

6ペアーと、今回は少なめ

午前中突然強風に見舞われたが

コート内はそよ風の中

しかしテントをたたきまくる音のすごいこと

それでも選手の皆さんは試合に集中

CIMG3856

午前中に3ペアーづつの予選リーグ

その成績でシードをつけて

午後は決勝トーナメント

全て、ノーアド、6ゲーム先取で進行

決勝トーナメントはコンソレもあるので

全員4試合か5試合をこなした

CIMG3848

予選が終わったところで、全員集合

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参加賞を差し上げ

全体的な、松原アドバイスを3つ

基本的にクロスに打つこと

ドロップショットの処理にネットマンも参加すること

その時の声のかけ方

緩く打つときにエラーしないコツ

昼食をはさんで

決勝トーナメント開始

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激戦が展開され

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決勝戦は

原田さん、小林さんのペアーが

前川さん、蒲谷さんのペアーに

6-5 のスコアーで

しかも、40-40

両者マッチポイントの勝負を制して優勝した

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試合が長引いたので

お一人は急いで帰られ、3人でパチリ

 

さて

来月は、2月27日月曜日の開催

テニスは試合

試合はたくさんやらないとわからない

ついでに

私と語り合うと、一気に強くなる

是非、ゼヒ、ぜひ

たくさんの皆さんに参加してみてほしいのです。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 19:44 | コメントは受け付けていません。

ダブルス たられば

ある大会のダブルス準決勝

ファイナルセットを見ていて思ったこと

 

なぜ、あのサーブ順を選択したのだろう?

このほうが有利だから?

順番通りだと、あの通りだから?

 

サーブはどちらからやった方が得か?

もちろん

キープ率の高い組み合わせの方

 

サーブが二人ともそれなりで

雁行陣を取るのなら

 

「ストロークの得意な方が先にサーブ」

 

「ネットプレーが巧みで

思い切りのいいポーチのできる方がネット」

 

どちらがいいサーブか?

ではない

 

これで最初からキープしてリードできれば

かなり有利

(反対側ならキープで、2-0だった鴨)

 

しかも

最初にサーブした方には

3廻り目

4-4  5-4  4-5  の場面で

サーブ順が巡ってくる

 

仮に、6-4 で終わるとすると、全10ゲーム

先にサーブした人は、3回

後でサーブをした人には、2回

サーブゲームが回ってくる

 

たられば の世界だが

ストロークが得意の方からのサーブ順だと

4-6 ではなく

6-4 という

計算になるの鴨

 

ちなみに

ダブルスペアー、2人のサーブ順は

前のセットからのめぐりあわせではなく

(この試合では、前のセットからの順番通りやっていた)

新たなセットなら

2人で勝手に決めていいのだ。 テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス, ダブルス | 投稿者松原コーチ 17:01 | コメントは受け付けていません。