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右肩の憂鬱

もういつから右肩が痛み始めたのか記憶が曖昧になるほど、長いこと治らずにいます。

今年は花粉症がほんとに軽く済んでいて、そしてもう少しで花粉シーズンは終わるというのに右肩がこんなに痛いと憂鬱になってしまいます。

左肩が痛い時は起きているあいだはもちろんのこと、寝ている間にも痛みで目が覚めるという有様でしたが、なぜかテニスする際には特にその痛みが増すわけではなく動かしても今の右肩のように激痛にうずくまるなんてことはありませんでした。

今は何もしないでいるならばまったく痛くないのですが、動かすと痛い、特にテニスのサービスとバックハンドがメチャクチャに激痛 :34 怖~い:

いい加減すこしは良くなってきてもよい頃なのにと思いますが、これは五十肩とはやはり違うものなのでしょうか?

こんなに治らないとあまり行きたくはない病院に行かざるを得ません、でもそういう決意をする時に限って連休でしばらく医院はお休みという状況です。

いままでに膝、腰、手首、肘と再起不能なんじゃないのか?って思えるほどの痛みを抱えながらもすべて完治させて復活を遂げてきた私です。

きっとこの右肩も完治させてみせようじゃないか!!

と、ちょっと自分を鼓舞してやらないといけませんね。

実は3月の始め頃からこの肩の痛みを治すために断酒していたのですが、なかなかその功を奏してはくれません。

完全禁酒ではなく、時々は飲むという断続禁酒だからダメなのかな?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:03 | コメントをどうぞ

最新ポリエステルの進化は凄い!

今はもうかなり普及しているポリエステル素材のストリングですが、ぼくが最初に自分のテニスショップをオープンした頃にはまだあまり馴染みがありませんでした。

ポリエステル素材のストリングはそれ以前からあったのですが、僕自身はまったく使ったことがなく噂として「硬くてすぐに弾力がなくなって飛ばなくなる」なんて散々な評価でした。

ところが店をオープンしてしばらくするとそんなポリエステル系ストリングを扱う代理店の営業の方が来て、その会社で販売しているポリエステル素材のストリングについてのレクチャーを受けました。

その話でかなり興味がわいたので、その営業マンがサンプルとして置いていかれたポリエステルストリングを生まれて初めて自分のラケットに張ってみました。

そしてコートに出てポリエステルストリングの初体験をしてみると・・・

はじめは何かとても違和感がしてとても馴染めないかも、なんて思ってしまったのにしばらく打ち続けていると変わりました。

ストリングのたわみが少ないので少し強めにしっかりと打たないとダメなことに気がついたので、ペースを上げて思い切り打ってみるとその飛び出し反発力?みたいな感じがナイロンとは全く違うことがわかってきたのでした。

これはどちらかというとボールが当たった部分だけがたわむナチュラルに近い打球感だなと思い、すっかり気に入ってしまいすぐに店に戻ってそのストリングとほかのいくつの品を注文しました。

あれから15年くらい経ちましたが、その後のポリエステルストリングの隆盛ぶりは目を見張るものがあります。

かつてはトッププロの60%近くが使っていたそれまでのナチュラルストリングが、どんどんポリエステルに変える選手が増えて今ではナチュラルとポリエステルの立場はまるで逆転しています。

ナチュラルストリングはほとんどの性能的にはおそらくどの素材より未だに優れているのでしょうが、ポリエステルに叶わない致命的なデメリットがあることでこのポリストリングの下克上での圧勝を許したと思われます。

それはナチュラルは耐久性がポリに劣るので、試合中にせっかくいい感じで打てていたのに切れてしまってリズムを崩す原因になってしまうからだというのです。

もちろんポリエステルでも切れることはありますが、その頻度はナチュラルに比べてずっと少なくて済みます。

だから激しいラリーを安定して打ち続けたい男子トッププロの世界では、たとえ打球感がナチュラルよりやや硬いことを差し引いても切れにくいメリットが勝っていることで、今やポリエステルが主流となったわけです。

