プロは易しいことをしている

プロはこうしているから

あなたも、まねをしたらと言うと

そんな難しいことは

という答えが返ってくることが多い

 

例えばバックハンドのリターンダッシュ

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走りながらだったり

跳び上がって打ったり

とっても高級に見える

 

でもラケット面をしっかり作ることができる人だと

むしろこの方が簡単

面を作っておいて

相手のサーブボールに体当たりするだけ

速いファーストにはちょっとタイミングが難しいが

セカンドならコースも読みやすいし

上級者のサーブの方が

球質も、より安定している

ちゃんとそこへ来る

 

前に行ってみると

ポーチはされにくいし

打ち込む範囲が上下左右ともに

大きく世界が広がる

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まあ

だまされたと思って

やってみてほしい

 

トミーのテニス塾などで

バックハンドの姿勢の確認で

ジャックナイフを

やっているが

皆さん、半信半疑で始めるのだが

たいていの人が、すぐにできるようになっている

その後、使っているかどうかは不明だが

どんどんやってみてほしいと思っている

 

プロは易しいこと

言い換えると

単純な動作で打っている

しかも

それがプロの世界で通用しているのだ

 

今年はぜひ

松原コーチの言葉を真に受けて

だまされてほしい

自分はうまくないと信じずに

当然、うまくなれると信じてほしい

 

何度も言う

プロは易しいことをしている

あなたは難しいことをしているので ・・・  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 18:00 | 1件のコメント

謹賀新年

あけましておめでとうございます

2017年が始まりました

毎年、元旦はおやすみ

午前中はおせち料理を食べ

午後、落ち着いた頃

初詣に

オクサンと二人

家から10分ほどの、大神宮猿田彦神社へ

途中の道端にスイセンが

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この山の上が神社

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参道入り口の横には

CIMG3782

入り口の表札?  看板?

これは新しい感じ

ここから右上に、階段を上がる

途中には庚申塚

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これはふるーい感じ

左に曲がり

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最近、手入れがされたよう

階段上に鳥居が見えてくる

これは昭和62年寄進と銘があった

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本殿が

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誰もいないので

とても清々しい気分

 

古い看板があったので

失礼かなとは思いつつ

CIMG3787

家族4人と1匹分のお賽銭をあげ

今年1年の健勝を祈願して、2礼、2拍、1礼

今年の始まり、けじめがついた

しかし、この神社

今年はだれもいない

2,3年に1度、他の参拝客と一緒になるくらい

確か去年は道を教えた家族がいた

 

帰路、うちの裏山上の公園から、夕暮れの富士山が

CIMG3788

こちらにもいい1年をお願いして

無事、我が家に帰ってきた。

 

毎年同じ写真かと思うような構図だが

間違いなく今年、今日のものだ。  富士山

 

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者松原コーチ 22:43 | コメントは受け付けていません。

スピンサーブが基本形

フォアハンドと同じく

サーブも

スピンサーブを基本にするといい

というか

一流のサーバーはそうしている

これは

ラオニッチのスピンサーブだが

CIMG5460

ラケットヘッドがもう少し右から出れば

スピンが多くなるし

CIMG5461

面がかぶり気味なら、スピンが多くなるし

もう少し回内を効かせて面を相手に向ければ

フラットぽくなる

CIMG5462

これは、フラット気味のスピンサーブなのだ。

 

超一流のサーブは

スピンなのか?

はたまた、フラット?

よくわからない

 

スピンサーブを基本形に

回転が少ないのがフラットサーブ

回転の多いのがスピンサーブ

打点で少し右横を捕えたのがスライスサーブ なのだ

 

スピンサーブを基本にする

それが

超一流サーバーなのだ。  テニス

 

そうそう

だから

超一流サーバーのセカンドはすごいのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 11:59 | コメントは受け付けていません。

トップスピンの回転数

なんかのブログで

ナダルのトップスピンの回転数が

4900rpm

と書いてあった

アマチュアだと

せいぜい、2000 か 3000rpm か

 

もっと回転数を上げないとナダル並みにならない

 

もちろん

ナダルのスピンはすごいのに決まっているが

nadalff1606ff

ここで、ふと思った

ヘビートップスピンで振り上げる角度

プロとアマでそんなに違うわけがない

これ以上回転を増やしたらかすれちゃう

そう

rpm にごまかされないようにしなければいけないということ

rpm というのは

1分間に、何回転するかという単位

時間当たりということで

長さ当たりではないのだ

 

ナダルのボールは 4900rpm だから

1秒当たり、82回、回っている

そして

その1秒くらいで相手コートに届く

 

我々のボールは2秒くらいかかる鴨

相手コートに落ちるまでに

ナダルと同様

82回、回るとすると

2450rpm

ということになる

 

