カテゴリー別アーカイブ: サービス

サーブの肘も曲がっている

サーブのインパクト時

肘は伸びているように見える

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だが

ほんの少しだが曲がっている

伸びきってはいないのだ

それは強力サーブの源が内旋だから

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内旋は曲がった状態で行わなければ意味がない

そして一旦伸びきると

伸びたままになり

こんなフィニッシュは作れない

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てことは

肘が伸びきるとパワフルなサーブにならないし

肘に衝撃も来やすい

インパクトの形は構えで作っておくことがコツ

だから

Wimbledon Championships

プロの一流サーバーは

みんな、肘を曲げて構えるのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 12:27 | コメントをどうぞ

サーブの体重2

サーブに限りませんが

体重がかかってひっぱたけた時ですが

本当に体重が乗るのではなく

乗っけようと動いた体重が止まろうとすることにより

大きな体の運動量が

小さな腕やラケットに移動して

速いスピードに代わるのです

結果、ひっぱたく

体重がかかった充実感を感じる

ということです

 

運動量というのは、重さ×速さ

だから

体重 × ゆっくり動きが ⇒ 軽い腕 × 高速

に移動するのです

 

サーブの場合は

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曲がった膝が伸びていき

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伸びながらラケットがたれ

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伸びきった勢いでちょっとジャンプ

身体の動きはここでほぼ終了

腕とラケットが急激に振りあげられ

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ぶんなぐる

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身体の上下動と腕の上下動の動きが

時間的にずれていることがわかります

これが運動量の移動

感覚的には体重がかかって打てた状態でしょう。 テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 11:43 | コメントは受け付けていません。

サーブの体重

『ホッシー』 さんからの質問

以下がその全文です

 

カラオケ  いつも参考にさせて頂いています。
サーブ、スマッシュの荷重について質問させて下さい。

ここ暫くサーブが不調で、思い切り打ってない、体重が乗ってない、という感覚でした。

前回(と言っても一ケ月以上前ですが)ふと、前足荷重を意識して打ってみた所思い切り打てた気がします。

そこで質問です。
・トスアップ完了時点で前足荷重にするのは良いサーブを打つための必須動作でしょうか?今迄荷重は意識していませんでした。
・スマッシュも同様でしょうか?(下がりながら打つジャンピングスマッシュではなく、余裕がある体勢で打つ場合)。

アドバイス頂けると幸いです。

ホッシー より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

サーブでトスアップ完了時

右足を前に移動させて、左足1本に体重が乗る

こんな人や

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右足を引き付けずに両足に体重の乗った

こんな人も

1502agassi

います

ニシコリは2年くらい前でしょうか

右足を動かす構えから動かさない方向に変えて

サーブが安定したようですね

 

サーブアンドボレーが多かった時代には

キリオス以上に

右足を左足横にまで引き付ける体重移動が主流だったように思います

ダッシュ力を重視して前傾を深めるためには

それが一番いいのではないでしょうか

 

現代のテニスはストロークが主流なので

どっちでも

その人がしっくりくるやり方を採用すればいいと思います

 

スマッシュは

ジャンピングじゃない場合ですが

打点の変化に対応しやすい

両足どちらにも乗っている構えがいいと思います

そこから前に体重移動して

左足ブロックが一番パワーが出るでしょうね。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 12:15 | 1件のコメント

サーブの膝屈伸

Sho』さんからの質問

以下がコメント中のその部分です

 

カラオケ  サーブ時の下半身の使い方のコツがあればアドバイスください。

(膝を曲げ、上方にスイングを試みていますが、

なかなか、それがスイングスピードの向上につながっていません)

Sho より

 

 

水瓶座  私の答えです

鞭の動きには

手元と先で時間差がありますよね

手元が動き、止まった後に、先が走る

 

サーブだと

膝を曲げ始めるときに

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ラケットを上げ始める

膝の動きと腕の動きは逆方向です

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一番膝が曲がったのは

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ラケットが立ったところ

膝を伸ばしながら、ラケットを落としていく

これも逆

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膝が伸び切ったときには

勢いあまって、軽く

ジャンプ

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その時に一番ラケットヘッドがダウン

身体の上方への動きが止まった後から

ラケットが振り出される

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膝の伸びとラケットの振り出しのタイミングは一緒じゃないんです

ラケットの動きはすべて遅れる

だから鞭

膝が終わってからが腕

ヒザーアー ウデ と言いながら振ってみるといい

ちなみに膝の伸ばしにかかる時間は 0.25秒くらい

結構ゆっくり

その後で腕を振る

フェデラーのサーブ

ゆったりした膝の屈伸を思い浮かべてほしい

急いで伸びようとすると腕の振り出しとマッチせず

かえってパワーダウンになるので注意。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 15:37 | 1件のコメント

内旋、回内、とは

サービスの話でしょっちゅう出てくる用語

念のために解説しておこう

内旋

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腕相撲の動きと思えばいい

両手を前に出して、肘を90度くらいにし

手を側に回して近づける動きが、内旋

反対は、外旋

 

次は回内

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手首固定して

前腕を左回りに回すとラケットヘッドが走る

両手を前に出し

手の平を側にす動きが、回内

英語だとプロネーションというらしい

40年くらい前の技術書は

プロネーションを間違って内転と訳していた

だから年配のコーチは

内転というかもしれない

正しくは回内

逆の動きは、回外

 