でもポリエステルがやや硬めの素材だという認識も、シグナムプロの最新製品であるアウトブレークがほぼ払拭したのではないかと僕は考えています。

シグナムプロのポリプラズマ、そしてその後に出たファイヤーストームとポリエステルの概念を変えたと言っていいほどの柔らかくて高反発なストリングでした。

しかし、アウトブレークはさらに柔らかというか打球感が抜群に良くなっていて驚きます。

ポリエステルストリングの進化をもしもまだ知らないテニスプレーヤーの方はぜひとも試してみてください。

ただし、それなりにハードヒットしてもらわないとその素晴らしさがわかりにくいので思い切り打ってみて欲しいと思います :01 スマイル:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 18:27 | コメントをどうぞ

新しいシューズは素晴らしい!・・・のだけど?

目黒テニススクールのインドアコートはサーフェースがカーペットで、ここで専用のカーペット用シューズでプレーします。

カーペット用テニスシューズのソールというのは見たことのない方も多いと思いますが、わかりやすく言うと柔らかい消しゴムみたいなもので出来ています。

クレー用やオールコート用のソールには細かいパターンが刻まれていますが、カーペット用のそれには数本の切れ込みがあるだけでほぼツルツルとしているのです。

タイヤにたとえると通常のものが雨水を捌けるようにやはり細かいパターンが刻まれているのに対して、レース用のタイヤはスリックタイヤという何もパターンのないツルツルの消しゴムみたいなゴムで作られているのに似ています。

だから新しいカーペット用のテニスシューズはF1カーがコーナーリングでしっかりと路面にタイヤが吸い付いてグリップするように、コートに足がしつかりと密着して全く滑らないように出来ているわけです。

こんなことを今さら私が興味を憶えて書いているのは、最近になって自分のカーペットシューズがいつの間にか磨り減ってしまい滑ってはいけない足下がズルズルとスライディングしていることに気がついたからなんです。

少しずつ変わっていると人間はそれに慣れてしまって気がつかないものなんだなとあらためて思いましたが、練習相手に最近ようやく恵まれてそんな滑る状態ではとてもまともにプレーできない状況に陥ってやっと新しいカーペットシューズに換えました。

その止まり具合と言ったら感動するほどで、「オー、ちゃんとしたシューズってこんなにグリップするものだったのか?」と驚いてしまいました。

いや、カーペットコートでのレッスンは週にたった1日だけだったしインドアなのでほとんど汚れずソール以外は劣化していなかったのでこんなになるまで使い込んでしまったわけです。

アウトドア用のシューズはそんなことはしていません、ほぼ4シーズンでそれぞれ1足ずつチェンジしていますから常にソールはきちんと機能しています。

まぁその履いている人間がちゃんと機能してプレー出来ているのかは・・・どうなのでしょうね :01 スマイル:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 15:34 | コメントをどうぞ

右肩の憂鬱

右肩の痛みがなかなか治りません、もうかれこれ1年近くになるでしょうか?

おそらく以前は軽く済んだ右肩の五十肩が再発したら、前回は左肩の方が猛烈にひどかったのに今度は右肩が重症ということなのかも知れません。

ただ、左肩の痛みは寝ている間も起きている時も何もしていなくとも痛かったのですが、今の右肩の痛みは動かさなければ痛くないのが救いです。

とは言うもののテニスの最初はサービスが痛いだけだったのが今はフォアもバックでも強烈に痛いのがホントに困ります、せっかく最近また練習相手に恵まれていい感じで打ち合いしていたのに当分は控えめにしか打てません。

