月別アーカイブ: 2015年3月

目黒川の花見客とTsiteのスタバ客

桜が綺麗に咲き誇るこの時期は花粉症も一気に悪化するものです。

先日まで良く効いていた薬が昨日は(あれっ、今朝は飲み忘れたかな?)と考えてしまうほど鼻水とクシャミが止まらなくて困りました。

そんな状態ながらも昨日はテニススクールがお休みだったので、すぐ近くで働いているにも関わらず未だ一度も見たことがない中目黒駅周辺の目黒川に花見に行ってみました。

ものすごい人出なのだろうなとは予め予想はしていましたが、噂に違わずものすごい人だかりでした。

それでも朝の満員電車よりは幾分マシで、ゆっくりと歩きながら花見をするには問題なく動いていて身体がぶつかり合って困るなんてことはなかったです。

大勢の花見客にビールやワインにおつまみ、その他にも実にいろいろと飲食物が販売されていて中には元々は服を売るブティックなのに臨時でスパークリングワインとソーセージを売っている店なんていうのがずいぶんありました。

日曜日のそうした賑わいのある雰囲気を味わえたのは久しぶりで、あまり雑踏でひしめくような所は苦手な僕もたまには良いなと思いました。

その後に歩いて代官山のツタヤT-Siteに行ってみたら、これまたメチャ混み状態でスタバの席取りは至難の業でしたがそういうことにかけて特殊な才能を発揮するワイフがわずか数分で娘も併せて三人分もの稀少?な席を確保してくれました。

このツタヤT-Siteは来月から二子玉川にもオープン予定で、そちらならば自宅から自転車で出かけることが出来るのでとても便利で楽しみにしています。

しかし、おそらくそこにも出来ると思われるスターバックスの席取りは代官山ほどは難易度が高くならないことを願いますが、二子には既に3店舗があるのにどこも常に満席ですんなりと座れた試しはありません。

あの大人気を呼ぶ魔力のようなものをぜひ分けてもらいたいと考えるビジネスオーナーは多いことでしょうが、テニススクールにも何とか採り入れられる要素はないだろうか?なんて考えながらコーヒーを飲んで大勢の客で賑わう店内の素敵な雰囲気を楽しんできました。

やはりハイグレード、ハイセンス、ハイクォリティー、そして何よりもあらゆる人々のキュリオシティーを刺激する空間としてツタヤの膨大な本やCDがその魅力を高めているのだなと思います。

 

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花粉症におけるミスショットの真実

花粉症は今日から杉から檜へとバトンタッチ、もしくは追加されてしまったようです :13 困った:

毎年どこで檜の花粉にやられ始めたかがわかるかというと、それは咳が出始めることで気がつきます。

杉の花粉ではほとんど咳は出ないのに、檜花粉では何故か咳がとてもよく出てくるのです。

でも、もしかしたら檜ではなくPM2.5という可能性もありますね。

まぁどちらにしてもほんとに歓迎できない嫌なものには変わりありません。

杉花粉の症状ではもう頭がぼんやりするのは治まっていたのに、また新たなステージ?に変わり脳内ボンクラ度も様変わりです :34 怖~い:

今日はそのぼやけた頭によるテニスプレーでの凡ミスを引き起こすメカニズムについて、とてもよく理解できた一瞬がありました。

ボレー対ストロークの打ち合いをしていたら、バックボレーしようとしたボールが突然に視界から消え去ってしまい次に見えたときにはもうガシャリとトンでもない所に当たってミスっていたという状況です。

これはつまり、通常の視力を司る脳の部分には花粉症のボンヤリ効果は現れないのだけど、当たる瞬間前後のいわゆる動態視力とかスポーツビジョンに繋がる脳神経は花粉症によって冒されてしまっているというわけです。

えっ、「そんなの単に集中力が欠けていて、目でボールを追いかけていないだけなんじゃないのか?」って?!

まぁ、そうとも言えますね :14 失礼しました:

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グルテンフリーってなんだ?

最近この365で宣伝されている、ジョコビッチが書いた彼の食事法についての本が気になります。

ジョコビッチの身体は他のどのプレーヤーよりも引き締まっていて、ほんとにまるで無駄な脂肪が一切ついていないという印象を受けます。

その秘密がこの本のなかに書かれているようで、宣伝コピーの中に彼が提案することというのがあって、「グルテンを14日間、摂るのをやめてみよう!」というものです。

グルテンというのは小麦、大麦、ライ麦など穀物の胚乳から生成される蛋白質の一種で、これをなるべく摂取しないことでダイエットやアレルギー体質の改善がなされるというので欧米では数年前からハリウッドのセレブやスポーツ選手が実践しているそうです。

