不完全治癒が気になる

こないだ患った急性前立腺炎は1週間ずっと薬を飲み続けて昨日あたりから、ようやくほぼ完治したかなという気がします。

「気がします」なんて微妙な物言いなのは、なんとなくトイレに行くとまだどことなく違和感とか微小ながら痛みがある感じだからです。

それと今日は二週間ぶりにジムへ行き筋トレしてみたのですが、その時にペンチプレスとかダンベルプレスで重いプレートで何とか10回をこなす最後の追い込みをやると例の「会陰部」がちょっと痛いのです。

あれは何故なんでしょうか?不思議です。

こないだまだ治りかけの時に走るとそこが痛かったのは、その部分が正に炎症を起こしている所なので理解は出来ます。

だけどベンチプレスとかダンベルプレスは使う筋肉は大胸筋ですから、「会陰部」なんてまるで関係ないように思えるんですけどね。

これはやはりこないだも書いたとおり、この会陰部というのは体のコアを司るところなのかな?

だから体に力を入れるとその中心部分のコアにも圧力がかかって痛くなるという仕組みなのでは?

でもどちらにしてもそこが痛むということはやはり完治はしていないということですかね?

薬はもう飲み尽くしてしまったし、まだ菌が残っていて薬を飲まないでいるとそのうち再発するのか?

そうなるとまたあの激痛と微少量しか出ないのと30分おきのトイレ通いという絶対に避けたい事態が襲ってくるのか?

それだけばもう絶対にゴメン被りたいです。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 20:21 | コメントをどうぞ

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