そりゃあロブでしょう

『レフティスタイル』 さんから質問をいただきました。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  松原コーチ、こんにちは。
今回は、試合中のメンタルについて、質問させていただきます。
先日、クラブ対抗で3セットのダブルスをしていました。

1セット前、サーブ、ストロークとも好調で6-0で先取。
ところが2セット目に入り、相手のサーブの調子が上がってきたこともあるものの、リターンの凡ミスを重ねる。こうなると途端にリターンに自信がなくなってきて、緩い球にも振り切れなくなるなど、普通の状態で打てなくなる。

影響はサーブにも出て、パートナーのミス、ダブルフォールトもあり、ダウン。
最後には2セット目を6-4で取ったものの、甚だ後味の悪い試合になってしまいました。

試合には必ず流れがあるとはいうものの、こうしたことは前にもあって、好調でも最後まで勝ちきれない。特にリターンをどう打ったらいいのか分からなくなると、深刻な状態になります。

こうした精神状態に陥った時は、どうしたら良いでしょうか?
アドバイスいただければと思います。

レフティスタイル より

水瓶座  私の答えです。

でも、勝ち切ったんですよね。

6-0  6-4

それはそれで良しですよね。

 bryan1506

どうやったんでしょうね?

ビビりながらも、どうにかつなげていたら

相手エラーでどうにかなったということでしょうか。

スコアーによらず

しっかり打ち切るリターンが打てればいい。

練習しましょう。

そんなこと言ったって

誰でも、よれよれになることもある。

だからよれよれを反省することはない。

試合は始まっちゃっているんで

持っている武器も急には補給できないことが前提。

じゃあ、よれよれ対策を決めておきましょう。

ペースが変わり

流れが相手ペースになって、はまりつつある。

ペースを変えるしかない。

速くするか?  遅くするか?

こんな状態で早くはできませんよね。

じゃあ、遅くしましょう。

ロブです。

リターンから

ロブを上げて相手ペースを乱す。

少なくとも、ポーチ対策にはなる。

これで勝手にこけてくれれば

そのまま、つなげていればいい。

勝手にこけないまでも

スマッシュできずに

つないでくるようなら

短くなったところを逆襲して

センターやサイドを抜いたり

ネットへ出て圧力をかける。

 bry1506b

試合中、相手だって考えるし

調子が変わることもある。

当然、変わるもんだと思っておくべきです。

だからロブです。

えっ、スマッシュ、全部きめられた

そりゃあ

そんな相手と当ったあなたが悪い。  テニス

カテゴリー: ダブルス, 年寄りのひとりごと, 試合 | 投稿者松原コーチ 15:19 | 1件のコメント

エアーケイは易しい?

エアーケイは易しい

Nishikori1506tb

なぜならば

最後まで動いて行って位置合わせするので

ボールとの相対位置がピタリと決まる。

1504aerokei

空中でひっぱたくため

支える足がないので

全身を固めるしかない。

だから

姿勢が狂わない。

 

具体的にいうと

トップスピンの反動で

後ろにひっくりかえったりしないのだ。

nisifstaore

(これくらいはトップスピンの許容範囲だろうが)

そして

打点が高くなるので

相手コートがしっかり見晴らし内になり

狙いやすい。

 

同じことがバックハンドでも言え

エアーケイのバックハンド版

ジャックナイフは易しい。

knjack1506

エアーケイとジャックナイフは

昨夜の東戸塚松原テニススクール

19時からの

ジュニアチームクラスでも、練習に使った。

最初は心配そうにエラーする子が多かったが

最後はしっかりと全員が決めきり

無事に終了した。

 

そうそう

思い切って飛び上がり

度胸を決めるとうまくいく

恐る恐る、妥協しながらはできないのだ。

空に飛んだら、やるっきゃない。

 

