8月2日 月曜日
運動公園の練習に行く前WOWOWの番組表を見ると、錦織圭のワシントンDCの試合があったので 録画予約して出かけた。戻って録画を見るのを楽しみにしていたところ、入れるとなんと 錦織圭は膝の故障で棄権したとあったのでびっくりがっかりした。 心配していたことが遂に現れた。
アトランタ250の大会では2回戦からひざにテーピングをしていた。痛々しく感じていたが 中国の若手ジャンには接戦ながら何とか貫禄勝ちした。
次のフリッツ戦は厳しいと予感。以前の試合で錦織はフリッツのバックを攻めてよおいに勝利していた。それ以後、彼のテニスはバックを克服して長身からのサービスと鋭いフォアで大活躍しており現在はトップ10に入っている。
以前は容易に勝利していたフリッツ対してどんな戦いをするのか興味津々で見ていた。バックを責めても互角に対応されてなかなかポイントには繋がらず、ストレートで敗退していた。ジャンとフリッツ戦で我慢して戦い、無理をしていたことは確かだ。
風前のともしびを感じるが頑張って欲しい。
7月29日土曜日 酷暑の日々続く
7月26日
兄が来ていることが分かり、悲しいという LINE があったので、行くことにした。孫連れて4人で参列する。
25日わ火曜日
小学4年はると君、夏休みとなって遊びに来る。今回は1人、3人いる孫たちも遊びに来るのはついに一人となった。
7月24日 月曜日
A・M氏がなくなったと娘に電話あったという、なんで娘に?
車をどこに停めたかわからないというのが初期症状、豚のように肥満して車いすで介護施設に通っていたらしいが、そこも面倒見きれなくなっていたという。
昼から橋桁に出かける。1時間ほどすると山の方から変なくもがやってきた。こちらの方はそれると思っていたら小雨がふリだしだんだん強くなった。そのうち 雷も鳴り出し土砂降りとなって風に煽られた雨は橋桁の奥まで入り込み 逃げ場がなくなった。
ソフトボールをメインで練習している橋桁は仮りのベンチもあり風雨を避けることができそうなのでそこであまやどりするが、一向に止む気配はなく肌寒くなり始める。
(阿蘇山 上空夏の雲)