ゲリラ豪雨はアナログ&デジタル融合パワーで避けられる

久しぶりに今朝は雨が降っていました、そして断続的に晴れたり曇ったりしながらまた雨が少し降りだしたりと先の行動が決められずに困ります。

休みの朝は洗濯して干して掃除してから、バイクでどこかに出かけるというパターンなのがこんな雨が降ったり止んだりされると計画が狂います。

雨雲ズームレーダーという便利なものがあって、雨がまだ降るのか止むのかの予想がつくはずなのですが今日のような局所的な雨雲分布だとどうも判断がつきかねます。

現在の雨の様子は正しく表示されているのでしょうが、1時間後くらい後のはあくまでも予測なので小さな雨雲の動きはおそらく変則的で読み切れないのが実情なのでしょう。

だからこれを鵜呑みにして出かけたりすると、例えば自由が丘の一時間後は雨雲が完全に無くなっているから大丈夫だと考えて自転車で出かけたら一時間後には土砂降りで雨宿りした店から出られなくなる、なんてことが間々あります。

今も外は完全に晴れて来ていますが、実は一時間前の予測では赤い雨雲分布図に覆われるはずでした :13 困った:

まぁ、昔の天気予報ではもっと大雑把な上に外れて当たり前だったのが今やこんなローカルなピンスポットでの天候予測が個人で入手可能なのですからそれを思えばあまり贅沢を言っちゃいけないかなと言う気がします。

こないだもオートバイで相模湖の方へ出かけてカフェで珈琲を飲んでいたら、雨雲分布図で雷雨がすぐ近くまで来ていることがわかり慌てて逃げました。

幸いオートバイで疾走するスピードが雨雲を上回り全く濡れずに済みましたので、やはりスマフォのお天気予報アプリは素晴らしいと思いました。

僕は元々あまり雨に祟られることのない「雨避け男」だったのですが、この最新デジタル機器を得てそのパフォーマンスには一層の磨きがからけれそうです。

ちなみに先ほど「今はとても晴れています!」と書きました、それでこのブログを書かずにハーレーで爆走しに出かけようかと考えていたのですが何となくこちらを書いてからにしようと思ってやめたのですが・・・それは「雨避け男」の潜在意識パワーの為せる業でした!

今また窓の外は灰色の雨雲に覆われた土砂降り豪雨のカウントダウン状態となってしまいましたから 、いやー、出かけなくてホントに良かったです:36 冷や汗:

 

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神経コードの補修にビニテープじゃダメでしょ

昨日は久しぶりに少し長めにラリーしてフォアハンドストロークの調子が良くなったのに、今日はもうそれが消えてしまっていました :13 困った:

と言っても調子が良いのか悪いのかよくわからない程度の打ち合いしか出来なかったので、もう少し昨日のように長く打ち合えたら比較的はやめに良好な感触が掴めたのかも知れません。

どうも午前中はいまいち身体がよく動かず、ストロークをしっかり打ちたいと思っても腕が思うように振れません。

あぁ、昨日の絶妙なベースライン急降下爆撃のムーンボールはいったい何処へ行ってしまったのか・・・

バックハンドストロークやサービスに関してはあまりアップをしなくてもすぐに調子よく打てるのに、何故にフォアハンドストロークはグッドフィーリングを取り戻すまでにかなりの時間を要するのか?

これはもう長いこと自分にとっての大きな悩みというか問題なのですが、未だに解決できていません。

試合前日に仲間のコーチ相手にかなりしっかりと打ち合いして(オー!これはとても良い感じに仕上がっている、明日のゲームでナイスショット炸裂の予感がするぜ!)みたいに一人で悦に入っていると・・・

翌日の朝から試合があって体調も良く(これはイケルぞ!)といざ打ち合いが始まると、フォアハンドの打点が狂っていたり、振り抜きが甘くてボールも飛ばない、まったくワケのわからないガシャリに自分がいちばん驚く、なんて事態に早くも困り果てる :12 やっちゃったぁ:

そんな不調なフォアハンドストロークが上向くのはいつも早くとも、第一セットの後半か終盤でひどい時は最後のゲームでようやく納得の当たりが出るけど時すでに遅しで負け。

なんてことが多々あるのはいったい何がいけないのか?

