スライスサーブを使う理由

それはセカンドサーブを

それなりに打つため

nadal0604sr

フラットでセカンドサーブを打つには

1ゲームに2回くらいのダブりを覚悟するか

相手のレシーブミスを期待して

サービスライン内にチャンスボールを落とすか

どちらか

 

中級者なら

情けないセカンドの方が苦手

というレシーバーが多いので

助かってはいるが

 

しかし

上級者になれば必ず困ることになる

だから回転をかける

 

安全にサービスボックスに落とすには

スピンサーブの方が優れるような気がするが

それは

ここだけの話だが、「気のせい」

 

スピンサーブは縦方向に面を使う要素があるので

よっぽど手首を固めないと

縦方向にぶれることがある

もちろん当たり損ねたときも同様

 

ついでに付け加えると

スピンサーブはバウンドが高くなり

よっぽどの威力じゃないと

レシーバ―の大好物になってしまう鴨  ひよこ

nishi1510bkimp

それに対しスライスサーブは

横方向回転なので

ぶれても

左右に不安定になるだけ

縦方向には

本来、安定したサーブなのだ

 

だから

私のおすすめはスライスサーブなのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 17:38 | コメントは受け付けていません。

ヘッドがグリップを追い越して加速?

『momotaro』 さんからの質問です

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ   松原コーチ、フォアハンドについての質問です。
以前、雑誌等では、フェデラーの写真を例にして、フォアハンドでは、グリップが球を指し、インパクトの際にヘッドがグリップを追い越して加速するというような打ち方を推奨していました。
この打ち方は、今では時代遅れなのでしょうか。
先日の全国高校選抜でシングルス優勝の菊池裕太選手もこのような打ち方だと思いますが、やはりトップレベルでないと推奨できない打法なのでしょうか。
菊池選手の写真

momotaro より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

フォアハンドを打つとき

kei1607jf

振り出しの勢いで (ラケットヘッドの重さによる慣性力で)

ラケットヘッドの動きは遅れ

aerkei1506

ついで

手首の形を保つ意識と

腕の力により

ラケットヘッドが返ってきて

インパクトとなります

1604nisikorifor

トップスピンを多くかけるための上下のしなりも

同じようなものです

djok1604frsisei

この理屈は最新のプロの技術です

錦織もフェデラーもジョコビッチも

 

ここで気を付けないといけないのは

ラケット面を正確に保つこと

 

「インパクトの際にヘッドがグリップを追い越して加速する」

ということの誤解です

 

インパクトの際には

まだ

ヘッドはグリップを追い越しません

fede1604frimp

手首をぐにゃぐにゃにすれば

ムチのようなしなりで

追い越して打てるかもしれませんが

それでは

面がぐにゃぐにゃになります

 

ラケットヘッドが手を追い越していくのは

インパクトのかなり後です

 

手首のしなりは誰でも少しは使います

固める意識でも動いちゃいます

積極的に動かすつもりだと

動き過ぎちゃうことが多いようです

そしたら、エラーです

プロは手首をしならせても

面の上下向きを最低限保ちます

相当に力が入っているからできる技なのです

ジュニアや学生のトップも当然そうです

これには相当なセンスも要ります

 

私は

アマチュアは

手首を動かさないつもりがいいと思います

それで

必要なだけ自然にしなる

それ以上にできる自信のある人は

自己責任でやればいい

テニスは自分のモノ

スキズキですから

 

 

実戦的には

安定させて

安心して

思いきりぶんなぐるほうがいいと思っているのです。 テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 20:16 | コメントは受け付けていません。

フォアの構えで手首は2

フォアの構えでの手首だが

いや、まだフォアとは決まっていない時点だが

ラケットヘッドを寝かせて構える

CIMG3891

(撮影場所がベースライン近辺じゃないのは

見なかったことにしてください)

 

それは

インパクトでも

ラケットをやや下げ気味に使うからだ

CIMG3888

こんなふうに構えたら

CIMG3892

(こう教えるスクールもあるので、よく見かける景色)

振り出す時に

ラケットヘッドを

インパクトの形に下げ直さななければならず

その時に、微妙な間違いが起きやすい

(面の向きが変わるだけですが)

 

微妙ならいいじゃないと思うなかれ

その微妙な分で

うまく打てないのをあなたは知っているはず

 

