ママチャリグランプリ

~ある日の会社での研修会~

研修で会った別の支店の上司「これに名前書いといて^^」

ぼく「何ですかこれ。」

上司「いいからいいから^^」

 

 

【 ス ー パ ー マ マ チ ャ リ グ ラ ン プ リ 】

 

 

・・・何ですかこれ。

 

 

 

 

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そんなやり取りがあって土曜は3時半起き。

前日残業帰りの僕、決死の4時間半睡眠で何とか体力を回復。

3時起きの先輩の車に乗せてもらって富士スピードウェイに到着。

早く行かないとすぐに駐車場が埋まるとの先輩の弁ですが、この暗さで既に駐車場には大量の車。

この人達みんな、ママチャリに乗りに来たのか・・・。

 

 

 

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入場すると大量にテントが設営されておる。

というか入口前にもテント設営してる人沢山いたし、夜明け前から大量の人、人、人。

どうやらどこも前日の金曜日から前泊して待っているらしい・・・ママチャリGPに参加する為・・・!!!

 

 

 

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何ですか、これ・・・。

既に車検をパスして出番を待ち続けるママチャリの皆さん。

僕、F1とか車のレースとか全く知らないので富士スピードウェイも初めて来たのですが、たぶんここは車で走るところじゃないかなと思います。

スケール感がすげぇ。でけぇ。

あ、でも何年もママチャリGPやってるらしいからこれはお決まりの光景なのだろうか。

 

 

 

 

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という事で明るくなってきたので出走準備。

自転車ガチ勢っぽい人からジャンルが違うウェアの人、普段着の人もいるけど、ママチャリしかいねぇ!!!!

日本の新年はママチャリで始まる!(マジで!?)

寒い・キツイ・辛い は当たりまえ、庶民のための世界選手権!(世界・・・ッ!?)

そんなママチャリ日本GP、参加チームは全部で893チーム。

チームで交代しながら1周4.5kmのスピードウェイをママチャリで7時間走るというのがこの大会のルール。

今回僕は上司の持ち込んだ参加者名簿にホイホイ名前を書いてしまった結果、「新入りさん辞めないで みんなで頑張るから」チームの一員に。

しかし上司の努力空しくメンバーが3人しか集まらなかった為、3人で7時間走る事に・・・

ちなみに会社の新入りさんは来ていませんでした。あっ・・・(察し

※・・・ではなく、風邪を引いてしまったとの事。上司談。

 

 

 

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スタートラインにスタンバイ。

どんな格好でも乗るのはママチャリ!!!!!!!!

もはや祭とか着てる人いるし!!!!

ガチでもあり何でもありでもあり、超カオスな空間。

出走前はかなり前方の良い位置を取りましたが、後ろにはもっと沢山人がいます・・・参加者一体何人だったんだろう?

 

 

 

 

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一斉にスタート。

前に追突しないか、後ろから衝突されないか、すっげぇ怖かった。

僕のママチャリ史上一番の死闘やわ。

 

 

 

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連なるママチャリの列。

仲良く走っているように見えるが、これは(ママチャリの)頂点を賭した戦い・・・

見ての通り下り坂や曲がり角がある中、スピードを出し過ぎて転倒する人が毎周走る度に続出。

会場には鳴り止まぬ「○○番のチームの方はメディカルセンターへお越しください」のアナウンス。

というかもう一部のコース脇では既に救急車がスタンバイしているという超過酷なレースなのだ。

ママチャリだけど!

 

 

 

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トップバッターだった僕はひとまず2周9kmを走って次の人に交代。テントへ戻る。

と言っても3人しかいないチームなのですぐに出番はやってくる。

ただママチャリで頑張るだけだと思っていたけど、1周4.5km、車のサーキットだからそりゃ長い・・・。

しかもてっきり直線だけだと思っていたら普通にある坂道。

それもやたらと上り坂が多い気が・・・1周目こそ皆頑張って坂を上り切るものの、段々と押して歩く人がちらほら・・・

 

 

 

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コースを走り切って交代する時は交代専用のレーン(ピットロード?)に入ってバトンタッチ。

見ての通り大人数のチームばかりで賑やか。

会社や団体単位で来て、ワイワイ楽しむチームや上位進出を狙うガチな雰囲気のチームもいっぱい。

もしかしてこれ、3人で挑むの無謀なんじゃ・・・?(今更)

 

 

 

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途中3人皆でお昼休憩等も挟みながら何とか7時間を回し、15時40分、ついにタイムアップ。