ギリギリ最後まで動くこと

姿勢を崩さないことの大切さ

もう一つバックで横向きブロックを保つこと

1506keibk

これらを認識してもらうためが、最大の理由なのだが

もう一つ

うまくできたときの満足感。

自分自身の才能に対する

自身がふつふつとわいてきて

やる気アップにつながるのだ。

 

エアーケイができるなら、これも簡単ということ

nisifh1506b

一流目指して駆け上がるぞ。

 

どちらのショットもやさしいとは言ったが

もちろん

それなりのレベル、運動神経がなければ無理。

初級者にとってやさしいという意味ではないのだ。

 

ストロークを現代打法でバシバシと平気で打ち合い

攻撃的な試合ができる人ならば

といったところだろうか。   テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド, フォアハンド, 練習法 | 投稿者松原コーチ 12:03 | コメントは受け付けていません。

ミスしたら反省?

日曜日午前中は

下川井テニスクラブでの一般レッスン

レッスン時間最後のダブルスマッチで

面白いシーンがあった。

 

上級スクール生のNさん

サービスライン少し内側から

強く打つと見せかけてのドロップボレー。

ラケット面のセンターを外してしまい

ネットを越えず、惜しくもエラー。

 

外野からは

「そんなところで無理をして」、の声

でも当人は

ちょっとにやっとしただけ。  獅子座

 

2つ目は

やはり同じクラスのTさん

アドコートから相手サイドを狙って

フォアのショットを引っ張った。

惜しくもサイドラインを20cmほど外した。

 

外野からのチャチャはなかったが

本人のつぶやき

「無理して打っちゃダメなんだよな」  天秤座

 

 

さて

失敗したのに反省していないNさん

失敗して、大いに反省のTさん

どちらを評価すべきなのだろう?

 

一般的に日本人的評価では

反省のTさんが正しい。

 

でもテニスの上達という見地からしたらどうだろう?

 

私は

どちらのショットも

上達過程での挑戦という

あってもしょうがないミスだと思っている。

だから

そのショットをしたことに対し、反省する必要は全くない。

一見、反省をしないNさんの態度でいいと思っているのだ。

 

でも長い付き合いだからわかっている。

Nさんは心の中で

「次はぜったいうまく決めてやる」

と思っている。

ショットの打ち方自体は反省しているのだ。

だから

再度のトライ、大賛成なのだ。

 

Tさんにはぜひこう思っていてほしい。

「少し内側を狙えば、これで行けるな」

 

反省は必要

だけど

前向き建設的な考え方でいかなければ

上達していけない。

プラス思考な反省で行きたい。

 

出来るようになったらやるのではなく

とにかくやってみる

ミスしたら直せばいい。

Nishikori1506tb

大胆な錦織のラリー

その構成力に世界が真似を始めている。

発展途上の人は

とにかくトライ。

ATP Masters Series - Rome

 

ナイス・トライ   テニス

 

 

カテゴリー: 年寄りのひとりごと, 練習法, 試合 | 投稿者松原コーチ 18:54 | 1件のコメント

フォアボレーの叩き方

『松研』 さんからフォアボレーの質問です。

以下がそのコメントの全文です。

カラオケ  いつも拝読させて頂いていますm(__)m。
又々、ボレーについて質問させて頂きます。すみません。
今、すごい当たりのボレーとありますが
逆にいい当たりのフォアボレーは、
前に逆ハンドハイボレーの面の引き起こしで
説明して頂いた内容と一致するのでしょうか?と言うことです。内旋から回内を
使いインパクト前か同時に面動を止め
凹型にスライスして面が斜め上に
向いている状態で終らせる。ということでしょうか?
強いボレーはそれほど必要ではないかも
ですが、お暇ができた時に宜しくお願い
致します。
何度もお世話になっております。m(__)m

松研より

水瓶座  私の答えです。

バックのハイバックでやるような

引き起こしを使ったハードヒットフォアボレー

見たことありますか?