打つ形で構え

CIMG3890

そのまま打てば

CIMG3889

微妙さは、一切、いらない

エラーする理由がほとんど無くなるのだ

 

エラーするわけがないと思っている人だけが

安心してフォアハンドを打てる人

 

そうそう

モデルになってくれた東戸塚校の石原コーチ

彼女はサウスポーなので

左右の手の位置が右利きと逆

念のため。

 

ついこの間出したネタだが

ここのところのフォアハンドシリーズで

入れておきたかったので、悪しからず。 ひよこ

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 22:21 | コメントは受け付けていません。

フォアの構えで手首は

フォアの構えで手首は

ラケットヘッドを寝かせて

手首を伸ばし気味に構える

kamae1607

それは

インパクトでも、やや伸ばし気味に使うからだ

nadl1606f

この形を作ることで安定が得られ

kei1607jf

振り出しの時に

先が遅れてしなりをつかえ

1604nisifshippari

インパクトで戻ることにより

1604nisikorifor

パンチ力が出る

 

そして構えの形を保つ意思により

インパクトでしっかりと手首の形が戻って

federer1607imp

スピードと安定が両立するのだ。   テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 21:02 | コメントは受け付けていません。

強く打つなら 高い位置から

フォアハンドを強く打つなら

高い位置に引けばいい

yankotb1309

誰もが強烈なハードヒットを打ちたい

だから大きく引き

勢いをつけて振る  つもり

 

だが

なぜか、大きなスウィングの人が速いとは限らない

 

大きいことが悪いわけではない

後ろに大きすぎるのがダメなのだ

 

後ろから前に持ってくるので手一杯

という人が多い

 

それよりは

上に、高く構える

CIMG3260-0.4

降ろすだけなら

もたもたしようがない

身体も運と後ろに回さなくてもいい

だから

戻すのも楽

CIMG3263-0.1

最小限の動きで一気に振り切ることができる

CIMG3264+0

スピンを多くしたければ

インパクト前に下げればいいし

フラット気味に打ちたければ

ヘッドをあまり落とさなければいい

CIMG3268+0.4

一気に振れたということはスウィングが速かったということ。 テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 21:55 | コメントは受け付けていません。

高いところから振った方がかかる

高いところから振った方が

トップスピンがいっぱいかかる

 

トップスピンというのは

下からこすりあげるわけだから

下に引いた方がいいように思っている人が多い

 

しかし

基本的にスウィングは

肩を支点にした振り子で

その軌跡は凹型

hurikofor1409

スウィングの高低差をつけて

凹型を強調するためには

高く構えて

CIMG3260-0.4

一気に低いところまで下げ

再び、一気に上へ

nadal1607fimp

この方がスウィングスピードも上がるし

高低さを付けて、上下動を多くして

ヘビートップスピンを打つコツでもあるのだ

実はバックでも

gasque1511bktk

こんなに高いところに構える人が

強烈トップスピン名人なのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:54 | コメントは受け付けていません。

昨日は印西女ダブ

昨日、3月27日(月)

松原テニスクラブ印西では

月例の印西女子ダブルス大会、初級の部を開催

一日中、雨の降る中、風もけっこう強かった

土門支配人の住んでいる成田では朝方、雪が積もったそう

印西も

外の練習会などはすべて中止だが

この大会はテント内なので無事に開催

中は風も穏やかで、そよ風程度だった

雪が降らなくてよかった

CIMG4154

今月は6ペアーの参加

6ゲーム先取ノーアドのマッチで総当たり

全員、5試合づつ

CIMG4157

3面に分かれて一斉に開始

CIMG4159

3回目の対戦が終わったところで昼休みを30分ほど

参加賞を配り

全員で記念撮影

CIMG4165

「自分のパートナーが打つところを必ず

ちらっと見てくださいね」  と松原コーチからアドバイス

(見ないと次の自分の立ち位置もわからなくなる)

 

12時30分、4試合目から再開

CIMG4155

なかなか競った試合が多い

今回はレベルがそろっていて

皆さん気を抜くところがなかったようだ

それはそれ

経験のためにはとても良いこと

CIMG4160

結局

TTC所属の、露久保さん、関根さんのペアーが全勝で優勝

CIMG4162

関根さんのストローク力

露久保さんのネットプレーがよくかみ合っていた

CIMG4166

2位は、秋津テニスクラブの、佐野さん、古田さんのペアー

 