我ら「新入りさん辞めないで みんなで頑張るから」チーム(新入りさんは欠席)は3人ながらも見事571位に輝き、壮絶な戦いに幕を閉じたのであった・・・。

チーム最年少の僕も後半は歩いちゃった。

太ももがパンパンだった・・・。

 

 

 

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レース後にF1カーのデモ走行があるという事でピット内でのF1カーの整備が公開され、人だかりが。

僕は特に車とかカーレースに興味無かったので知識ゼロですが、人だかりがすぐにできるぐらいなのだからF1って相当人気なんだろうと思う。

正直、体感的にテニスより人気あるのでは思う。

 

 

 

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デモ走行。

僕の腕なので撮れてません(笑)てか撮れるものなのか、このスピードで。

黒いのが開発中のテスト機的な立ち位置らしい。

レースカーで開発した技術を一般の車に反映させていく~なんて流れが車ではあるらしい。ロマンがあるねぇ。

そういう所はテニスのラケットも一緒なのだろうか。

ここ最近ラケットの進化は大して進んでいないなんて話も聞くけども。

でもテニスだと古いままのラケットを新しいペイントにして使ってるって話多いから、微妙に違うのか。

それとも形状の変更は拒否して素材だけ適用していたりもするのだろうか。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 19:00 | 9,040件のコメント

初打ち

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打ち納めは気付かない内に終わっちゃってましたが初打ちはできました。

初っ端からこんな状態。

沢山買ったけど未だにみんなガットばらばら。

たぶん一番長く使ってるプロゾーン2×縦横ポリジナモス52Pのままで行くと思うけど・・・

 

 

 

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ふと気付いたらガットがこんな状態になってた。

身の程を弁えず道具にばかりこだわり過ぎたオタクの末路・・・

何本かは人のだけど、一応殆どが使いたいと思って買ったはずなんだけどな・・・どうしてこうなった。

使うのはポリジナモス、だろうけど、流石に溜め込み過ぎたのでようやく在庫処分・・・げふんげふん、2019年シーズンのクレー使用ストリングの選定をし始めたのであった。

 

 

 

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ガットどころか元グリもプリンスのシンセティックに加えてOEHMSのレザーが到着、こっちでも溜めてしまった・・・。

最初はプロゾーン2の元グリは軽量化でプリンスのシンセティックで行こうと思って大量購入したけど、どうにも打球感が気に入らない。

OEHMSのレザーを使ってみたらしっくり来たので大量購入、けど、どうもプロゾーン2自体がしっくり来ないな~(ここら辺が川角杯)

やっぱグラファイトの方がいいかな~と思い始めて久々に打つとこっちの方が良いイメージで打てる!(ゴンちゃんのコート1面15分の奇跡の頃からこっそり)

グラファイトにもOEHMSのレザーを装着しよう!やはり打球感は格別!でもこっちは重過ぎ・・・グラファイトなら我慢してシンセティックか・・・

なんて堂々巡りしておりましたが、えーOEHMSの方は今回5個頼んでたし、流石に使おうと思ったので今季の僕のラケットはプロゾーン2&OEHMSプロレザーとなったのでした。

正直プロゾーン2は1.5mm?2mm?厚いせいか、それとも軽いせいか、 ちょっとまだしっくりきてないのですが・・・スペック上ではこっちの方が扱い易いはずなんですけどね。

グラファイトは何かもう勝手に良いボールが入ってくれるみたいな感じで、だからエスマッハの時も戻ってきてしまったのですが、使うからには覚悟というか格というかそういうのが必要そうというか、やっぱ名器ですし・・・。

今年は初心からやり直して地道に頑張る所存です。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 19:06 | 8件のコメント

ウィルソンの革命

 

 

 

 

 

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という事でレックさんでラケットインプレ2本でした。

ウルトラツアー&ダズル迷彩ラケット。

今回の喋りは・・・過去最高の出来かな?(ぇー

これぐらいで堪忍してください(笑)

あとゴンちゃん打ちながら平気で喋ってるけど・・・打ちながら感想言うって・・・地味に難くない!?

えっ、俺も打ちながら喋るんですか!?って一瞬思っちゃった(笑)

普段動画とか目の前で見てる時はフツーに見てましたけど、いざやると「!?」ってなるやつですね。

ほんとよくスラスラ喋れるよね。言う内容とか事前に考えてるのか、その場ですぐ思いついてるのか。

 

何だかんだで錦織モールドのラケットも今までちゃんと打った事が無かった。

飛び重視のラケットだけど22mmでかなりスリムだから打ちやすそうなラケットだと昔から思ってました。

竜馬モデルの100インチなんて特に、身が引き締まっていて打球感に厚み?しっかり感がありそうというイメージ。

逆に95インチはぶっちゃけ時代遅れなかなと今までは正直・・・(ぇ

スチームもバーンも別モールドと売ってましたし、シックスワンと同じように廃盤近そうなのかなと、別のラケットに切り替えたいのかなと。

いつの間にかブレードはミッドサイズ無くなったし、同じ95インチはツアー95XR、Vコア95、後はどこが出してるっけな・・・?