まぁ五十肩であるならばそのうちに突然に治ってしまうのを待つしかないのでしょうね。

それまではジムに行っても腹筋と背筋と脚のトレーニングのみで一番やった気持ちになれるベンチプレス系のメニューは休止です。

ちょっと筋肉が落ちてしまうかも知れないけど仕方ないです。

ところで最近に筋肉トレーニングに関する充実したページを運営する方と知り合いました。

筋トレをこれからはじめてみたいという方ややり方をもっと詳しく勉強したいという方にお勧めです、実は僕もここへこないだテニス関連の筋トレについての話を書かせて頂きました。

こちらがそのページです、良かったらぜひご覧ください!

http://kintorecamp.com 「筋トレぴろっきー」

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:30 | コメントをどうぞ

桜が散ると心が沈む・・・

桜の花が雨と風で散りはじめて近くの小川の川面は、まるで降り積もった雪が溶けずにそのまま流れ落ちていくかのような少し幻想的な光景でした。

毎年この桜が散って落ちていく様を見るとどうしても一抹の寂しさを感じずにはいられません、気持ちとしては1ヶ月くらいは咲き残っていてくれないものかと勝手なことを思います。

そして今日はそんな最後の桜を愛でながら河川敷をランニングするのを楽しみにしていたのに、雨でそれも叶わず仕舞いで実に残念でした。

仕方なくジムにいってランニングマシンで走ることにしたのですが、たぶん半年ぶりくらいでのことだと記憶しています。

久しぶりにこのトレッドミルと呼ばれるランニング用のマシンで走ってみると、アウトドアの景色を楽しみながらの走行とは違ってディスプレー画面の陸上競技トラックを周回していく軌跡を見ながらなのでとても退屈なのです。

河原の風景を眺めながらだと10キロの往復コースも全く飽きることなく楽しんで走れるのに、代わり映えしないディスプレー画面だと何だかいつもの2倍くらいに長く感じて中々さきに進まない気がしました。

でもこういうのは性格もあるのかな?

僕は一所にずっと長くいるというのは耐えられないタイプなのかも。

だから仕事も午前中にテニススクールでレッスンして午後は自分の店に行き、その後に別のコートでまたレッスンというパターンが好きです。

それでも時々はあまりいろんなところへ移動して働くのは大変になってきたかな?と思うこともあります。

週に2日くらいは朝から夕刻まで同じところで働いて、週に3日は今のままのいわばジプシーコーチみたいなワークスタイルが良いかも!なんてメチャクチャ勝手なこと考えています。

まぁ朝から晩までいて顔を合わせていても煩わしくない人がいない場所じゃないとダメでそういう素晴らしい所が出来たと、こないだまで喜んでいたんだけど・・・

あぁちょっと、いや実はかなり憂鬱な気分の春を迎えてしまいました。

えっ、何の話かって?

まぁ単なる憂鬱じゃ済まない気持ちになってしまったら、洗いざらいここですべてぶちまけさせてもらいますのでその節はどうぞ存分に「世にも奇妙な物語」的な話をお楽しみ戴けるかな? :30 悩んじゃう:

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 23:20 | コメントをどうぞ

花粉症患者の悩み考察

なんか最近あまりこのブログを書いていませんが、理由はもちろん花粉症の所為です。

先週くらいまではまだ大したこともなくて、もしかしたら1年のあいだ飲み続けてきたカルピスのアレルケアが効いているのかも!?と期待していたのですが・・・

2~3日前頃から花粉シーズン恒例の朝のクシャミ10連発が滞りなく?スタートして、うっかりティッシュなしで外出しようものなら、シャツの胸の辺りまでびしょ濡れになるほどの鼻水流出という悲惨な状態に陥ります。

そして何よりもひどいのは例年ここにも書いていますが、その尋常ではない眠気!