そしてその具体的な方法や何を食べて何を食べないようにすべきかについて書かれているのが、この「ジョコビッチの生まれ変わる食事法」ということらしいです。

ただし、グルテンダイエットについての説明を読んでみると我々、日本人で平均的な和食を主に食べている人々には特にこのグルテンフリーと呼ばれる食事法をする必要はないそうです。

元々われわれが食べている和食に使用される食物、特に穀物についてはグルテンの含有率が低い白米や蕎麦などが多いからだといいます。

でも日頃からパスタとかピザ、白米よりパンをより多く食べているという人たちはこのグルテンのいくつかの弊害によって肥満やアレルギーなどの体調不良を引き起こしている可能性は否定できないようです。

だからもしあなたが欧米タイプの食生活がメインで、ちょっとメタボっぽいとかアトピーや花粉症がひどくて悩んでいる場合には試してみる価値があるかも知れません。

ちなみに僕は今はおそらくグルテンフリーを意識してはいませんが自然にそういう食事ですが、30代の後半頃にパンの方がお米より美味しいと感じるようになってパン食7対米食3くらいに逆転していた時があります。

おそらくそのパン食によるグルテン過剰摂取によって、腹回りに脂肪がどんどん付いてしまいジーパンのサイズが3ヶ月毎にワンサイズアップしてしまいました。

元々のサイズが27インチでもやや大きいのに、その時の最大では30インチでちょうどよくなってしまって(あぁ、これが中年太りというものなのか?)と半ばあきらめたのですがその後にまたパン食過剰をやめて他品種少量摂取の食事に変えたら今はまたジーパンは27でユルユルです!

そんな経験から、食事の方法は確かに人生を変えてしまうほど重要なことだなとつくづく思っています。

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気軽に薬を飲むのはNGらしい

2年前からこの杉花粉のシーズンには薬を服用するようになり、今年はアレルギー専門医から処方された薬を飲んでいるので実に良く効いていて時々のクシャミと鼻水程度で済んでいます。

でも昨日に見たネットニュースによれば何と、「医師が処方している薬で実は医師本人が絶対に服用したくない薬がある」という内容のものがあって気になりました。

それによると処方して患者には勧めているものの、自分ではその副作用のことや全く薬効が認められないものであることを知っているので絶対に飲まないと告白している医師が多数いるというのです :34 怖~い:

そんな困った薬の一覧リストまで出ていて、思わず今もらっている薬はないだろうなと調べたら花粉アレルギーを抑えるものとしては載っていなくて安心したのですが・・・

昨年の暮れから受けている舌下免疫療法で毎日かならず服用している「シダトレン」についてはリストにその名が入っていて舌下しました、いえ、絶句しました :36 冷や汗:

そんな馬鹿なダジャレを言っている場合ではありません、もう既に3ヶ月以上も服用しているものがそんな薬剤ブラックリストに載っているなんて由々しき事態です!

しかし、読んでみるとどうやら「シダトレン」に深刻な副作用があると言うよりも、単に3年近くも使わないと効かないという長丁場の手間がかかることから医師本人が「そんなの自分には絶対できないのでNG」ということらしく、30年も苦しんで来た花粉症が治るならば3年くらいどうと言うことはないと思う僕とは事情も心境も違うのだろうと思います。

だからシダトレンはこれからも使い続けるつもりですが、その薬剤ブラックリストはこれから先に処方された薬のチェックに使えると思います。

そのリストに特に多いのは風邪薬タイプのものでしたから、あまり気軽に風邪薬をちょくちょく服用するのは考え物だと思います。

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専門の強み

今年の杉花粉は大量飛散しているようで花粉症患者にとってはほんとに辛い日々ですね。

しかし、僕は昨年からアレルギー専門医に診てもらっていて適切な薬剤を投与しているのでとても軽く済んでいます。

やはりアレルギー専門医というだけあって、申し訳ありませんが今までに診察を受けた他の耳鼻科医院や内科医での治療とは全く効果が違います。

「餅は餅屋」という諺そのものです。

特に眼の痒みが例年とても酷くてこれが一番の悩みでしたが、今年はその医師から二種類の目薬を処方してもらい併用していますが全くと言って良いほど痒くなりません!