前も決して多かった、という訳でも無いでしょうけど、ミッドサイズがほぼ絶滅した今では95インチも少数派。

それでも錦織人気でめっちゃ出回ってるんでしょうねこのラケットは。

 

 

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今回試打に呼んで頂けるという事で結構僕は張り切っていました。

試打用のラケットって基本的にナイロン張ってる場合がほぼじゃないですか。

メーカーの試打会だけじゃなくショップでも、ポリを張っておいてくれる所は全然無いし、というか種類が無数にある中で自分の使っているガットを都合良く張っている可能性は限りなく低いでしょ。

それとテンションも当然違うでしょ。

よく言われてる事ではありますけど、ラケットを替える時に試打は必要、でもその試打ラケットも張ってるガットが普段と違ったら意味無いのでは?って、僕も同意見です。

僕の大雑把な感覚ではラケットのセッティングが違うと良さを感じ取れない可能性が大。

という事で普段ポリユーザーの僕は自分がよく知っているラケットに事前にナイロンを張って用意して、ダズル迷彩の革命というものを試そうと思ったのです。

まああれだけSNSで色々情報が出ているのだから、ダズル迷彩にぶつけるのはこの2本。

撓るラケット代表のプロゾーン2、ホールド感のある厚ラケのエスマッハツアー。

これら2本には奮発してNXTツアー16を48ポンドぐらい。

でもウルトラツアーとダズル迷彩に張られていたのはNXT16だったのでちょっと空振り。

そりゃ最高級マルチを試打には使わないか・・・いや、NXTもそこそこ高価格帯じゃないかな。

まあでも普段ポリを使ってる僕なので、これで何とかマルチフィラメントのフィーリングに近付けただろう。

試打する前にウォーミングアップでまず最初にプロゾーン2、薄いボックスフレームのラケットは当然柔らかいであろうラケット。

次にエスマッハツアーを使うとカチッとした感触が顕になる。

エスマッハもピュアドラみたいな厚いラケットながらもシャフトのヘキサフレームで撓りを出していて、ストリングホールも大きいのでガットが動き、普通のラケットに比べホールド感や柔らかさが出るタイプなのだが、プロゾーン2と柔らかさで勝負するには流石に分が悪い。

で、この2本の後にダズル迷彩を打つと・・・?

ちなみにNXTパワーは普通のNXTより中の繊維の数を増やしているので、より柔らかく、より撓み、よりボールを飛ばすガット。

そう言えば試打ラケのテンション見てなかったけど、だとしてもこんなに差が出るものなのか・・・?

柔らかさに関して言えば、僕が今まで打ったラケットの中でも1、2番を争うレベル。

当然プロストック含めてもってレベルだと思います。

ただし、威力に関しては・・・撓みに対してもう少し爆発的なものがあったら嬉しいな、と思ったり思わなかったり、というのが僕の感覚。

飛びは良いですけどね。

でもとにかく、ホントもうやり過ぎじゃないの?ってレベルの柔らかさ。

これってこのダズルのシリーズだけになるのか、それとも他のラケットにも適用するのか・・・って、この柔らかさをウルトラツアーとかに使っちゃったらいよいよ滅茶苦茶だ、ラケットが完全に変わってしまうな。

競技系だけでなくオーバーサイズな厚ラケのシリーズにもこの素材なのか?テクノロジーなのか?を使えたら良さそうですよね。

柔らかいラケットは硬いのより衝撃が少なくなる・・・って認識で合ってるかな。

今までは厚いラケットはコアテックスとか色々なテクノロジーで振動吸収やってたけど、フレーム自体は硬いままだった訳で、ベースがこんなに柔らかくなると、それにどういう機能追加していくか、デカラケだったら衝撃吸収の仕組み付けていたのをどうするかとか、変わっていきそうですよね。

ちなみに個人的にはダズルよりウルトラツアーの方が好みでした(笑)

