パリマスターズ決勝 NO1ジョコビッチ屈辱の敗退

月曜日 晴れ

紅葉の季節到来しているが、テレビで満足している自分が入る。日光の車の渋滞はなんだ、けっこうといえるのかな?
九州の山野も紅葉が報じられている。ぼくには運動公園の紅葉と夕焼けで満足しておこう。

朝練の二人と十時から合流して練習をした。3名の内二人肩を痛めているのでサービスはなし、ストロークを三人で交代でやる。H氏のフォアーはスピンがきいていて、先日のシングルスのように甘いボールは一発で打ち抜かれていた。10時から1時間半彼らとストローク、終わって30分間サービスを主体として練習。その後壁打ちをしていたK氏と30分ストロークの練習、久しぶり満足のいくストロークの練習が出来た。

帰り支度をしているとXさんが来てダブルスのようせいあり。相手の一人は故障者だからと安心させるような言いかた。クールダウンに丁度良いかなと思っていたが、ガンガンとやられて終わり尻尾を巻いて帰途に着いた。

Kacha

ロレックス・パリ・マスターズ決勝戦はジョコビッチvsハチャノフで争われた。ロシア22歳の若者ハチャノフは強力なサービスとフォアーでナンバーワンジョコビッチをねじ伏せていた。セカンドの後半ワンブレークされていたジョコビッチは必死にばん回を試みたが、顔色は変わりこの若ものは手におえないと、黄色信号が垣間見えていた。
57 46。ハチャノフの完勝だった。若者とレジェンドの交代を象徴する試合だった。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:34 | コメントは受け付けていません。