前腕を回すのが、回内、回外

上腕を回すのが、内旋、外旋、なのだ。  ひよこ

 

 

カテゴリー: サービス, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 17:39 | 1件のコメント

ホーストレーニングは

昨日はホースを振るのもアリかなと言ったのだけれど

やはり

柔らかいものを振ると

昔風の手首を柔らかく使い

後ろから振り上げるサーブになりがち

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そうすると

肘の角度が90度より小さくなり

内旋が効きにくく

肘も痛めやすいという欠点がある

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お薦めは、棒投げ

昔、テニスジャーナルの解説では

新聞紙を丸めて、棒にし、投げる

というように説明したが

『リトルモー』という映画では

コーチがサーブがにが手のモーリン・コノリーに

中古ラケット8本を投げさせる

クラブのフロントで買うとき

「8本も何に使うの?」 と聞かれ

「タコに教えるのよ」 と答えるコーチ

右手打ちのリトルモー

伊達さんと同じ

実は元左利きだったというオチも

ちょっと話が横にそれた。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 12:23 | 1件のコメント

手首を固め鞭のように

サーブにつき 『sho』 さんから質問をいただきました

以下がその全文です

 

カラオケ  こんにちは、shoです。

前の記事の「サーブの打点はなぜ後ろ」で「手首を柔らかくした鞭のようなサーブだと練習していくに従い徐々にコントロールはついてくるが、しかし、肝心なポイントで心や体が揺れるとサーブも不安定になりやすい」と書かれておられますが、私が、鞭のようなサーブを練習すべきか否か、アドバイスください!

というのも、ここ1年、かなりサーブを練習し、それなりのフォーム、確率のサーブになってきたと思いますが、次によりスピードを上げるため(スマートセンサで現在最大130kmのところ、目標150km)、より鞭のような腕の動かし方かと思い、紐や切ったホースで、練習し、習得しようとしてます。

今回の記事「スピンサーブの打点は」の写真のエルベールやラオニッチのラケットダウン時のような、日常生活ではあまりない腕の曲り方が、私のなかでの、鞭のようなサーブです。

Sho  より

 

 

水瓶座  私の答えです

内旋や回内など

腕の動かし方に関することは形の問題です

形をうまく作ることにより

より力が入る

手首を固めることにより

その力を有効に使える

また面が決まることにより、安定性も増す

ということです

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一方

鞭のように使うというのは

運動量連鎖のことです

脚の屈伸パワーを上体に伝え

上体のパワーを腕に伝える

腕につながるラケットを鋭く振り切る

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大きなものがゆっくり動いていく動作が

止まる時

より小さなものに伝わっていき

小さいが速いスピードのものに変換されていきます

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結論すると

必要な形を保ったままで

鞭のように使うのです

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その二つは

トッププロの動きの中で矛盾していません

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手首を固めたまま

回内で振り切ります

 

運動量の連鎖を感じるため

ホースを振ってみるのもいいと思います。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 14:37 | コメントは受け付けていません。

内旋の方が重要

サーブの話で

内旋、回内と連呼してきたが

特にインパクトまでは内旋が重要

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回内はあまり意識しなくても打てる

勢いで自然に使えもするからだ

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もちろん

振り抜きをより鋭く

よりスピンもかけて

特に面を外向きに動かし

相手バック側に持っていくには回内は必須

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しかし

特に重要なのは

意識すべきなのは 内旋、ないせん、ナイセン  なのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 15:46 | コメントは受け付けていません。

スピンサーブの打点は

スピンサーブは

こうゆう回転

supinhoukou

そのためには

斜め下を向いた面で

ここから

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ここへ、内旋回内していき

spin2

回内後のフィニッシュは、ここ

spin3

写真はフィニッシュよりは前だが

上腕を軸に

斜め下向き面を回内してスウィングする形

打点は? いやボールのたたく場所は

spindaten

ここ

左斜め下を向いたラケット面が

ボールの右斜め上を打つ

 

このスウィングをする一流プロは

こんなところからラケットが出てくるのを

知っているかな

エルベールだと

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こっちのラオニッチの方がわかりやすいかな

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ラケットヘッドが真下よりも右側に寄っている

ここから上腕を止めながら

内旋、回内すればどこへラケットが行くかというと

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こっち側

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フィニッシュは

上体の右側に行くのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:19 | 1件のコメント

サーブの打点はなぜ後ろ

サーブの打点は

プロの場合、上体の軸より後ろになる

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なぜなら

手首を固定し

パワーの一番入る内旋と回内で打つと

この位置で、面がちょうどいい向きになるから

 

言い換えると、というか繰り返しだが

この位置で手首を固定し

内旋回内でぶんなぐれば

時速200kmとコントロールが両立するのだ

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手首を柔らかくした鞭のようなサーブだと

練習していくに従い

徐々にコントロールはついてくるが

しかし

肝心なポイントで心や体が揺れると

サーブも不安定になりやすい

 

手首固定で、内旋回内のサーブは

打点を後ろに取れば

この向きにしか面が向かないから

習得すれば

一気にびしっと決まる

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安定して打てるのが当たり前

大事な場面で心が少し揺れた位ではびくともしないのだ。 テニス

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 11:40 | コメントは受け付けていません。