いや~何でしょうね、普段柔らかい薄いボックスフレーム大好きマンのつもりなんですけど、ウルトラツアーのスマートさと剛性感の両立が良いんですかね。

実際にガチると硬さで弾いてちょっと・・・ってなるかもですけど、16×20ならコントロールいけるんじゃね!?とか、思っちゃいますねぇ。

カテゴリー: テニスのゴンちゃん | 投稿者クレー 19:41 | 3,926件のコメント

あけおめ

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今年もまたやってきた恒例の地元の友人の謎の集まり。

昨年は仕事で行けなかったが堂々と出席できた。

と言ってもやる事は毎年集まる、近所の寺で年越し、帰って駄弁るというルーチンは一切変わらない。

いつからやってんだこれ、中学生の時にはもうやってたっけ。

10年以上経っても同じノリだぜ。

 

 

 

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友人が用意していた謎のコーラ。

こういう事やる奴らなんです。

一応地元で買ってきたとか言うけど俺は一度たりとも見た事無いぞ。アメリカでも人気って缶に書いてあった。

 

 

 

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さば缶で火を点けるとかこのタイミングで言い出した友人。

今度キャンプだかサバイバルだかで使うらしい。

こんな奴らなんです。

 

 

 

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ヒットマンなるカルタっぽいアナログゲームが持ち込まれ、26歳の男達によって朝4時ぐらいまでひたすらこれが行われるという長きに渡る戦いが勃発。

途中からネタ切れと疲労で語彙力が著しく低下した僕らは開始してすぐにゲームオーバーという塩試合ばかりを繰り返す。

いつも通りだなお前ら。

いいぞいいぞ。

どのタイミングがこの集まりの締めなのか未だに分かってないが、僕は体調が途中で悪くなったので初日の出を拝む事無く途中で脱落してしまった。無念。

どうも無理ができないな最近、もう・・・という事で今日は寝正月。

皆さんあけましておめでとうございます。

今年も頑張っていきまっしょう手 (グー)

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:09 | 3件のコメント

おめでとう

後輩のUコーチが川角杯で優勝したらしい。

おめでとうございます。

ついこの前自分が意気揚々と乗り込んで全敗&ベーグル4個かましてショック受けていたところに更にショック・・・いやショックって言うなや、手がつけられねえなアイツって。

手がつけられないって、それも言っちゃダメですな。

白旗を揚げるにはまだ早い。

運が良かったからとか偶然とか、そんなんで彼が勝つなんて事は絶っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ対に無い。

昔彼が高校生の時に0-4、0-4で何もさせなかったもん。

本戦に行った今までの多くの綾高生のように中学の軟式で個人で県に行った訳でもなく、団体戦で毎回プレッシャーに押し負けたみたいな事ばかり言って落ち込んでたあの子が、優勝ですよ優勝。

自分は川角杯で本当に何もできなかった。

何で勝てるんだ?頑張ったからだろ。

上手くなる一番の方法はやっぱり、真面目に頑張る事なんですな。

今年一年ゴンちゃん見ていてもそう思った。

テニスコーチの学校に入って色んな所で色んな人達とテニスを突き詰め、JOPで初勝利を上げ、とうとうUコーチは専門学校の全国大会の切符まで掴んだ。

ついこの前まで学校の中では下から数えた方が早いとか言ってたのにやりやがった。

綾高生が全国大会。

コーチやJOP選手ばかりの川角杯で優勝。

高校で本戦行けなくても、ベスト16とかベスト32も遠いチームだったとしても、上のレベルで勝つ事は決して不可能じゃ・・・って、それを先に後輩にやらせてしまうのはイカンよね。

俺が手本を見せられなかった。

俺が同い年だった頃は・・・サークルの大会も市民大会もボロ負けでドツボに嵌ってたなぁ。今もか。

俺だって頑張っていたつもりだけどこんな差をつけられるのか。

今年なんて凄い環境でやらせてもらってるのに後半は散々だった・・・

前半でJOP初勝利と市ダブルス初めてのベスト8辺りは順調だったけど、良い環境過ぎて空回りしちゃったかな、あるある。

来年の目標は弟と同じ成績を残す事と、Uコーチと同じ成績を残す事だな。

数々の出会いに感謝、来年はもっと面白いワクワクドキドキのテニスをできたら良いですね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:00 | 2,113件のコメント

ただいまTeam REC

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クリスマスも明けた平日の夜、仕事終わり。

仕事納めも後もう少しというところで翌日も会社があるのですが、22時に初めての上石神井へ。

いつもならあと30分で就寝してる僕ですけども。

 

 

 

 

