スタッフ こだわりのラケット談義かとおもいきや
実は フィーリング デザイン 感覚的なところが大きいのでしょうかね
スペックを じっくり比較して あらゆるラケットを試打して データーを集める
というような男性スタッフも いないと言った方がいいのか・・・
テニス歴が長いと これまで何本か購入して 使ってきた中で好みが絞られて
スペックを見れば なんとなく想像できて 他のものは試すこともあまりしない
もちろん 会員様にラケットを勧めるにあたり さまざまなデータは必要ですから
コートに常設されているラケットは すべて試打は しました
自分のこだわりは しなり 柔らかい打球感 食いつき感が好きです
高校時代は R22 でしたがショップのオススメでしたので自分に合っていたかは謎
デザインもかわいいとは言えないので 社会人になってからは いろいろ使いましたが
結局 RQS33(YONEX)をセンティアで試打したら 素晴らしい感覚で 感動
しばらく愛用しました
男性とテニスをすることが増えてきたときに打ち負けて はじかれることが多くなり
少し重くしたいなと思っていたところ 95inch2 RQiS1 に出会い
ナチュラルストリングを張って ベースラインで ぶんぶん振り回しておりました
今は ツアーG を愛用中ですがKコーチは これは硬いラケットですよと言ってます
ツアーFにも 魅かれていますが もうしばらく Gと一緒に過ごしたいと思います
さて リレーの締めは 同じく ベースライン大好きの ふくちゃんです
お楽しみに
センティア 濱本 ゆかり
R22をご愛用でしたか!
ってことは、かつてはM.ナブラチロワばりにサーブ&ボレーでブイブイいわせてた…とか?
イヤイヤ、濱本コーチは筋肉粒々タイプではないから、C.エバートのようにベースラインで華麗なストロークを披露してたのでしょうねぇ(笑)
しかし、最近のYONEXは四角くないから面白くなーい。
“ストリングの長さを均等に”のコンセプトは何処へ…。