何かフォアハンドストロークを司る脳と右腕を結ぶ神経コントロールのラインが、なかなか接続されずにいるかと思えば勝手に繋がったり外れたりすることもある、そんな気がします。

シャンプーしたあとに髪を乾かすウチのヘアドライヤーが線がどこか傷んでいる所為か、突然に止まったり動いたりするんですが、僕のフォアハンドストロークをサポートする神経プログラムコードもそんな風にどこか傷んでいるか元々そんな脆弱な不安定接続な状態なのでしょうか?

そういえばドライヤーもある特定の角度にコードを曲げると安定したりするのですが、僕のフォアハンドストロークも首を傾けると何故か安定するのも共通しているんですよね :10 あれー?:

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明日のために汗をかこう!

この土日からお盆休暇がもう始まっている方もいらっしゃるようで、本日の朝イチのレッスンはいつも8人満員御礼のクラスなのに3人しか参加されていませんでした。

3人しかいないと言うことはコーチの僕が入っても4人ですから、ダブルスコートを片面ずつ使って打ち合い練習をすると休み無しです。

しかし、今日は昨日までの猛暑が和らいでいくぶん涼しい感じでしたから、そんな部活並みのノンストップラリーをしても大丈夫そうでした。

実際に15分くらいガンガンと連打しまくりましたが、僕はむしろ疲労が抜けていくような爽快感に気をよくしてストロークの調子も上がりました。

最近はあまり打つ機会がなくわずかなラリー時間しかないとなかなか安定しないので封印していたムーンボールも何球か蒸かしつつ、次第にいい感じで打てました。

ベースライン近くまでかなり高い弾道を描いて飛んでいき、ライン際に急降下するムーンボールの威力はやはりなかなかのものでそれを放つとたいへん申し訳ないのですが、相手の方はまずミスされてしまいます。

涼しくなったからだけではなく今日はいつも前日にやるはずの筋トレも休んでいたので身体がメチャクチャ元気なのもあって、僕は久しぶりにシャツの乾いたところが無くなるまで汗をかくことが出来ました。

20~30代の頃はいつもこのくらい汗ビッショリでバカみたいに動き回っていたなと思い出します、それだけでなくレッスンが終わると仲間のコーチと練習して家に戻ってからランニングしたり縄跳びして、そして休みの日にはトーナメント参加が夏の定番でした。

あの頃のタフな日々があればこそ今でもまだこれだけ動けるのかなと思います、そして現在も将来の為に出来るだけハードに生きておけば100歳現役コーチも夢ではないかと考えて頑張ります! :41 ピース:

 

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南中熱中ランニング

昨日の真昼、午後12時をまたぐように河川敷のランニングコースを走ってみました。

一部にほんの少し日陰があるだけの直射日光から逃げられないちょっと過酷なロードなのですが、熱中症にならないように体調に気を配りながら走りました。

いつもは5キロ先の国道1号線の橋下を折り返してそのまま休み無しで戻るのですが、気温は36.3度で真上から情け容赦ない太陽が照りつけており日陰に入ると自然に身体は停止してしまいました。

なんでわざわざそんなことをするのかと言うと、以前にも書きましたが真夏のテニストーナメントにいつでも復帰できるように身体を慣らしておきたいからです。

でも普通にランニングするのとテニスでコートを試合で走り回るのではかなり様子は違います、そう考えて帰りは少しダッシュしたりサイドステップで速めに動いたり斜め跳びを入れたりしてみたら・・・

ちょっとキツイけど逆に何か気分が高揚して楽しくなってしまい、真夏の炎天下にニヤニヤしながら挙動不審なランニングする黒マスクの男に周りの方々の目は入道雲のように白かったです :36 冷や汗:

でもまだそんな他人様から呆れられるような灼熱のパフォーマンスが出来て良かったなと思います :24 ワハハ:

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お暑いのが大好き

昨日で観測史上はじめて5日連続の猛暑日、つまり気温が35度以上の日が5日間続いたという記録が生まれたそうです。

そして今日はさらにそれが連続6日の記録更新となるのは確実の暑さです。

でもこれだけ暑さが続いてくると身体は既にそれに対しての慣れというか、対処が行き届いてきて暑くなり始めに較べるとかなり楽になった気がします。

その所為か今日のレッスンではこの暑さでも、皆さんは何か余裕があって実に楽しそうにテニスされていらっしゃるという雰囲気でした。

まぁ「類は友を呼ぶ」の諺どおりで、コーチが「真夏の太陽が大好き、今日も暑くて最高!」というタイプだとおのずとそのレッスンに参加される皆様もそういう「炎天下上等!」みたいな方々が集まるものなのかも知れません。

しばらくはこの猛暑がまだ続くらしく、来週のお盆休みまで仕事で炎天下を歩いたり走ったり何か作業をされる皆様はどうか熱中症に気をつけながら暑い太陽のエネルギーを身体一杯に受け止めて楽しんでいきましょう!