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こんな時間でもコートに人がぎっしり。

今何時ですか?22時ですよ?みんな元気だよね。

いつもの僕なら寝(ry

でもここだけに限らずどこのテニススクールも21時ぐらいまでやってる所、結構ありますよね。

って自分も社会人になってからもちょっと前まで夜のスクール行ってたし、学生の頃なんてまさしく平気でやってたし。

今じゃとても考えられないな。

仕事終わりに夜遅くまで練習は、今の僕はちょっとキツいかな・・・

と言いいつつも、テニスの為なら何時だろうと何処だろうとやろうじゃないですか。

ここにだって僕が行かないはずが無いじゃないですか。

 

 

 

 

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この日来たのはRECインドアテニススクール上石神井校。

ゴンちゃんの動画撮影にご一緒させて貰えました。

初めて来た上石神井であり、本当に久しぶりのREC。

特にスクールに入らず、サークルも入らずてきと~にテニスしてる僕が、まさかまたRECに足を踏み入れる機会が来るとは。

ここでスクール生対抗のとかコーチ対抗の大会やってたり、所属プロが集まったりしてるっぽいしここが総本山みたいな感じなのかな。分からないけど。

というか他の箇所とはいえ元アシスタントなのに詳しく存ぜぬ僕。

 

 

 

 

コーチの対抗戦は・・・・・・・・・・・・レギュラーなんて夢のまた夢だったな・・・・・・・・・・

 

 

 

 

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どこ見てんですかね僕

テニス365ブログ見てる皆さんだったら言うまでもなく知ってると思いますが、テニス365ブログと言えばためブロさん、RECと言えばためブロさん。

更新の無い日曜日以外は必ず見てます。

内容・文章がとても濃く、一般人では知りえないテニスの事を知れる、お約束ですがためになるブログ。

プロ選手や最新の製品に密接に関わっているのを最前線と言いますか、大手スクールやテニス関係の組織で重鎮を務めているから最深部と言いますか。

ウィルソンの例のダズルラケットも突然テストに呼ばれたと言ってましたね。

そしてチームを率いる管理職という立場としての話も多い。

どの話も深く、書き手の姿が見えるブログ。

僕のはただ思った事を殴り書いてるだけですね(笑)

ためブロさん、ブログでは「そんなに面白い人間じゃないよ」「実際会ってもそんなに間持たないよ」としきりに書いていましたが、実際はまるで話が止まらなかったような・・・次から次へと耳寄りな話が沢山。

元RECだった僕だけど2年いただけのアシスタント、就活もあってバイト出る日は少なかったし対抗戦のレギュラーでも無いのでお会いできる機会も無く、文字通り雲の上の人。

まさかご一緒する機会が来るとは・・・

テニス関係のセミナーがきっかけでためブロさんとゴンちゃんが知り合って、今回一緒に動画を撮ることになって、特に面識無い元アルバイトだった僕も・・・とコバンザメのように着いてきちゃいましたが、更に隣にいるのがなんとウィルソンの道場さん。

説明不要ですけどウィルソンのメルマガとか錦織選手のラケットの話とか、色んな媒体に必ず出てくる道場さんまで来てしまった。

話聞いた時より規模が滅茶苦茶デカくなってる・・・。

という事でウィルソン、REC、ゴンちゃん、サラリーマンという豪華布陣の動画が出る予定です。

ウィルソンのツイッターで出てましたがラケットのインプレです。

って、この面子で一体俺に何ができるのか!?何だこの面子!?

一般人代表という事でここは一つ・・・(笑)

ありがとうございました。

 

 

 

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フォトフレーム。せっかくなので撮りたかったのだ。

事業所は違えど、夜でも元気に行われるレッスン、そしてレッスン終了後でも22時を超えてもなお居残ってコーチとしての練習に取り組むRECのスタッフ、自分の知るRECそのままだった。

そんな懐かしさも感じる一方で、自分が卒業してからRECに関口選手や鈴木貴男選手らプロが所属して、日本リーグに出場していて、きっと以前と今とでは大きく変わっすて部分もあるんだろうなと思う。

聞いたところによると、プロがゲリラ的にレッスンに混ざったり、バイトコーチでも対抗戦に出れればプロに会えたりするらしいじゃないですか。

とても嬉しいよね、そんなバイト先って。

そうでなくても、昔バイトしていた時、結構自由にやらせてくれるスクールだったと思う。

レッスンのテーマ自体のすり合わせはあったけど進め方は社員でもバイトでも各コーチに委ねられていて決まったやり方は無かった。

まあ僕はアシスタントだったのでレッスンを請け負った事は無かったのですが。

大学3年って変なタイミングで入って、就活もあって、と言ってもやはり時間というものはあったのだから、何故レッスンをやるコーチにならなかったのか、自らチャンスを逃したのは情けない。