もうそれはほとんど気絶と言ってもよいほどの、激しさでで襲ってくる睡魔なのです。

特に要注意なのは車で運転中にそれがやって来る時で、なぜか不思議なことにいつも同じ場所を通るともう抗しがたい眠さに捕らわれてしまいます。

あれはどうしてなのかなと推理してみると、一つは運転し始めてある一定の距離を走ると眠くなるのではということと、もう一つはその場所か少し手前に花粉大量飛散エリアがあるのではと考えられます。

もしくはその二つが複合して起きているのかも知れず、運転していると眠さが強くなるのはおそらく視神経を緊張させているからなのかなと言う気もします。

同じように目を酷使するパソコンで文字入力しているような時にもそれは起こるので、花粉症の状態で目を疲れさせると脳が強制終了を強いるのではないのでしょうか。

なんて書いているうちに、ほらほらまたしても睡魔大魔王が訪れてしまったようです。

あぁ、もはやこれ以上の花粉症罹患時における突発性睡眠発作の原因を探ることは困難であると・・・

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 15:25 | コメントをどうぞ

あぁ、マリア!

昨日にマリア・シャラポワ選手が重大発表をすると事前アナウンスしていたことが気になっていました。

噂では引退を表明するのではないかと言う話が多く流れていて、テニス史上で稀に観る非の打ちどころのない偉大で美しい実力派の女性プレーヤーの去就についてそんなことはまだ先のことにして欲しいと願っていました。

それが今朝のニュースでは引退ではなくドーピング違反に関わってしまっていたとのことで、すごい衝撃を受けて残念な気持ちになってしまったのは言うまでもありませんが一方で(あぁ、引退発表でなくてホントに良かった)などと安堵してしまいました。

どうしてドーピングなんかしたのかと記事を読んでみるとどうやら長いこと服用し続けてきた薬がいつの間にか違反リストに加えられていたことを知らずにいた為、いわば故意に違反行為と知りながらおこなったわけではないと思われる内容でした。

そしてそれは恐らく、いや絶対に事実なのだろうと僕はシャラポワを信じたいと考えます。

今のところまだ資格停止の期間がどのくらいになるのか未定だそうですが、事実関係をよく吟味して出来ることなら執行猶予的な寛大な処置がとられることを願っています。

もうすぐ30歳になるこの時期に一年以上もの出場停止処分は事実上の引退勧告となりかねません。

テニスのトップ女子プロ選手はスーパーモデルを凌駕するスタイルと美貌を持ち、スポーツ界屈指のアスリート能力を有する超絶的な存在であるという流れの代表であるシャラポワ。

いわば我らがテニス王国のクイーンですから、このトラブルを必ず乗り越えて不死鳥のように復活してもらいたい!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 19:18 | コメントをどうぞ

信号待ちデイドリーマー

テニススクールの新学期がスタートしました、そして毎年その春すこし前の時期は杉花粉が大量飛散しはじめる頃でもあります。

もうすでに数週間前から少しずつ鼻水やくしゃみと目の痒みは感じていたのですが、それはほとんど苦にならない程度です。

そのちょっとした症状が昨日の大量飛散によって劇症化していくわけで、鼻水だけでは済まなくて鼻の中が痛いというかひどい違和感に悩まされ、同じく喉もそれから耳の中まで痒くなり目は痒いというより腫れてヒリヒリする感じ。

そしてクシャミと咳が加わり「もうどうにでもなれってんだ!」と悪態をつきたくなる。

さらに僕の場合はこれらの不快な症状だけでなく、猛烈な眠気に絶え間なく襲われるのが何よりも困るんです :12 やっちゃったぁ:

昨日もレッスンを終えての帰り道に家まであと数分という場所にある大通りに面した交差点で、やや長い信号待ちのあいだに無意識のうちに眠り込んでしまい後ろの車の鳴らすクラクションで目が覚めるという状況でした。

そして家に帰りすぐに居眠りして起きたらもう2時間も経過していて、夕食のために起きてそのあとにまたすぐ眠くなって早々と寝てしまいました。

これからしばらく活動停滞期に突入するので、本当はこのブログも眠くて書いていられないのだけど今のうちに書いておかないとおそらく1ヶ月くらいこんな調子で書くことが出来ないのでは?と危惧したのでどうにか書いてみました。

花粉症のことはあまり書かないようにしようと思っていたのにいざ書き出すと頭のなかはもはやそのことで一杯で、別なことなんて何も頭に浮かばないですね :13 困った:

ほんとに困ったものだけど・・・どうしようもありません :18 まいったぁ:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:46 | コメントをどうぞ

また今年もやってきてしまったヘイフィーバー!