つまり

単に回転量というよりも

スウィングスピードのほうが、すごく違うのだ

 

回転量を増やすだけではプロ並みにはならないということ。 テニス

 

算数の魔術に引っかからないように ・・・

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:33 | コメントは受け付けていません。

フルタイムトップスピン

ストローク

特にフォアハンドだが

フラットを基本に

必要に応じてトップスピンをかけられると

とても便利

 

だが

そんな都合のいいことは現実的には無理

 

フラットとトップスピンを打ち分けることは

できるが

それはトップスピンの方をメインにしたとき

 

基本的に

フルタイムトップスピンなのだ

kei1608ff

そして

余裕のある時

姿勢も完ぺきに

しっかりボールを捕まえて

高い打点で打てるとき

その時に限り

回転を減らし

上から叩き込む

それがフラット  (これはちょっと過激な奴だが)

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プロのフラットとは、回転の少ないトップスピンショット

プロならだれにでもという技術ではない

それができるプロもいるし

それをしないで、安全第1

全て、ヘビートップスピンというプロもいる

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プロの基本は

トップスピン

いや、ヘビートップスピンか。   テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:24 | コメントは受け付けていません。

トップスピンのご利益

何のために

特にフォアハンドでトップスピンにするのかというと

当たり前だが

スピンでボールが落ちて、アウトしにくいから

もう一言付け加えると

試合で安心して打てるから

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フラットに打った方がスピードが出ることは間違いないし

エネルギー的にも効率的だ

だが

スピードが出るのは練習中のこと

 

試合になって

アウトが怖くなれば

常にフラットでフルスウィングというわけにはいかない

フラットしか打てなければ

こわごわと

ビビるケースも多くなり

結果スピードを出すわけにいかなくなる

 

ビビったフラットよりは

スピンでロスしても

トップスピンのフルスウィングの方が強烈

1610djokgup

だから男子のプロたちは

強烈なトップスピンを使うのだ。

 

それと

強いプレッシャーの下では

中くらいのスウィングよりも

フルスウィングの方が何倍も気楽だ

 

またかと言われても

何度でも言う

強烈なトップスピンが

プロのテニスの基本なのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 18:33 | コメントは受け付けていません。

面が上を向くのは

『れねしす』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  こんにちは。
松原コーチが常々おっしゃている今回の話。
娘に実践しようとしているのですが、どうもうまくいきません。
時計の文字盤でいうと7・8くらい(松原コーチの面の向きを描いた画像でいう2つ目の青い線)まではいい感じなのですが、
そこから、あまりラケットが下がらないで、肘を曲げながら、外旋しつつ、インパクトを迎えてしまいます。まさに、本文中の「インパクトで面は上を向く」の説明で張ってある画像な感じのインパクトです。更に細かく言えば、画像よりも、もう少し下でボールをとらえ、ラケットヘッド側がだらんと下がり、力が入りづらい状態です。打点を高くしても、肘や手首が高めになるだけで、ラケットヘッド側がだらんと下がってしまいます。ヘッドも走ってないんですよね。
本人も気になっていて、ずっと、変えようと努力しているようですが、なかなか。 なんか、コツないですか?
毎度毎度、長文で申し訳ありません。

れねしす より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

この写真ですよね

hurikofor1409

振り子で振り

打点が写真のように前でとらえれば

いやでもアッパースウィングになり

垂直に近い面になると思います

腕が伸縮すればべつですが

 

思うに

振り遅れて

打点が遅いのではありませんか

例えば、もう一つ左の青線辺りでとらえている

 

そうすると、ラケットヘッドが遅れる

そのままでは

逆クロスにサイドアウトになっちゃう

面を前に向けるために

ラケットヘッドを出す必要がある

そのために

腕が外旋し、回外し

ついでに面が上を向く

ラケットヘッドはさらに垂れ下がる

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たぶん

この写真よりも打点はもっと後ろではないでしょうか

 

実は結構うまい人でも

振り遅れると

スウィングが前半はダウンスウィングなので

面を作るためにスライスになるのです

 

さて

矯正法ですが

打点を前、早目にする方法です

そうそう

彼女はまじめな性格ですか?