内向的で口下手な自分は接客業が苦手だと思ってます。

大学時代のバイトはテニスショップ、テニスコーチ、そして今の仕事もお客様とがっつり顔を合わせる仕事。

何なんでしょうね僕。うふふっハートたち (複数ハート)

やりたい事の前ではそんなもの無意味なのだ。

それにしても、自分の理想のテニスのレッスンというものをやれば良かっただろうに、やっても大丈夫、自分を出せるそういうスクールだっただろうに。

そんな臆病な思い出ももう4年前。

今回、RECに帰ってこれるという事で(上石神井は初めて来たけど)、個人的にラケットの勉強とか準備してちゃんとレビューできるよう頑張ったつもりです。

チームRECという言葉がよくためブロさんやRECのページにありますが、決して日本リーグに出るプロチームの事ではなく、レッスンを受けている方々や、コーチ、フロント、そしてアルバイトを卒業したOBもひっくるめて1つのチームだとの事。

こんな僕も一応Team REC。

当時の同僚、RECのコートにいる人、就職した人、まあ、どの形でも全員テニスやってそうだけど僕は全く会ってない。

今度のゴンちゃんがREC回という事でもれなく皆見るのかな。ダイナミック近況報告だ。

まだまだテニス頑張るよ。

 

 

 

 

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ちなみに撮影終了は0時過ぎ。

最寄り駅の最終電車が0時20分だったのでマッハで駅へ走る僕ら。

でも僕はこの終電に乗ったとしても海老名行きの終電は無いので帰れません

 

 

 

 

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という事で夜の新宿へ消えるクレー。

 

 

 

 

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人生2度目のカプセルホテルへ。

今回初めて上の段の宿泊だったけど、周りの人起こさないように上の段のカプセルに入るってどうやるの?って眠気MAXの頭で一瞬悩んだ。

格安の宿ってイメージだけどカプセルホテルって外国人には結構ウケてるらしいですね。

このホテルでも外国人の観光客の記念写真が沢山貼ってありました。

本当にこんなホテルでいいのか?と思いながらも休息スペースとか飲食とか充実してるし何だかんだでかなり快適ではあると思う。

プロ選手のSNS漁ったりしてみるとマクラクラン勉が日本代表入り以前に笑顔でカプセルホテルに泊まってる写真がありましたが、お金云々はともかくとしてアスリート的にこの宿はOKなのだろうか・・・?

 

 

 

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翌日。おはよう新宿。

それでは会社へ出勤。

そんなこんなな今週の出来事。

仕事納めも無事終わりましたが、気付けばもう30日・・・どっかしらで打ち納めするだろうと思っていたら逃してしまった。

という事で今回のこれが僕の打ち納めでした。

カテゴリー: テニスのゴンちゃん | 投稿者クレー 20:12 | 12件のコメント

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せっかくのクリスマスイヴの夜に更新ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ文句あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

どうせ今年も独り身ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! :34 怖~い: :34 怖~い: :34 怖~い: :34 怖~い: :34 怖~い:

 

 

 

 

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こじが履いてたテニスシュー。

ヨネックスのこのメタリックなデザイン、これぞヨネックス!って感じも、懐かしい!って感じもする。

僕らが大学生ぐらいの頃のヨネックスのフラッグシップモデル。

バイト時代にはそりゃもうよく目にしていたし、僕にとっては見慣れたシューズ、でもよく考えたら現行モデルと雰囲気が全然違うねこのシューズ。

大学生の頃は技術の進んだ最新モデルを使ってなんぼって思ってましたが、テニス歴が長くなっていくにつれて古くても愛着のあるモデルに拘りたいって気持ちの方が今では強い気がする。

まあ主に使うラケットがEXO3グラファイトな時点でそれですけど。

プリンスなら2008年のスパイダーマンみたいなデザインを見かけると心強いし、2010年版のtype-Jのスッキリしたデザインは僕の中でナンバーワンでお気に入り。

結局何が言いたいかと言いますと、あのデザインには僕らの青春が詰まっていたな~と、そんな事を思った話。

 

 

 

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ちなみに昨日はゴンちゃんレッスンで夜テニスしてました。

靴撮ってる通り、怪我してテニス封印中のはずのこじも来ていた訳ですが・・・というかいつも来てるなこじ。

若干ネタバレですが練習の準備で色々な器具が・・・。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 20:44 | 4件のコメント

エンドサイズアップ

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グリップエンドを太くしている自分ですが何度かやり方変えてまして。

今回こんな物が目に付いたので使ってみる事に。

キモニーのエンドサイズアップ・・・あれ?こんなの昔からあったっけ?

