金曜日
一昨日のk壮会、6ゲーム先取の4試合の後遺症は今日も残っていた。先月のk壮会の翌日に県主催のシングルスの大会があって途中から失速したときも思ったものだ。気持は張っていたが疲れでじり貧になっていたような気がしていた。今回で疲れが確実に残っているのを確かめることとなった。としとし。
今日は軽くストロークとシングルワンセットのダブルス2セットするともう体はがたがた、腰痛は出るわでいっぱいいっぱいになっていた。
全豪3回戦、第14シード元世界ランク1位のA・イバノセビッチが第17シード地元期待のS・ストサーを67(8)6462の逆転で下す。
筋肉りゅうりゅうの腕力から繰り出すストサーの強烈なキックサービスをコート内からのライジングリターン、ショットがイバノセビッチに勝利をもたらした。二人ともグランドスラム大会で1勝を挙げており、意地と意地とのぶっつかり、火花を散らすような試合が展開されて観るものを楽しませてくれた。
JOP1月1日付けのランキングが発表されていた。
誕生日は秋だけど今年からは75歳代に突入という。片足は棺桶を覗いているが、まだまだテニスは楽しめそうだ、そこそこにやれば、今年からそこそこにやることにしょう。
(シングルス)70歳代-120余位(ダブルス) 20余位
(シングルス)75歳代- 70余位(ダブルス) 10余位
シングルスのランキングどこまで上げることができるか、20位を目指して全日本ベテランを視野に入れたいが、疲れが抜けきれないこのごろを思う。