上級者がやるのを見たこともない

プロでも見かけないとすると

そんな打ち方をする人は

少なくとも

試合で勝っている人の中にはいないということです。

試合で勝っている人のハイボレーは

2とおりです。

1つ目は

スライスボレーで手首を固定して

斜め上から、切り下すように強く打つ。

 takaosfv1506

面は徐々に上を向いていく。

2つ目は

フラットボレーにして垂直面を保つようにして叩く。

古典的なフォアハンドストロークのような打ち方です。

やはり手首は固定する。

 bry1506b

左利きのボブはけっこうこんな感じ。

ラケットヘッドもスライスボレーほどは立てない。

もちろん

スライスボレーでも

人間の腕ですから

ハガネのようにとはいかない

振り出す時にラケットヘッドが遅れて面が少し上を向く

若干、その後で引き起こしのように面が戻ってくる

その程度の動きはあります。

 takaofvhit1506

ただし、本人の意識としては

面を保っているだけ

と、いうときにインパクトでしっかりと面が戻ってきて

しっかり決まるのです。

ATP Masters Series - Rome

マイクはフラットに近いスライスボレーでパンチ。

スライスボレーは

ラケットヘッドを少し立て、ちょっと上向きの面で終わるのが特徴。  テニス

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 18:48 | 1件のコメント

トミーテニス塾と片手バック

昨日、6月10日水曜日は

トミーインドアスクールで、松原コーチのテニス塾。

CIMG0459

4人の申し込みだったので

少ないなと思っていたら、2人が来ない

結局、男性2人のみでの開催になった。

1時間目はフォアハンド

やはりと言ってはなんだが

初めて参加の方のテイクバックが凸型

プラス、手首不安定。

いつものように構えと引き方が中心になった。

CIMG0465

(赤シャツのコーチも含め、参加者全員)

 

すごい変化があったのが2時間目のバックハンド

2人とも片手のトップスピンなので

お互いのことも見て、わかりやすかったかも。

 

まずは

相手ボールに食い込まれるのが多かったので

前足に乗らないように、練習

gasque21504

膝を前に出すことにより

お尻が前に出てしまうのを防止

そして

gasquet1504tb

手の位置を高くして

振り子の上下動を強調

不思議に思うかもしれないが

この方が振り遅れないし

トップスピンもよくかかる。

 

そして

feder1504ransbk

短くも打てるようワイパースウィングも。

面白いように2人ともバシバシ

だが

ラストの声をかけると

テイクバックが低くなり

ミスが出たのは秘密だ。

もちろん大事に打ちたいからなのだが

ここに

片手バックハンドの難しさがある。

ある程度

いや、かなりのレベルに達しないと

実戦で使えないのだ。

それはラストの声がかかっても

高く堂々と構えられるレベル。

そうとうに自信がなければ使えないのだ。

だからプロでも片手バックの人は

バックが得意な人がほとんどなのだ。

 

さて、3時間目は、スライスとボレー

やはり、フォアの回転が少なめ

凹型にえぐるように、そして高く引く

だんだんボレーでもできるようになって

本日のテニス塾も無事終了した。

 

来られなかったお二人も

そんな時はしょうがないので

この分の塾のお金はぜひまた次回に使ってください。

ぜひ次回の参加をお待ちします。

 

さて

次回は、7月15日、水曜日の開催

こんな風にすいている日もあるので

ぜひぜひ、参加してください

生の松原コーチの指導は

当然、本人を見てやりますので

上達がすごい

本人が言うのですから間違いない。  テニス

 

 

 

カテゴリー: イベント, バックハンド | 投稿者松原コーチ 18:45 | 1件のコメント

大池公園

久しぶりの休日

雨が上がったばかりで、暑くないのもいい

久しぶりに、オクサンとわが大邸宅の裏庭

大池公園に散策の脚を伸ばした。

 

さっそく迎えてくれた、いつもの場所のタイサンボク

CIMG0411

20cm位もある大きな花

CIMG0413

オクサン情報によると

この季節、白い花が多いのが特徴なのだそうだ。

 

