新しいギター

夏休みということで

ちょっとテニスから離れてみる。

 

近所のハードオフというリサイクルショップ

ギターを見ていてほしいのを見つけた

奥のジャンクコーナーにあったかわいいやつ

CIMG3534

長さが3分の2くらい、ミニギターだ

ジャンクというと直訳すればゴミ?

ネックが沿っていたり、ボディーにひびが入っていたり

エレキギターだとエレキが使えないとか

 

でも別に壊れてもいない

前にさわった人がチューニングしたのか

コードを弾いてみると結構いい音がする

前から欲しかった、小音ギターにピッタリ

 

しかも、値段を見ると、たったの 1500弗

国内なので消費税8%がプラス

それが120円にもなるが

(さっきのはひょーたん島ドルなのだ)

ここは清水の舞台から飛び降りたつもりで購入

多分中国製だが、賞味期限が切れても死ぬわけじゃない

 

さっそく、うちに帰って弾いてみる

ここで悩んだのがチューニング。

 

弦の長さは普通ギターの4カポ辺り

だから、4カポの高さになるようにチューニング

1弦がやたらに響く

じゃあ、2カポで

まあまあか

オクサンの何気ない一言

「普通でいいんじゃないの」

 

やってみると、それなりに落ち着いている

テニスだと、テンションが7ポンドといった感じ

ちょっとボヨンとした感じの音だが

小音ギター仕様にははまっているような気もする

 

ミニギター

ホントはどの高さでチューニングするのだろうか?  るんるん (音符)

 

 


カテゴリー: 日記, 音楽系 | 投稿者松原コーチ 19:02 | 1件のコメント