猛暑、炎天下、真夏の焼ける太陽光線、上等!・・・ですよ :24 ワハハ: ちょっと暑さで頭やられ気味でハイな気分です :36 冷や汗:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:29 | コメントをどうぞ

70回目の日本でいちばん長く暑い日がやってくる

このひどい暑さの所為で毎晩とても楽しみにしている、録画ビデオを観るためのブルーレイレコーダーが故障してしまいました。

再生は何とか出来るのですが録画が不可となっている状態で、観ようとした映画のタイトルは入っているのですが録画時間がゼロになっていて変だなと思い試してみましたが全く録れていません。

WOWOWのミステリードラマが佳境に入りもうすぐクライマックスと言うところをこのままだと録画できませんし、映画やライブも録りたかったのにダメです。

さらにお楽しみの映像を快適に視聴するためには部屋を涼しくしてくれるエアコンが欠かせないのに、そちらも何か不調で昨日はちっとも冷えた空気が出てこない。

この夏はエアコンとレコーダーがなかったらやっていけないと言うのに、これは実に困った事態です。

しかし、昔のことをふと考えるとそんな真夏でも室内を冷え冷えにしてくれるエアコンもなければ、最新作の映画や秀逸のドラマをたくさん綺麗に録画して観られるブルーレイディスクレコーダーもなかったわけで、なかったから全然まったく問題なく暮らしていたのですよね。

昭和30年代の後半には物心ついていた僕の子供時代には、夏は今よりもっと暑いものでした。

それは多分いまのように涼しくなるツールが扇風機くらいしかなくて、冷たい飲み物も麦茶とカルピス以外にはあまり口にすることもなかったので暑さから逃れる術がほとんどなかったからなのかなと思います。

付近にプールもあまりなかったから庭に出した小さなビニール製プールに、水道から注水したものに浸かるのが唯一の避暑でした。

風呂はあったけどシャワーはなく、冷蔵庫は木製で買ってきた大きな氷を入れて冷やすタイプ、エアコンなんかなくて金属製の扇風機、夜は網戸がなかったので開けた窓から入り放題の蚊から身を守る為に蚊帳(カヤ)を吊っていました。

テレビは有ったけどレコーダーなんてなかったから、その時にライブで観なかったら二度とお楽しみの番組は目にすることが出来なかった。

あの頃に較べたらほんとに何て今の夏は快適でたくさんの美味しい飲み物や食べ物、涼しくなるための道具、そしてお楽しみの番組や映画をいつでも好きな時に観られる環境が本当に素晴らしいです。

今年は太平洋戦争終結70周年という節目ですが、そんな戦後の日本が豊かになり始めたスタート地点くらいに生まれた僕の幼少時と現在のギャップの大きさでさえこんなにあるのですから、戦争前から記憶がある我々の親世代の今昔物語を聞くと思わず仰け反りそうになるくらい驚きます。

そもそも戦争を実際に体験して、いつ頭の上に爆弾が落ちてくるかわからないような状態でしかもこんなに暑い夏だった!!なんて想像しただけで汗が滴り落ちそうです。

メチャクチャ暑い毎日だけど、ものすごく平和でエアコンもレコーダーもある今の世の中にとても感謝したい気持ちで一杯になります :03 にっこり:

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真夏には真夏らしい恰好でいたい

これほど暑いとテニスのレッスン中に何球か打った後に、次の自分の順番が来るまでコートの端に行ってしゃがみ込んで休むような方が必ず出てきます。

僕はそれを見るといつも、まだ行ったことはないけど写真や映像で知っている灼熱の国インドの人々を思い出します。

こないだそのインドでは気温が50度という異常なものになり、暑さで絶命された人々が何千人にも上ったと聞きました。

その後にそんな高温状態からは脱したのかどうかわかりませんが、まさか日本にその余波が押し寄せて来ているのではないのか?なんて思ってしまうほどのこの暑さですね。

昨日も書きましたが僕は暑いのには比較的に強くて、むしろこんなうだるような夏が大好きです。

でもそんな僕も以前に少しだけテニスウェアを脱いでスーツとネクタイで仕事していた時期があり、その頃は夏の暑さにはとても閉口しました。

理由は暑さに耐えられないのではなくて、スーツとネクタイで汗ばんでしまうことの不快さに我慢ならなかったのでした。

今ならばクールビズというのが浸透してこんな真夏の暑い時にきちんとジャケットにネクタイを締めないといけないということはなくなったのでしょうが、その僕が俄サラリーマン生活をしていた頃は営業職はたとえ気温が35度になってもスーツにネクタイが必須でした。

今はまたテニスコーチに戻っているので、まずスーツにネクタイなんて締めることは真夏以外でもほとんどありません。

だから最近の高機能即乾素材のウェアを着用していますから汗をかなりかいてもすぐにサラサラとして気持ち悪くはならず、この汗かき放題というのは健康にもいいし不快さとも無縁です。

いくら電車内やオフィスが冷房で涼しくても外に出て歩く時はスーツにネクタイはNGで、外回り営業して汗ビッショリになってオフィスに戻ったらその汗が冷やされて肌に貼り付く気持ちの悪さを思い出すと今も背中がゾクゾクするほど不快だったと記憶しています。

考えてみれば半世紀以上の人生でこんな真夏に半袖と短パン以外で過ごしたのは中学高校の制服と、その3年弱くらいのサラリーマンの時だけですね。

あと一度だけ真夏の結婚式に出る羽目になったことがあり、その時に「ハワイではアロハシャツが正装として認められているから、こないだハワイで買った赤いアロハで出席する」と言い張って家族から強く反対され不本意ながらダークスーツを着て出たことがありました :02 えっへん:

 

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流れ出た栄養を取り戻そう

僕は比較的に夏の暑さには強い方だと自負していますが、それは子供の頃から夏のあいだはずっと海の近くに住む叔母の家にホームステイ?して朝から晩までうだるような浜辺で過ごして鍛えられたからだと思います。

そしてその後はもちろんテニスで炎天下にプレーし続けてきた賜でもあったのですが、三年前に皮膚腫瘍のために紫外線を避けるように医師から勧告され、それ以来もうかつての直射太陽をもろに浴びてテニスするなんてことはなくなりました。

その所為なのか少し以前よりも暑さに弱くなりつつある気がします。

それで今年はかなりエアコンの世話になる事が多くて、夜に眠る時もここのところずっと使っています。

あまり身体には良くないとは思いつつ使わないと暑くて眠れないので、人工的に冷やす悪影響と睡眠不足で陥る体調不良とどちらを選ぶのかという選択です。

そう考えるとやはり睡眠不足の方が辛いかなと思い、エアコンで寝ているあいだに冷やした身体が翌日にやや怠く重い感じになるのを覚悟しています。

昨日はそのエアコンの副作用みたいな身体の不調がけっこうひどくて、何もしていないと数秒で眠りこけてしまいそうな倦怠感で夕刻のテニスでは手足の怠さが尋常ではありませんでした。

あんなになってしまうくらいならば暑く寝苦しいのを我慢してでも、エアコンに頼らず汗が流れ出るのに身を任せた方がマシかな。

でももしかしたらその絶不調な筋肉の怠さは、夜のエアコンによるものではなくていわゆる「夏バテ」って奴かも知れません。

汗で大量に体内に必要なビタミンやミネラルが失われてしまうことで急激な体力低下が引き起こされるという単純な理屈そのままなのかも?

だからそんなに倒れそうに具合が悪かったのに、夕食で栄養のあるモノをたくさん食べたら今朝はすっかり元気になりました。

この暑さで食欲がなくなってあまり栄養のあるモノを食べなくなり、その上さらに汗で貴重なビタミン類が失われてしまったらそりゃ身体機能低下は避けられないですね。

食事はいつでも多品種少量が理想ですが、真夏にはさらにその重要性が増すというわけでいろんなモノを少しずつバラエティー豊かに食べるのが夏バテ予防に良いです :03 にっこり:

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 09:17 | コメントをどうぞ

睡眠時間の確保は大切です

最近のこの暑さで夜も寝付けずやや睡眠不足なのと、テニスしたあとの疲労も増してしまうのでどうにも身体が怠く眠い感じが抜けません。

そんな寝不足は予想外に悪影響らしく、先ほど読んだ記事によると6時間程度の睡眠時間を続けていると脳の機能は飲酒して酔ったレベル程度に低下しているそうです。

6時間はそんなに少なくないと思っていたので少しショックでした。

やはり理想は従来から言われているとおり、8時間がいちばん良いという実験結果が出ているとのこと。

そして寝るタイミングは夜の10時から午前2時が成長ホルモンなどの分泌ピークを迎えるのでそこをできるだけ含めて8時間が最適なのです。

と言うことは10時に寝て朝は6時に起きるというのが最も脳機能的にもベストな眠り方ということなのでしょう。

逆に午前2時以降に寝て6時間以下の睡眠で起きるというような生活を続けると、どんどん脳機能が低下することもわかっていて近年はこうした生活パターンの人が多いことが認知症患者の増加に関係しているかも知れないですね。

最低でも12時までには眠って朝7時以降に起きるというのが何とか脳を正常に保つための条件かも知れません。

そういえばレッスン中に何度も説明しているのにまるで理解してくれないという方が、よく「コーチ、スミマセン、昨日も寝不足で5時間も寝ていないので頭がボーとしています」と仰っています。

まぁあまり人のことは言えず、僕も午前1時に寝て7時頃に起きているというのがいちばん多いパターンなので脳機能の衰えは否めないかも :34 怖~い:

こないだ中高生のレッスン中に初めて来た女の子の名前を何度も注意されたにも関わらず、最後の最後まで間違えて呼んでしまったのもそんな睡眠事情が背景にあるのかなぁ :36 冷や汗:

今日からはちゃんと10時に寝て6時まで眠ろうっと!! :01 スマイル:

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キリレンコとシャラポワの明暗

この365のニュース項目にも入っているのでご存じの方もいるでしょうが、最近あまり見かけないと思っていたらロシアのマリア・キリレンコ選手が何と出産したそうです。

確か以前に婚約していたアイスホッケー選手とは破局したという報道があったのはそんなに昔のことではないので、いつの間に別の人とそういうことになったのか?

なんてちょっとゴシップネタで恐縮ですが、キリレンコ選手はロシア美人テニスプロ軍団?のなかでも一際めだつ洗練された雰囲気があり、そして他のロシア美女たちがいずれも180センチを遙かに越えるアマゾネスなのにキリレンコは174センチと小柄な日本のオヤジとしては親しみが湧く存在なので特に気になってしまったわけです。

いったい相手は誰なのかちゃんと結婚した上でのベビー誕生なのか?

いや、それこそ余計なお世話でしたね、でも余計ついでにもう一つの話題です。

ロシア美女軍団の団長であるマリア・シャラポワがディミトロフとの交際を終わらせたという話です。

こちらは純粋なテニスプレーヤーとしてではない?シャラポワファンには朗報かも知れません、まぁ少なくても僕にはちょっと嬉しい気がしないでもありません :36 冷や汗:

しかし、こうした世界的な美女プロテニス選手の恋愛事情はメディアが報じてくれなくては全く未知のことですが、もっと身の回りでのテニス男女関係についてもオヤジはまるで疎いものです。

だから毎日のように顔を合わせている○○コーチとフロントの○○さんがつき合っているとか、○○○コーチとスクール会員の○さんが不倫している?!なんていうことにちっとも気がつかない。

それでいざそういう関係の二人がついに「結婚」と言う段になって初めて知り、「エー?!いつの間にそんなことになってたんだよ?」なんてマヌケなことを言って「もう3年くらい前からで、知らないのはフレスココーチだけだよ」と聞いて二度おどろくのが常なんです。

まぁおめでたい結末を迎えた時に聞いても、もはや恋愛事情に疎くなったオヤジがビックリするだけで済みますが、逆の破局だったりしたら困惑するしもっとマズイのは不倫発覚です :34 怖~い:

そんな不倫については誰よりも先に相談されて、それを知らされるなんてことがたまにあるんです。

それで「なんで僕にそんなことを打ち明けたの?」と尋ねると「だってフレスコさんはそういうことに詳しそうだからですよ!」とか失礼なこと言われるんですよね :30 悩んじゃう:

「そんなこともうやっていないから!」イヤイヤ、「そんなことをしたことないから!!」でした :09 カンタン:

 

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