隣県より孫等五人であそびにくる  新たな携帯

水曜日 晴れ 晴れ

今日は晴天、隣県より夜中に次男家族5人でやって来ていた。夏休みに2週間ほど一緒に生活したが、里心を見せずして元気に過ごした。来春一年生になる次女6歳の成長著しく、長男2歳もひとまわり成長し、長女8歳はぐっと大人びて台所でお手伝いを積極的にやっている。すくすくと成長している孫等を見ていると癒されている自分がわかる。

今日はK氏とのシングルス日、30分早めてもらって出かけるとポールも立てて準備万端にしていてくれて恐縮した。今日くらいはぼくが早く行くべきだったと思った。

帰りは近くのバイパス沿いにあるケンタッキーに車をスルーさせて、フライドチキンを孫等の土産としておそまきのクリスマスとした。

古携帯でしばらくと思ったが液晶画面が益々おかしくなってきたので、諦めることにしてして、バンクへ出かけた。福岡ベテランはまだエントリしていなかった。これを中止すれは済むことなのだと気が付く。

携帯を失くしたことは痴ほう現象の予兆かもしれないが、店員の対応には問題多し、紛失したと相談に行ったときは、保険を適用すれば、これくらいで新たに購入できますなど、その時の対応なども説明してほしかった。だからぼくは懸命に探そうとむなしい努力をしたのだ。

保険を適用するためには。紛失届の証明がいると、以前対応した男はすまなそうな顔つきを一瞬した。それをまさかぼくが用意しているとは思はなかったようだ。

交番に届けていたので今更の徒労しなくてその場で新たな形態を手にすることが出来たが、電話番号以外のデータの移行でまだ解決していない。明日また出かけることになる。その辺の対応の不親切さには、一見丁寧そうでざるのように、肝心なこと、知りたいこと漏れていると思う。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:58 | コメントをどうぞ

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