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元カノは重い

こないだまで花粉症が今年は軽くなったのか?とぬか喜びしていたら、今日は雨模様だというのに鼻水が止まらずものすごく不快な状態です。

鼻をいくらかんでもすぐにまた鼻水が流れ出てきてキリがなく、そして洗い物でゴム手袋してティッシュを掴めないような時に限ってそれはさらに悪化することに腹が立ちます。

それと外出してポケットティッシュを使い果たしたり忘れていたりする時も、なぜなのか鼻水の出具合に拍車がかかる。

それでもうティッシュを身近にたっぷりと準備していつでもサッと鼻が拭えるようにしておくとどういうわけだか止まるのが不思議です。

そんな花粉症が最悪ピークを迎えていますが、肘の痛みはさらに良好化して日曜日はかなり重くて小さいラケットを使ってサービスはもうセーブすることなく思い切り打ってみたけどその後に肘の痛みが悪化することはありませんでした。

そしてストロークでは未だこの重さにアジャスト出来ておらずあまり良いボールが打てないのですが、サービスに関してはもはやこれしかないでしょ!って感じです。

やはりボールに威力と勢いをつけるにはそれなりの重量があるラケットをフルスイングすることが必要なのかなとあらためて思いました。

軽いラケットでけっこうしっかりと打っても相手からなんなく返されてしまうのに、重いモデルを使うと少し手加減して打っているにも関わらず相手がとても打ちづらそうにしているのがわかります。

やはりここはまだ思いきって重め、小さめ、薄めのラケットへと回帰すべきでしょうか?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 19:31 | コメントをどうぞ

ワンタッチで付け替え可能な網状ストリングフェース?!

こないだフェースが小さくてフレームが薄くて、重いラケットを打ったらとても良い感触だったことで、もうすっかりラケットを元に戻す気持ちに傾いてしまいました。

それでそんなタイプのラケットをカタログやネットで物色していたのだけど、あることに気がつきました。

それはプリンス、ウィルソン、ヘッドにはそれぞれグラファイト、プロスタッフ、プレステージという長く続くフラッグシップモデルシリーズがあり、私はそのグラファイトとプロスタッフにはとても馴染みがあります。

でもヘッドのプレステージだけはもしかしたら2~3回くらいしか打ったことがないかもしれないのです。

いや、この歳になると記憶が実に曖昧になってしまってそんな中でヘッドのプレステージは確か購入した記憶はなく実際に屋根裏にも存在していないはずです。

打ったことがあるのは誰かが使っていたプレステージを少し試しに打たせてもらった程度だったかなと思います。

そのときにすごく良かったという印象が残っていないところを考えると、あれだけの名品プレステージでも私には合っていなかったのか?

しかし、いまや市販モデルでフェースサイズ95インチというとごく限られたものしかなくてその一つがプレステージなので何かとても打ってみたい気持ちに駆られます。

でも一つ気になるのは、プレステージというとフレーム全体をカバードグロメットというストリングホールを覆うようになっている構造が実に張り替えを厄介にしていたこと。

今のモデルでもあのカバードグロメットタイプのままなのでしょうか?

ヘッドはなんであんな構造にしたのでしょうね?

張り替えも厄介だったけど古いストリングを取り除く作業から既に面倒くさいラケットで、あんなのを3本も4本も持ち込まれると本当に迷惑って思っちゃいました。

古いストリングの取り外しを一発で出来て、張り替えもすごく簡単で楽なラケット。

そろそろそんな画期的なラケットが登場してくれる頃ではないかな?

ラケットフェースの形に合わせて最初から面状に編まれたものをフレームにカチッと取り付けるだけで使えて、面圧も取り付け前に調整することが可能で劣化したらその面状のものを簡単に取り外して新しいものとワンタッチで付け替えるだけ!

そんなのが出来たら本当に便利なんですが、ストリンガーはいらなくなりますね。

まぁそれも時代の流れだから仕方ないことです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 00:19 | コメントをどうぞ