 

そうだとすると

ボールをしっかり見ていますね

打点まで見ていると必ず

振り遅れますよ

 

さて

上体はしっかり前向きにする

手首は写真のような角度でしっかり固定

 

打点に最初から面を作って出しておき

短めに、浅く出したボールで当ててもらう

次にちょっとだけ引いて、スウィングして当てる

徐々にスウィングを大きくしていく

 

少しできたら

素振り

大きく引いて

ボールを (打球の線を) 想像して

手首を固定した状態のまま

ジャストミートの素振り

 

本人がジャストミートしたと言ったら

(本当に想像していれば、わりとすぐ言うと思いますが)

本当のボールで打ってみる

 

これで

うまくいくと思いますが。    テニス

 

 

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 15:23 | 1件のコメント

印西初級女ダブ

19日の月曜日は

松原テニスクラブ印西月例の

女子ダブルス、初級の大会

CIMG3726

今月は10ペアーの参加

たくさん試合を経験し

この1日でしっかりうまくなって帰ってもらうという企画

CIMG3722

まずは

5ペアーづつに分かれて、4ゲーム先取での予選リーグ

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予選が終わったところで

参加賞を差し上げ

CIMG3737

今回からは

私が最後まで一人で運営

なのでカメラマンも私

そして、後半戦へ

CIMG3742

予選の成績で上位6チームで、6ゲーム先取での決勝トーナメント

下位4チームは順位トーナメント

1回戦で負けても敗者戦でもう1回

最低でも、4ゲームマッチが4回

6ゲームマッチが2回、多いペアーで3回

とにかく、全員がいっぱいやって

試合がうまくなるため

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激戦が展開

CIMG3742

強烈なフォアハンドに

CIMG3751

鋭いボレーも

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決勝戦では

ルネッサンスの原田さん、小林さんのペアーが

6-5 の僅差で

田辺さん、二村さんのペアーに勝って優勝した

CIMG3758

今回皆さんにしたアドバイスは

なんとなく相手ネットマンに打ってしまうこと

特に決まらないバックのポーチ

ちゃんと決めないため

または繋ぎをそちらに打つために

逆襲されるシーンが多かったためだ

 

さて次回は、1月30日(月)

要項はこちら

試合に勝ち始めたい人

ぜひ参加してほしい。  テニス

 

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 20:24 | コメントは受け付けていません。

トミーテニス塾

水曜日は毎月の恒例

トミーインドアスクールでの、松原コーチのテニス塾

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今回は、1時間目のフォアハンドと

2時間目のバックハンドに、5名

3時間目のボレースマッシュには7名の皆さんが参加してくれた

 

フォアハンドは連続受講されている方を含め

全員がインパクトで前向きになれない

まずは前を向くことから

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いや

構えで横を向きすぎないこと

つま先、前を向いてるでしょう (肩は横向きですが)

プロのインパクトは

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なかなか

昔っから言われている

「しっかり横向け」 呪縛から逃れるのは難しいようだ

 

まあ、とりあえず当たりを良くして

そのほかの調整にかかった

 

長野県のAさん、プロのフィニッシュを念のため

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2時間目のバックハンドは

男性、3名が全員片手

女性2名が両手打ちと、しっかり分かれた

 

垂直面を保つこと

手首の角度を前後に固定することをまず

その後は、2組に分かれての矯正

特に、片手の打点が後ろなのが気になった

プロの打点は、ずいぶんと前

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これだけでしっかりと飛んでくる

上手い人はみんなそう

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3時間目のボレーは

スライスで打つことが課題

特にフォアハンドで

打点な高さに構えると戦いつつ

何とか勝ちを収めた

ねんのための写真を

Nishikori of Japan returns a shot to Ferrer of Spain during their match at the U.S. Open tennis tournament at Flushing Meadows in New York

スマッシュはスウィングの長さと時間をしっかりとって

ゆうっくりの例のテンポが効果的だった

そしてなかなかできないのが

スマッシュも前向き

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これを参考にしてください

 

そうそう

手の位置を鼻の高さに、しかも早く、ハヤク、はやく

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ほんと、早すぎくらいでいいのですから

先のこの高さに構えてから始めたときは

全員間に合っていました

 

さて

次回は来年、1月18日(水) の開催

是非、たくさんの人に参加してほしい

生の松原コーチを見に来てください。  テニス

 

 

カテゴリー: イベント | 投稿者松原コーチ 14:26 | コメントは受け付けていません。

もう一つの面ひっくりかえり

フォアハンドで面が上を向いてしまうケース

もう一つありましたね

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ジョコビッチのようにラケットヘッドを遅らせて引いた時

(手首の角度を動かさなければ、赤い線のところにラケットが来るはず)

手を前に出して振り出す時に

ラケットヘッドが遅れて

その後加速して出てくる

その時

前腕が回外し

面が上を向く

 

上を向いたらダメなわけで

上を向かないように

面を感じながら、面ふせ状態のまま

ラケットヘッドを遅らせる

 

これを実現するためには

面を感じることと

支えるための握力が必要

なので

女子プロには少ない

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それともラケットヘッドが立たない

フルウェスタンのグリップでやるか

Kei Nishikori

どちらかですね。 テニス

 

カテゴリー: フォアハンド | 投稿者松原コーチ 17:44 | コメントは受け付けていません。