いつもの風が通る、お気に入りの場所での昼食後

大池へ

平日のせいか子供たちがいない

ハトも安心しているのかとっても人懐っこい

CIMG0417

手の上まで登って来るのは

自分の庭とはいえ、初めて。

 

いつものカワセミ君が迎えてくれるかと思ったが

樹が伐採されて、なかなか見つからない

一瞬、池の手すりにいたが

写真のひまもなく、隣の池に飛び去ってしまった。

とりあえず、目が合ったカモの写真を撮影

CIMG0425

そろそろ帰りの時間

いつもの帰り道、傍らの小さな池に、1つだけスイレンを発見。

CIMG0429

そこをすぎ、小学生が田植えした田んぼの横を通って帰る

CIMG0447

何と田んぼの向こう側に、カワセミ君が見送りに来てくれた

CIMG0434

田んぼ横にある標識板の上

CIMG0443

しばらく見ていたら

さよならと言って、大池の方に飛び去って行った。

 

山を越えて、下界へ

公園の端は紫陽花の世界

CIMG0454

色々な色があったが

これは徐々に梅雨に向かって色づいていく紫色

まだ淡い

梅雨入り時のアジサイなのだ。

 

さあ、そろそろ下界へ帰ろう。   かたつむり

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者松原コーチ 21:28 | コメントは受け付けていません。

両手打ちハイバック

『レフティスタイル』 さんから、2つ質問をいただきました。

以下がそのコメントの2つ目部分です。

 

カラオケ   2つめは両手バックのことです。
両手バックは高い球が打ちやすいと言われますが、フォアと違ってワイパーが使えませんので、高い球を打つにはコツが必要かと思います。何度も解説されていることかと思いますが、今一度、よろしくお願いします。

レフティスタイル より

 

 

 

水瓶座  私の答えです。

「フォアと違ってワイパーが使えません」

とありますが

そんなことはありません

やってみてください

結構簡単にできますよ。

左手のフォアハンドだと思ってやってみてください。

もちろん少し前向きにならなくてはいけませんが。

nadal1505c

ただ、あまりワイパーにしすぎると

フォアハンドのようにはスピードが出にくいのも事実。

 

だからプロは極端にはやらないのだと思います。

でも、アマチュアならアリでしょう。

 

プロはこれくらい。

1506keibk

ここから抑え込みながら

フィニッシュを右肩の脇あたりに持っていく。

 

それと、もう一つ、プロならアリなのは?

「ジャックナイフです」

knjack1506

しっかり横向きを作り

右足で踏み切って

左足を後ろに蹴っ飛ばす。

 

これが高い打点、プロの回答です。

 

これも瞬発力に自信があれば

思い切ってやってみるのもアリです。

 

私はバックハンドの身体の使い方を理解してもらうため

上級レベルの人に教えるときは

レッスンでやります。

 

自分でも、(片手打ちでですが)

リターンダッシュの時はやります。

姿勢や面が決まって

止まって打つよりも安定度がはるかに高いようです。

 

さてもう一つはスライスですね。

これは、両手じゃないか。  テニス

 

 

 

カテゴリー: バックハンド | 投稿者松原コーチ 18:44 | 1件のコメント

クロスボレーのコースは

フォアボレーは

まずは、クロスに打てないと困る。

 

シングルスで相手ボールが

バックからダウンザラインに飛んできた場合

そのコースはここだ

fvangl

サービスボックスの角あたり

ベースラインのコーナーではない。

 

相手がパスを打った時の位置

そして次のショットのために

走りこまなければいけない場所との距離を比べてみれば

一目瞭然だろう。

 

もちろん

決まればどこでもいいわけで

相手のストロークが浮いてきて

強いボレーが打てるなら

ベースライン付近に入るボレーでもOK。

もちろんウィナーになる。

 

しかし

実戦では

浮いてくるかどうかは、なってみないとわからない

相手がまいっていても

たまたま、ネットすれすれに返ってくることもある。

 

