日別アーカイブ: 2018年2月24日

レッスン中の赤面事件勃発

先々週、先週と病気したり忙しかったりでランニングをサボっていたので、昨日はしっかり走りました。

少しばかり右膝の横の辺りが痛いのが気になったけれど走ってみると別に支障がなかったので10キロ弱を走りきった。

しかし、その後に階段を上がったり降りたりするとものすごくその膝が痛むことになってしまいました。

そして今朝も起きあがる時に立て膝をしたら「アァー痛い!?」と思わず声をあげるほど。

そんな痛いんじゃテニス出来ないなと思ったけど、意外にただ走るだけならば大丈夫だったのでラリーの打ち合いくらいはオッケーで安心しました。

だけど、そんな足の痛みより心配なことが一つありました。

この乾燥している時期はレッスンでグローブが欠かせなくて今日もしっかりはめていました。

ラリーするときはそのままでも何とか出来ますがやはり外した方がやりやすいので、利き手の右だけグローブを取ってボールカゴの上に無造作に置いておきました。

それから数十分後に次の練習のために再びグローブをはめようとして、カゴに置いたのを忘れてポケットを探ると無い。

それでカゴの上に置いたことを思い出して見てみたがそこにも無い。

だけど置いた後に皆さんがボールを拾ってグローブの上にたくさん積み上げたから見えなくなったと思って、スクール会員の皆さんと共にカゴのボールをどかしてグローブを探した。

でも見つからない?もう一度ポケットを点検したら入れた覚えのない所に一つだけ入っていたけど、もう片方がない。

それで「カゴの下の方に入っちゃったみたいだからもう一回さがしてみて」と頼んで散々、ボールをかき分けたけど出てこない。

おかしいなと少し困っていたら、「コーチ、左手にグローブを付けたままじゃないの?」と言われ、両手とも外したつもりだったから素手のはずの左手を見たらちゃんと填めてました。

あー、またまた思いこみでボケをぶちかましてしまいました。

そんな僕がいま夢中で読んでいる本があります。

タイトルは「アルツハイマー病 真実と終焉」というもので本当にこれは救いの書です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 16:45 | コメントをどうぞ