今年もまた花粉症の季節が巡ってきてしまいました。

一昨年の暮れから杉花粉を少しずつ体内に入れて免疫力を高める舌下療法というのを受けていたのですが、3ヶ月くらいした頃にそれがあまりにも効果に疑問がある治療法だという話を聞いてやめてしまいました。

それでその後にカルピスから花粉症を含むアレルギー症状を緩和することが期待できるサプリメント、「アレルケア」というものを一年近く飲んできました。

カルピスによるとおよそ8週間で効果が現れてくるとのことなので、もう1年間も続けているので花粉症は出なくなるのでは?と淡い期待をしていました。

そしてその結果は・・・

はっきり言ってまるっきり効果がないと思える状態でとてもガッカリしています :13 困った:

昨日まではまだあまり花粉そのものが飛散していなかったようなので、少し鼻水が出て目が痒くなる程度で「これは効果があったのかも!?」とぬか喜びしていたのですが今朝から例年どおりの起き抜けクシャミ10連発に止めどない鼻水流出に悩まされております。

あぁ、また今年もしばらくこんな花粉への愚痴と不満と嘆きをブログに書くことになってしまいそうで誠に申し訳ありません。

なんかホントに効き目のある画期的な治療法がないものでしょうか?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 12:43 | コメントをどうぞ

練習相手は大人なコーチ

水曜日の昼休みには目黒テニススクールのインドアコートで仲間のコーチと練習をしています。

今日も右肩がかなり痛かったもののせっかく練習できるのにやらないなんてモッタイないことは出来ず、以前に書いた磨り減ったインドア用シューズの新しいのが未だ届かないので古いのを履いてズルズルとクレーコートのようにスライディングしながら打ち合いしました。

自分からサービスを打つのはあまりにも肩が痛くなるので勘弁してもらって、ひたすらリターンさせてもらうという形での練習です。

僕の肩を気遣ってくれて相手のコーチはかなりサービスを手加減して打ってくれているのにも関わらず、最初はまるで上手く返せない、って言うかラケットのセンターに当たらない :12 やっちゃったぁ:

それを見かねてさらに優しいサービスにしてくれたのと少し慣れてきてようやく当たりが出てきたのだけど、それでまたサーバーが威力を少しだけ上げて来るとまたまたメチャクチャ :14 失礼しました:

リターンを打ちながら自分自身で(これは完全に肩の痛みで思うように高い軌道でラケットを振れないし支えが利かない)とわかっているのだから、もっとコンパクトにボレーのように当てて打てば良いのにそれが性格的に出来ないんです。

それは何か痛いからこそそれに打ち勝って良いリターンをぶちかましてやりたい的なこだわりとでも言うものかな?

だからサービスをやるのは危険なんです、おそらく「軽く肩に負担なく打つ」なんて大人のたしなみというか芸当が万年お子ちゃま男の僕には無理だからです :36 冷や汗:

いやー、でもそんな状態でほんとにわずかにしか快心の当たりが打てなかったのにそれでもたった数球のリターンエースで喜べる自分に苦笑しちゃいます。

そしてそんな無理矢理ハードヒットリターンでミスしまくりの僕に付き合って練習してくれるNコーチにはホント感謝します、いつもありがとう!これからもショウモナイ若作りプレーの相手を懲りずによろしくお願いします! :01 スマイル:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:52 | コメントをどうぞ