バドミントンではグリップエンド太くするって事でグリップテープと一体型になってるトルネードグリップがあったけど、何時の間に単体版が。

アルバイト君してた時は確か無かった・・・はず・・・?

 

 

 

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パッケージからしてバドミントン用とし出ているコレですが、結構良い感じに高さが出てくれる。

段差が低いと手からすっぽ抜けそうですし、かと言って高過ぎても違和感出ますし、嵩張る分重量も偏る。

まだ巻いてみただけなのでアレですが、ちょっと不安なのが材質がスポンジなので、いざ手に持って段差に引っ掛けるとちょっと頼りない。

もっと硬い方がすっぽ抜ける心配が減って僕は好みだなと。

でもこれがバドミントンを主眼に置いたアイテムっぽいというのは勿体無い。

鈴木貴男やガスケのグリップエンドも有名ですしね。

僕もこれが上手くフィットすればエンド高くするの楽になるな~って使うの楽しみにしてます。

 

 

 

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またまた気になったところ。

表も裏もテープが付いてる?

表面はそんなに強めのテープではなさそうだけど・・・上から巻くグリップテープがプレー中にズレないように?

あとスポンジだからグリップテープに付いてるスタートの両面テープ付けると、剥がす時大変そう。

もしかしてこれって使い捨て式なのかな?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 18:46 | 9,117件のコメント

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平日に休みを貰って試合に出たが散々な結果に終わった。

以前から出たいと思っていた川角杯。

自分としてはもっとやれると思っていたがベーグル×4の7戦全敗。

最高で取れたゲーム数が3。

まるで試合を成立させられなかった。

今年からようやくJOPに無理に出て、このレベルで戦えるようになりたいと思っていたが過大評価にも程があった。

ジョッパーやテニスコーチが犇めく噂の大会、身の程を弁えず飛び込んで大会の品格落としてしまった。

こちらの自滅が1、2球目でとにかく早過ぎた。

自分のテンポでテニスをする、事を目標にライジング気味の早い動きのストロークを最近は意識してやっていたが、やはりいつもの通りと言うか今回もダメ。

大会に出れる事に浮かれて力み過ぎていたのか。

負けが込んでもまるでプレーは変わらず、攻める攻めないの次元じゃなくまず試合を成立させなきゃいけないのにやるスイングは馬鹿打ちばかり。

相手のプレーを見て、こちらがいち早く打ちに行かなければやられる事が分かれば、とにかく先に攻めるしかないと思うも、そこで思うように球がコートに入らない。

打点は阿保みたいに体の前、前過ぎてサイドを大きくオーバーするクロスが何発も続いた。

1、2球目で終わる、ラリーにならない、レベルの高いテニスをする相手にただただ失礼。

年始に初めて出たJOPで何故か無謀に攻めて、何故か自分が点を取れて、これが自分の理想のテニスではないかと追いかけてしまったがただの勘違いだった。

数ゲームぐらいは掠め取れるだろうと皮算用していたが、どうやら最初のJOPではインドアカーペットだったから、球足の早くなるそのコートで馬鹿打ちがたまたま入って恩恵を受けただけで、ちょっとだけゲームが取れたのは事故みたいなものだったんだろうと思う。

自分には理想のテニスは無理だった。

底辺は底辺らしく泥水啜るしか無いね。

今年JOPに出れて本当に良かったと思う。

あの時、今までの自分には無かったプレーと興奮があった。

勇気というか蛮勇というか、前までのようにずっと敬遠したままでは一生縁が無いであろう感覚だった。

それをまた度味わいたい。

ちゃんとJOPでテニスができるレベルになりたかった。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 22:48 | 4件のコメント

ばんざいサーブ

今年テニスはシングルスの勝率3割、ダブルスは今年ラストの市民大会で無念の予選負け、ラッキールーザーでの逆襲に賭けてギア上げるべく出た草大会は惨敗で優勝逃し、ラッキールーザーもチャンス来ず。

恵まれた環境からこれ、そんな感じで今年の僕のテニスは終わってしまった・・・

それ以来、地道に自分のプレーを見直し中。

まずサーブのフォームがすごく格好悪いのでそこを直そうとしてました。

 

 

