月曜日
F氏との練習、先週の水曜日荒天ため中止して天気の良さそうな今日に変更していた。セカンドから長パンを脱ぐほどに気温は上がっていたが。成績は46 46と振るわなかった。
終盤に追いつかれて44、終盤に追いついて44とまで行ったのだがそれから突き放されていた。勝つのが困難になってきている。事由はなんだろう、ぼくの体調のせいでないから相手が強くなっている。
今日から全豪が始まっているというから、夕方wowowにチャンネルを合わせると杉田祐二がやっていたので、テレビの前に陣取った。相手はソック、そのソックにファースト何と61で取ってセカンドの中盤に差し掛かっていた。接戦でタイブレークに入りタイブレーク74でものにしてセット20とリード。3セット目も接戦で57で落すも、内容は互角、ソックの威力あるファーストサービス、一発で射止めるフォアの強打は影を潜め、杉田のサービス、ストロークの方に威力を感じていて、ソックの弱点バックを杉田はひつように攻めていた。そしてポイントをあげ、サービスも威力がありサービスでもポイント重ねていた。
4セット目、33で相手に2階ブレークチャンスを与えて危惧されたしのいで43、相手のサービスでこのセットが勝敗分かれ目だった。1530からソックのドロップを処理して3030、ジュースになって4回目のジュースで杉田が打ち勝って、ウイナーとなっていた。コートにしゃがんで喜びを表していた。6176(4)5763だった。
ソックは前年度の終盤ポイント上げてトップテンに入り、ツアーファイナル出場をもはたしていた。そこで活躍して準決勝まで進み、その存在をアピールしていた。
ランキング9位の選手に圧勝した杉田選手の晴れがましい顔は輝いていた。
怪我から復帰をはたしていた西岡選手もドイツのベテラン、シード選手のコールシュライバーをファイナルセットで勝利したという。
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