表彰後

ちょっとだけミニレッスン

テーマはフォアボレー

(皆さん、なかなか決まらないので)

ラケットヘッドを少し立てて

順クロス側に面を向けて構えること

kamae1703

(ストレートにはいつでも流せるから)

面が真っ直ぐ正面向きと思うかもしれないが

肩を中心にスウィングし、打点が少し前になると

面の向きは ・・・

(もちろん、手首を固めておけばだが)

 

少しづつだが、打ってもらったので

皆さんのショットが治ったのも確認できた

全員クリアー、OK

 

さて

次回は、4月24日(月)の開催

要項はこちら

たくさんの皆さんに参加してほしい。   テニス

 

 

カテゴリー: イベント, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:04 | 1件のコメント

もちろん腕はひねらない

フォアハンドの話

前回

単純に真っ直ぐ引くといったが

肩を支点に

スウィングするのだから

振り子になり

実際には凹型に弧を描く

その時に

腕はひねらない

内旋、外旋ともに、原則使わない

そうすれば

í0ó0°03ÿ7ÿ

面は下向きから後ろ向きになるわけで

0005humikomi

ここだけは

hurikofor1409

もちろん手首の形も

インパクトと同じになるように保つ

だからラケット面の向きは

青い線のような動き

 

腕自体はひねらないで

そのまま引き

そのまま振り出すだけ

間違う要素を作らない

だから

エラーするわけがない

 

本日は念のため。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:33 | コメントは受け付けていません。

フォアに悩んだら

フォアハンドに悩んだら

割り切って

真っ直ぐ引いたらどうだろう

hurikofor1409

弧を描いて

振り子で、凹型に引くようにいつも言っているが

たまたま

肩を中心に振るから弧を描いてしまうだけ

気持ちとしては

上の写真の赤い線に沿って真っ直ぐ後ろに引き

huriko-3tb

同じ線に沿って、そのまま前に振り出すだけ

huriko-1i

何の作為もしない

 

サーキュラーなテイクバックを

しなければいけないように思っている人が多いが

引き方をちょっと間違うと ・・・・

(たいていの人が間違っているのだが)

 

それが

フォアハンドを難しくしている一番の元凶なのかもしれない。   テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 23:25 | コメントは受け付けていません。

YY新ラケット

ヨネックスから新しいラケットが出た

アストレル・シリーズの2本

ASTREL 105

astrel105

 

ASTREL 115

astrel115

面が大きく、楽に飛ばせるので

初級者中級者向けということだが

かなり上のレベルでもいけると思う

シャフトがしっかりして、剛性感、高級感がある

両方、試し打ちしてみたが

105平方インチ の方は

私のプレーが、ほぼそのままで使える

フォアハンドはイメージ通りの飛距離で打てるし

バックもボレーも困らない

スピードが出るのと

振動の少なさは大きなアドバンテージ

270g、バランスポイントは330mmだ

ストリングパターンも、選手向き

心がちょっと、いや、かなり揺れ始めている

 

115平方インチの方は

260g、バランスポイントは350mmと

軽量、トップヘビー仕様なせいか

少し、ハードヒットはやりにくい

やや、ボールがまとわりついてくる感じ

自分が使うとすると

スロートやグリップに鉛を張って

普通のバランスにすれば、よさそうだ

ボレーも多分そうだろう

派手なポリ・ストリングスで

ビュンビュン、超デカラケを振り回したら

快感だろう

 

300g以上の男子選手用並の使い方をすれば

という話なので

念のため

 

さて

2本を比べて、楽なのは明らかに、115平方インチ

とにかく、当てれば返る

女性や年配男性にはこちらがおすすめ

 

2本を比べて面白いことを発見

CIMG4151

これはグリップエンドをそろえて、重ねた写真

115平方インチの方が、0.25インチ、6.4mmほど長いので

面の位置がほぼ同じ

グリップからスイートスポットまでの距離が同じにできているのだ

 

全長を同じにして、面を大きくすれば

面の中心はグリップ側に広げるしかない

その分を

少し長くして解決している

とにかく、楽々ラケット

だけど

本格的ぶんなぐりにも対応

ということは

あの、欲張りな松原コーチにも ・・・・・   テニス

 

 

カテゴリー: ラケット、用具他 | 投稿者松原コーチ 19:14 | 1件のコメント