例によってゴンちゃんの動画を見れば丸わかりですけど、どうですこの、クソダサばんざいサーブ。

見栄えと共にスイングスピードも全メンバーで最遅。

スピンは曲がらない跳ねない棒球、ファーストの入る確率は非常に低い、ダブルフォルト上等。

基本的にサーブ打つ側は有利なのに僕は常に弱点剥き出しという大ハンデ。

たった一つ直すだけでも楽になるだろうにね。

ゴンちゃんとの改良で確率とか改善しつつある中、しばらく大会無いので大胆に変えようと思ったのだった。

僕のばんざいサーブですが、なんだろうね、両手上げる姿が凄く滑稽。

プロでもばんざい型の人いるらしいですけど、強い人は見てても違和感無いしオーラに溢れてる。

トスが低い・・・のはまあ、高過ぎる人もいるし人それぞれかなあと目を逸らしつつ、トスしてから振り出すタイミングが非常に早い。

この動画の時のように一発超高速サーブをかましてやろうとか、サーブが入らなくなってきた時とか、よくタイミングが早くなる。

気持ちが先走って体の開きも力の溜めも我慢できず、準備足りないまますぐに打ち出す。

よーし、まずはトスを上げるタイミングだ。

一番目にトスを上げ、次にラケットのテイクバックを始める。

殆どの選手がこんな感じのフォームな気がする。

するとトスを上げた時点ではまだラケットがテイクバックの途中。

ばんざい型だと一緒に上がるので、トスが上がる=テイクバック済み、みたいな感じか。

で、新しいフォームだとボールが宙に舞う内にラケットのテイクバックを完了させ、打ち出す必要がある。

ばんざいの時と同じ高さのトスだとボールがすぐ落ちてくる。

元々が低いから尚更タイミングが合わない。

トス、テイクバック、打点、全部のタイミングを変えるので思った通り中々上手くいかず。

たまにタイミングが合った時のボールは割と良い感じ。

フォームに全体的に時間が増え、パワーを出せるようになったからか。

そんでもって見た目も悪くない気がするし、後はひたすら体に馴染ませ新フォームを会得するのみ!

今冬のクレーのテーマはサーブ。

11月から地道に改造し続け、先週の休みは試合の中でフォームを定着させるべくシングルスの試合に出たのであった。

とにかく意識するのはサーブ。

ファーストもセカンドも安定して入る事、スピード、スピンにバラツキが無い事。

注意すべき点をテニスノートにしっかり記しいざ本番。

・・・けどけど、一ヶ月半程やっての手応えは正直あまり無く。

試合ではファーストフォルト連発、ダブルフォルト連発からの調整で少しつつ入ってくるものの、ファーストは入らないし遅い、スピンもいまいち。

そんなこんなで一試合目を落とし、二試合目も全然入らずずっと塩試合。

あくまでも新フォームを身につける為に真剣な空気の中鍛え上げていく、が、あまりにも入らないと試合にならない。

サーブが当たり前に入らなければキープできるはずがなく、勝利への道筋が一切見えない状況。

サーブが思うように入らず、ようやく入ったらストロークもテンポが掴めずミス先行、自分のペースは目茶苦茶。

それでも新フォームを改善し続けていかないといつまで経っても向上しないまま・・・

でもあまりにも試合が思い通りにいかなかったので、三試合の終盤でとうとうばんざいサーブへ戻ってしまいました(笑)

不格好なばんざいサーブ、自分の慣れたテンポのサーブで急に入り出す。

もともとスピン系が打てないのでちょっと弾道が低く直線的になるのが不安だけど、こっちの方がコントロールとスピードも良い。

てな訳で結局僕は一ヶ月半に渡る改造を止めてばんざいサーブへ戻るのであった。

しかしサーブ戻して良くなったと錯覚した束の間。四試合目は一転してばんざいサーブの当たりがどんどん掠れ、どんどん入らなくなっていく。

調子に乗り過ぎたか、入らなくなって焦ったか、サーブのテンポが思った通り早くなり過ぎて前のめりに崩れていく。

ならどうすれば良いかは単純明快で我慢すること、トスを上げる手で壁を作る、それだけでマシになるだろうが、知識としてあってもコートに立つと実践できないのが私という男。

四試合やったが課題であるサーブは改善どころか昔のフォームに逆戻り、ラストの試合では大崩れで成果を得られず。

改善したいところはサーブだけに留まらず山ほどある。

それらを絞ってやっていかないと、一度に全部を直すなんて大変だ。

しかしサーブ重点的にやったものの四試合でも駄目だったのでまだまだ時間が必要だ。

とりあえずフォームはもう開き直ってばんざいサーブでいくぞ。という収穫はあった・・・かもしれない。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者クレー 23:18 | 1,486件のコメント