これならばこの花粉シーズンでもハーレーでツーリングに行かれるじゃないかと喜んでいますが、一つだけ欠点がないわけではありません。

それは薬の所為ではないかも知れませんが、ものすごい「眠気」に襲われること。

オートバイの運転中にはあまり眠くなりにくいものですが、もしもちょっとでも居眠りしたら単車の場合は非常に危険です。

だからあまり遠いところへは行かれませんが、近場のカフェに行ってコーヒーを飲みながら愛車を眺めるなんてことは可能です。

最近はそれが何よりも楽しみの一つなので、薬のおかげで何とかそれが続けられて実にありがたいと思っています。

テニスでもいつもの超凡ミスシーズンとなってしまう花粉症罹患期間ですが、このところそれほど酷いワケのわからない凡ミスはあまりしていません。

(薬ってやはりありがたいものだなぁ)と思います、花粉症に悩むテニスプレーヤーの方はアレルギー専門医の受診を強くお薦めいたします、餅は餅屋、アレルギーはアレルギー専門医、そしてテニスにはテニスコーチがたいへん宜しいかと思います :24 ワハハ:

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サービスの極意

テニスのサービスは唯一、静止して落ち着いた状態で自分のペースで打つことが出来るショットです。

だから他のショット、例えば横に走らされてバランスキープが難しい状況下で打つストロークに較べたらずっと安定して打てるから精度が高くて良いはずですが中々そんなに単純ではありません。

まず、狙うエリアが他のショットより遙かに狭いことでプレッシャーを感じる。

そして動いていない身体の状態は緊張を生みやすい。

その二つがあるためにサービスはむしろ他のショットよりも難易度が高く感じることもあるわけです。

プレー中に振り回されて走らされた時に、意外に良いショットをズバッと打ち返したりすることが出来てしまうのはその状況が「無我の境地」に成れるからではないでしょうか。

頭であれこれ余計なことを考えずに身体の動きを妨げることなく、プレーできるような時のことを「ゾーンに入った」と言われるのですからサービスでもそう成れたらエース続出できそうです。

ところがこれがほんの一瞬、一回だけ快心のサービスが入ったとしてもその次もそれが打てる保証はどこにもなく逆にダメになる確率がずっと高い。

それはものすごく良いサービスを打ったことで通常の意識が目覚めてしまい、せっかくの無心の動作を妨げてしまうからです。

サービスエースが取れるようなナイスサーブを打つためのプログラムファイルとかアプリが脳内にあって、それを稼働させるには他のアプリケーションはオフにする必要がある。

でも日常生活でいつも使っているそういうプログラムファイルやアプリを消すのは容易ではなく、ついそれらがいくつも残ったままでサービスエースアプリを起ちあげようとしても上手く機能してはくれない。

サービスが上手くいかない時はきっと脳内でそんなオーバータスクみたいなことになっているのではないかと感じます。

だから対処方としてはサービスアプリのみを起ちあげる「無我の境地」をいつでも自在に操れるようになるか、もしくはいくつものタスクをスムースにこなすためにメモリーの容量を増やすせば良いはずです。

でもメモリーの容量を増やすと言うのはどういうことでしょう?

これは禅の思想に通じるもので、こだわりを捨てる、つまり頭の中にいろんな想念が浮かんできてもそのどれにも意識を傾けることのない平常心を養うということ。

なんて書くと、まるで自分がそんな禅を極めたかのような印象を与えてしまうでしょうが・・・

まったくそんな悟りの境地にはほど遠い、全身全霊が「煩悩」の塊のような男です :36 冷や汗:

「言うは容易く、行うは難し」ということです、でもコーチと言うのは自分では出来ないけどどうすれば良いのかは知っているという意味でこの諺どおりの存在なのかも知れません :01 スマイル:

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テニスの殿堂

デビスカップでも大活躍の錦織選手ですが、その彼の練習の本拠地はアメリカのフロリダにあるニック・ボロテリーのテニスアカデミーです。

これまでにも多くの大選手を育成してきたカリスマテニスコーチ、ニック・ボロテリーは実はテニスの経験がないという話は以前にも聞いて知っていました。

軍隊出身のボロテリー氏はほとんどテニスという競技に関わりを持たないまま、何故かテニスコーチをやり始めてそれが天職だと気づいて今に至ったというのですから驚きです。

そんなテニス界の異端児コーチと言える彼のことを長い間、アメリカのテニス協会や関係団体は無視し続けていたといいます。

それをあのフェデラー選手が何とわざわざ彼の為に嘆願書を書いて、ボロテリー氏の功績を認め公正に讃えて欲しいと訴えた結果、ようやくニック・ボロテリーはテニスの殿堂入りを果たせたということです。

僕も競技でのテニス経験はボロテリー氏のように全く無いというわけではありませんが、同業のコーチ達に較べたらずっと少ないでしょう。

だからそんな選手としての実績がないコーチとしては、ほとんどテニス経験ゼロのニック・ボロテリーが殿堂入りしたという話は実に励みになります。

御歳83歳を迎えるというニックさんの年齢まではまだまだかなりの年月が残されています。

だからそれまでに僕もこれから弛まぬ努力と修練を続けて天職のテニスコーチとして、殿堂入りなんて滅相もありませんが何かそれなりの功を労っていただけるように頑張りたいと思います。

ニック・ボロテリー氏が83歳の今もコートでラケットを手に元気にレッスンをされていると言うことにもすごく勇気づけられます :41 ピース:

ところで、「テニスの殿堂」ってどんなのだろうか?