その時に

昔ならとっさに、つなぎのボレーを深く打った。

ところが

トップスピン強力ストローク時代の今なら

次で抜かれてしまう可能性が大。

 

できれば1発で終わりにしたいのだ。

 

だから最初からアングルに打つつもりでいた方が

途中で作戦変更の必要がなく

決まりやすいし

エラーも少なくなる理屈だ。  テニス

 

さて

相手フォア側に打ってネットへ出た場合の

フォアボレーの模範解答はこれ。

fvdownl

理由は先ほどと同じ

相手の一番遠いところ

取りにくいところに打つということなのだ。

 

実戦では

素晴らしい当たりのボレーがえらいというわけではない。

 

楽に決めるため

ポイントを取るためにネットへ出るわけで

ベースラインからのウィナーのようなショットは必要ない。

 

ネットプレー、特にボレーでは

すごい当たりに酔わない方がいい。   テニス

 

 

 

カテゴリー: シングルス, ボレー | 投稿者松原コーチ 17:52 | 1件のコメント

フォアボレーはクロスに

フォアボレーを左右に打ち分けるには

クロスに打てることが大前提。

takaofv1506

クロスに打てる人が

ストレートや逆クロスに打つのは先を遅らせたり

ラケットヘッドを下げたりすれば簡単にできる。

 

その逆に

ストレートにしか打てない人が

クロスに持っていこうとすると

とっさにはできない。

 

打点を前にしたり

スウィングの向きを変えたりと

とっさの変更はもちろんできないし

そんなことをしても

とてもアングルには打てないのだ。

 

実用的なボレーは

最初からラケットヘッドを立てて

手首を折ってでも

面をクロスに向けておく。

rod1506fv

このまま打てば

自然にクロスに

アングルにも打てるようにしておく。

 

そしてコースを変える時は

さっきも言った通り

手首を緩めて先を遅らせる

これだけで

左右に打ち分けられるのだ。  テニス

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 19:51 | コメントは受け付けていません。

コーチ研修会

今日は相模原インドアテニススクール

神奈川県テニス事業協会主催の

コーチ研修会だった。

 

昨日、すいていることをアピールしたせいか

4人の方が直接会場に駆けつけてくれた。

 

予定通り

1時間弱、私の技術論のお話し

その後、午前中はフォアハンドの講習

ボールを捕える面を感じてもらうなどして

打球の飛距離をしっかりコントロールすることを中心に展開した。

夢中になってやっているうちに

写真を撮ることも、頼むことすらも忘れていた。

 

午後一番はバックハンド

CIMG0377

短いところから打ち込む練習をしているところだが

両手も片手も面を固め、早く構えて

アウトサイドイン

CIMG0380

フィニッシュを左横に引っ張り込むことを意識してもらった。

 

しっかりブロックするため

ジャックナイフもやってみたが

皆さん、結構上手だった。

練習法として優れているということだろう。

 

午後の後半はスマッシュから

CIMG0382

これで腕の使い方や 「引っぱったき」 感を味わう。

その後

サーブへと移行する。

 

腕の使い方や

スピンのかけ方

コースの打ち分け方など

一通りのことができた。

 

そうそう

これはヨネックス(株)さんと、日置(株)さんからのイベント協賛品。

CIMG0375

日置(株)さんはうちがゴーセンのストリングなどを入れてもらっている商社。

今回は、ヨネックスのリストバンドと

ゴーセンのストリングを

参加者の皆さんに各々1つずつ、いただいた。

 

皆さんボールもたくさん打てたし

しっかり理屈も理解してもらったし

上達もしてもらったと思う

そして

私のスマッシュや両手バックも上達してしまった。

 

写真だけはあまり取れなかったのが、残念。

 

いい1日だった。   水瓶座

 

 

 

 

カテゴリー: イベント, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 19:56 | コメントは受け付けていません。