フルタイムトップスピン

ストローク

特にフォアハンドだが

フラットを基本に

必要に応じてトップスピンをかけられると

とても便利

 

だが

そんな都合のいいことは現実的には無理

 

フラットとトップスピンを打ち分けることは

できるが

それはトップスピンの方をメインにしたとき

 

基本的に

フルタイムトップスピンなのだ

kei1608ff

そして

余裕のある時

姿勢も完ぺきに

しっかりボールを捕まえて

高い打点で打てるとき

その時に限り

回転を減らし

上から叩き込む

それがフラット  (これはちょっと過激な奴だが)

kei1607jf

プロのフラットとは、回転の少ないトップスピンショット

プロならだれにでもという技術ではない

それができるプロもいるし

それをしないで、安全第1

全て、ヘビートップスピンというプロもいる

rfsimp1604

プロの基本は

トップスピン

いや、ヘビートップスピンか。   テニス

 

 

 


カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:24 | コメントは受け付けていません。