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久しぶりのヤフオク取引に四苦八苦、いや二苦四苦くらいか?

店のお客様で懇意にしている方からあまり使っていないラケットがあるのでオークションに出したいがやり方が全くわからないというので、久しぶりに僕が代わりに出品してみました。

もう最後に出品してからどのくらい経つか憶えていませんが、5年くらいはやっていなかったかなぁ?

それでまず今はヤフーオークションに出品するにはプレミアミ会員登録が必要とのことで、これは以前はいらなかったと思うけどちょっと記憶が定かではありません。

まぁそれで登録して預かったラケットをどうやって出品すりゃ良いのかとしばし考えていましたが、ヤフオクの利用法なるものを読んでまずスマフォのアプリを入れ、写真を撮り、必要事項を記入すれば数分で出品できるという。

その通りにスマフォを使って進めてみるとなるほど、以前のパソコンでやっていた頃よりはるかに簡単になっていると感心しました。

そして支払い方法とか配送手段などの説明を読むとそれもかなり様変わりしていて、いちいちそれらに登録したり手続きしないといけなくてちょっと内心で(面倒なこと引き受けちゃったな・・・)と少し後悔の念が頭をもたげてきましたが自分がこれから利用することもあるだろうからと前向きに考えてやり続けました。

そして先ほど無事に数年ぶりにヤフーオークションの取引でラケット発送が終わり、ちょっとした達成感に浸りながらなかなか面白いなと思い出しました。

これから店の中の在庫品処分とか今回のようなお客さんの代行出品などで利用していこうと考えています、こちらのブログでも紹介させて頂きますのでどうぞよろしくお願いします!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 17:31 | コメントをどうぞ

リハビリ

昨日は雨でレッスンもなくなったので早めにジムへ行ってトレーニングしていました。

テニススクール近くのジムなので、そこのコーチングスタッフでプロテニスプレイヤー出身のコーチも来ていることに気づきました。

彼は最近に脚の大手術をしてそのリハビリをしているようで、近づいて話しを聞いてみるとその手術の大変さに驚きました。

2箇所を手術したということでしたが、どちらにも人工骨を入れるようなヘビーな術式で何と右足の膝の手術では関節から下の骨が正常な向きから逸脱していたのでそれを元の位置に戻したというので聞いただけで何か冷や汗が出てしまいそうな凄い手術だったようです。

彼はジュニア時代から本格的にテニスに打ち込んで、大学卒業後はプロテニス選手としてずっと活躍してきた男なのでそれだけ身体を酷使せざるを得なかったのでしょう。

しかし、今の医学の進化のおかげでまた元のように元気にテニスが出来るようになれて本当に良かったと思います。

でも一生懸命にトレーニングする彼を観ていたら(アレッ?)と少し思いました。

脚のリハビリのはずなのにチェストプレスを念入りにやっていたりしたからですが、聞いてみると「まだ脚の筋肉がぜんぜんなくてダメだから、つい胸を鍛えちゃったりするもので上半身ばかりどんどん大きくなっちゃいました」ということです。

確かに彼の身体は上半身が、昔のデ杯戦で観た胸板が厚く樽のように逞しいインド選手のようで迫力がありました。

Fプロ、早くリハビリを進めてまた元気にテニスできるように頑張りましょう!!

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また今年もやってきた悪魔の粉

花粉症がかなり顕著に現れ始めました。

鼻水は薬を飲んで抑えられていますが、その薬の副作用なのか花粉症そのものの所為なのかとにかく集中力も注意力も散漫です。

今日もついにそんなボケ状態のおかげでボール出ししている際にスクール会員の打ったボールをお腹に直撃されるという情けない状況を招きました。

そして打ってもボールが上手くラケットに当たらなかったり、ちっとも飛んでくれないと散々です。

処方してくれた医師によると「薬を飲み始めて2~3日は少し眠気が強く頭もボーっとするかも知れない」というのですが、すでに一週間が経過しています。

それなのに眠気は抜けるどころか、いますぐにここで眠れと言われたら容易にどこでも熟睡できるような感じでテニスしていても二階から階下を見下ろしながら他人のプレーを観ているような感じがします :13 困った:

これはまだまだ序の口で花粉症の重篤化はこれからです。

春が待ち遠しい方は多いことでしょうが、花粉症患者にはその先の初夏が待ち遠しいですよね、同士の皆様しばらくは忍従の日々をなんとか凌いで参りましょう!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 00:43 | コメントをどうぞ